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Ori and the Blind Forest: Definitive Edition

ニベルの森は死につつある。強力な嵐が一連の壊滅的な出来事を引き起こした後、オリは勇気を求めて旅をし、ニベルの森を救うために暗い宿敵に立ち向かう必要があります。 「Ori and the Blind Forest」は、Moon Studios が制作した見事なビジュアルのアクション プラットフォーマーを通じて、英雄になる運命にある若い孤児の物語を語ります。手描きのアートワーク、細心の注意を払ってアニメーション化されたキャラクターのパフォーマンス、完全にオーケストレーションされたスコア、およびディフィニティブ エディションの多数の新機能を備えた「オーリと盲目の森」は、愛と犠牲、そして私たち全員の中に存在する希望についての深く感情的な物語を探求します。 。 決定版の新機能 • 新しい追加コンテンツが満載: 新しいエリア、新しい秘密、新しい能力、追加のストーリー シーケンス、複数の難易度モード、完全なバックトラック サポートなど。 • 2 つの新しい環境でナルの過去を発見してください。 • 2 つの強力な新しい能力、ダッシュとライトバーストをマスターします。 • スピリット ウェル間をテレポートして、新しい秘密エリアを見つけ、ニベルをより速く探索します。

みんなのOri and the Blind Forest: Definitive Editionの評価・レビュー一覧

tokunagakyou

tokunagakyou Steam

2024年06月28日

5

楽しかった!!

nyantan1126

nyantan1126 Steam

2024年06月13日

5

まず最初に、美しい幻想的な背景にぐっと引き込まれます。
音楽も素晴らしく良い。

かわいらしいキャラクターに反して難易度はなかなかの極悪っぷりだが、操作性が非常に良くぬるぬる動くのでやりがいがあります。

hiro5832

hiro5832 Steam

2024年05月11日

3

音楽、グラフィック、ゲーム性のすべてにおいて高水準です。
ただし、難易度は極悪。イージーでもホロウナイトやセレステより難しく、アクションが苦手なかたはクリアできないと思います。私も前述の2作はクリアできましたが本作は無理そうです。
リスポーンポイントを任意に設定でき、リトライ性は極めて高いのですがそれを前提とした難易度となっているため初見殺しや理不尽ポイントが豊富。基本的に死にながらちょっとずつ進めるというスタイルが許容できるかどうかで大きく評価が分かれると思います。
またストーリーも悪くはないのですがゲームのテンポを損なうため若干邪魔になっています。
死んだら復活ではなく、セーブポイントからのやり直しなのでストーリー要素も繰り返し再生されます。

--その後-------
攻略サイトを見ながらなんとかクリア。もちろんイージーで。
良いゲームなのですがやはり難易度が高すぎる。頭おかしいレベル。もう少しなんらかの救済措置が欲しいところ。
あとラストが盛り上がらなさすぎ。え、終わり?って終わり方します。

NasKani

NasKani Steam

2024年04月14日

3

ホロウナイトで例えるなら白い宮殿にゲンシアスビッドが徘徊しているゲーム。

アスレチックの出来は悪くないですが、敵がひたすら邪魔をしてくるのですごくイライラします。
またお使いクエストでアイテム運搬中は、せっかく解放したアクションがすべて封印されてしまいます。ここも邪魔な敵ありのアスレチックです。

さらにセーブと攻撃アクションのリソースが共通というのは狂っているとしか思えません。
せっかく難所を抜けたのにセーブできずに死んでやり直し。何度あったことか。

探索にしてもファストトラベルの駅が少ないのはともかく、普通の移動でアスレチックのクリアが求められます。
そしてこの面倒な移動をこなして手に入るものは経験値のみが大半。ごくたまにライフ、リソースの上限アップ。
探索の手間に対して報酬が見合っていません。

アスレチックが好きな人、戦闘が好きな人、探索が好きな人。メトロイドヴァニアのどの部分を好む人にもこのゲームはお勧めできません。

degarashi

degarashi Steam

2024年03月28日

5

触れるとダメージを受けるトゲが主張しなさ過ぎてダメージ食らうの以外はグラフィック、雰囲気、操作性、音楽、周回しやすい長さに適度な謎解き、探索要素、時々起こる強制スクロールイベントなど、ほぼ完璧なメトロイドヴァニア。
オリ君かっこかわいい。
続編もお勧め。サントラも買おう。

