






















モンスターハンター:ワールド
新しい世界へようこそ!ハンターの役割を引き受け、地形とその多様な住民を利用して優位に立つことができる、生き生きとした生態系の中で凶暴なモンスターを倒します。一人で狩りをするか、最大 3 人の他のプレイヤーと協力して狩りをし、倒れた敵から集めた素材を使って新しい装備を作り、さらに大きくて凶暴な獣と戦いましょう。
みんなのモンスターハンター:ワールドの評価・レビュー一覧

シナモン
02月28日
アーチャーとして最高な作品です。いつも新大陸で色んなモンスターを討伐するのは私にとって幸せなことなんです。PC端の最適化があんまりよくないと思います。なぜなら、最初自分の1050tiのビデオカードを持つ古いパソコンでも簡単にやるけど色んな最適化されてなんとムリになってしまいましたからです。そして今は仕事関係でゲームする時間もちょっと少なくなります。ですけど、私にとってこのゲームは依然として一番いいゲームで、色々な思い出を持つ記憶の宝物だと思います。

Solcaloslasfustel
02月27日
圧倒的劣化のゴミDLC、MOD導入などを考慮しない場合、金と時間を無駄にしたい人にしかおすすめ出来ない
とは言え、いくつMODを導入しゲーム体験を改善しようとも精神的なキツさが消えることはない
すべてが蛇足、戦闘は過剰なストレス要素と敵体力&攻撃力の水増しでバランス調整の概念がなく
システム面においても
一つのボタンに大量の役割を持たせすぎたが故に、楔虫とクローのように、入力タイミングや対象物との間の位置関係などに微小な差異があった場合、そして落とし物とスリンガーの弾のように複数の物体が重なり合っていた場合、誤作動は免れない
それは、大手の企業が公式として携わったとは到底思えない、目を見張るほどの杜撰な構造であり
経験が浅くMOD弄りなどにあまり慣れていない素人があれやこれやと取り敢えずいろんなファイルを詰め込み、雑に重複するファイルを全て上書きした結果、ゲーム本編の方で元々うまく機能していたものも含め、正しく作動する要素が一つも残らなくなってしまった、中途半端な拡張パッチとは名ばかりの、出来損ないの産業廃棄物でしかない
これを世に出した、ということは余程信用と期待が嫌いなのだろう...としか言いようがない
モンスターハンターシリーズの最新作ワイルズのよくできた戦闘が
“モンハンらしくない”
などという意見も聞きますが
縮まらない武器格差
立ち回りの幅を制限するだけの、創意工夫も斬新さも、何より楽しさが感じられない新要素
寝床で無限に転がる顎
空から降りてこない砲台
行動ごとに地面に潜らないと気が済まない角
こんなものが“モンハンらしさ”だというのなら
捨ててしまえ、そんな偏執
このシリーズの未来には、どうか、"こんなモノ”と同じ末路を辿らないで欲しい、これ以上多くの人々の幼き日の喜ばしい思い出を汚さないでほしい、と、心より切に願っております

noesqn
02月27日
ワイルズ出るまでアイスボーン少しやろうと思っていたら生活に支障が出た神ゲー。
ありがとうモンスターハンターワールドアイスボーン!

lxthere
02月27日
メインストーリークリアまではおおよそ総プレイ時間の5%程度。
どの程度遊べるかはプレイ時間を見て察して欲しい。
明日、自分は禁足地へ旅立つ。
新大陸に立ち向かう新人ハンターへ、よきハンティングライフを。

