













Melvor Idle
RuneScape からインスピレーションを得た Melvor Idle は、アドベンチャー ゲームを中毒性のあるものにする核心を取り出し、それを最も純粋な形にまで取り除きます。 Melvor Idle は、明らかに馴染みのある感触と新鮮なゲームプレイ エクスペリエンスを組み合わせた、機能豊富なアイドル/インクリメンタル ゲームです。 20 以上のスキルを最大化するのは、かつてないほど禅的です。あなたが初心者でも、熟練したベテランでも、あるいは単に忙しいライフスタイルに簡単にフィットする、深くて親しみやすい冒険を探している人でも、Melvor は他に類を見ない中毒性のあるアイドル体験です。 メルヴォルを征服するのに必要なものはありますか?
みんなのMelvor Idleの評価・レビュー一覧

kotto0430
2023年11月08日
面白すぎる!ずっとSteam Deck付けてる!悩んでる人は買いです!初めは面白さが謎ですけど続けるとかなり面白いです!

usg
2023年09月13日
放置ゲームだからか、とにかく何事も時間がかかる。放置している時間が長いので、実際の経過時間は数倍あるはずだが、さっぱりクリアできる気配がない。

sumaneko
2023年09月08日
[h1]大ボリューム放置ゲーム[/h1]
素材を貯めて加工して戦闘してをひたすら繰り返す放置ゲームです。クリック連打要素はありません。
ほぼテキストとアイコンめいた絵のみの硬派なタイプです。
戦闘スキルと生産スキルを交互に上げながら進行していきます。
基本的に放置できるようになってますが、一部こまめに見てないと死ぬカテゴリもあります。
なんといってもボリュームの多さがすごく、各種スキルは99(DLCで120)まで上がるのですがそれまでに各数十時間の苦労とアイテム生産が必要になります。
やることが・・・やることが多い!
50くらいまではさっくり上がりますが、そこからは何時間も放置してやっと1ずつと言ったところか。
ゲームモードが複数あるため全部楽しもうとするとこの数倍楽しめます。
攻略を見ずに手探りで効率を求めるのが楽しい。けどあまりに情報量が多いので完全に縛るのは多分相当キツい(特にインベントリの狭さからくるアイテムの取捨選択)。
クロスプラットフォームにも対応してるらしいです。
クオリティが高く放置ゲーをついついやっちゃう人にオススメです。
ブラウザでできるフリー版もあるっぽい(何を制限してるかは知らない)ですが安いしセールもあるのでこっちでいいかと。
★ゲームモードの違い★
【スタンダード】
このゲームの基本。実績はこれとハードコアの2種ある。別にこれだけやってても十分面白い。
【ハードコア】
デスペナがキャラ削除:死ぬ可能性がある行動をする前にバックアップ取れば大した問題ではない。
お金で拡張できるバンクが100スロットまで:これが非常にしんどい。バンクスロットトークンは超後半の激レアアイテム。
戦闘相性がより厳しくなる:どうせ弱点スタイルでいくのであまり影響なし。ちなみにアドベンチャー・エンシェントレリック共にこれと同じ相性。
【アドベンチャー】
スタンダードに面倒な縛りを付けただけで正直怠いだけ。
生産スキル上限が戦闘レベルまでというのはまだいいが、スキル解放GPコストのインフレが狂ってる。最終的に500Mで止まるが変な解放の仕方をすると簡単に詰むと思う。
【エンシェントレリック(要:DLC2)】
エンシェントレリック(永続バフ)とレッサーレリック(消耗品)というこのモード限定の仕様が追加される。
生産スキルが10LVで縛られダンジョンクリアでランダムに上がる。モンスタードロップを多大に頼ることになるため割りと新鮮。
回復食料の入手も釣りと料理が封印されるので限定される。
Aレリックのバフもヤケクソじみたものもあって入手確率が死ぬほど低いが集まってくると楽しい。
後半以降進め方次第で詰む可能性があるかは不明。
★良くなかった所★
・膨大なアイテムに対して非常に小さいインベントリ枠(銀行)。コストもかなり高い。常に取捨選択を強いられて本当に嫌
・ポーションがダウングレードできないくせにレベル1指定の納品がある。このゲームは熟練度でポーションのレベルが固定されるので、作れなくなっている場合「ランダムなレベルが出ることがある」効果のポーションを飲む必要がある。あるいはランダム箱L1。料理はダウングレードできるのに
・自力でほぼ分からないであろうイースターエッグに有用装備がある[spoiler]Clue Chasers Insignia[/spoiler]というやつ