るぅい

るぅい Steam

2024年03月20日

5

世界と音楽を楽しまなければいけない。
戦闘を行うゲームではない。
やること自体は狭い足場をひたすら乗り継いでいくみたいなクソアスレチックが続く。
敵の玉などをはじいて飛ぶパチンコみたいなのもが出てきたあたりでやる気をなくした。
現状の能力で行けるのかいけないのかわからないところが多い。
私には合わなかったがクソアスレチックの好きな人には良質な類のゲームだと思う。
ホロウナイトが面白かったから他のメトロイドヴァニアやってみようと思って買ったけど違ったわ。

Tester Sky

Tester Sky Steam

2024年03月19日

3

セールの時に買っておいたらしく、ライブラリにあったのでやってみました。
多分、私が購入したのは"ORI: THE COLLECTION"
1作目のDE版と2作目がセットになったやつです。

どうやらこれを購入すると、ライブラリには3つのタイトルが追加されるようです。

・Ori and the Blind Forest
 1作目
・Ori and the Blind Forest: Definitive Edition
 1作目の追加要素アリ版
・Ori and the Will of the Wisps
 2作目

これまで得た情報からまとめると・・・、
追加要素って難易度調整やら追加マップやららしいのですが、ストーリーなどは変更されていないようなので追加要素アリ版があるなら、ただの1作目はインストールしないでもいいようです。

■さわった感じ
画面がきれいで音楽素敵でっていうのは思った通りだったのですが、予想外だったのは、私が「これはやるのがもったいない」って思った事です。

ゲームスタートして数分、強烈に物凄く感情を揺さぶられました。
5秒くらいしか観てない、通り過ぎただけの風景が、しっかりと思い出の場所になって感情をガンガン揺さぶる表現力。

あ、ダメだこれ泣きそうだ・・・これは大事にやらねばならぬヤツだ。
プロローグを終わらせた後、私はそっとゲームを終了しました。

■進めた感じ
一晩寝て、あのキレイな世界にまた触れようと思って進めてみました。

これ、漢字にフリガナふってくれたら、子供にもやらせたいな・・・。
キレイな絵本のようだ・・・。

って思いながら進めること数時間後、何度やってもうまく登れない場所があって、まだ幼い子供には勧められないと結論付けて、落胆と疲労でゲームをそっと終了しました。

他の方のレビューに「イライラ棒」って表現がありましたが、その通りでした。
マリオでいう"壁キック"、出来ない人はこの作品は手を出さない方がいいです。

壁キックの途中にトゲがあって、キャラの挙動もマリオよりも表現が細かいので操作のタイミングがわかりにくく、集中力が削られて、より難しくなる。
更に壁を登り切ったイヤラシイ場所に敵がいて落っことされる。

マリオで言う中間ポイントは自分で設置できるので、それが救いです。
3秒に1回ゲームオーバーでもすぐリトライできる。

3秒に1回。2秒に1回。落ち着け私・・・若いころはこんなのやってたじゃん!
5秒に1回。
よし、また今度にしよう。

■総評
細い場所にジャンプで飛び乗れる。
丁寧に計算されて配置されたイヤラシイ障害物を華麗に避けることができる。
苦手なアクション操作を連続で成功させることができる。
そんなことが苦手な方は、この作品には手を出さない方がいいと思います。

絵本の様にキレイな世界と、素晴らしい表現力。
しかし万人がその素晴らしい絵本を最後まで読めるわけではなさそうです。

苛立ちと疲労が、絵本の内容を憤慨に変えてしまう。
誰もが感嘆するであろう美麗な世界があって、きっと最後には感動があるだろうと思うと尚更です。
最初に感動して泣きそうになったからこそ尚更です。

素敵な絵本を、読むのを諦めて閉じるときの虚無感を、アクション苦手な方には味わってほしくないです。

ここまで読んでくださって、まだ最後までやり切る自信がある方は、絶対にプレイすべき1本です。

ぬるま湯を用意してユーザーに媚びる作品も嫌いじゃないですが、ここまで徹底して熱湯を用意して「泳いで来い!挑戦者たちよ!」っていう尖がった作品は手ごたえが一味違います。

