




ディーモ -リボーン-
2013 年のモバイル ゲーム Deemo の 3D リメイクで、PlayStation 4 向けに開発されており、仮タイトル Deemo: Reborn として PlayStation VR をサポートしています。
みんなのディーモ -リボーン-の評価・レビュー一覧

mogemoge
2020年09月21日
キーボード&マウスで全実績解除済み。
音ゲーメイン目的ならお勧めはしない。
謎解きにライトな音ゲーしたい人にはお勧め。
一応高難度もあってやりごたえはある曲もありますが…
曲は最高なんですけどね。
選曲のUIや操作性が悪すぎる。テストしてるか謎なレベル。
操作にWASD、決定がEかスペースって…矢印キーとエンターキー使わせて欲しい。
良くも悪くもスライドノーツがスペース押しっぱなしで押した事に。使わずに対応ボタン押してもOK。
曲を何回プレイしたとかの情報は見れないよ。
起動してから曲遊ぶのに探索でピアノ調べるのが面倒臭い。
9/21 曲プレイ中のキーボードのキーコンフィグにようやく対応した。
しかしテンキーは使えません。探索パートや選曲中のキーは変更できません。

あじさい * ~
2020年09月20日
このゲームが大好きです。
それにゲームの流れの音楽もとても良くて、私の心を温めてくれた気がするんです。
ピアノを始まりたくなりました。

PENNE
2020年09月14日
控えめに言って最高
スマホ版をやったことあるが、Magnoliaといった人気譜面はもちろん、PC版での新曲も多く大変満足した。
謎解きで曲を解禁するシステムも非常に面白かった。
ゲームの雰囲気のストーリーも最高。
もちろんエンディングは感動で泣いた。
こんなん泣くにきまってるだろ!

kamanex
2020年09月13日
ADVパートではスマホ版からさらに進化したDeemoの世界観を鮮明に感じられ、期待以上に満足できました。
私はOculusを持っていませんが、VIVEからVRモードを体験できました。
ただしサポート対象外の機器のため、あくまでも参考としてお考えください。
音ゲーパートについて。
「画面上で判定ラインにノートが重なる瞬間」(以下単に「判定」と書きます)に対応する「音声」には
2020/09/13現在、私の環境で1/5秒ほどの遅延があります(動画撮影を行ってズレ検証しました)。
BPM150の曲で判定を目で追っていると、8分音符ちょうど1つ分遅れて音声が聴こえてくるという状況です。
なおノートの降ってくるスピード設定を変えても上記の遅延は変わりません。
一方、「判定」に対する「入力」タイミングにはゲーム内での調整(キャリブレーション)機能があるため
「判定ラインとノートが重なった瞬間に入力アクションをすることでクリティカルを出せる」点は基本的には問題ないと思います。
この仕様のため、(私の場合)消音の方が精度が上がり基本的に高スコアを出せます。
ただ、これにがっつり慣れてしまうと最悪他の音ゲーができなくなるな、と感じました・・・。

Chiriakuta
2020年09月13日
[h1]このゲームは音ゲーではなく、探索ゲームです。[/h1]
エンディングを迎えるまで、音ゲー要素はストーリーと探索を進める上でのオマケ機能というぐらいの考えで挑んでください。
楽曲を増やすためにもある程度の(全曲集めるなら完全な)マップの探索が必要になるため、音ゲー目当てで買うと「なんだこれ」となるかもしれません。
(当方13時間ほどでエンディングに到達、全曲回収できました。)
全体の雰囲気も、オリジナルのDEEMOと比べるとちょっと違った感じになってます。
少女が説明的に喋ったり、よくわからない喋る飛ぶ物体が登場したり、最初はなんだかなーと感じるかも。
お好みに合わせてボイスや字幕のオンオフを切り替えるといいかも知れません。
音ゲーに関しては特に述べる事もなく、可もなく不可もなく普通の音ゲーって感じです。
スマホ版などのタッチ操作とはまた違った操作感になるので、ある意味1から楽しめるかも。
総評としては良ゲーですが、オリジナルのDEEMOとは良くも悪くも別のゲームになってるのでその辺で「うーん」と感じる人は多いかもしれません。

mt07
2020年09月13日
ピアノ系の曲ばかりなので、プレイしていて落ち着きます。
リラックス系の音楽が好きな方には良いかと思います。
探索の方も、落ち着いた雰囲気で、良いです。
悪い点
演奏に成功しても失敗しても曲にほぼ影響がありません。
主旋律を押しているのかと思えば、押さなくても普通に音が流れてます。
後ろで見てる人に「押す意味ないじゃん」と言われました。
あと、ピアノ曲である性質上、連符のように崩した演奏の曲が多いように思います。
なので、リズムに関係なくキーが流れてくることがあって、初見殺しになってます。
素直な曲も少ないように思います。レベル1なのに普通にタイミングが崩れます。
総評
あまり得点にこだわらなければ、ボーっとプレイできて雰囲気も良く、
謎解きも理不尽なものもなく延々プレイしてられる感じです。
おすすめできます。

