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75

Shadows of Doubt

Shadows of Doubt は、完全にシミュレートされたネオノワールの大都市を舞台にした探偵ステルス ゲームです。 秘密に満ちた都市全体を指先で操作できるオープンワールドのステルス ゲーム! 政府が警察の業務を民間企業や請負業者に委託している、高度に工業化された 1980 年代の代替現実が舞台。あなたは私立諜報調査員の役割を果たし、情報を見つけて販売することでお金を稼ぎます。横行する連続殺人犯を捕まえると高額の賞金がかけられますが、その過程でどんな秘密が見つかるかは誰にもわかりません。この秘密と嘘の世界では、情報は力であり、それを手に入れるためにどこまで行くかによって、あなたが持つカードが決まります... アパートに侵入し、機密文書を突破し、セキュリティ システムをハッキングします。世界全体が完全にシミュレートされています。各国民には、アパート、仕事、日常生活、好きなこと、行く場所、交流する人々があります。この知識を明らかにして、有利に活用してください。

みんなのShadows of Doubtの評価・レビュー一覧

somerigh

somerigh Steam

2023年10月21日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

1.どんなゲーム
ランダムで生成される殺人事件を解決しながら隠居を目指すゲーム

2.良い点
探偵気分でいろんな捜査ができる
「現場の指紋を採る」
「近くの防犯カメラの確認する」
「近隣住民への聞き込み」
などなど

3.悪い点というか惜しい点
捜査に慣れてくると結構ワンパターンになる。
サクッと解いてすっきりしたい人は、通知が来たら直ちに現場へ行くこと。

4.総評
「推理よりも捜査したい!」という人が楽しめるゲーム。

MEIKO-KENJI

MEIKO-KENJI Steam

2023年10月07日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

自動生成なのはいいけど、事件に脈絡が無さすぎてちょっと物足りない。
殺人に至る経緯なんかもしっかり描写してほしかった。
殺人者も被害者もゲームのシステムによって選ばれた人っていう感じ、
考え方によっては両方とも被害者だ。
面白いけど、事件のパターンが少なく捜査も単調になるので
しばらくのめり込んだ後、急速に飽きるタイプのゲーム
値段以上の面白さはあるのでオススメできます。

Myafky

Myafky Steam

2023年09月26日

Shadows of Doubt へのレビュー
3

何かと不便で、ゲームにはまれない
「あれが、これが」と挙げるのも面倒なぐらい、いちいち不便に作られている
初めに見た時から期待していたので、非常に残念

MoMoMo

MoMoMo Steam

2023年09月17日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

犯人とかどうでもいいから不法侵入して金庫漁るぞ

sudderio

sudderio Steam

2023年08月28日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

一見探偵ゲームに見えるが、事件を捜査する法的権利がなく、現場に行くと不法侵入扱いされる
また証拠を集めていく段階でどうしても空き巣等行わなければならず、そのうち犯罪に対する拒否感が消えていく
最終的には犯人をハンマー等で殴り倒しその自宅から宝石等盗み、稼ぎにするようになる。そんな脳筋プレイが正規ルートなゲーム

黒貂

黒貂 Steam

2023年08月16日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

探偵としてランダム生成された世界でランダムに起こる殺人事件を解決していくゲーム。
主人公はあくまで探偵であって警察ではないので現場への立ち入りが不法侵入扱いだったりなど妙なリアリティがある。探偵とコソ泥は紙一重らしい。
現場で指紋採取などをして犯人を割り出そう。被害者以外の指紋を見つけても同居人のだったりすることも。
運が良ければ現場に家人ではない指紋が付いた刃物とか落ちてることもある。マヌケな犯人だ。
情報集めも住民を説得して合法的に集めたり非協力的な住民をぶちのめして押し入ったり留守中の家ならピッキングして上がりこんだりついでにお金ももらっておいたり・・あれ?やっぱり探偵じゃなくて泥棒?
集めた情報を情報ボードで整理しながら推理して書類に書き込み役所に市役所に提出する犯人があっていれば無事解決。報酬がもらえる。犯人じゃない人の名前を書くと罰金を取られる。
個人的にこの情報を整理する画面の構成がとても探偵ものっぽいと感じた。

住民の防犯意識はかなりガバガバで玄関マットの下に鍵が置いてあったりパソコンの横にパスワードのメモが貼ってあったりパソコンがログイン状態で放置されていたり金庫もパソコンもパスワード一緒だったりと楽しい。
逆にパスワードの使い回しの恐ろしさを教えてくれるゲームなのかもしれない。
中には金庫の中に金庫のパスワードのメモを入れてるおっちょこちょいな住民もいるなど住民がそこに生きてる感じがある。