.
02月27日
[h1] 発売から数年経過しているだけあって完成度が高い [/h1]
[h2] 2024年に購入しても十分楽しめるだけのクオリティに仕上がっていた [/h2]
[h3] 追記 Wildsとの比較(Wilds・Worldのネタバレ有)[/h3]
[spoiler]Wildsは上位クエを一通り攻略したが、自分にとってはWorldのほうが楽しかったと言える(追加コンテンツを含めずともWorldのほうが上)。
理由を以下に挙げていく。
ハンターのモーションについて。
Worldのほうがハンターのモーションに爽快感や重厚感があり、戦闘描写に迫力があった。Wildsのカメラは引きぎみで全体をとらえているが、Worldは若干狭い。これの何が良いのかというと、狭いほうがハンターの動きに合わせてカメラが激しく動くからだ。もちろん人によっては大差ないと感じる部分だとは思うが、私はかなり気になってしまいWildsのモーションは満足できなかった。また、Worldのほうが重力が軽い。ハンターの動きが良い意味でフワっとしているため、それが素早い動きとギャップを生み爽快感につながっている。太刀の兜割りなんかは分かりやすいと思う。明らかにWildsのほうがモッサリしている。
ボウガン系の武器について。
Worldのほうが断然重厚感がある。Wildsの発射音は軽すぎてオモチャで遊んでいるみたいだ。貫通弾の発射音なんて軽すぎて「これで倒れるモンスターいる?」と疑問になってしまうレベルだ。歴代一軽い音だと思う。また、Wildsでは反動やリロードをカスタマイズで調節することができないので、楽しめる要素が減っている。
難易度について。
Wildsのほうが簡単だと思う。セクレトに乗って回復することができるため、乙することがほとんどない(だって、危なくなったら寝ておいてセクレトが回収してくれるのを待ってればいいから)。また、新要素を活用すれば継続的に攻撃を加えることが可能。Worldでさえ簡単だと言われていたと思うが、Riseになり更に簡単になり、Wildsも同じくらい簡単なため、これからどんどん簡単になっていくのだと思う。そのほうがアクションが苦手な人もプレイしやすいため人は増えていくが、「モンハンはちょっと難しいジャンル」というイメージがある私にとっては少し悲しい。
ストーリーについて。
各地の生態系の頂点モンスターはストーリーの主要な部分であると思っている。Wildsはそれら全てが新規モンスターとなっている。全て新規モンスターだとどのくらい危ない存在なのか比較ができないためイメージが湧きにくく、対面していて怖さがない。一方、Worldは新規モンスターの他に過去作モンスターも起用しているため、新規モンスターがどのくらい危険なのか比較しやすくて分かりやすかった。
フィールド上の操作について。
ワイルズはワールドにも登場したスリンガーを使い、その場に止まったまま遠くにあるアイテムを回収することができる。また、痕跡を集めの必要がなく、初めからモンスターの位置がわかっている。様々な操作がワールドよりも簡単に行えるようになっているのは間違いない。だが、あまりに簡単に行うことができるため物足りなさを感じてしまう。モンハン世界は現代のように近代化されていないため(移動は帆船だったり気球、GPSもなくモンスターの位置を知るには導虫が必要)素材一つ集めるにも簡単に出来過ぎてしまうと違和感がでてきてしまう。自分にとっては少し面倒なくらいで丁度よかった。[/spoiler]
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[h3] 画質[/h3]
2018年頃にリリースされたゲームと考えると、全体的に画質は綺麗。人や人工物のクオリティがいまいちではあるが、モンスターや自然物のクオリティは高い。プレイ時間の大部分は自然下にいるはずなので、結果的に不満は生じない。
[h3] モンスターのモーション [/h3]
歴代シリーズと比べてカクカクした挙動になっておらず、自然にまとまっている。モーションを覚えやすい為、初心者にとっては有難い。小型モンスターの動きも実際の動物の挙動に寄せているため、見ていても楽しめる。ただ、ところどころにおかしな部分はあった。二足歩行モンスターが壁を垂直に登ったり、翼を羽ばたかせないでも空中に留まれたり。次回作では改善してほしいところ。
[h3] ハンターのモーション[/h3]
どの武器種もスタイリッシュかつ爽快感がある挙動。歩き・走り・登りモーションも自然な感じに設定されており、違和感がない。ただ、他が自然な感じだからこそ、ハンマーや大剣で可能な連続ジャンプ攻撃は違和感がすごかった。
[h3] キャラメイク[/h3]
キャラメイクのクオリティが格段に上がっていたため驚いた。自分で作ったキャラは愛着が湧き、ムービーも楽しめた。
[h3] 難易度[/h3]
正規モンスターはある程度攻略法が見つかるのでそこまで強くはない。ただ問題はコラボモンスターとマルチ前提モンスター。ソロ+アイスボーンの仕様ではかなり難易度が高い。この2点から総合的には丁度良い難易度に収まっている。
[h3] 最後に [/h3]
今買っても楽しめるクオリティではある。アイスボーンも含めると、かなりボリュームがあるので両方買うことをおススメする(ワールドのみ購入しても仕様はアイスボーンを含めたものになっているので注意)。