ti
2020年09月12日
[h1]謎解きアドベンチャーと優秀なリズムゲームがいびつな合体を果たしたゲーム[/h1]
リズムゲームとしてはオススメ。
アドベンチャーゲームとしてはイマイチ。
ふたつのゲームをプレイヤーの我慢によって接着したようなゲームです。
謎解きアドベンチャーが好き
リズムゲームが好き
両方がyesでも、リズムゲームを進めないと謎解きが進行しない。謎解きを進めないとリズムゲームが解放されないとしたらどうでしょうか。
これはだいたいそういうゲームです。
わたしは両方のゲームが好きですが、ゲームをしたいと思ったときにこのふたつをいっぺんに、あるいは数十分ごとに交互に遊びたいと思うことはありません。
つまり、どちらかは我慢のとき、ということになります。
これを承知の上であればリズムゲームとしてオススメします。
なお、リズムゲームの曲を解放するにはアドベンチャーパートで謎を解いて譜面を回収する必要があります。
当然、すべての曲を解放するためには隅々まで探索し、全ての謎を解かなければなりません。
[h1]シンプルで遊びやすいリズムゲーム[/h1]
3つある難易度はすべて6鍵、ロングノーツ無し、スペースキーの緩い判定のスライドノーツあり。
全体的に判定はゆるめで、ミスのペナルティもありません。
ずっとキーから手を離していても強制的にゲームオーバーにされたりはしません。
じゃあカジュアルな初心者向けのゲームなのか、というと高難度の曲はかなり遊びごたえのあるものも含まれており、ランダムオプションも搭載しているので、初心者から経験者まで期待通りに叩いて楽しい良作と言えるでしょう。
[h1]ちぐはぐなキャラクター、凡庸なシナリオ、爽快感のない結末のアドベンチャーゲーム[/h1]
反面アドベンチャーゲームとしてはまったくオススメできません。
メモが必要なタイプのパズルはなかなか楽しめたのですが……
■ちぐはぐなキャラクター
アドベンチャーパートで操作する主人公はいかにも小さな女の子なのですが、「家に帰りたい」とうずくまって泣いたかと思えば、新しいマップに入った途端に大人びた単語でコメントを発し、かと思えば近くのオブジェクトをインタラクトするとまた舌足らずな口調に戻ったりします。
マップの中で接する謎の女の子も(シナリオ上意味があるとは言え)終始支離滅裂な言動を繰り返すので、見ていて不安になること甚だしい。
■凡庸なシナリオ
少しずつ提示される要素から想定される展開が裏切られることはなく、こうだったらやだなあ、という予感が見事に的中してしまいました。
わたしは(それを期待しているのでない限りは)わざわざ時間をかけてつらい気持ちになる必要なんてない、と考えていますので、この時点でもうほとんど絶対にオススメはできません。
ばらばらで独立したふたつのゲームをプレイヤーの我慢を強いることで無理矢理ひとつにくっつけて、しかも片方がわたしの気に入らないタイプだったのだから、基本的にはオススメできるはずがない……のですが、リズムゲームのほうはちゃんとつくられた楽しいゲームです。
アドベンチャーパートはスポイラーでも見ながらさっさとクリアしてしまい、ぜんぶ忘れてリズムゲームだけ楽しんだらいいと思います。
リズムゲームとしてならオススメなのです。

onigiripapa
2020年09月11日
普通のVRじゃないモードでやるとキーの落ちてくる位置がはっきりわからずに混乱する。
楽しいけど。
線ひくとかして見やすくしてほしい。
あと、キー配置変えたい。

Mezzo
2020年09月11日
デスクトップモード・VRモード両方プレイ済
スマホ版Deemoのリメイク版でVRでのプレイにも対応。
Oculus Riftのみの対応と書いてあるがそれ以外のVR(Valveindexで動作確認)でもVRモードでプレイが可能。
ただしOculusRIftコントローラー以外は操作方法等が示されないのである程度手探りになる。
VRモードでは音ゲー部分では2譜面のみでHard譜面はプレイできない(操作方法の使用上3つ以上の同時押しが出来ない)が、
このモードが一番Deemoらしいプレイングができると思われる。
デスクトップモードはキーボードの6キーとspaceキーを使った音ゲーで、真新しさはない。
探索では謎解きのような仕掛けが随所にあり、探索が大好きな人は楽しめると思うが音ゲーがやりたい人にとっては少し苦痛かもしれない。またVRモードでは視点の移動などが少し辛い。
だが雰囲気はものすごく良いのでできればVRモードで自力で仕掛けを解くとより楽しめる。