Fat Opossum
2023年08月25日
マルチタスクできないから、プレイに拘束される部分もある
そのかわり、タスクがごちゃごちゃしないから自分的には好み

rin_jugatla
2023年04月16日
数値が(爆発的には)増えない、BGMもない、一度に1つの作業しかできないなどとても地味な放置げー。
無料版がWeb公開されているそうなのでそちらを試してみてSteamクラウドを利用したければこちらを購入するとよいと思う。

yuzu
2023年01月07日
ExcelダッシュボードやPowerBI風のインターフェースで
ひたすら数値が上がっていくのを待つゲーム。
どこからでも始められ、次にどこにいっても(どんなスキルを伸ばしても)
支障が出ない作りになっている……と最初は思ってしまう。
しかし、各種スキルが上限値に届き始めると、実はスキルとdropの相関関係や
スキル同士の相性などがが存在することがわかってくる。
そして、機序を理解して進めると、ただ闇雲にスキル上げを行うのに
比べ、数倍の効率を叩き出せるようになっている。
いってみればこの放置ゲーのゲームらしさは
「製作者側の仕組んだ機序を読み解く」
ところにあるのかもしれない・・・NE☆(適当)
あ、あと確実に言えるのは、
スピーカーが壊れてるパソコンを使ってる人におすすめです。
音でないので。

Nijidium
2022年11月27日
今そこで何をしたいかを選べば能力は上がり出来ることは増えていく。
鍛冶の進捗バーを見ながら脳内で鍛冶屋の主人と会話が始まったとき、
冒険のはじまりを予感した。

Tokugawa
2022年11月20日
寝る前に設定しておくと、朝になるとはかどっていて、うれしい。泥棒をやらせておけば、朝には大金持ち。仮想通貨の下落に心を痛めている人には癒し効果あり。ゲームを落としても、24時間まで作業を続けてくれる。
最初はシンプルなこと、料理、採掘、鍛冶とか。しだいとやることが広がる。召喚、魔法、ルーンつくりとか。なので、長く遊べる。
やりたいことが複雑になってくると、ついぼんやりながめがち。一日が終わってしまう。必要な時間を計算して、それまでゲームは落としておくといい。
せっせとお金を稼いで金庫を拡張するゲームという状況が長く続き、少しつらい。
日本語訳はひどい。腹が立つほどひどい。
Japanese translation is really terrible. The developer should not pay to such a lazy translator and must improve the translation.

Ohana_chan
2022年11月14日
1010円というかなりお求めやすい値段で、このクオリティーはすごい。スキマ時間にできるのはもちろん、じっくりと時間をかけて楽しむこともできる名作です。
あまり有名ではないようですが、流行っても何ら不思議ではありません。
スマホと完全に同期されているのも良いです。
コミュニティが英語なのが少しつらいかもしれません。難しい仕様はいくつかあるものの、慣れれば気にならない程度です。
このゲームは、地味で質素でも面白いゲームが有るということを、教えてくれました。

TEMO
2022年10月22日
Steamで購入してから本体を起動してアカウントを作成すれば課金状態のアカウントになる。
そのアカウントはブラウザ、スマホアプリで使用できる。
セールになっていればブラウザ、スマホアプリから買うより安い。
スマホアプリのUIも優れておりオススメ

ぱんだくん
2022年10月22日
Macでよく創作などの作業をしているのだけど、ゲームをしながら作業するなど難しく、なかなか作業とゲームを両立することが出来なくなっていました。
そんな中、この放置ゲームに出会いました。
このゲームは木を伐採しろ!とか鉱石を掘れ!とか指示しておけば自動的に採取し続けて、しかもオフライン状態でもある程度の時間までは採取し続けてくれます。
作業がひと段落ついたら、結果をみて喜び、次の指示を与えてまた放置。
こんな感じで作業中にも楽しみを作ることができるゲームです。
作業中に待ち時間が発生するような時にはこのゲームを起動して指示を与え、次のオフライン中にやりたいことの戦略を練ったりしています。
このゲームをやる前はクリッカーのようなゲームをしたりしていたのですがクリックするというのが思いのほか忙しくて作業との両立が難しかったので、このゲームの放置する加減がわたしにはぴったりでした。
他にやりたいこともあるけどゲームもしたい!そういう人には向いています。
わたしと同じようなプレイスタイルの人にはかなりオススメできると思います。