まぁ防犯に関しては市役所でロックピックやコードブレイカーが買えるなど色々終わってる世界観ではあるが・・。

サブクエストも充実していて盗撮や盗まれた物の奪還のようなちょっと探偵っぽいものから相手の家の窓などを壊せといった半グレまがいなお仕事も・・。

同期盤という他のゲームでいうスキルシステムのようなものまであり交渉が成功しやすくなったりピッキングが早くなったり相手を見るだけで一部の個人情報がわかったりなんてのも。

さらにはハウジング要素まであり自宅の内装をいじったりできる。しかも家を買うところからある。
買える家も地下のワケアリ物件から高層ビルの上層階にある勝ち組物件までさまざま。
というか飲料食料や消耗品が安いので現状お金の使い道がこれくらいしかない。

現時点ではアーリーアクセスなせいかバグもけっこう多い。
たまに地面を抜けて落ちたり地形が一部読み込まれなくて落とし穴ができてたりする。

kinudofu

kinudofu Steam

2023年08月12日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

たき火を背景にボード開いた状態で小1時間放置してたらノートPCが画面焼けして冷や汗かきました。皆さんも気を付けましょう~。画面焼けって修理出さずに直せるんですね。
あと、当初ゲームパッド使おうと思ってたのですがプレイ困難です。キーマウ操作が良いでしょう。

ゲーム内容は面白いです。面白いだけに、「こうだったらいいのに」という要望(妄想)がいろいろ湧き上がってきます。
以下に箇条書き

・合法的に捜査する手段が欲しい。(警察っぽい組織と仲良くしたい。そっちの仕事手伝ってんだよ・・・撃つなよ・・・。現状ではゲストパスが捜査令状並みの強さだけど、これを役場で売ってほしいな)
・遺族の協力が欲しい。(事件知らないみたいな態度される。ホントに知らないかも)
・殺人事件以外の依頼が難しい(ターゲットの特定が難しい。)
・NPCが話す内容や口調のレパートリーを増やしてほしい。(ついでに証言をボードに貼り付けたい)
・一般NPCと仲良くしたい。人脈が欲しい。
・ユーザー側で事件作成&公開する機能が欲しい。(推理小説再現したりとかさァ!いいよねー)

dmp

dmp Steam

2023年08月05日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

PSのプルーフクラブが好きだった自分にとって待ち望んだゲーム。
アーリーなのでまだバグが結構あります。
このゲームのコンセプトの一つはステルスゲームですが、それを期待して購入は現状しない方がいいかもしれません。
逆に完成につれて、ステルスが苦手な私のようなタイプは合わなくなって行くかもしれません。

イージーでクリアしたからかもしれませんが、現状推理パートはかなり簡単かもしれません。
現場検証が犯罪行為であることが難しくしている感じです。
現場に居座る擁民官という私立警察みたいな人にゲストパスを発行させた方がいいと思います。
推理自体は現場で犯人と思われる人物の指紋を発見し特定するというのが王道です。
たまにロビーなどで発生しますが、犯行現場が監視カメラにしっかり収められているという
謎解き要素はかなり薄いかもしれません。この当たりもうちょっと強化して欲しい。
どちらにしろこれからが楽しみなゲームです。

それとやはりサンドボックスモードでは事件は発生しないらしく、現状サンドボックスで始めるのは止めた方がいいかもしれません。早く改善して欲しいところです。

gogoringo

gogoringo Steam

2023年08月04日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

探偵(空き巣)シミュレーター。殺人事件の犯人を追って指紋・足跡・監視カメラ・目撃情報を集めていくが捜査作業はすべて非合法、さらにスタート素寒貧なのでついつい事件現場や聞き込み先でちょいちょい資金やアイテムを懐に入れがち。日本語訳も今の段階でほぼ問題なし。しかし殺人事件が頻繁に起こる危険な街なのはわかるが殺人犯が日ごとに1人殺す殺人マシーンしかいない。そして捕まえた翌日には次の連続殺人が始まる。せめて週1程度に抑えてほしいところだ。。。。その辺りはおいおい調整が入ってくれることを期待する。

lolpq

lolpq Steam

2023年07月31日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

自動生成される世界で探偵ごっこする試みは面白い
建ち並ぶビルの足元で雨がけぶるダイナーの雰囲気が渋い
道を埋めるように並ぶ屋台の間を縫うように歩くと探偵映画みたいで楽しい
でも現状では多くの点でプレイヤーに不利な状態でタスクが生成される事が多くてゲーム性はほぼ運に近い
与えられるヒントに対するプレイヤーのアプローチが限られていてもどかしい
NPCともっと積極的に会話出来たらよかったと思う 特定のヒントに対して質問できたりするとか
たまに程よいバランスのタスクが出て来て、うまく証拠を集めて解決できると楽しい
現状では一軒ずつ聞き込みするような地道な探偵より、相手の家にタックルで押し入り無実の相手をぶちのめしながら個人情報集める強盗プレイが必須みたいになってると思う
ゲームの安定性はいまいちでそれなりの頻度で続行不可になるほど重くなる
でも一応クラッシュは一度も無くセーブロードで解決はできた
日本語の表示バグなのか文字が消えていたりほぼ見えなかったりする状態が多い
現状は粗いけどうまく磨いてバランス取れればかなり面白くなると思う

nasubi

nasubi Steam

2023年07月25日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

[h1]もっと注目されるべきゲーム[/h1]