Tisya8cat
2020年09月10日
[h1]PCにPS4版DEEMOが移植?よくやった!![/h1]
元々は友人がやっていたスマホ版Deemoをやっていたのですが、またあの世界観あの友人と見たエンディングの感動を味わいたいと思いDEEMO -Reborn- Complete Editionを購入。
Deemoこそ一通りやりましたがDEEMO -Reborn-は初プレイなので…
・現時点でわかっているDeemoとの共通点と違い
・実際にやってみた感想
・どんな人におすすめできるのか?
の3点を[u] ストーリーの確信部分のネタバレをしない程度[/u]に書いていこうと思います。
まだ未検証な部分が多くプレイ途中でのレビューなので間違っている箇所があったらすいません。
コメントを許可にしておくので間違いがあった場合は指摘していただけると嬉しいです。
気が付き次第修正します。
※あとめんどくさいので今後はDeemoをスマホ版、DEEMO -Reborn-をPC版と書きます※
・現時点でわかっているスマホ版との共通点と違い
大まかなストーリーはスマホ版と同じで1人ピアノを弾き続けるDeemoの元に突如空に現れた窓から1人少女が落ちてきます。
少女は家に帰りたいというのでDeemoはピアノの演奏に応じて成長する巨大な木を成長させる為に、そして少女の為に演奏をするのでした。という物です。
基本は演奏と探索パートを行き来するのですが各パートかなりスマホ版との違いがあります。
基本の演奏→木が成長→ストーリーが進展という流れは変わらないのですが…
・演奏パート
1.操作感、譜面がまったく違う
当然ですがPS4版の移植なのでスマホ版とは譜面も操作感も違います。何となく要素は引き継いでいるのですがタップやスライドはスマホ版程激しくはなく、スライドはスペースボタンを押してる間オートでやってくれる補助機能まで搭載されています。
2.操作感はポップン
よくスマホ版チュウニズムやら例えられていたDeemoですがPC版はSDF JKLで6個+スペースでノーツを処理します。
なので、個人的には複数ボタンがあるポップンミュージックやビートマニアのような操作感が近いと感じます。
・探索パート
1.移動方法、探索方法が全く違う
スマホ版ではタップで移動と探索を行いますが、PC版ではwasdで3Dのエリア内を移動し怪しい箇所の前でEを押す事で探索を行います。
2.アイテムの配置位置や謎解きが少し違う
当然ですがマップが3Dになっているのでアイテムの配置位置等が少し違います。
さらに、やりこみ要素として3Dのマップを活かした謎解きが追加されています。
・どんな人におすすめできるのか?
→Deemoが好きでDeemo Rebornに興味があった人
→Deemoが気になっていたが、やれる環境がなくやれなかった人
こんな人にはおすすめです。
逆に…
→ストーリーとかいい。音ゲーがしたい。
→普段から音ゲーをやっていて低難易度の曲をまったくやらない人
こんな人にはおすすめできません。
Deemoはストーリー要素が強く音ゲーをする為に謎解きや探索が必須になります。
そして、難しい楽曲はストーリー後半とDLCでしか解禁できません。
なので純粋に音ゲーとして楽しみたい人にはかなり苦痛になるかと思います。
一度胸に手を当てて「自分はDeemoがしたいのか?音ゲーがしたいのか?」そう聞いてください。
Deemoをやりたいという人は定価で購入しても満足できるでしょう。
逆に音ゲーがしたい人はセール中に購入しても満足はできないでしょう。
-おまけ-
ここからは未プレイの方が読むと購入意欲が失せる可能性があるネタバレを含んでいるので注意を読んでからお読みください。
-その1:で結局DeemoとDeemo Rebornは別物なん?ー
・Deemoプレイ済みでRebornの購入を検討している方
・Deemo未プレイでDeemoの代わりにDeemo Rebornを購入するか迷ってる方がお読みください。
[spoiler] 結論から言うとストーリーはDeemoとDeemo Rebornのストーリーは一緒のようです。
違いがあるとすれば演出くらいのようです。
なのでDeemoRebornに新たな要素を期待してを購入するのはやめましょう。
逆にDeemo要素を求めて購入するならDeemo Rebornは支払うお金以上の感動で応えてくれるでしょう。[/spoiler]
ーその2:ネタバレありの感想ー
・クリア済みの方
・Deemoのストーリーを知っている方
・おまけ1を読んでも買うのを迷ってる人
…のみがお読みください。重大なネタバレやかなり思い出補正がかかった感想になっているので公平性は0です。
[spoiler] 私はこのゲームを購入する時迷っていました。
「もし、RebornをやってDeemoの思い出、感動をぶち壊されたらどうしよう」
ラ〇アスⅡとかいう性の平等を騙ったにベテン師共によって堕ちたクソゲーのせいで疑心暗鬼になっていたのです。
そこで、ちょっとずるい気もしますがGoogle先生にRebornのエンディングについて聞いてみました。
演出こそ違いましたが内容はスマホ版と一緒でした。
これが分かっただけで迷いは晴れ私は即DEEMO -Reborn- Complete Editionを購入していました。
購入してすぐプレイすると…あの日友人と見たあの映像が3Dになって動いてるじゃないですか!!
私は時間を忘れてひたすら演奏をしエリアが解禁されると何時間もエリアの細かい箇所を見て回りました。
あの日見たピアノ、椅子、木、本、絵、彫像物…そして大きな物に隠れて見えなかった位置、カメラで見えなかった部屋の裏側までいろんな箇所を見ました。
まるであの日の思い出をなぞるように私のDeemo Rebornは始まったのです。
そして、進む程にRebornの意味を実感させられるのです。
「あぁ…そうなんだ…これは3Dという新たな命を宿したDeemo Re:born(再誕)なんだ…」
3Dになり動きや声が吹き込まれ、本当に生きているかのように動く彼らを見て私は泣いていました。
いえ、まだエンディングまで行ってません。でも泣きました。
本当に買ってよかった。
そう心の底から思えました。
たぶん、エンディングまでいったら更新するつもりですが「買って後悔した」のような事は書き込まないと思います。 [/spoiler]
ーその3ただのおまけー
それここれこそ本当におまけですが
友人と何回もスコアを競った曲をやっていると「なんか物足りない…」と思いまして…
LunaやFableをDeemo版とDeemo Reborn版の譜面を比較してみました。
すると驚くことにほとんど一緒でした。
若干スライド地帯やノーツ数が減少していたりしていましたがほとんど一緒です。
ただ、SDF JKLという6つのボタンで操作するのでノーツがかなり規則的で少しでもボタン操作の音ゲーに慣れている人だとスマホ、Switch、VITA版よりは簡単に感じられるかもしれません。
し か し …
Deemoの有名なラスボス曲ANIMAですがほぼ完全再現でDeemo Rebornに登場します。
さらに、Deemo唯一の難易度11のmyosotisですがこれに至ってはノーツ数が増加しており長押し地帯は超物量ノーツの発狂地帯へとパワーアップしています。
ぜひDeemo Rebornを買ってやるのでしたら自分の手でクリアしてみてください。
ここまでの長文を読んでくださった方ありがとうございました。
そして、Deemo Rebornを作った(でいいのかな?)Rayark様本当にありがとうございました!