諦めかけていた場面を華麗に攻略できたとき、成し遂げた自分に鳥肌が立ちます。
それを味わえるのは、途中で投げ出さなかった人だけです。
(途中であきらめちゃう人も結構いそうなので、敢えてお勧めしませんでしたが、この作品の続編とか、きっと私は発売日に定価で購入します。)

ごんぞー

ごんぞー Steam

2024年03月03日

3

キャラはかわいいし、グラとBGMはメッチャ良い!
敵よりイライラ棒的な要素で死ぬ事が多いのでイライラ棒が大丈夫な人は買った方が良いよ

イライラ棒がダメな人は買っちゃダメ!

siosai san desu

siosai san desu Steam

2024年03月03日

3

グラフィックとかBGMはすごくいいけど基本的にイライラ棒アクションなので、Hollow knightみたいなゲームを期待するとちょっとがっかりすると思う。私はした。
次作はメトロイドヴァニアとしてかなり完成度の高い作品なので、ストーリーを見るために買うのは大いにあり。

machiya

machiya Steam

2024年02月27日

5

キャラクターデザインや世界観のアートワークに惹かれてプレイしてみました。
戦闘よりは移動アクションに重きを置いたメトロイドバニア

能力が増えるとステージ間の移動が楽しくなってくる。
セーブポイントは固定である物のほかに任意で作成できるので、移動の難しい場所でもポイントポイントでセーブを作れば理不尽に戻されるという事は無い。
経験値をためて開放する能力を利用すればステージ上に隠されたアイテムの場所などがMAPで見れるようになるので、そういった点でも最終的な探索は行いやすい。

個人的に気になった点は
 ・攻撃を飛ばしてくる一部の敵について、命中精度の高さや発射感覚の短さで苦戦することが多かった事
 ・敵の出す弾をつかって移動させる場所で近づきすぎると弾を出してこないので、難儀することがあった

Rag

Rag Steam

2024年02月25日

3

グラフィックや音楽など雰囲気はよい
アクションはやや操作性が悪い
全体的にイライラ要素が多く、クリアの快感よりもストレスが上回った
定価で買うのはおすすめしない

masdasan

masdasan Steam

2024年02月19日

3

基本的にイライラ棒なので、それが許容できるかどうかで変わってくると思われる。
途中必ずやらされる脱出のためのノーヒントイライラ棒(間違うと最初からやり直し)がマジで嫌いだったのでオススメしないにしてます。

⭕いいところ

敵を足場にハイスピードで駆け回ることができる、倒さなくても全然問題ないという実に精霊らしいアクション
育ての親との心温まるストーリーと、良サウンド

❌嫌いなところ

突然始まる強制タイムアタックイライラ棒
アイテム網羅しようとするとワープの位置がめんどくさい

❓意味がわからなかったところ

「クロは誤解してるんだ」とかお供の精霊が言ってくるけど、何も誤解ではないのでは???ぜんぶ精霊樹のせいなのは合ってるのでは???
なんかモヤモヤしてきれいなビジュアルとかに感動できなかった

Tenpura999

Tenpura999 Steam

2024年02月09日

3

難易度ノーマルを結構ゆっくりやってほぼ12時間クリア。
サウンド、グラフィック、ストーリーに関しては申し分ない。
メトロイドヴァニアと宣ってはいるが、ふたを開けてみれば探索・アスレチックに重点を置いており、戦闘に関しては雀の涙ほどであった。
常にステージギミックのトゲや針などが付きまとい、その当時にHPが8に対してある箇所のトゲダメージが4である上に無駄に精密性が問われるピース集めをやらされた時は発狂しそうだった。
とは言え、死んでもほとんどタイムラグなしに自動で復活するので死んだときのやられた感(?)はあまりないためそこまでストレスをためずにできていたと思う。セーブも条件さえ整えばいつでもセーブが出来るのも良いところ。
メトロイドヴァニアで戦闘にも重きを置いているもの(Hollow Knight等)が好きな人にはお勧めできない。
しかし、最初にも言った通りサウンドなどはかなりクオリティが高いため音楽が気に入ったらセール中であれば一考してもよいと思う。