”今までに無いゲーム”を生み出すことが難しくなってきている今日この頃
このゲームはそれをやってのけたと思う。

ランダム生成の住民と街、そこで起こる殺人事件。
事件の捜査は時に困難を極め、迷宮入りしてしまうこともある。
ゲームだからといってプレイヤーに媚びるようなことはない。
そして殺害された者は無常にもその世界から消えてしまうが、それでも町は廻っている。
まるで現実の社会のように。

すべてのNPCの情報とそれらの人間関係が個別に存在しており、判明したあらゆる情報は記憶され続けるため、想像力を少し働かせながらプレイして事件をいくつか解決するころには没入感が増してくる(『ああ、俺の行きつけのダイナーのマリーさんが…。犯人め、絶対に捕まえてやる。』のような感じ)。

ゲーム側から提示されるストーリーこそ希薄で、劇的な展開なども期待はできないが、そこがまたリアルな雰囲気を醸し出していてよい。

早期アクセスのため、今後さらにブラッシュアップされることを期待しています。
住民の会話パターンや感情表現、人間関係の表現などにはまだまだ手を加える余地がありそうです。

何はともあれ、この革新的なゲームを皆さんにも体験してほしいです。
※被ダメージが高くなっている難易度エクストリームで遊ぶとより潜入捜査の緊張感が出るのでおすすめです。

Gsteal

Gsteal Steam

2023年07月22日

Shadows of Doubt へのレビュー
3

正式リリースされてしまったので、レビューをサムズダウンに変更。

正直正式リリースで出していい内容ではなかった。初期の早期アクセスレビュー時点では粗がありつつも普通に面白い内容で、それは現在も変わっていないが、その後次々と発生したバグがあまりにもQoLを下げている。
特に、ゲーム中に謎の処理落ちというか、1秒に1回世界が止まるような挙動を見せたら最後、ゲームを落としてもその世界ではもうワープするような挙動でしか動けなくなる。
これがあまりにも致命的で、マップ生成でドアが本棚に隠されてたり、床が抜けたり、犯人がいねえとかどうでもよくなるくらいゲームのやりやすさを欠いている。
リリース初期時点ではこんなことなかったと記憶しているが、これで正式リリースはバグフィックス放棄と捉えられても仕方がないと思う。

以下早期アクセス時点でのレビュー

正直チュートリアルが一番難しかったが、総じて満足できる一人称型ステルスアクション(強盗)ゲーム。
メインコンテンツはランダムで発生する殺人犯の逮捕、合間合間に掲示板の依頼をこなしていく形か。
ゲーム的には名声的なモノをMAXまで貯めて、この街から脱出して隠居するのが目標となる。

プレイとして、序盤の何も強化していない段階だとアイテムスロットがかなり厳しく、これはある程度育ちきっても悩まされる。一応名目上はステルスゲームではあるが、武器さえあれば最高難易度でも容疑者や警備を簡単にノックアウトできるので、捜査という意味ではあまりステルス要素は感じられなかった。
他方、証拠集めや調査、犯人特定に至るまでの過程はなかなかやりようがあって面白く、探偵モノとしてかなり楽しめた。

ビジュアル、サウンド共にレトロフューチャーなサイバーパンク物であり、かなり没入感があった。豪雨の際にそこそこカクつくのがマイナスポイントではあったが、プレイ中に気になることはほぼなかった。

金で買えるものがかなり少なく、捜査に使う消耗品は格安で、その割に入ってくる金は多いため、金の使い道に物足りなさを感じた。
また、メインコンテンツもサブコンテンツも種類があるわけではないので、パターン化してしまうとやはりつまらなくなってしまう。
バグなのかもしれないが、この町の住民はどいつもこいつも職場のPCをデスクトップのまま、しかも電源ついたまま放置しやがるので、パスワードからの個人情報盗み放題だった。
アーリーアクセスゆえ仕方ないが、割としょっちゅう床抜けて、何度か脱出不可能になり詰むパターンがあった。オートセーブ機能なしなのでこれはかなりキツかった。

2023/07現在の2300JPYを定価で払っても十分満足できる完成度ではあったが、今後のロードマップも公開されており、より多様な遊び方が生まれれば思う。

TeAn

TeAn Steam

2023年07月03日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

[h1]探偵なりきりゲーム[/h1]
評価はアーリーアクセスという点も踏まえてのもの。
解決可能な事件とほぼ解決不能な事件との差が激しい。
手がかりが少なくて住民の指紋を総当りで探したこともあった。
手がかりが全くない場合がバグかどうか判別しにくい。