Ktn_S
2020年09月09日
普通のコントローラーでリズムゲームを遊ぶのがあまり好きでなかったので、キーボード対応してSteam版が発売されたのは非常にうれしかったです。
もともと、iOSでかなり遊んでいたゲームなのでストーリー・曲ともに知っている部分が多かったですがとても楽しめました。
少し残念だったのは、本作の特徴でもあるスライド操作によるノーツ演奏ですが、キーボードだとただの長押しになってしまうのが少し物足りなく感じました。
プレイが簡単になるだけでなく演奏している感じが損なわれています。
やはり元がタッチ操作のゲームを据え置き機やPCで再現するのは難しいですね。

akira
2020年09月09日
[h1]PS4にあったEGOISTコラボ曲無し、キーコンフィグ実装します[/h1]
9月8日のパッチノートにて次回のアップデートでキーコンフィグを追加予定との事です
以下プレイ感想です
エンディングまでプレイしました、ちょっとしたストーリーもありますがそこまで感情移入するほどの描写が無かったので「へー、そうなんだー」ぐらいの感じでした
音ゲーにしては割としんみりとした展開で、もうちょっとキャラの掘り下げなどがあれば感動出来たかもしれません
全曲出すためには全ての謎とルーンライト(光の玉)をやる必要があります
自力で全部見つけるのは困難だと思いますのでどこかで攻略情報などを調べるのをおすすめします
上の方にも書いてありますがPS4版にあったEGOISTコラボ曲がありません
アニメ「ギルティクラウン」のEDで使用されたDepartures~あなたにおくるアイの歌~などを含む5曲がありません
後、スマホ版の方にあったV.Kさんの曲もPS4版共に収録されておりません
今後追加されるかは書いてる段階では分からないのでEGOISTさんの曲がやりたい方はsteam版で追加されてから買うかPS4版をやることをおすすめします
個人的には他の音ゲーなどにある、お気に入り曲のリストを作れる機能が欲しいです
久しぶりに起動してこの曲好きなんだけどどこにあったっけ?と探すのが面倒なので
アップデートかmodで追加されることを願います

MERENGEDOLL
2020年09月07日
VRでやる必要あったか??
操作も探索も自分が少女の手助けが出来たり少女になりきれる訳でもなくただ遠くで見守るか遠隔操作するのみ……せめて二人を拝もうとほんのちょっと顔動かしただけでプレイ範囲外って言われてしまうのは悲しい
肝心な音ゲーパートもちゃんと推奨のOculusを使っているにも関わらず手を無茶苦茶に振りかぶさないと単ノーツをちゃんと認識してくれないのでやるに堪えないです。
Deemoが好きだったため購入させて頂きましたが、正直スマホ版とまた別途で定価支払ってまでやるようなゲームではなかったですね…

