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How to Survive

あなたは孤島で難破し、完全な見世物小屋の世界で絶望的な漂流者となります。どうやって生き延びますか? もちろん、サバイバルガイドのページを集めて、それを理解してください!死ぬ前に食料、水、避難所を見つけてください。あれ、暗くなってきた?夜を乗り越える方法を考えてください!その間に、この素​​晴らしいアイテムをいくつか集めて、ショットガンから火炎瓶に至るまで、100 を超える手作りの武器や道具を組み合わせましょう。これで、あなたはボスのように自分と友達を守ることができます…しかし、逃げることはできるでしょうか?

みんなのHow to Surviveの評価・レビュー一覧

basco

basco Steam

2015年06月15日

How to Survive へのレビュー
5

メトロイドヴァニアですね。

suti-muOJISAN

suti-muOJISAN Steam

2015年06月14日

How to Survive へのレビュー
5

[h1]ストーリーモードはただのチュートリアル[/h1]
[h1]カジュアルからガチ層まで幅広く楽しめる見下ろし型アクションの傑作[/h1]

【 見出しとして特筆すべき点 】
・買うならDLC全部いりのStormWarningEdition。単品だとありふれた凡作。
・ゾンビ物ですがホラー要素はありません。
・ゴア要素は若干ありますが、ゴア要素が売りではなくあまり気になりません。
・サバイバルと銘打ってますが、主に大量のゾンビをなぎ倒してすすむゲームです。
・Coopは2人まで。文字チャットがなくノンストップなのでボイチャ推奨。意思疎通は必須。

[h1]【 日本語 】[/h1]
 公式対応あり(字幕、インターフェイス)
 
 家庭用ゲーム機用として販売されたことがあるので日本語Wikiも存在します。ただDLCには中途半端にしか対応しておらず、アイテムなどの使用用途が明記されていない場合も一部あるのでご注意を。

[h1]【ゲーム概要】[/h1]
 ゾンビをばったばったと倒しまくる系の見下ろし型サバイバルアクション。
 マップ上にあるアイテムを拾って組み合わせ斧やブーメラン、銃などの武器を作って戦い抜きます。組み合わせはあまり多くなく、クラフト的な楽しみはあまり期待しない方が良いでしょう。
 また難易度を上げるにつれアクションよりも知識と判断力が重要になってくるので、アクションの得意不得意よりもやり込めばゲームがうまくなるのでアクションが苦手な方でも十分楽しめます。基本的にはかなりカジュアル層向けです。基本的には。
 

 3キャラ+DLC1人から選択(能力やスキルツリーが異なるがやる事はほぼ同じ)
 全てのモードは最大2人までのCoopが可能。ストーリーは途中、部分参加可能。
 ストーリーモード以外は死んだらやり直し。

●各種モード概要

「ストーリーモード」・・・ 
  RPG形式。ストーリーに沿い指定された場所へいくお遣い系。ほぼ一本道。
  下記3つのモードに防具とレベルを引き継げるので、はじめにこれをプレイ。
  ストーリーモードだけやってクリア!ではチュートリアルだけやって終わるのと同じ。

「チャレンジモード」・・・
  選択形式。短時間でやる計8つの遊び切りモード。
  ランダム要素はなく、例外を除きマップや出現する敵、アイテムは決まっている。

「バリケード(要DLC)」・・・
  タワーディフェンス。防衛対象が死ぬまで続く。マップや防衛位置は固定。
  昼間はアイテム集め、夜は防衛とメリハリがある。実績対象で緊張感がある。

「ワンショットエスケープ(要DLC)」
  脱出ゲーム。3つのマップを超えて脱出する。もはやこれがメインコンテンツ。
  マップ、アイテム、敵、スタート、ゴール全てランダム配置で何度でも遊べる。
  足りない物資でやり繰りするcoopは非常に盛り上がるのでおすすめ。 