そんなこんなだが現実は未解決の事件って存在するよねって気持ちで
気軽に流して次の事件に移れるとプレイしやすいゲームになる。
少ない手がかりから犯人を逮捕したらニンマリ微笑む、そんなゲームだ。

agi10

agi10 Steam

2023年06月03日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

アーリーアクセスのため、不具合があり、洗練されていない部分があり、バランスが取れていない部分が多々あります。
ゲームに慣れると必勝法めいたやり方で一直線に解決したり事件を見ただけでコレは解決は無理だな、と判断がつくようにもなってしまいます、コンテンツもまだ少ないしね。

ですが間違いなく面白い。被害者の遺体を調べ、遺体の周りの指紋や足跡を調べ、被害者宅のPCや金庫を漁り、勤務先の従業員名簿や個人的な住所録を虱潰しに当たり、少しずつ犯人に近寄っていく…この過程が本当に楽しい!

正式リリースが待ちきれないゲームの1つです。またSteam上ではワークショップ非対応ですが、公式DiscordにはMODの紹介チャンネルもあるので最終的にはMOD対応もされそうな感じなのでそれも楽しみですね。

karikari44

karikari44 Steam

2023年05月29日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

十数時間しかプレイしていないがとても感動したのでレビュー

気に入った点
ゲームの世界観、プレイヤーのできることのできる選択肢の多さに尽きるがこれが非常におもしろい。動作が重いかと思ったが4年ほど前に買った10万円程度のデスクトップPCでもFPSを落とせば十分遊べる。バグはあるにはあるが全然遊べるレベル。操作性も悪くなく快適に遊べる。

気に入らない点
聞き込みや関係者の家などの捜査はNPCからゲストパスを貰えばわりと合法的に行えるが殺人現場の捜査はどうしても違法行為になってしまう。そういうゲームといえばそうなのかもしれないが地道で完全に合法的な捜査も選択肢としては欲しかった。
事件を起こした動機などからの捜査にはそこまで期待できない。犯人が残す物的証拠を集めて目星をつけて最後に残されたメールなどから犯人があっているかのチェックぐらいにしか使えない場合がほとんどな気がする。
雑貨屋などで売っているアイテムは結構種類があるが特になにかをもたらすものではない点は少し残念。
買える武器の種類はもう少し増やしてくれるとうれしいかも

like_a_ramen

like_a_ramen Steam

2023年05月28日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

気づいたら現実で事件のことについて考えてるゲーム。

回路

回路 Steam

2023年05月24日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

[h1]千回遊べる推理ゲーム[/h1]
探偵になれるGTA。
このゲームを一言で表すならこれだ。
まず、始めたらチュートリアルからするべきだ。やることがなかなかに複雑かつ、自動生成にも関わらず結構ガチ目に捜査を要求されたりする。
このチュートリアル、[b]めちゃくちゃに犯罪を推奨してくる。[/b]
不法侵入器物破損窃盗傷害と罪のバーゲンセール状態。だが、このゲームはこれが普通だ。そもそも前提の現場入りからして不法侵入だし。違法収集証拠排除法則なんていうものはこの世界にない。
どんな手段であろうと[b]犯人と証拠を見つけだせばそれでいいのだ。[/b]

チュートリアルの事件も中盤だろうか、どうすればいいのか詰まり始めているかもしれない。だが申し訳ないが、犯人を教えるのは難しい。
[b]世界も、住民も、事件すら自動で生成されるからだ。[/b]答えを知ってるわけがない。
君にできるのは、ひたすら手掛かりを追い続けることだけだ。
ただ、コツが無いわけではない。こちらも探偵を始めて数日だが少しは役に立つだろう。
・指紋は徹底的に調べろ。犯人の指紋があったら現場にいた証拠になる。
・情報整理はしっかりしておけ。情報のつながりを一目で把握できるようまとめろ。
・分からない人物は人に聞いてみろ。住んでいる階が分かるなら同じ階の住民はかなり情報を持っている。
・犯罪を躊躇するな。

皆様も、犯罪者として殺人者を追い詰めてみてはどうだろうか。

おにく

おにく Steam

2023年05月22日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

ゲーム性はとても素敵だが動作が重いのと床にめり込んで落下死したり、スタックしたりする。今後のアップデートで更に化けるゲームだと思う。

nick_on

nick_on Steam

2023年05月21日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

没入感がすごくゲーム自体は面白いです。
しかし、ゲームパッドで遊んでいたところチュートリアルのウィンドウが出る直前のタイミングにボタンを押してしまうと、チュートリアルウィンドウの後ろのメニューおよびウィンドウを操作している状態になりチュートリアルウィンドウを操作できずにまったく操作を行えない状態となりました。
また、排気ダクトからフロアに出たところ、出口に自動販売機が置かれていたらしく(出る際は縦に板のようなグラフィックが見えただけ)移動不可能な状態になり、こちらもゲーム進行不可となりました。
プレイ時はアーリーアクセスで購入しましたが、今後このような箇所を修正されることを期待します。
ゲームの内容・システム自体は面白いです