よちこ

よちこ Steam

2024年01月27日

5

ノーマルでじっくり探索し、20時間ほどでクリア。

差す光、溢れる水、吹き上がる風、燃え盛る炎など、グラフィックが超綺麗。ゲーム中、思わずスクショを何枚も撮ってしまいました。音楽も世界観にマッチ、メインテーマは耳に残ります。

一部難しいアクションを求められます。(HollowKnight、Blasphemous等よりは簡単)
こんなの無理!と最初は思いましたが、リトライが一瞬、ほどよい長さなので苦になりません。何回もやればだんだん進めるようになり、そのうちクリア出来ます(笑 また、脱出面以外はセーブポイントをほぼ自由に決められるので、難所をクリアしてセーブの繰り返しで何とかなります。水と最後の脱出には少し心折れかけましたが(笑

進めない扉などは近くのレバーを引くか、お約束のとおり移動スキル取得後に取れるようになります。(杭をうつ、ランタンを灯す、打撃で敵を体当たりさせる等)少し遠いところにそれらのスイッチがあったり、背景に溶け込んでいる場合があるので見逃し注意。自分も1、2箇所見つけるのに悩みました。

能力ツリーの取得順は、最後は全部MAXになるのでそんなにシビアに考えなくても大丈夫。自分は青、紫、赤の順でやった結果、各アイテムの場所が判る能力を取得する頃には移動スキルも全て開放、今まで苦労して移動していた所もサクサク移動で一気に回収、メトロイドヴァニアでおなじみの探索、収集、俺強いのカタルシスが一気に味わえました(笑

続編も購入済みなので楽しみです。

ayesha

ayesha Steam

2024年01月06日

5

[h1]光と音で彩られた難易度高めのアクションゲーム[/h1]

ノーマルクリアでのレビューです。

[h3]評価点[/h3]
・疾走感のある操作性と光と音の演出面が非常に素晴らしいです。デモ動画を見て惹かれて私は購入しました。
・アクションが増えることにより探索範囲が広がる楽しさ。遠回りしていた道のりがショートカットできるのは単純に気持ちが楽になります。
・難易度難しめのため攻略した達成感が大きい。そこまでアクションが苦手というわけではないですが、私は結構トライ&エラーしました。でも復活は一瞬でロード完了するためそこにストレスはあまり感じないです。

[h3]気になった点[/h3]
・アクションが豊富な反面、操作性が複雑になっていく。キーマウでデフォルトのレイアウトでプレイしましたが、特に壁に張り付きしながら逆入力で別アクションに移る際や、滑空で横移動しながらひたすらshiftを細かく入力の場面は結構ストレスです。
・戦闘より逃走のイメージが強い。上記の複雑な操作性をしながら一手、数秒ミスするだけでロストする場面が割と多いことと、終わりが見えてきてもロストするとまた初めからに戻されるのは面倒に感じました。
・エンディングに疑問あり。無印版の同梱は必要なのか等。

[h2]総評[/h2]
ビジュアルと音楽に惹かれて購入したため、その点は最初から最後まで満足できました。アクションが極端に苦手でなかったり、難易度が許容できる方であればとても楽しめる作品だと思います。

kazmaho

kazmaho Steam

2024年01月05日

3

メトロイドヴァニアが好きです。
Salt and sanctuary, Blasphemous, Hollow knight, Guacamelee!あたりが好きです。
Oriは圧倒的好評!
もちろん買って遊んでみました。
結論、これはメトロイドヴァニアじゃないです。
アスレチックアクションゲーム。
スーパーマリオメーカーとか?あの辺?
メトロイドヴァニアで遊んでて、一番要らない要素だと個人的に思っているアスレチック罠すり抜けステージを、延々と遊んでいる感じ。
それでいて、もの凄いめんどくさいパズル的アクションも多すぎる。
俺がやりたいのは、いろんなアクションで敵をバシバシ倒しながら探索するメトロイドヴァニア。
これじゃない。
メトロイドヴァニア好きは注意が必要。
オススメはしない。

