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Shadows of Doubt

Shadows of Doubt は、完全にシミュレートされたネオノワールの大都市を舞台にした探偵ステルス ゲームです。 秘密に満ちた都市全体を指先で操作できるオープンワールドのステルス ゲーム! 政府が警察の業務を民間企業や請負業者に委託している、高度に工業化された 1980 年代の代替現実が舞台。あなたは私立諜報調査員の役割を果たし、情報を見つけて販売することでお金を稼ぎます。横行する連続殺人犯を捕まえると高額の賞金がかけられますが、その過程でどんな秘密が見つかるかは誰にもわかりません。この秘密と嘘の世界では、情報は力であり、それを手に入れるためにどこまで行くかによって、あなたが持つカードが決まります... アパートに侵入し、機密文書を突破し、セキュリティ システムをハッキングします。世界全体が完全にシミュレートされています。各国民には、アパート、仕事、日常生活、好きなこと、行く場所、交流する人々があります。この知識を明らかにして、有利に活用してください。

みんなのShadows of Doubtの評価・レビュー一覧

SC[JP]

SC[JP] Steam

2023年04月27日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

重いことを除けば非常に面白い探偵シミュレーションゲーム

殺人事件から、人を特定して写真をとってこいといった依頼
はたまた、むかついたから顔に食べ物をぶつけて写真をとってこいといった依頼
企業に侵入して秘密の資料を盗んでこいといった探偵かこれと思うような依頼などもあった

また、基盤を体に取り付けることでキャラを強化できるのだが、
18種類の基盤があり、それぞれ1枚つけれるのだが、
1つの基盤につき1~3ぐらいの効果があり、そこから1~3段階強化する事で固定値ではあるが、
基盤の能力があがったり、別の能力も付与されるものなどがあり、
能力の取捨選択ができるようになっている

犯人や、ターゲットの探し方は、
名前が分かれば住所録から調べ直接訪問して家探ししたり、
被害者の関係者、職場を洗い出して調べたり、
政府のデータベースを調べて情報をみたり、電話の通話記録を調べたりなどなど
いろいろなアプローチができる
もちろん、街の人に聞き込みを行って目撃情報をたどることなどもできる

こうかくと色々できるように思えるが、
実際にできるアプローチはまだまだ少ないように感じる為、今後のアップデートに期待したいところである

Man.Panda

Man.Panda Steam

2023年04月26日

Shadows of Doubt へのレビュー
3

うーん。
設定とかすごく面白そう。
自由度が高いからこそめちゃ重たい。まずロードでかなり時間使われる。
プレイ時間3時間とかなってるけどしっかりできたのは1時間くらい。
プレイ中もかなりカクツク
あとは説明が少ないからヒントモード的なのをオンにしないと最初はすごく難しいと思う。

プレイが重さすぎてできないし、難しいからあんまりおすすめではない。

新しいパソコンにしたらまたプレイしたい。

ずんだもん

ずんだもん Steam

2023年04月26日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

ワールドをプロシージャル生成するオープンワールドといえばマイクラやNoMansSkyのようなサバイバルが当たり前でしたが
このゲームは町や生活する住民、起きている犯罪まで自動生成する探偵シミュレーターというかなりの異色作
ボクセルアートで作られた世界での自由度は極限まで高く色々なアプローチで好きなように進められる
まだまだバグや最適過不足が目立ちますが正式リリースまでに順当に改善を重ねれば物凄いゲームになりそう

AMT

AMT Steam

2023年04月26日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

チュートリアルでさえランダムな自動生成で難しい。今のところ面白いがヒントの文字が薄くて読めないバグがある。ESCボタンでメニューを開いて再開すると直る。
あと文字の表示速度を遅くしていると選択肢が表示されるまで時間がかかるバグ?もある。
日本語も少し雑で基本的にどのキャラに話しかけてもほとんど同じことを言うし口が悪い。

nuppa

nuppa Steam

2023年04月25日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

概略
資本主義的ディストピアの末に荒廃した未来都市を舞台に探偵として生きるゲーム。

・操作性
 初期設定のキー配置と一部の操作が独特な上に操作判定が被ったり距離が短いと言ったシビアな所はあるがチュートリアルが充実しており全体的にプレイし易く快適に動く。