Suguru
2020年09月07日
まず、間違いなくお勧めはできる。
元のゲームを下手ながらにさんざんやってきた。
この作品はVRのゲームとしての使い方をちゃんとわかっている。
劇場型ゲームで、まるで360°の立体映画を見ている感覚で楽しめた。
迫力、カメラワーク(一部を除き)完璧。VRゲームとはこうあるべき。
特にエピローグの主人公に何があったのかの描写の方法は100点満点をあげたい。
アニメーション化してくれたほうが嬉しかったという人もいるかもしれないが、個人的にはこっちのほうが好き。
ただし、3点ほど気に食わない点がある。
重箱の隅をつつくような指摘であるが、
①なぜエピローグの曲からFluquorを外したのか。
これは完全に失敗である。
リメイクのエピローグの曲では涙が引っ込んでしまった。
②最後のエピローグでの室内の映像、なぜ主人公の後ろから見つめる感じなのだろうか。
いままでのカメラワークどこいった!?窓の外からアリスの顔を見せて欲しかったよ。
そしてそのまま町にフェードバックアウトしていたら完璧だった。
③VRでの演奏、誤認識による早判定のミスが多すぎます。
総評としては99.7点。上記重箱の隅以外は完璧。

Irevun
2020年09月07日
謎解きを一通り終えての感想です。
音ゲー部分とVRについてあまり触れていません。
・良い点
1. DEEMOの世界を女の子の視点で冒険できる。これに尽きるでしょう。EDまで世界観はしっかり楽しめました。景色も美しく、まさに自分が求めていたものかもしれません。
・悪い点
1. 操作性が少々悪いかなと(パズルや移動すべて含む)。また、本を見る動作や内容を見るときが毎回長いなぁとは思いました。
2. 謎解きにリアル音楽知識を求められるのは少しもにょりました。なるべくならググらず、ゲーム内で完結できるように配慮してほしかったなと、ヒントはあるけど不十分な気が……
3. 一部ios版と違いを感じます。ムービーでの若干の演出違い、特にios版クリア後のアレがないのは個人的にはかなりがっかり。
4. 音ゲー部分は多分微妙だと思います。
悪い点のほうが多いですが、どちらかといえばオススメはできます。
良い点で述べたとおり、美しい世界を冒険できるのは大きいです。
とある謎解きギミックで中指立てたのは自分だけではないはず。

zkg_sei
2020年09月07日
ひとまずEDまでプレイしました。クリア時間は大体7時間から10時間ほど。
スマホ版DEEMOの砂時計を購入して、6,7周ぐらいやった下手の横好きプレイヤーとして書かせて頂きます。
なお、VRに関しては機材を持っていないため、本レビューでは言及しません。
[h1] 良かった点 [/h1]
・グラフィックが綺麗でした。
→スマホ版の絵本のような世界観に魅入られた私としては、より作りこまれたDEEMOの世界観に終始没頭して楽しむことが出来ました。
・リズムパート部分
→スライドがSpaceで済む(Spaceだけじゃ物足りない、という方はSDFJKLでも拾うことが可能)
→中指部分(DやK)のノーツが黒くなって分かりやすい(運指を構築しやすい)
→スマホ版はほぼ黒一色だった背景が、その時々の進捗によって変わる(ゲームを進めることでテーマが解禁され、設定で変えることが可能)
→オート演奏モードがあるので、音ゲーが得意じゃない方も遊べると思います。私は使ったことはありませんが。
・フルボイスでより物語が映えている
→アリスと仮面の女の子がフルボイスの為、より物語に華があるように感じました。
・パズル部分の追加
→賛否両論あると思いますが、私は良かったかな、と思います。位置替え等の定番のパズルから、音楽知識が要求されるものまで、割と幅広いジャンルのパズルが収録されていて良かったと思います。
・新曲の多数追加
→t+pazolite氏などの新曲が収録されていたり、その他DLCも含めて多くの新曲が追加されているので、割と遊びごたえあるボリュームかな、と思いました。
[h1] 悪かった点 [/h1]
・スマホ版に収録されていた定番曲の一部が未収録
→個人的に『桜色の夢』が収録されていないのが、一番ガッカリポイントでした。また、他の方も書かれていましたが、V.K氏の楽曲が収録されていません。[u] V.K氏の楽曲に関しては、どうやらRayark側の事情で収録されていないっぽいので、今後収録されるかは分かりません。 [/u]
[strike] ・キーコンフィグを自由に設定できない
→キーボードはSDFJKL+Spaceで固定です。他のPC音ゲーを遊ばれている方には、もしかしたらスタンダードな配置なのかもしれませんが、初めてだったのでとてもやりにくいです。キーコンフィグの設定に関しては、他の方も要望を多く書かれているので、アップデートで追加されることを期待します。 [/strike]
[b]※2020年9月21日のアップデートで修正し、出来るようになりました![/b]
・グラフィック設定が少ない
→私が割とグラフィックゲーを遊びすぎているからそう思うだけかもしれませんが、基本的に画面の大きさ、ウインドウ設定(フルスクリーン、ボーダーレス、ウインドウ)ぐらいしかグラフィック設定がありません。
別になくとも美麗な画面で遊べるので、無くても良いっちゃ良いんですが、せっかくPCで遊べるので、さらに高画質で遊んでみたかったりしました。単なる私の我儘ポイントです。
・パズルに関して
→良い点で、パズルの幅広さを書きましたが、そこでも書いた通り、それなりに音楽知識が要求される場面があります。まあ知識に関してはネットで調べれば解決しますが、普段クラシックなどを聴かない方とかには、なかなか苦労しそうなパズルがあります(私も齧る程度にしかクラシックを聴いたことがないんですが、10分ぐらい頭を悩ませました)。そこに関してはもう少し、何かしらのヒントが欲しかったな、って思います。
[h1] まとめ[/h1]
キーコンフィグ周りや、パズルパート、収録曲面等の不満点があるにせよ、オリジナルのスマホ版を遊んでいた私にとっては、それらを覆す程楽しませていただきましたし、エンディングでは泣かせてもらいました。やはりDEEMOは神ゲー。
もちろん、スマホ版を遊んだことのない初見さんにも、十分楽しんで頂けるんじゃないかな、と思います。
一人でも多くの方が、このDEEMOの世界観にハマってくれたら嬉しいなと、いちDEEMOプレイヤーとして思います。長々と失礼しました。DEEMO最高!