Ryoy99
2022年10月19日
スマホアプリとアカウント連携できるため、外出先でもぽちぽち操作できる有料放置ゲー。
海外Wikiを見れば効率的な進め方が書いてあるが、何も見ずに少しずつスキルレベルを上げていった方が楽しめると思う。
既に一年近くやっていますが、大型アプデで街育成要素も加わり、まだまだ遊べそうです。

supepon
2022年10月19日
チュートリアル時に短弓をつくるミッションがあるが、短弓を作っても素材が消費されるだけで存在しない。矢も作成したら素材を消費するだけ。
矢の素材の一部にショップで買う必要のあるものがあるが、チュートリアル中のためロックがかかっており買うこともできない。
チュートリアル時点で詰むようなゲームだから即返金。
追記
なんだかんだあってその後もプレイしてます。
が、↑の問題は結局解決できず別データでプレイ中
一応スマホでも無料でプレイできるので気になる人は先にそちらをプレイしたほうがいい。
データは共有できるのでスマホでやって気に入ったらアップグレードという形で有料版に手をだす流れでいいと思う。
ゲーム自体の感想としては一日一回起動してちょこっとやって次の日って感じで特別あれこれ操作することはない。
それがつまらないととらえるか負担が少なく気軽ととらえるかは人次第だと思う。

Aldridge
2022年10月18日
2022/10/18の大型アップデートで強制的?にゲームからログアウトされていた。
Steamのアカウントで再度ログインできるかと思いきやできないし。
データの復旧方法を知っている方は教えてください・・・。