 同じ見下ろし型サバイバルの「Don't Starve」は食料調達や寝床確保など、どうやって生き残るかを楽しむゲームですが、「How to Survive」はワラワラ湧くゾンビを倒しながら目的地を目指すといったなんちゃってサバイバルです。
 ヘルス管理として眠気、空腹、喉の渇きがありますが、アイアン(いわゆるハード)モードまでなら申し訳程度の要素でしかなく、そういったサバイバル感はあまりありません。強武器であるブーメランを作ってしまえばそれ1本で大抵クリアできてしまうので、サバイバル感をあまり楽しめないただのアクションと感じるでしょう。
 
 ですが最高難易度Kovac’s Way(要DLC)はヘルス管理が厳しく、喉を潤す井戸は枯れるは手に入れた食料は熊に盗まれるはでヘルス管理もスリル満点。寝床確保するにも命がけ。武器も機械系以外はぶっ壊れる。そしてインベントリを開いても時間が止まらない。「油断=死」スリルあるサバイバルが楽しめます。ガチ層向け、というか「このゲームをかやり込んだ人向け」です。
 
 実績はゲームパッドがあれば中身1人でコンプ可能です。Coopは楽しいですが、Coopは画面共有(つまり移動制限がある)ので実はソロのほうが攻略は楽です。

[h1]【 感想 】[/h1]
 かなり面白かったです。

 まず先に触れたように、このゲームのストーリーモードはただのチュートリアルです。ストーリーも取ってつけたようなもので、サバイバル感もかなり薄いので、ゾンビを倒して進むだけの作業的になるかと思います。
 このゲームをサバイバルゲームとして楽しむ上でDLCは必須、というかDLCの2モード、バリケードとワンショットエスケープの難易度「Kovac’s Way」がメインコンテンツです。
 とくにワンショットエスケープとコバックウェイの2つのDLCを買わないなら、このゲームの個性は失われるので、正直無理して買わなくてもいいんじゃないかなと思います。
 それくらいこの2つのDLCは存在感があります。

 Pvを見る限り地味なゲームに見えますが、見た目どおり地味です。派手さは全くなくシンプルです。だからこそアクションが苦手な人でも楽しめるかと。

[h1]【 まとめ 】[/h1]
 ただいまサマーセールで95%オフで完全版が99円です。
 74円の単品購入は損です。

 完全版を買うか全部スルーするかの二者択一をおすすめします。

How to Survive へのレビュー
3

日本語対応しててセール常連なので買ったけど
自分の環境だと動かないので

torugatoru

torugatoru Steam

2015年04月07日

How to Survive へのレビュー
5

日本語のサポートなしとなっていますが、現在はサポートされています。
リアル系のゾンビサバイバルゲームよりはカジュアル志向が強いですが、逆に言えば、ゾンビものが怖くて手を出せないという人には合っているかも知れません。

ヒミト

ヒミト Steam

2015年04月06日

How to Survive へのレビュー
5

プレイして思った感想。
デッドライジングの舞台を群島して斜め見下ろし画面の2Dにした感じのゲーム?w
それに空腹と食事・喉の渇きと水分補給・疲労と睡眠が足された感じなゲーム?w
スキル育成と武器・防具・料理・医療品等を作成するのもまさにサバイバルw
2Dのミニオープンワールド的なゲーム
ぜひ3Dで出してほしいと思った。

定価では手が出なかったけどセール80%OFFで300円位で購入して
面白いと思った一品。

crey8bit

crey8bit Steam

2015年04月06日

How to Survive へのレビュー
5

もしゾンビまみれの島に取り残されてしまっても、これで予習しておけば食料の調達からゾンビの処理まで困ることはありません。ゲーム内に親切な教官もいるため誰でもサバイバルの知識を得ることができるでしょう。
寝て起きたら周りがゾンビだらけだったというときのためにいかがですか?