agepoyo
2020年09月06日
スマホ版Deemoプレイ済みなのですが、PCでdeemoをプレイできるのはとても良いです。
キーボードで操作していますが、スマホにはない操作感が体験できます。個人的にはスライドの感覚が好きです。
しかし、スマホdeemoで1番好きだったV.Kさんの楽曲がすべて収録されておりません。
・Wings of piano ←←正直この楽曲が1番やりたかった
・Mirror night
・Evolution era
・Reverse ‧ Parallel Universe
・Paper plane's adventure
・Hua Sui Yue
と全てではないかもしれませんが、以上の楽曲が収録されておりません。
私はDeemoのV.Kさんの音楽が8割目当てで買ったので、非常に非常に非常に非常に残念で残念で残念で残念でしょうがないです。
(もっと前調べしておけばよかった・・・)
とはいえ、他の楽曲も素晴らしいものが多いので結構楽しめます。願わくばV.Kさんの楽曲とキーコンフィグの実装をお願いします・・・。

にぎつ
2020年09月05日
[h1] 初心者にもおすすめしやすい音ゲー、でもVRは... [/h1]
選曲→プレイ→リザルトの繰り返しだけのガチガチの音ゲーはちょっと...という「音ゲーに触れたことのない人」に是非お勧めしたい作品。
当然低難易度は充実している上、deemoの素晴らしいストーリーを綺麗な3Dグラフィックで楽しめる。
スマホ版との大きな違いとして探索パートにちょっとした謎解きが追加されており、これで一部の楽曲を解放することができる。
deemoの名曲たちを楽しみつつ木を育て、ストーリー、謎解きで曲解禁と純粋な音ゲーではないため「謎解きなんていらないから最初から全曲やりたい!」という方には向かないかもしれない。
でも高難易度も結構難しめなので音ゲー上級者にもおすすめ。
ただ、これはデスクトップでの話。VRゲーとして買うのは少し厳しいかも。
[h1] 良い点 [/h1]
・綺麗
とにかく綺麗。プレイ中の背景も探索パートもすべてが綺麗。
・初心者に優しい
前述の通り低難易度が充実しておりオートプレイ機能もあるので進めたいけどちょっと手が疲れた...なんて時にオートプレイでゆっくり曲を聞いて進めるなんてことも。
・リザルトへの移行やリスタートがスムーズ
地味だけど凄く良いポイント。暗転などを挟まずサッとリスタートできるしすぐリザルトに移行する。
・曲が良い
最重要ポイント。ピアノがメインの素晴らしい曲たち。
・譜面が良い
実際にピアノを弾いているかのような譜面。かつ難しすぎず丁度良い。
・世界観に入り込める
ここからはVRの良い点。視点が固定とは言え、リメイクされた素晴らしい世界観に入り込むことができる。演奏パートの背景も見渡せるのでとても良い。
・「弾いている」感覚
譜面はVR専用の譜面になっていて、デスクトップで遊んでいた時にあったような3点同時押しなどは存在しないのでご安心を。
「押す」というよりは「振る」なので下方向だけのbeatsaberといった感じ。
[h1] 現状の悪い点 [/h1]
・VRモードで起動していなくてもSteamVRくんが起動する
なんで?
・ちょっと説明不足
スライドノーツはspaceキーじゃなくても対応した位置を押していれば取れるとかノーツの大きさは変わることがあるとか
・VRの大体
正直言ってVRモードは世界観に浸れる以外ほぼダメ。
低難易度で遊ぶ分には問題ないが、高難易度になると前述した通り「振る」なので非常に疲れる。
その上じたばた振った時の誤作動を防ぐためなのかある程度の速さで動かすと手が一瞬固定される仕様があり、高難易度のトリルはこれのせいでほぼ全部取れない。
コントローラとゲーム内の手がかなりクセのあるズレ方をしているのはPSからの移植なので仕方ないと割り切ってしまおう。そんなに影響はないので。
[h1] 総評 [/h1]
ストーリー、謎解きと純粋な音ゲーではないため音ゲーだけしたい!という人には向かないが音ゲーを触ったことのない人に是非おすすめできる作品。
SteamVRくんが勝手に起動したり改善点はあるけどどれも致命的ではないのでアップデートでの改善に期待ということで...
賛否ありそうなスライドノーツ、個人的にはspaceキーをタッチパッドに見立てて少し撫でてみたりすると「それっぽさ」はかなり出るので悪くないと思います。
ですがVRゲームとして買うのは前述の理由からオススメできません。
買うならば「VRで世界観に入れるおまけがついてくる」くらいの心持で買うのが良いかと
[h1] ある程度音ゲーを触っている人向けの情報 [/h1]
・高難易度でのスライドノーツはspaceで取ることになる
前述の通りキーでも取れるけれど密度が明らかにおかしくなって取り方がDJMAXの8Bみたいになってくる。
・他と比べて片手の力が要求される
DJMAXとかの他の音ゲーだと音をある程度左右に分けたりするけれどこのゲームは容赦なく片手に振ってくる。慣れないと最初はミスが多く出るかも
・そんなに判定は厳しくない
スマホ版同様BADの判定は広いけどAC狙いはそんなに苦じゃない。DJMAXのPPよりは楽