地獄変
2022年09月21日
[b]※日本語版の序盤~終盤までの攻略っぽいものを作りました[/b]
[u]https://steamcommunity.com/profiles/76561198178359546/myworkshopfiles/?section=guides[/u]
[b]プレイレポートみたいなものなので過剰な期待は禁物※[/b]
[h1]◆はじめに◆[/h1]
好みだと思って買ってみたらやっぱり好みだった。やることとやれることが多い多機能放置ゲーム。定番の「転生」もなく、得たものがリセットされずにそのまま活用できるのが良い。
[h1]◆どういうゲーム?◆[/h1]
MMORPGをイメージしたような多機能な放置ゲーム。
RPGのような放置戦闘もあれば伐採、採掘、釣りなどのただひたすら放置するものもある。さらに釣りで手に入れたものを料理、採掘で手に入れたものを鍛冶といった一段階目で手に入れたものを二段階で消費する放置要素もあるなど多様性に富んでいる。(アイテムを消費する放置は消費アイテムがなくなると当然何もしなくなるので、放置しすぎないようにある程度見張る必要があるなど放置の仕方も変化する)
アップグレードは上記で手に入れたアイテムなどを売却して得たゴールドコイン(GP)を使って購入するといった形をとっている。その他、PCやアプリケーションを立ち上げていない状態のオフライン放置可能だ。
[h1]◆操作性◆[/h1]
マウスで完結できる操作になっていて、それなりに利便性はある。
「もう1クリック減らせるのでは?」と痒いところに手が届いていないものもあるが許容内。さらにいうと右クリックに何の割り当てもされていなかったのももったいない。よくいえば左クリックだけで済むともいえるが。
[h1]◆遊びやすさ&利便性◆[/h1]
放置ゲーに必要な機能は揃っており、最初に丁寧なチュートリアルが用意されている。
覚えることは多いが、同じことを何度かやるといった反復練習もチュートリアルに組み込まれているので覚えやすい。欲を言うと装備ステータス込みで装備情報一覧をワンボタンで手軽に参照したかった。画面左のCOMBAT周りも項目は細分化されているがクリック時の挙動が全部同じなので最初は若干わかりにくさを感じた。(伐採、採掘、釣りなどの項目は当然それぞれが別の機能なのでクリック時の挙動はそれぞれの内容に対応した挙動になる)
ショップも画面に対して販売品が大きすぎるのでもう少し小さい表示にして一画面に多く見せて欲しかった。それから誤操作していたのかもしれないが「全般的なアップグレード」が初期状態で非表示になっていたので金庫枠の追加をどこでするのかわからず、ごく序盤はアイテムの所持制限に苦しめられながらプレイしていたので金庫の購入方法をチュートリアルで説明してほしかった。
画面右下のショートカットも手袋とマントだけなのは長期的にやっていると物足りなさを感じたので召喚加えて欲しかった。(召喚シナジーはあるが単体の召喚は金庫から都度装備する必要があって手間。戦闘に関しては召喚シナジー枠すらなく、COMBAT系、NON-COMBAT系が混ざった召喚シナジー一覧から目当てのものを探さなければならない)
日本語訳も微妙に分かりにくいのがあり、「突進」が影響力の大きい誤訳。店売りの手袋アイテムで書かれている内容だがこれは消滅までの消費回数で「突進+2000」は2000回分まで効果を発揮するというもので、その後該当のアイテムはロストするため、ちゃんとわかりやすく書いてほしかった。
戦闘の命中率表記も実際の確率に対して明らかに攻撃を外しすぎており最終命中率として不自然であるため、ちゃんとした最終命中率を表記してほしい。他にもやればやるほど「これはどういう効果だ?」というのが出てきて、説明不十分と思われる個所も多い。
[h1]◆グラフィック(アートワーク)◆[/h1]
最低限度理解できるレイアウトとアイコンだが所々直観的ではなくわかりにくいものもある。
特に遊びやすさの欠点と付随してそれがなんであるのか直観的に分かりにくく、長い間何の機能なのかすらわからないこともあった。
[h1]◆難易度◆[/h1]
難しさ、というのは本作において何を指すのかといえば戦闘。
総合的な強さの目安である「戦闘レベル」。他にも「攻撃」「力」「防御」「HP」「遠距離」「魔法」「祈り」「討伐」といった細々としたパラメータが用意されているが、スタンダードに近距離スタイルで行く場合は「攻撃」「力」「防御」「HP」の4つを上げておけば問題ない。
戦闘では
戦闘エリア
討伐エリア
ダンジョン
の3か所で戦うことができ、出現するモンスターの大雑把な強さとドロップアイテムの内容が分かるようになっている。