兎訛りの兎

兎訛りの兎 Steam

2015年02月13日

How to Survive へのレビュー
3

6/10

良い
明るくコミカルなノリのゾンビ・アポカリプスは珍しい(コバックのサバイバル教本だけだが・・・ちょっと中途半端)
昼と夜で危険度が変わる
放り出しても消えないアイテム
オープンワールド性

悪い
コバックのサバイバル教本を拾った時の音量(設定で音量を絞っているのにかなり大きな音がなる)
プレーヤーに対し落雷が頻発しすぎる
ゾンビのリスポーンがちょっと早い(ゾンビ鹿のリスポーンはウザい)
5mくらいしか走れないスプリントの仕様
近接攻撃のアニメーションが間抜けている(肩幅に開いた両足が釘で打ち付けられたかのように固定され、上半身だけで武器をふるう)
拠点として活用しにくいセーフティールーム
セーブポイントを船での往来で代用(セーフティールームよりも拠点としやすい)
インベントリの数が少ない

ひたすらゾンビを叩き殺すだけのゲーム。通常時のゾンビの数は普通だが、L4Dの様にパニックタイムがある。しかし、「敵の数が増えれば緊張感がまして面白い」という短絡的な発想で作られているようで、戦略性は皆無でとにかく適当に暴れまわってソンビを殲滅させるだけ・・・あまり面白みを感じない。一応、爆発矢を使えばそれなりにトリガーハッピーとは成れるかな?

物語もゲームプレイも一切盛り上がることが無いストイックな作り。ストーリー上いくつかドラマティックな要素も盛り込まれているのだが、あっさりし過ぎというかフックになるような印象的なものがなく全く感情に訴えかけてこない。ゲームプレイに関しては一応、パニックタイムが有り、中ボスなどはいるのだが単調でワンパターンなために感情はくすぶるだけで全然燃えない。

舞台となる世界はいくつかの小さな島から成り立っており、各島毎にオープンワールドの世界で探索できるが、マップ自体が狭いのですぐに散策し尽くしてしまう。地上をうろつくだけで建物や洞窟などは一切なし。値段を考慮すれば妥当なボリュームといえるが、物足りないことは確かだ。

体力、食事、水分、睡眠のステータスがあり、数値が下がるとプレーヤーキャラクターのパフォーマンスが下がるというサバイバルゲームらしい仕様だが、それらを補うスキルを身につけると体力以外はあまり気にしなくなる。眠くならないと眠れない仕様なので体力が減ったからといって、眠ることで体力回復は出来ない。(眠れると少し体力を回復できる)しかし、注意して歩き回れば薬草が結構手に入り、体力回復の湿布薬を大量生産できるので、体力もあまり気にしなくなる。それに、眠気を覚ます植物もあるため睡眠も気にしなくなる。と、難易度ノーマルでは楽勝サバイバル。

クラフト要素があるのだが、基本的にレシピを手に入れないと作れない場合が多いのでイマイチ。所持出来るアイテム数が意外と少ないので、レシピを手に入れてからアイテムを生産しようとすると2度手間、3度手間となることが多い。

ヘルメット、防弾ジャケット着用のゾンビはクリティカルヒット以外のダメージが通らないが、弓矢で楽勝。近接攻撃の斧で叩きまくってもヘルメットは落ちないが、弓矢のヘッドショット一発で軽く吹き飛ぶ。防弾ジャケット着用のゾンビは斧でいくら叩いても頭をかち割ってくれないが、弓矢のヘッドショット一発でノックアウト。考えるまでもないが、クソ仕様。因みに、ヘッドショットも楽に出来る仕様で、ゾンビをほんの少しの間エイムすればいいだけでオートでヘッドショットになる。これはちょっと工夫された良い仕様。それから、狙いが若干ずれても補正が入るので楽なのだが、複数の敵がまとまっていると狙いたい敵にエイムしてくれるとは限らないし、切り替えも出来ない。ザックリ遊ぼう。

天候の変化があり、時々、雷雨となるが、プレーヤーめがけて頻繁に落雷が起きる。一応、落雷前に予告はあるが、どう考えてもやり過ぎだろう。ダメージはあまり多くなく、最初は笑えるがすぐにウンザリする。因みにセーフティールームにいても落雷は避けられない。