ぐにゃお

ぐにゃお Steam

2024年01月02日

5

めちゃくちゃ綺麗で音楽も最高に良いです。
ただ・・・・めちゃくちゃ難しい!!!!
何度死んだか分からないぐらいやられてます。
アクションゲームが得意な人向けです。

Teeeeeeeemmie

Teeeeeeeemmie Steam

2023年12月20日

5

無印版は二度と行けない場所などの詰み要素とかがあるので完全上位互換のこれ(Definitive Edition=決定版)をやろうね。

感想
良ゲー。楽しかった。
細かい操作が多いのでPADでの操作がおすすめ。
アスレの難易度はまあまあ高いけどゼーブが地に足つけてれば大体どこでもできるので死んでも再開しやすく、トライが稼ぎやすいので他のアスレゲーよりやりやすかった。強制スクロールも難しいけどあきらめずにやってたら意外とできる。
8~15時間はあればストーリーはクリア可能。
欠点としては戦闘面は他ゲーと比べると薄いのと、クリア後のやりこみは難易度が高くストーリー周回前提の実績解除しかないくらい。

banana

banana Steam

2023年12月09日

3

バグで木の中に埋まった。

nemulu.

nemulu. Steam

2023年12月03日

5

総合的には良ゲーです。おすすめもできます。
ただ一度プレイしたらもうしたくないなと思うギミックがあり、
2周以上は正直苦痛でした。

以下、良否

◆良いところ
・ストーリー
 普通です。どちらかといえば良いです。
・BGM
 基本、落ち着いた雰囲気のBGMが流れており、癒されます。
 ゲーム全体の雰囲気ともマッチしていて非常に良いです。
・システム
 進めるごとにスキルを取得でき、徐々に行けるところが増えていきます。
 既に行ったところでも後から取るスキルを使用し、アイテムを取得できるので探索が楽しいです。
・その他
 前述しましたが、全体的には良ゲーです。
 若干オリの挙動に気になることはありますが、PSで何とかなります。

◆悪いところ
・ギミック
 ただ1点。これがこのゲームをプレイするにあたり、楽しさを無くしているものになります。
 敵を利用し進めるギミックがありますが、これが良くない。 
 製作者はプレイしたのかと疑うほど、この"敵"の質が悪すぎます。
 敵の攻撃ありきで進める箇所で敵が攻撃をしないことが多く、
 そのせいで何度もやり直しをする羽目になります。
 地面から顔を出すナメクジは絶対に許しません。

White flour

White flour Steam

2023年11月25日

5

[h2] 美しい音楽と共に幻想的な世界を軽やかに飛び回れる2Dアクション[/h2]
主人公オリの軽快なアクションと可愛いしぐさにハートを撃ち抜かれました。
ストーリーも王道で、幻想的な美しい世界をきれいな音楽と共に走り飛び回れるので時間を忘れクリアまで走り抜けてしまいました。
登場人物の全員が強い思いを抱いて生きている姿を見ることができ、きっと全員好きになれると思います。

ゲームとしてはバトルよりも困難な地形を切り抜けるランニングアクションが主で
慣れるとキックやジャンプ、ダッシュで空中も風のようにスピーディーに飛び抜けられます。
バトルは敵のパターンが少なめですが、地形突破のためのステージギミックとして利用する方が多く
オリの軽快なアクションに利用できるので物足りなさは感じませんでた。
即死ポイントも多かったですが、リスタートポイントを設置できるのでウッカリでもしなければリトライでくじけるような事も起きません。

長々と書きましたがとにかく世界観と走り抜けるゲーム性に熱中できること受けあいで、満足感も高い大変おススメなゲームです。

かみやま_kabu

かみやま_kabu Steam

2023年10月08日

5

神ゲー、黙って買え

hagemaru

hagemaru Steam

2023年10月06日

3

難易度が異常に高くすぐに死ぬ
任意セーブなせいで忘れてめちゃくちゃ戻される
謎解きが異常に難しく意味がまったくわからない
調整してこれとか絶望すぎる
どこが圧倒的に好評なん?