ここで敵ごとに用意されている「戦い」をクリックするとタイマンバトルが始まり、どちらか死ぬかこちらが逃走するまで戦い続けることになる。戦闘関連の経験値は「ダメージを与える」ことによって蓄積される仕組みなのでとにかく「攻撃命中率」が重要になってくる。
あと放置していることが多いので自動回復関連のアンロックも必要。そして当然のことながら回復するための回復アイテムの量産も。最初に挑む利点はあまりないのである程度NON-COMBATが整ってから挑むのが安全と言える。
負けた場合は設定にもよるが「装備品のいずれか一つを失う」というもので浅いデスぺナではあるが、手動で戦闘を再開しない限り何もしなくなるので死なないに越したことはない。(アイテムロストは後半になるときついデスペナへと変貌する)
戦闘に必要となる装備は「鍛冶」で主に作ることになるが、作るためには延べ棒が必要で、延べ棒を得るためには「採掘」でアイテムを手に入れる必要がある。これは金策にも繋がるので序盤は「採掘」「鍛冶」の優先度が非常に高い。具体的に述べるとショップの手袋カテゴリにある宝石鑑定用手袋を購入して採掘による宝石獲得が序盤、中盤の金策として極めて効果的である。
「素早さ」「盗み」も金策になるが前者は必要素材や必要資金が多く、特定スキルのレベルが一定以上必要だったりするのでNON-COMBATの育成がある程度軌道に乗らないと活用できない。後者は盗み用の装備を整えれば盗み自体は割と安定するが、盗みで獲得できる利便性の高いアイテムの存在を最初から知識として持っていないと金策としてうまく活用しにくく、その場合金策として有用なのが気づくのは盗みレベル90超えになってからだろう。それに比べて宝石鑑定用手袋は購入して採掘を放置しているだけで楽に金稼ぎができるのでお手軽度も高い。
回復アイテムは主に「料理」で量産することになり、料理するための調理素材は「釣り」「農業」「戦闘」で確保できる仕組み。ある程度まとまった量の回復アイテムを手に入れてから戦闘に挑むのが定石と言えるだろう。最初は牛の生肉を焚火台で焼き、かまどでパンやビーフパイ、イチゴのショートケーキを量産したら鍋でコンクリームスープを大量生産して、かまどでイチゴのケーキを大量生産していれば簡単にレベル99に辿り着く。焚火台の出番が再び来るのはさらに後である。(効率よく進める上では釣りの優先度が低いので後回しにしがちなのである。逆に公式Wikiでたっぷり情報を集めていると序盤からやる価値はあるが割愛)
これらを整えてからまともに戦闘ができるようになるわけだが、自分が勝てる相手の適正レベルが割とわかりにくいのが難点だ。なぜかというと敵の強さは戦ってみるまで「戦闘レベル」でしか表示されないのでトライアンドエラーで色々試してみるしかない。同じぐらいの戦闘レベルが適正のように見えてそうでもないことが多く、
近距離<遠距離<魔法<近距離
の相性差もあるがある程度装備が整うようになると戦闘レベルに100~200の差があっても普通に勝てるようになるので正直なところ戦闘レベルというものは目安にすらならない。(戦闘レベルの最大値は126だが後のほうになると敵の戦闘レベルは300~600まで上がる)
とりあえず戦闘に挑む一つの目安として攻撃命中率はせめて70%は欲しいところ。これぐらいあれば安定して勝てるのでその相手を狙いたい。どうしても欲しいアイテムがある場合は30%~40%で粘ることもできるが、稼ぐには不向き。本作は戦闘でも放置していることが多いので特定のドロップアイテムを狙うのでもない限り、格下でもいいので攻撃命中率80%~90%の相手を狙うのが、効率面でも安全面でも優れている。
とりあえず「戦闘エリア」の弱いところから当たっていき、無理をせずに勝てる相手を倒していくのが確実である。本作の仕様として経験値は「攻撃が当たった」ときに加算される仕組みなので攻撃を当てやすい敵と戦うのが一番だ。(ぶっちゃけ農場でウシ→若い農夫→大人の農夫→農夫の長だけで攻撃、力、防御はLV99のうちLV40まで楽に届き、さらに放置すればLV60まで十分あがる)
[h1]◆悪かった点◆[/h1]
・ワンボタンで金庫内のまとめ売りがない(最低2クリック)
・金庫画面で手袋の残り回数が参照できない
・熟練経験値の扱い方が分かりにくい(特にトークン)
・経験値ボーナス加算時において表記が反映されているものとそうでないものがある
(手袋と火起こしの燃焼ボーナス)
・素材消費のクラフトは素材枯渇後、自動的に他の行動を指定できる機能がない
・手袋を1クリックで切り替える機能がわかりにくい
(クイックイクイップメニューは初期から画面右下に表示されているが、