追加コンテンツ入のパッケージを購入したが、追加コンテンツを利用しようとするとフリーズする。追加コンテンツを使わなければ普通にプレイできるが、それでもたまにフリーズして落ちる。(WIN64home premium/Memory 8G/CPU&GPU AMD) これらの現象は環境にも依存するとは思う。セーブを任意に出来るのはセーフティールームだけ、オートセーブはストーリー上の重要なポイントもしくは船の移動だけなので注意が必要。(死亡時に戻されるチェックポイントはもっと細かいが、セーブデータにセーブはされていない)

たまに90%オフなどのセールをやっているので、その時に買えば損をしたとは思わないだろうが、定価だと微妙な気持ちになると思われる。個人的な意見としてはオールインワンパッケージは避けたほうが無難。値段相応にそれなりには遊べるけれど底の浅いゲーム。

日本語対応はうれしい。

elltar

elltar Steam

2015年01月29日

How to Survive へのレビュー
5

ゾンビサバイバルシューターRPG。
ありきたりのゾンビシューターにキャラ成長、クラフト、サバイバル要素を追加しただけの凡庸なゲームと思いきや意外にサバイバルやってる感があるのに驚いた。空腹や渇き等のシステム的制約は厳しくは無いものの、植物の採取や動物の狩り、釣り等があり、天候の移り変わりで着色されたサバイバル感は良い。

初回プレイの序盤では心地よい手探り感があるのも良い。クラフトはレシピが無くてもクラフト可能のため色々試してみることで様々なアイテムを作ることが可能だ。仮にいらないアイテムを作ってしまったとしても一部のアイテムは分解してリサイクルすることもできる。逆に初回プレイでWiki等を見て序盤から強力な装備を作ってしまうと楽しみが半減してしまうかもしれない。
プレイヤーや敵の動きに緩急があり、動物が序盤では手ごわく感じられるのも良い。ヘッドショットのシステムもユニークで、ジョークの効いているサバイバルガイドも良い。ただ、荷物の所持数の制限が厳しいのはいいが、ストレージ箱が無いのはいただけない。地面に置いても消えないことを利用して拠点近くに直置きして、保管することはできるが終始もやもやな気分にさせられる。

また、ストーリーモード本編の他にチャレンジモードがあり、本編で使ったキャラを使用でき、本編をやり込んだ人なら楽しめる内容となっている。低価格ゲームのため全体的に作りが雑な部分は感じられるが、独自性の感じられる良いゲームだ。

Nene

Nene Steam

2015年01月29日

How to Survive へのレビュー
5

値段のわりに凄くハマっちゃって驚き。
実績コンプしようと頑張ったゲームはこれがはじめてかも。でもちょっと物足りないのは仕方ないのかな。
ボリューム不足だし、COOPももうちょっと楽しめる工夫がほしかったかも。
セール時なら買いです。

5MXTbrDG

5MXTbrDG Steam

2015年01月25日

How to Survive へのレビュー
3

pros:
ユーモラスなサバイバルガイド
さまざまなおもちゃ(武器)
多種多様なアイテムクラフト
気持ちの良いフィニッシュムーブ
先が気になるストーリー
緊張感のある夜

cons:
マップが今いる場所しか見れないため、他のエリア目的地やヒントを示すアイコンを
見るためにはそのエリアまで行かないといけないため、非常に面倒。

リスポーン頻度が高めで少し敵の処理が面倒。

捨てたアイテムが床に残るタイプなのだが、置き方を誤ると何が何処にあるのか
わからなくなる。 バイオのように共通していなくていいから
アイテムボックスが欲しかった。

後半クラッシュが多くなった。

アイテム消失。 無くしただけかもしれないが、マップにアイコンが表示されない物を
無くすと回収はかなり難しい。 これにより一つのクエストが進行不能になった。

ヒントのアイコンがマップに表示されなくなる。 進行不能これにより進行不能になった。

物語が佳境に入り、先が気になるところで進行不能になった。 17 時間が無駄になった。

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