Izo Motobe

Izo Motobe Steam

2023年05月21日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

まごうことなき神ゲー

Neko_KAM

Neko_KAM Steam

2023年05月18日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

中々よく出来ている探偵ゲーム。
ゲーム内容はかなり面白いのだが、稀に御遺体がオブジェクトにめり込んでしまったりして分析が出来ない、などのバグ(?)もあるので総評としては4/5。現実ならあり得ないかもしれないが、御遺体をひっくり返したり移動させたり出来るといいかもしれない。
ちなみにゲーム内は日本語フォント(全角数字は除く)に対応しているので、事件ボードの付箋は日本語で入力することも可能。
そうそう、フロアの数え方はイギリス式(日本で言う1FがG階、2Fが1Fとなる)ので注意が必要。
※時折逮捕対象者の手がかりとして「◯F □□ハイツ」のような示され方をするが、この場合は日本と同じ数え方になる模様。(例:5Fなら日本で言う5階。501,502号室になる)

基本的なプレイのフローは二つ。
1.殺人事件がランダムで発生するので、発生するまで待つ。
2.バーや役所等に設置された掲示板に貼られた求人(ミッション)を行う。
どちらもそれなりの難易度が求められる。開業したてならヒントをオンにしてプレイすることを強く推奨。
また、チュートリアルがあるとはいえ結構やることが複雑なので、今回は1を主眼に、事件発生後とりあえずやるべき事を簡単に纏めておくので、良ければ開業したばかりの探偵さんは参考にして下さい。
[b]若干ネタバレを含むので、それが嫌な方は避けて下さい[/b]

・事件発生
殺人事件が発生すると、画面にデカデカとその旨に加えてどこが現場なのか表示される。まずは現場に向かおう。
現場に到着すればそこには被害者がいる。(擁民官という治安維持要員が居るが、味方ではないので注意すること)まずは被害者について分析しよう。特に名前や指紋、死因の他にも職場や住所などを探しておくといいだろう。
次に見るべきは、現場に残った全ての痕跡。足跡や指紋が残っていないか、特に御遺体の周りや扉、電話など様々なところを探してみよう。ここで犯人の痕跡が見つかればその後は難しくない。

・被害者の身辺調査
住居や職場等に忍び込んで、人間関係を洗い出してみよう。メールや電話を洗い、人間関係などを調べてみよう。職場を洗うことで、被害者の周囲人物の情報が取得できる。特に指紋や住所といった情報は重要だ。
もしそれらしい話がなければ、無差別殺人の被害者かもしれない。犯行現場や部屋には犯人のメッセージが残っているかもしれない。
ちなみに情報セキュリティがガバガバなのでクランチャー(パソコン)はログオンしっぱなしが殆ど。ログアウトされていてもパスワードはどこかその辺に書き留められている事が多いので探してみよう。

・行き詰まった! どうしよう?
行き詰まったときは、何か重要なものを見落としているかもしれない(私もそれで何度か行き詰まった)。そういうときは一度原点、つまり現場に戻ってみよう。見落としていたものが見つかるかもしれない。
とにかく現場にあるものと、被害者を一度全て洗うのが大切。それでも行き詰まるときはあるけれど、その分やりこみ要素があるとも言えるので楽しんでプレイできる。

捜査のやり方はケースバイケースで、十人十色。自分の思う探偵スタイルのままに、事件解決を目指しましょう。

7月4日追記:
なんと今更気がついたのだが、自分が保有するアパートは壁紙・床・天井だけが編集できると思っていた。
しかし実際は、調度品を購入・配置・調整できるのである(!)しかもかなり細かい。電灯のスイッチの位置なども調整できる。
お金の使い道がないなあ、となっているそこのあなた。内装に凝ってみてはいかがだろうか。

Nowhere

Nowhere Steam

2023年05月14日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

探偵として活動していたら、いつの間にか大泥棒になっていた

そんなゲーム

Shadows of Doubt へのレビュー
5

[h1]不法侵入&ショルダーハッキング&押し入り強盗with手錠 [/h1]

探偵になるつもりが空き巣のプロになっていました。自由度。

この世界の住人はパソコンの横にパスワードをメモった付箋を貼り付けがちです。
しかも「1234」とか誕生年とかそういうやつもいる。
不正にログインしたPCからメールアプリ起動して、交流関係を導いて、
自分だけの情報網を作り上げていって…「わるいたんてい」をしている感じでいい。