初期ではクリックしても何の効果かわからないので何のためにあるのかわからず、
手袋を手に入れた状態でそこが関連機能だという連想要素がない)
・鍛冶の作成中に鍛冶の他の作成リストをクリックすると鍛冶が止まる
・実際に触ってみないとぴんと来ない機能がちらほらある
・戦闘での攻撃、力、防御の上げ方が若干わかりにくい
・あれこれやれて多くのアイテムを手に入れられる割には金庫の値段が高すぎる
・熟練レベルを上げたことでどういうメリットがあるか明示されていない
(違いがすぐにわかるのは採掘ぐらい)
・装備を強いものへと刷新しても強くなった実感が得られにくい
・最小攻撃値と最大攻撃値の幅が広すぎて武器を変えても強さが実感しづらい
・効率よく進めようとすると早い段階で停滞期が訪れやすい
・パッシブ料理の使い方が著しくわかりにくい
・上出来料理がアイテム枠の足りなさと噛み合っていない
・焚火台、かまど、鍋で作れる料理の質が噛み合っていない
(鍋で作れるものが回復量以外で優秀すぎる。回復量も自動回復があるので必要としない)
・攻撃命中率が色々計算した最終命中率なのか不明
(90%台で連続で外したことがあるのでいまいち数値が信用ならない)
・マントの数が増えれば増えるほどマントの付け替えが面倒
(購入したら効果が常時発動でいいと思う)
・召喚マークが出づらく、マークレベルが上がりにくいため一定のマークレベルが必要な
シナジー効果をそもそも活用させにくい。
(もっといえば召喚によって必要素材の入手の手間に落差があり、召喚自体の効果にも
有用性の差が激しく、シナジーも同様であるため仕様と根本的に噛み合っていない。
実用できるのはほぼ終盤)
・熟練レベル枠経験値の伸び方が機能によって差が出すぎる
(採掘、鍛冶、農業は延びやすいがそれ以外が伸びにくいバランスの悪さで
スキルレベル99に到達しても熟練レベルが30%に到達していないこともある)
・盗みの隠密度とアンロックされる盗み先の成功値が釣り合っていない
(特に巨人の洞窟以降アンロック先が顕著で成功確率が低すぎて使い物にならず、
盗み関連の装備を一式そろえてようやく挑めるレベル)
・盗みの成功率が明らかに数値通りではない
(90%を超えていても確率に見合わない頻度の失敗を度々目にする)
・「種の袋」の効果が発動していない(Ver1.0.4)
・「回収のお守り」のせいで終盤までネックレス系装備の存在価値が薄い
・特定の杖で発動できる魔法が装備タブの入れ替えをする都度、
選択済みの魔法が初期化されるのでいちいち再設定をしなければならない手間
(ダンジョン内での装備の自由変更が意味ない)
・最小ダメージそのものがそもそもいらない
・バージョンやプレイする時期によってラグが発生し、
強敵との戦闘中は致命傷になる
・公式の英語Wikiを見ないと達成できない実績が幾つもある
・公式の英語Wikiを見るか見ないかで情報格差が激しい
[h1]◆良かった点◆[/h1]
・拡張性が大きい
・実戦形式のチュートリアルがわかりやすい
・目標を自分で探すことができる
・次にプレイする動機に困らない
・同じ事ばかりやらずに自分の進め方で自由に遊べる
・転生がない
・やれることは多いがAをするためにBが必要でそれにはCが必要でDもEも必要、
みたいな長いサイクルがなく、比較的短いサイクルで完結するゲームデザイン
・オフラインでの活動が通常時と変化が無い
・オフラインでも手袋効果が発揮してくれる
・機能によって短時間放置するか長時間放置するか考える楽しみがある分かれている
・戦闘放置中でも画面右下にミニサイズで表示され、回復と逃走ができる
・機能の拡張性が高い
・放置ゲームとは関係ない部分で既存の優れた部分を取り入れている
・効率よく進めるための模索が楽しい
・影響の大きい選択は確認メッセージが表示される
・時間をかけて育成した機能はかけた時間に見合った喜びが得られる
・アイテム集めがコレクター心を刺激する
・討伐やダンジョン攻略で装備編成に頭を悩ますことができる
・実績取得がやりこみ要素としてやり応えがある
[h1]◆総括◆[/h1]
放置ゲームが好きなら迷わずやるべきである。
欠点もそれなりにあるが、乱暴に言ってしまえばプレイしているうちに気にならなくなるものが大半だ。それ以上に放置ゲームが好きな人が気に入る要素が大量に盛り込まれているので数千時間のソロによる果てが見えない冒険を楽しむことができるだろう。オフラインも18時間まで放置できるのもありがたい。
なお実績をすべて取得しようとすると「一度死ぬとすべて失う」というハードコアモードでのプレイも必要であり、気の抜けない戦いが待っている。(通常プレイとセーブデータは独立して作成できるのでハードコアとの同時進行も可能)