鎖飲_Sain
2020年09月05日
[h1] 総合的に「良い」が気になる点も… [/h1]
スマートフォン版「Deemo」を遊び倒した末、年の間を置いたPCにやってくると聞きつけて購入。
爆速でエンディングまで行き、懐かしさすらあるDeemoのストーリーに涙したのでレビューします。
[b] ※VRモードは未プレイのため本レビューでは言及しません。 [/b]
[b] ◇評価ポイント◇ [/b]
まず、スマートフォン版のストーリーが3D+フルボイスで再現されている点はとても素晴らしいと感じた。
ストーリー進行は、主人公の「女の子」を操作できる仕様になっており、3Dで再現されたDeemoの世界を自由に歩き回り、楽譜を探して曲を開放したりする仕様となっている。
マップ内では様々な謎解き要素が追加されているので、音ゲー以外の要素も楽しめるゲームとなっている。
謎解き部分は「女の子」だけでアイテムを探したり、パズルを解いたりするものから、無口だが優しいDeemoに語り掛けて手を借りて攻略するというものもあり、3Dで再現されたからこその楽しみというものが盛り込まれている。
音ゲー部分に関しては、スマートフォン版の仕様を踏襲しつつ、家庭用機向けの操作で楽しめるようにした、という感じになっている。
楽曲はより音が高音質になり、楽曲事にあるキャラグラフィック、いわゆる「ジャケ絵」は動くようになったため、曲の雰囲気をより一層表現している。
以下は個人で感じ方が違う部分と思われるが…
音ゲー部分には「オートプレイ」が実装されており、[u] 音ゲーをやらずに、曲を聴いてるだけでもストーリーを進めることも出来る [/u]ので、「ゲームには興味あるけど音ゲーはやりたくない」という人も一応このゲームを楽しむことが出来る。
ストーリー上には、必ず自分で遊ぶ必要がある音ゲー部分は存在するが、すべて最低難易度であり、「ランクA以上でクリアしろ!」のような、音ゲーらしいミッションも存在しないため、進行が詰まるということも無い。
[b] ◇気になった点◇ [/b]
音ゲー部分に関して、キー設定の変更が出来ない点はまず言及しておくべき問題かと思う。
ゲーム側で「どこのノートをどこのキーで拾うか」が固定で変更出来ない為、使用している機器の都合で操作がし難いと感じても、それを解消する術が機器側で判定を変える以外に無い。
これは少々不親切であるといえるので、キー設定の変更はさせてほしい。
また音量設定に関しては、音ゲー以外は共通設定なのに、音ゲー部分は楽曲事に個別で音量を設定する仕様になっており、楽曲事にいちいち音量を変えないと快適な音響設定に出来ないのは面倒だと感じた。
が、このゲームは楽曲によって音量の差が激しいため、それ故の仕様になっているんだろうなぁ…という理解は一応している。
が、面倒なので一括で音量の設定を変更できる部分は用意して欲しいと感じた。
最後に、ゲーム起動前に「VRモードで起動するかどうか」の確認画面がSteamから表示されるが、どっちを選んでもSteamVRは起動する。ついでにゲーム開始時に「VRモードで遊ぶかどうか」の確認画面が再度出てくる。
ゲーム内で聞いてくるなら起動確認は不要じゃないのか?と思うし、起動確認でちゃんとSteamVRの起動有無を制御してほしいとも思う。
以上が気になった点であるが、いずれもアップデートなどで解消可能な範囲かと思われるので、それに期待したいと思う。
[b] ◇総評◇ [/b]
アップデートなどで修正対応をして欲しいと感じる点はいくつか存在しているものの、
ゲームが遊べない、ゲームを楽しめない、という感じの物は少ないため、総合して「良い」と言える出来だと感じた。
実装される良曲たちをピアノの旋律と共に楽しみながら、Deemoの世界を探索する。
そして「女の子」は何を見て、何か感じ、どこへ行くのか、それらを自分の目で確かめる。
そんなゲームである。