お金が欲しくなったら、適当に家にあがりこんで家主の背中に回り込んで手錠で拘束。
手錠分で25円必要になりますが、元を取れるくらいの小銭を余裕で強奪できます。

悪い事をさせてくれるゲームだなと感じました。
探偵ごっこしてるいたずら小僧になりたい貴方は是非。

RINFONE6

RINFONE6 Steam

2023年05月09日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

おもしろいのですが、私の環境のせいかわかりませんが頻繁にクラッシュしてしまいます。
またセーブデータが読み込めなくなることもあるので改善待ちです。

しき

しき Steam

2023年05月06日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

そういえばプレイ中に見つけたちょっとしたことを追記しておきます
・オートセーブじゃないからこまめに手動セーブしよう(1敗)
・サイドジョブでターゲットのヒントの「6階 of 建物名」はエレベーターの5階でした(Gから数えて6階目が5階になる)
・ボードと地図がズームできなくなったらセーブロードするのが早かった
(地図の移動とかウィンドウの拡縮の入力が残ったままになるバグのせい)
・どうしても捜査に行き詰ったら役所PCで政府データベース使えばそこそこヌルゲーになる
・お金に困ったらコーラの自販機で売ってるパパ活おじさんをインストールしよう
・身体改造しまくるとどんどんラクになるから積極的にしよう(身長はほどほどに)
・困ったらオフィスチェアを投げつけたらどうにかなる
・新聞を買うと探偵気分を味わえていいぞ
・タワマンより役所近くの1階に住むとラク(地上階に住めるともっとラク)

-----------------追記おわり------------------

ちまちました作業に没頭できるゲーム
とりあえず上級国民になるとこまではやりました

現場に残された痕跡から地道に証拠を集めて捜査を進めるのが無限にできる
ほんとに地道なのでちまちました作業をするのが好きな人におススメ

身体を改造すればするほど超人になるのも面白い
強くなれば強引な捜査をして俺つえーできるのも楽しい

残念な点は、バグが多いのと最適化がされてなさすぎて重すぎるのと事件のパターンが少ない点
今後に期待できるし、可能性を感じるゲームです
マルチで遊びたいけど難しそう

Dolls7749

Dolls7749 Steam

2023年05月02日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

正義の名探偵から最悪迷惑な大泥棒にまでなれる自由度が高すぎるゲーム
とにかく自由度が高い
めちゃくちゃにオススメです

スラムストリートで金を出すよう脅されたりダクトの中に入って部屋に侵入したり電気を落として防犯システムを無効化したり電話記録から犯人を導き出したり容疑者の職場や自宅周辺で聞き込みしたり強盗して金目のものを質屋に売っぱらったり特定の人物を部屋のベッドの下やクローゼットから見守るストーキングプレイも出来る

基本的にディストピア荒廃都市なのでほとんどの人が口が悪く民度がジョジョの奇妙な冒険のモブのような感じ

殺人事件以外にも街の市役所やきったない飲食店にある依頼書から仕事を受けることができるのだが解体作業をして欲しいと書いてあるのに実際の仕事は部屋をめちゃくちゃに「解体」してくれって依頼だったりする(サイコー)

あなた様が何時間もかけて追っていた殺人犯が完全に痕跡を消していて追っている事件が八方塞がりの迷宮入りになったりもする

警備が多少ザルだったり走ってれば大抵逃げれてお咎めなしだったりするのはまだ早期アクセス版なので個人的には全然許せる
と言うより早期アクセス版でこの出来はスゴすぎるしここから事件や様々な要素が増えていくとしたら期待させてもらわざるを得ないです

shakishaki

shakishaki Steam

2023年05月02日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

参考になるかと思うので自分が直面した事件のひとつのあらましを書きます。事件もプロシージャル作成とのことですが部分的にはネタバレになるのかもしれませんのでその時はご了承を。

とある夕刻、殺人事件の一報が入る。現場に向かうが案の定封鎖されているので近くのダクトから侵入することに。忍び足で寝室に入るとそこには被害者が無残に横たわっていた。
どうやら死因は銃撃によるものらしい。壁には「報いを受ける」と大きな文字。部屋中に弾痕。何個か薬きょうも転がっていた。しかしながら証拠はここまで。指紋は2種類のみ。うち1つは被害者のものであり、もう1つは同居人の可能性がある。同居人の名前や職場は家宅捜索で判明したのだが行方が知れない。
ほうぼうを探した結果、町はずれの路上で同居人を発見。しかしながら犯人とは断定できなかった。
事件当時の防犯カメラには怪しい人物はなく、被害者の事件前の足取りをつかむ情報もなし。
さらに被害者の知人や会社関係者を洗うも疑わしい者はいなかった。