bonjour_desu
02月24日
元2ndGハンターのアイスボーン込みの感想。
ロードなしの広大なマップ、リアルなグラフィック、快適になったシステム面。いろんなところが進化していて感動した。
過去作をプレイしていたときは難しい印象が強く、楽しいのと同時に苦手意識があったのだが、本作では理不尽さが減り快適になっていたり気軽に救難信号を出せるシステムで安心感があった。
BGMや繊細なグラフィックも素晴らしく、戦闘が苦手な人でもストーリーを通してモンハン世界の雰囲気に入り込むだけでも十分に楽しめる。
そしてやっぱりモンスターとの戦闘。
お気に入りの武器で強敵を倒す達成感は最高。エフェクト、効果音、ヒットストップなど演出面も爽快感があるように作り込まれていた。
DLCのアイスボーンもよっぽど肌に合わないとかでなければ基本やるべき。
以下気になるところ。
・追加要素のクラッチクロー周り。
モンスターに会ったら壁ドン、傷つけは実質必須の儀式になっているためやらされている感が否めない。
・受付嬢
元気だけどトラブルメーカー!みたいなキャラは個人的に好きなのだが迷惑だったり突っ込みたくなる言動が多く気になった。1番そばにいるキャラだけにもう少しヘイト管理をしてほしかった。
この2点は他の人の感想でもよく挙げられているため意識しておくと気が楽かも知れない。
とはいえこれらはゲーム体験を壊すほどではないので総合的に見て良作、神作といえる。
最近はセールで安くなるのでコスパもよし。

Asmid
02月22日
[h2]マスターランク3まで進めてティガが強すぎて辞めました。[/h2]
過去作で狩った事のあるモンスターの動きは大体覚えてるのでソロで3乙せずに進めました。任務ブラキまで倒して絶対強者のクエで完全に壁に当たったので辞め時だと感じました。(ワイルズのセーブデータ特典目当てで始めたのでゼノジーヴァ倒してIB到達済のデータさえあれば良かったのですが割と面白くてストーリーを進めてしまいました。)
オトモアイルーがずっとハンターの座標を正確に追従してくるのでモンスターからオトモへの攻撃が全部こっちに来るのが地味にストレスでした。MHP2Gで戦った頃より避けるのが難しい様な気がします。
ワイルズに期待。

norncyrus
02月21日
私はモンハンが嫌いですけど、これは本当に面白かった。PSP世代やライズは好まなかったので、World+IBは嫌いな人間でも楽しめるかも、ということになりますね。
ただクエストは掲示板から、シナリオは読み飛ばす、ムービーは他の作業をする。
これだけで精神衛生上良いです。以下はその理由ですが長いです。
まあシナリオはひどいです。CAPCOMはこのライターO氏を起用している時点で、その事実を認識できていないでしょうが。この人のシナリオは昔からひどいので。
なんで受付嬢が不人気かわからない?ならあなたは職場の同僚や上司が「いつも同じ失敗を繰り返し、謝罪や感謝を述べられないような人」が"自分の成果を掠め取って自慢気にする"というようなことをしても何も言わないんですね。こういうところですよCAPCOMさん。O氏が自分を投影しているなどと発言するから、憶測の誹謗中傷を受けるんです。別に容姿が良くても受付嬢は叩かれていたでしょうし。
文句あるのになんでこの人のタイトルやってるかって?そりゃ日本のACTはCAPCOM系が強いから、ACTだけ見ればCAPCOM系デベロッパーはハズレが少ないからです。