asakatais
2022年08月11日
とても楽しく遊ばせてもらってます。
スタンダードモードでないと取れない実績があるのと
ハードコアモードにアイテム枠制限があることだけが改善希望です。
2キャラ同時進行する気にはなれないです。

silentk1979
2022年07月06日
そこそこ面白いけど注意点がいくつか
放置ゲームなのに死ぬほど重い、CPUファンがフル回転するレベル
レベル99までなのに80までは1日か2日で上がるがそこからは死ぬほど上がりにくくなるので放置必須
他のゲームと一緒にやってると干渉するのかPCが止まることがある
以上のことを回避するために立ち上げて1回目のオートセーブがされたと思ったら画面を閉じて結果を待つというのが最善の攻略法になると思います。

Kents
2022年07月05日
YourChronicleと似たゲームです。あれからストーリーを削除してアイテムのコレクション要素を高めたゲーム。
YourChronicleをそれなりに楽しんだもののネタバレ野郎が5chに現れて台無しにされたので止めました。
これはそのYourChronicleの惜しい部分や煩わしい部分が改良されたゲームだといいなと思って買いました。
ところが全く面白くない。
アイテムを集める方法はYourChronicleとほぼ同じ。
鉱石を掘る(数時間放置)→インゴットを作る(数時間放置)→鎧を作る(数時間放置)と言った具合に装備を作り、余剰を売って金策をしてインベントリの容量を増やしていく。
作成に使用する素材は違うがやることは全部同じ。
YourChronicleと違ってストーリーが全くないので上昇していく数値とインベントリを眺めているだけです。
もはやゲームと言えるかすら微妙になっている。
話と演出を完全に排除した結果モンスターやダンジョンは数値にすぎず、達成感が極めて小さいものになった。
スリで金策したり、農家を殺して種を手に入れたりとダークな主人公像が見えるものの、面白みのある世界観の提示はできていない。
素材を拾うためにインベントリの容量を増やす事がこのゲームをプレイするメインの目的になってしまっている。
この『作業』を面白がれる人のみにおすすめします。

01mercurylampe
2022年06月28日
やっと非戦闘全スキルMAXになりそうなので記念に
戦闘スキルは道半ばなのであと500時間くらいかな・・・
DLCがすごい楽しみ

ナナシノゴンベエ
2022年06月01日
好みによるとしか言えないが、ハマる人にはがっつりハマる放置ゲー。アバターはおろかBGM・SEすら一切ない超シンプルUX。
やることといえば育てたいスキルを指定して放置。その結果得られた物資や金を別のスキルに投資してまた放置。
コンプできれば時間に糸目はつけないというプレーヤーは上から順番にこなしていけばよいが、それではゲームとはいえない。何かが別のなにかの効率化につながるように設計されているため、いかに無駄なく物資調達やバフ獲得のスキームを組むかがこのゲームの醍醐味なのだが、スキルは多岐にわたるためおそらくどのように進めても何らかのムダは生じる。何かを始めようとすると別の何かが必要で、その前にさらに別のスキルを開放すればバフが…の無限スパイラル。
難点といえばシステムが少しとっつきにくいわりに、日本語の攻略情報がとぼしいことか。英語の公式WIKIが理解できないと相当不利になると思われる。

benelli
2022年05月18日
「誰にでもおすすめできる」というより「本業が管理職な人におすすめしたい」ゲーム。
テレビゲームらしいプレイは一切できない放置系ゲームです。
ビジュアル面も記号的なアイコンだけで無いようなものなのでテレビゲームを遊んでいる感もないです。
主人公に鉱石指示をして放置して、作業がおわったら次は鉱石を武器防具に加工する指示して放置して、
作った装備でモンスター討伐を指示して・・・という感じで
報連相できない部下をあれこれ指示するだけのゲームとなります。
ですけれど高難易度モードはキャラが死ぬとセーブデータ自体消えるというスリルがあるため
テレビゲーム感は無いと書きましたが緊張感というかチャレンジ感というか達成感というか、
不思議な快感があります。
※通常モードでは死んでも普通に復活します。
放置系好き&管理職の苦労を少し体験したい人はぜひプレイして頂きたいです。

orangekicks
2022年04月13日
B100x、Dragon Clifを経て、このゲームにたどり着きました。
45才のおじさんです。
1,000円払う価値はあると思います。理由は5つあります。
1.システムがしっかりと作りこまれている。
2.見た目がいい(簡易だけれど、美しいデザイン)
3.やったことは何一つ無駄にならない(やることすべてに経験値が付されているので)
4.自分で目標を決めてコツコツできる。
5.IDLEなので当たり前ですが、寝る前にセットしておけば資材が翌朝にはドッサリ。
無料でも良ゲーがたくさん出ていますが、有料の価値はありますよ!

ささみ
2022年01月27日
シンプルな見た目に対してしっかりやりこめる良ゲー
放置と操作の割合がいい感じで、放置ゲーなのに放置できないなんてことはない
逆に細かく面倒を見ようと思えば見れるので、ついつい触ってしまう…