ついに捜査が行き詰まる。出来ることがなくなったのでまたしても殺害現場へ。すでに数日経過しており規制テープも剥がされていた。手馴れた侵入手段で寝室をまた調べ始める。そこでふと机の陰に紙屑が転がっていることに気づく。広げてみると「遊びの時間の始まりだ」という文字と共に意味をなさないアルファベットの羅列が。そしてその紙屑には部屋のどこからも検出されない特別の指紋が付いていた。
明らかに犯人からのものだった。しかしながら暗号と思われるアルファベットからは何も得られない。アナグラムかと思い、電話帳や地図を何度も調べたが該当はなし。またしても事件は行き詰まってしまった。

そんな折、またしても殺人事件の一報が。別の事件が発生と思いきや、現場には驚くべきものが。
またしても暗号の紙屑、そしてあの特別な指紋が。これは明らかに第二の殺人であり事件は続いているのだ。
そして今度は監視カメラが役に立った。殺害予想時刻に隣室に入る男性の映像が。だが体の向きがおかしい。まるで被害者の玄関から出てきた方向になっていたのだ。

急ぎ話を聞くことに。ドアをノックをして待っている間、何げなくドアに指紋スキャナーをかざすとそこにはあの特別な指紋が。事件現場以外で初めて確認できた瞬間だった。
出てきた住人は監視カメラに写っていた者だった。本人からはとりつくしまもない態度で情報を得られなかったが、同居人からは部屋の立ち入りを許可された。室内からはあの特別な指紋がとにかく出てくる出てくる。そしてキッチンには殺害に使われたものと同口径のセミオート拳銃が。
しかし容疑者と指紋を結びつけることができない。任意提出も断られてしまった。残る手段は職場に管理されている指紋登録証を入手するしかない。しかし容疑者宅に仕事に関係するものは一切出なかった。
やむを得ず容疑者にトラッカー(GPS)を付けつつ、張り込みをすることに。
その間、容疑者の名前をまじまじと見てハッとする。この名前はあの暗号のアナグラムで表されるものだった。電話帳で見つけられなかった理由は電話帳がファーストネーム頭文字とラストネームで記載され、一方暗号はラストネームのみだったためだ。

4回ほどホットドックをコーラで流し込んだ夜明け頃にようやくヤツが動き出した。尾行をするも外のトイレに入った後に突如踵をかえす容疑者。辛抱たまらずその場で緊急逮捕。その流れで指紋の提供を求めると今度は素直に応じる。指紋は合致、やはりこいつが犯人だった。すぐに逮捕書類を提出し、ようやく事件を解決することができた。しかし1件目の事件の段階で暗号を解けたなら2人目の犠牲者を出すことはなかったのかもしれないことが残念であった。

Deus.H

Deus.H Steam

2023年05月01日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

[h1]まず、何の権限もない私立探偵であるということ[/h1]
探偵になって殺人事件を捜査する、というと、
事件現場に入り、証拠を集め、周辺住民に聞き込みをし、被害者の交友関係を当たり、
関係者から情報を引き出し、犯人を突き止め、対峙し、捕らえたり白状させたりする。
これが一般的な「小説ものの探偵」のイメージだろう。
しかし主人公は何の権限も持たない私的な探偵。
殺人があり封鎖された現場には不法侵入しなければならないし、
一部、現場の物品(例えば犯人が残した「丸められた紙くず」など)を
拾い上げて調査するにあたりその動作で「窃盗」になる。
容疑者の家まで行って残された指紋と照合しようにも本人が指紋をくれるとは限らない。
そうなれば職場に(またも!)不法侵入して、従業員登録にある指紋情報を得て紐づけたりもする。
「間違いない、アイツが犯人だ!」と確証を得ても、公衆の面前で捕まえれば
事情を知らない周囲の人々が主人公の犯罪行為に襲いかかってくるし、
家で捕まえようと思えばやはり不法侵入だ。

このように、皆が憧れるハードボイルドな探偵像とは程遠い、
証拠集めの為に不法侵入を繰り返す探偵だ。
なのでゲームの割合としては、証拠集めの為にスニーキング操作を求められることが大半で、
あなたの理知的でカミソリのように切れる頭脳だけではやっていけない街に放り出されるのだ。
(最初の現場はどうしても不法侵入になるが、容疑者宅の証拠集めや容疑者確保には
ゲーム後半では[spoiler]大金持っているので家主に金を払ってゲストとして入る[/spoiler] という方法でゲームがヌルゲーと化す)
[strike]そして気付く……探偵業より人の家に不法侵入して金庫を開けてた方が儲かるのでは……?[/strike]

[u][b]ゲーム自体の魅力は別にあるしそれは後述するが、「思っていたのと違う!」となる前にここまでは読んで欲しい。[/b][/u]