sak_kambara
2020年09月05日
VR(Oculus CV1)でのプレイ、Deemoは初見です。
それと数分遊んだ感想なので、もしかしたら違ったり気づいていない部分や、今後変わっていく部分があるかもしれません。
結論から言うと、私のようにVRの音ゲーとして楽しみたい方にはおすすめできません。
逆に、Deemoの世界に浸りたい方、そんなに音ゲーにこだわらない方にはおすすめだと思います。
良いと思った点
・雰囲気が良い
・エフェクトが控えめでノートが見やすい
・判定ラインに手が触れた感覚がしっかりしている
悪いと思った点
・メニューを開くボタンの説明が無くて困った
・判定ラインの高さを調節できない(恐らく視点リセット時の頭部位置から決まるので、調節するためにちょっとしゃがんでリセットを繰り返す羽目になります)
・手のモデルが現実の手の角度と合っていない
・判定ラインに手が触れると勝手に指が動くので違和感がすごい
・選曲時のUIがわかりにくい
・通常はビーム選択なのにごくまれにUIタップ選択になって、操作方法が統一されていないのが気になる
音ゲーパートのプレイし心地(?)があまり良くなく、特に手のモデル関連が一番げんなりしました。
判定ラインに触れた感覚がしっかりしているのでプレイ自体は問題ないのですが、プレイ中に勝手にうごめく自分の手が気になって仕方ありません。
判定ラインの高さ調整については一度調整すれば何の問題もありません。ただ最初の演奏でかなり高い位置にあったので、私はそこでやる気が結構そがれました。
音ゲーのシステム部分は、別にVRでやるほどでもないかな…という感じでした。これは私があまりDeemoに思い入れが無いからかもしれません。
色々と悪い点ばかり書きましたが、前述のとおり判定ラインに触れた感覚がしっかりしているのと、エフェクトが控えめでノートを見失いにくいのはかなり良いと思いました。(普段プレイしているVR音ゲーはエフェクトバチバチでたまに疲れる)
加えてUIやモデルの雰囲気が良く、確かにVRで見る価値はあるかなと思いました。

とにせん
2020年09月04日
Deemoファンではない人間からの視点のレビューです。
予め探索パートがあるのを把握していた上で購入していましたが意外とこの探索パートが謎解きが合ったりあちこち探したりで
探索ゲー好きな人はのめり込めます。
しかし、探索を進めていくためには当然メインである音ゲーのパートを進めなくてはいけなくて
音ゲーがメインのはずなのに逆に煩わしく感じます。
音ゲーなのか探索ゲーなのかどっちつかずというのが個人的な感想。
これは音ゲー部分排除して探索ゲーとして売ったほうが良かったのでは?と思いました。
グラフィック・演出・音楽周りは◎なので雰囲気を楽しむ分にはアリだと思います。

yukumo
2020年09月04日
待望のDEEMO PC版ですね
スマホ版はとりあえずクリア済み
VR無しのキーボードマウスだけでも楽しめます
キーボードの場合は左右に3列ずつの6列の構成となっています。OSUとかやっていた方は少しやりやすいかも
(キー配置は S D F J K L 一応キー変更可能みたいです)
コントローラーもXBOX DUALSHOCK対応なので、持っているならばそっちの方がいいかもですね
これから買う人は、ぜひ Complete Edition を購入しましょう
600円程度の差額でDLCがいくつかとサントラが1つ ついてきます(2020/9/5現在)
後から個別で買い足すと倍近くの金額になるので買う予定ならマストバイですね

ikenaikoda
2020年09月04日
過去作の経験はスマホ版全クリのみ
今回はoculusでプレイ
複数個ある部屋内の定点カメラを指定して視界を移動する
地面を指定したら画面内のキャラクターが歩いていって
気になる場所を探索してくれる感じ
演奏も含め自分は動かなくて良いので少し高めの椅子に座りながらが快適
スマホ版等であの不思議な世界観が好きであればまず間違いなく最初から鳥肌
グラフィック、音響共に美麗で没入感がすごい
数曲演奏→ムービー→世界が成長していく→探索→曲を入手→演奏
の流れは従来どおり
演奏は縦レーン
判定線前面のピアノ盤に手を振り下ろしノーツを叩く感じ
とても楽しい
ノーツを連続で叩く為には、
ピアノ盤に手が乗る→離す→乗せるを繰り返すので
しっかり腕ごと動かさないと判定があやふやになる
beatsaber並に腕がパンパンになること間違いなし
リズムを合わせる為腕の振りに緩急がついて演奏してる感はすごい
プレイしてる姿はもちろんかなりキモい
没入感が凄いので周りは気になんかしてはイケナイ
VR機器購入を躊躇ってる来客にやらせてみるゲーにピッタリ
接触面のスポンジはしっかりキレイに洗っておくんだぞ!