琥月銀箭

琥月銀箭 Steam

2023年10月04日

5

殆どPVをちょっと観て買いました。
個人的にメトロイド系やメタルスラッグの横スクロールアクション系が好きなので、すぐに興味を持ってしまいセールの機に購入です。

いざ、やってみると思いのほかサクッとやられるゲームです。ですが、その後の復帰は即座であり、苦手なところを復習するような形で何度も挑む形ではありますが、慣れるとそこまで難しい難易度でもなく、躓きながらも越えられない面白さがあります。

また、能力的に自由セーブも効きますし、自分自身も強く出来て、それに伴って全体的Mapの難易度も下げられる事も可能なので、プレイヤースキル全般でないです。
今越せないけれど、いずれは越えられる絶妙なバランス加減がいいです。

また、PVで観てもわかったのですが、グラフィックは非常に綺麗でキャラクターも個性的です。似たり寄ったりがほぼないので、敵味方がわかりやすいかったです。

初めてでNormal難易度でクリアまで数百回以上はリベンジしましたがちょうどよかったです。

ENH

ENH Steam

2023年08月26日

5

難易度ノーマルでのクリア記念。
序盤の雰囲気からして、フレンドリーな誰でも気軽にプレイできるゲームかと思ってましたが、
まさかの死にゲーでしたw
744回もやられてしまうとは……

特に終盤は難しすぎて涙目でプレイしましたけど、スキルとその操作をきちんと理解していればムリゲーというわけでもなかったです。

ゲーム自体はアクション性が高いためにかなり難しいと思いますが、
難易度も選べますし、美しいグラフィックと美しい音楽を楽しむためだけでもこのゲームはプレイする価値があると思います。
何だかんだでいいゲームだと思いました。

Ringga Base

Ringga Base Steam

2023年08月15日

5

今作の続編であるthe will of the wispsを先にプレイ済み。
どちらがといえばもちろん続編のほうを薦めるが、今作も価格とプレイ時間と満足度、いわゆるコスパ的にはそこそこ良いと思う。
ストーリー的には続き物なので、今作を遊んでおいたほうが続編のほうをより楽しめるかもしれない。
個人的にはOriのストーリー部分は味付け程度に感じていたので評価にあまり影響してないが。
総評としては70点くらい。
ノーマルでクリア時点でおそらく9時間程度、おおよそコンプするまでで計11時間くらい。
DEの追加要素については、それ自体は取り立てて遊びごたえのあるというような類のものではないが、元々無印のボリュームが少なめなので無いよりマシという程度だった。

特徴
メトロイドヴァニア系でも探索、というかパズル要素が特徴的。パズルといってもゼルダシリーズのような頭を捻る方に重きを置いたものではなく探索≒パズル≒アクションという感じ。パズルはダンジョンギミックとも言い換えられる。もちろんギミックの仕組みを理解するために頭を捻る部分もあるが、より重きを置いていると感じるのはそれを解くために如何にOriを操作するかで、その一連の操作がうまくいく=パズルを解く(ダンジョンを踏破する)、という行程とアクションそのものを楽しむのがこのゲームだと思う。事実、ステージボスは存在せず、ストーリー上存在する大きなチェックポイントとなるステージの最後はボス戦ではなく、倒壊するエリアからアクションを駆使して脱出するというものになっている。
肝心のアクションは難易度高め。用意されたスキルを習得する度にそれらを十分に使いこなすことを要求されるステージ難易度となっている。これはザコ敵の対処についても当てはまり、いわゆる通常攻撃的な攻撃方法に頼ったプレイとそうでないプレイでは感想は大きく変わりそう。加えてリスポーン地点をほぼ自由に設定できるなど、トライ・アンド・エラーを繰り返すいわゆる死にゲー的なゲームデザインとなっており、具体的にはステージの難所では少しミスすると即死するエリアが続くレベルで、逆にこれを自らの操作で踏破できたときの気持ち良さもこのゲームの持ち味と言えると思う。このように良くも悪くもアクション性の高い作品となっており、一部のボタンだけ連打していれば進める系のアクションゲームが好みのプレイヤーにとっては相対的により難しく感じるだろうし、そうしたゲームでは味わえない操作感を求めるプレイヤーにとっては操作に慣れれば慣れるほどアクションの爽快感を得られそうに思う。