[h1]犯人特定までのアプローチの豊富さ[/h1]
なんと言っても魅力はこの点だろう。
「射殺された被害者が現場にいる、壁文字にはヤンデレみたいな文字!」
・壁文字を書いた口紅が現場に! → 指紋が残っていた、これを辿ろう
・使用された弾丸の薬莢があった → 銃種を特定、銃器販売店の出納帳を洗ってみよう
・このヤンデレ具合、犯人は周囲にいたのでは? → 「長髪の女性に付きまとわれている気が……」と精神科医にメールを送っていた
・壁文字は「(被害者)とNは永遠に」と書かれてる → イニシャルがN?電話帳から全員ピックアップしよう
・単純に、死亡推定時刻の監視カメラ記録を見てみては? → いるじゃないの怪しいやつが!住民に聞き込みをしよう
など、結構いろいろなアプローチが考えられる。
もちろんこれは事件の例としても初動捜査の手段としてもほんの一部だ。
この街では幸か不幸か多彩な事件が起きる……某米花町のように。

[h1]殺人事件だけじゃない、人間の生活そのものやサイドミッションの数々[/h1]
聞いたことがあるだろう、「現実の探偵は浮気調査やいなくなった飼い猫捜索が関の山ですよ」。
このゲームにも、そういった"サイド"な依頼が多くある。
対象を特定し公衆の面前で顔に食べ物をぶつけろ(更にそれを写真に撮れ)。
調査の上特定人物を逮捕しろ。
とある企業の秘密が入った封筒を見つけ出し、それを海に捨てろ……などなど。
情報のやり取りに「公衆電話に〇〇時〇〇分に出ろ」→「そばのスーツケースに情報が入っている」とか
ちょっとニヤリとする回りくどい方法で依頼が始まったりと結構面白い。
殺人事件が起きていない間はこれで金を稼いで手錠やカメラを買ったり。
もちろん足で捜査すればハラも減るし喉も渇く。そんな時は近くのバーで飲み食いしよう。
パラメータに「臭い」が追加された?風呂に入る必要もあるぞ。
寝る家が欲しいなら、お金を払ってアパートを借りよう。
好きに家具も置けてちょっとどうぶつの森みたいな気分になります(まだちょっとバグが多いのでそこは要改善)。

[h1]アーリーアクセスだからか、ゲーム内外が少々不安定[/h1]
まだまだ荒削りな部分も多い。
コミュニティでも騒がれているが、街の住民全員が銃を使えて、
主人公だけは使えなかったり(しかしこれは銃による無理やりな事件解決を忌避する開発者の意図もある)、
サイドミッションで対象者を特定するにも、依頼主から共有される手がかりが「足のサイズ」だけとか何考えてんねん案件もままある。
ゲームの外の部分にしても、メニューUIがバグで表示されなくなったり突然ガクガク動作になったりと、まだまだアーリー。
それを差っ引いても捜査は楽しいので、もし買うなら寛大な心で気長に待とう。
それに、もう少し犯人の動機とか精神的な動きをゲームに反映してくれれば
もっとアプローチの幅が広がるのにな……という希望を持ってレビューとする。

lavierge

lavierge Steam

2023年05月01日

Shadows of Doubt へのレビュー
3

犯人を見つけ出す探偵ゲーム。
様々な要素が詳細に用意してあり、好きな選択肢を使って証拠を集めながら真相に迫っていく。

グラフィックはマイクラのようなドット調。
警察が使いそうなホワイトボード風UIや、街や事件がランダム生成される点が面白い。
こういったタイプのゲームは他に見たことがなく、やれることはかなり多いので探偵ものが好きな人はかなり楽しめると思う。

ではなぜお勧めしないかというと、現状では早期アクセスであり下記問題点がある為。

・バグが多すぎる
特に細かい操作やUIにとても多く、進めるうえで酷く支障を来たす。現状でバグか仕様かわからない部分も多い。日本語選択が原因の部分もある様子。パッド操作も一応可能なようだが一部の操作がキーガイド通りに動かない。

・最適化不足
きちんと最適化されておらず(もしくはバグ)、滅茶苦茶動きが重い。最新のゲームを最高画質でプレイできるPCなのでこのゲームの問題のよう。またUIが独特なせいか情報が見にくかったり操作しづらい部分が多々ある。NPCの動きが変だったりルートガイドが曲がりくねっていたりと色々と改善の余地がある部分は多い。

あとゲーム部分では個人的に下記が気になった。

・証拠集めに賄賂や不法侵入など正攻法でない選択肢しか取れない。
・マップが見づらい。また町の配置が規則的で建物名が全く分からなかったりするので場所が分かりづらく、自宅に戻るのもルートガイドをいちいち使わなければ探せないほど。
・仕方ないかもしれないが、ランダム生成といっても四角い街に規則的に配置するだけなので、可能ならもう少し工夫がほしかった。

とても面白い可能性を秘めてはいるが現状では決して遊びやすいとは言えず、もっと完成度が高くなるか製品版になってから遊ぶほうがいいと思う出来なので購入は十分注意したほうがいい。

TaoCE

TaoCE Steam

2023年04月29日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

楽しすぎます笑

Shadows of Doubtのプレイ動画

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