世界一かわいいJK
02月21日
ストーリーは飛ばせないし無能しかいなくて苛立つ
馬鹿みたいなクソモンスターも少なくない
それらを差し引いても、このボリュームとやりごたえはさすがにおすすめせざるを得ない
アイスボーンも買わないとコンテンツが不十分なんで、買うが吉

osushi
02月20日
アイスボーン込みの感想です
ライズから先にやったため「面倒くさい!!」の嵐でした
ストーリーも見るのが苦痛なレベルのつまらなさ(スキップないのが駄目過ぎる)だし、拠点の構造もお世辞にも洗練されてるとは言い難いし、モンスターのアルゴリズムも強いものになると相手の動きを見きった(リスク)あとに出る隙(リターン)が見合ってないので
結局ハメに近いやり方のほうが効率がよくなる始末
気づいたらプレイ時間が100時間を超えてました
そんなゲームです
狩りの雰囲気は歴代のモンハンシリーズでナンバーワンじゃないかな?
ライズのプレイ時間を超えるであろう予感が今からしています

qt_cuty
02月18日
最近やったモンハンの流れとして、ワールド→ライズ→サンブレイク→アイスボーンという変な流れでやってました
ライズ仕様に慣れるとワールド仕様は全体的にもっさり感がありますし、
狩り中ずっと「ガルク…どこ…?」となります 翔蟲も求め始めます
蟲受け身の重要性が身に沁みます 失って初めて君の大切さに気づくなんて…
更に狩りのスピード感もライズの方が遥かに爽快感があります
ですが、ライズは良い意味でキッズ仕様で、ワールドはもう少しリアルな世界観でモンハンをやりたい人向けだと感じました
雨の降りしきる密林の奥地で泥と毒に塗れながら斬りつけたり、
各地のモンスターの死に場所で、瘴気にむせながら死肉をかき分けて戦うといった血生臭さはライズにはありません
どちらが良い悪いではなくどちらにも良い部分がありますので、それぞれ良い部分を見てプレイすると楽しめると思います

偽もの
02月18日
なんやかんやでカプコンはアクションが強く、モンハンにはマルチハクスラ的な多人数で長く遊ぶためのノウハウが煮詰まりまくっているので、シリーズ自体はやっぱり面白いものだと思う。
むしろその優秀さのカバーが強すぎるせいで、ドグマ2やワールドみたいに細い道と小ステージを見えない壁で囲った古臭くて嘘くさいRPG凸凹地形がまだ通用していると勘違いしてしまうのかなって感じだった。ワイルズもちょっと不安。
というか視認性の悪い細い道と見えない壁はそれがホラーゲーム性に繋がるバイオハザードとか一本道クリアのDMCでこそ意味がある仕様であって、何も考えずモンハンに流用するのはただの妥協だと思うんだよね。逆に昔のステージ制のほうが遠景も描けててリアルだったまである。
実際地形が好評だったこと一度も無いし、狭い場所にでかいモンスターがめり込みまくるやつって普通に不自然で冷める。リアルさも説得力も全く感じない、ただの技術流用の妥協。ただ詰め込んだだけでゲームとして要素が連携されてない。
ワイルズ前に消化しておこうと思ってアイスボーンの途中まで進めてみたけど、全シリーズの中でもかなり評価が難しい感じ。
ちゃんと楽しい部分は頑張ってるしイベントも豊富で難しいボスもやりごたえはある。
それらを楽しむ為には耐え難いほどつまらない作業を乗り越える必要がある。
フレンド居てマルチでなら気にならないかもと思うが、ぶっちゃけフレンドと遊ぶゲーム体験ってクソゲーですら楽しいからあんまり評価基準に成り得ないんだよね。やりごたえあってマルチ適正はちゃんと高いと思うけど。
自分単体でも賛否両論だけどワイルズがワールドの改善リメイク的な雰囲気あるから、今更買うべきかどうかみたいな視点込みで下げておく。出た当時ならグラフィック凄いって感動で押し通せたかもなので、安くなって買うタイプじゃない説ある。

みんなのクマ店長
02月17日
他人におすすめできるかと言われたら、お勧めしません。
プレイヤーが貰うダメージがかなり大きい設定の様で、なぜKOされたのかもよく解らないまま気が付いたらやられている事が非常に多い。