良い点
・とにかく全体的にクオリティが高い。同じ価格帯のゲームは玉石混交感というか完成度が怪しいものも多い印象だが、そうした中で群を抜いている作品の一つ。そういう意味で基本的に高評価が付いているのは納得のいく結果だと思う。
・グラフィック(一目見れば分かる説得力なので割愛)
・音楽も世界観にあったオーケストラで盛り上がる。ステージの進捗状況に合わせてアレンジが加わる感じも良い。
・ヌルヌル動く操作性。Ori自身の通常移動速度も早めなので全体的に軽快で、スキルを使いこなせると移動自体が気持ち良い。
・途中で習得するスキル「打撃」、これがOriのアクションの目玉。これを使いこなせると楽しい。
・マップの踏破状況がわかりやすい。部屋ごとにわかるとなお良かった。

良くない点
・左スティックの入力感がダイレクトすぎるのか、単に液晶ディスプレイの遅延の問題なのか原因はわからないが、Oriが移動しすぎて針に刺さる、落ちる、狭い足場に乗れないということが多々あった。特に縦に吊り下げられた丸太の横を登って狭い上部に乗るのに失敗しすぎてストレスだった。
・ラストステージの盛り上がりが足りないのか分かりにくく、正直最後は「あれ…これで終わり?」と感じた。
・一部の敵の攻撃が「打撃」で対処できず、ダンジョン内を走り抜ける際にブレーキが掛かって残念だった。

otikobore

otikobore Steam

2023年08月05日

5

世界観が良い

solone

solone Steam

2023年07月29日

5

アクションが苦手なのに映像が目を引いて音楽がArk:SEの方と聞いてその世界に触れてみたくて購入
実に素晴らしい世界を堪能できました
途中難易度ノーマルでもシビアな操作や時間的余裕のない操作を求められ
何度となく躓きましたがリプレイレスポンスも早く何度も即練習に打ち込める
そのテンポが軽妙ですごい速度で何度も死にましたがそのうち何とかクリアできる
そんな絶妙な難易度設定に感服しました 途中で難易度変更もできる親切さも〇
是非気になる方はお手に取ってゆっくりこの世界を堪能してほしい
 …所なんですがなかなか苛烈な即死でお出迎えされますので
折れず曲がらず最後まで是非プレイして欲しいですね…エンディングはほっこりします

EL-Shia

EL-Shia Steam

2023年07月24日

5

最初に結論を言うと、面白いけど期待した面白さではなかったです。

メトロイドヴァニアというより、アクションパズルと言った方が適切。
攻略エリアでは延々と四方をトゲなどのダメージor即死判定で囲まれた通路が続き、
イライラ棒通路を通り抜けるためのパズル的なアクションを強いられます。
アイテムコンプにイライラ棒アクションはメトロヴァニアのお約束ですが、
このゲームはエリア間移動以外は徹頭徹尾イライラ棒アクションです。

イライラ棒ゾーンを抜けると、今度は初見殺しだらけの脱出パートです。
数回から十数回の初見殺しを食らってようやくクリアです。
「初見殺し」を「死に覚え」と言える人は許せるのでしょうが、
自分の評価では脱出パートに限れば控えめに言ってもクソゲーと思います。

終始この繰り返し。

メトロイドヴァニアらしく、多段ジャンプなどのアクションが追加されていきますが、
出来る事、行動範囲が広がるというよりはパズルのギミックが増えたという印象の方が強かったです。

戦闘面は敵の行動パターンが似たり寄ったりで、こちらのメイン攻撃もオートエイムの射撃なのでワンパターンになりがち。
攻撃を避けつつ射撃ボタン連打ばかりです。

他の方が言うように、世界観、雰囲気、グラフィックは良いです。
パズルゲーも好きな自分は問題ありませんでしたが、
ボス戦などの戦闘アクションを期待している人には向かないと思います。
アクションゲームとしてはお勧めしますが、
メトロイドヴァニアとしては親指が下を向きますね。

K.I.D

K.I.D Steam

2023年07月08日

5

^geil zockanbar duigu

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