・難易度
 補助機能を含め難易度の設定が非常に細かく選択の幅はあるが自動生成によっては鬼畜配置になったり建物を出ると手配が解除されると言ったガバガバな部分が有るので評価が難しい。
 (基本的に住民が非協力的で非合法な捜査になり易い。)
 
・ビジュアル
 全体としてレトロフューチャーで退廃的な近未来都市の風景や細やかなドット調の人物やオブジェクトが非常に良く作り込まれており証拠等の収集品の雰囲気も良いのだが一部の光源や環境で画面がチラついたりムービー中にカクツク等の軽い不具合がある。
 (飲酒は程々にしないとプレイヤーがダイレクトアタックを受けます。)

・サウンド
 全体的に雰囲気重視のリアルな効果音に加えてBGMの雰囲気も非常に良く配信者向けに権利楽曲の使用を停止する機能もあり行き届いた作りになっている。
 (フル音声にチェックが付いているが実際の会話はテキストになっており放送などが多言語の音声付になっている。)

・システム
 オープンワールドの近未来探偵アクションだが自動生成されたマップの中で依頼された事件を解決していくという独特な物で全体的にアナログな証拠収集が多くレトロフューチャーなハイテク機器もあるが大体が足で稼いだり換気口に潜り込むと言った泥臭さの香る内容になっている。
 真実はいつもひとつと言う事で出発点と終着点は決まっているが途中にいつくもの合法非合法な寄り道があったり無数に配置されたオブジェクトの中から関連性のある物を選り分けていく自由度の高さと探索要素の豊富さが特徴になっている。

・現状での不満点
 ・インベントリの消費アイテムスロットが少ない。
 ・アイテムを隙間などに落とすと場合によっては回収不能になる。
 ・致命的ではないが字幕表示やグラフィック周りで不具合がある。
 ・壁をすり抜けたり判定がおかしくなるなどバグや不具合がある。
 ・終了時にクラッシュしやすく頻繁に動作が停止する。

総評
 総評としてはドット調で構成された退廃的な近未来都市が非常に良く作り込まれており可動オブジェクトや人の密度が高くプレイヤーを含めたキャラクターの生活感も高いので散策するだけでも発見があり楽しめる、肝心の捜査部分だが膨大な遺留品の中から関連性を選り分ける作業は直感的に行えるが作業量が増えやすくプレイ時間は長い、また早期アクセスならではのバグや不具合も多く特に初回プレイ時に自動生成を利用すると規模やシード値によっては生成が停止したり難易度が急増するので既存プリセットを使用した方が再現性もあり無難にプレイ出来ます。
 自動生成に関しては基本的にビルや区画単位で建物の配置が変わる様になっており複雑な変化はなく広さは最大設定で縦横2km程だと感じたが床面積とオブジェクトの密度が強烈なので狭さは感じず人口も800人に届かないが全員に役割や情報が付与されているので多過ぎる気さえする。

ayuchan.

ayuchan. Steam

2023年04月25日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

探偵シュミレーションとしては過去最高のゲームだと思う
しかしサンドボックスモードでは最初から自宅がないのかそもそも自宅というものがないのかそこが不便と感じた

AZAPON

AZAPON Steam

2023年04月25日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

自動生成される綺麗な町で様々な事件を解決していくサンドボックス型探偵シミュレーションゲーム

個人的評価

自由度     ◎
グラフィック  ◯
操作性     ◯
サウンド    ◎
チュートリアル ◯
没入感     ◎
バグ      △
複雑さ     △
UI       △
動作処理&排熱 ❌

他の方も言うように動作が重いです。
まだ最適化されてないのか、町に出るとなかなかにカクつきます。
雨が降ってる時は更に酷くなります。
ただ、町のサイズを最小にすればそこまで重くはなりません。
逆に言えばカクつき以外は(個人的に)ほぼ完璧と思います。
まだアーリーアクセスなので、これから改善されることを期待しています。

Joaaat

Joaaat Steam

2023年04月25日

Shadows of Doubt へのレビュー
5

定期的に事件が起こる街で(一応)探偵として生きてゆく。自由度が高すぎて探偵というよりクライムゲームの様相。
[h1]理想の探偵像となるかどうかはあなた次第[/h1]

大勢(最大サイズのマップで600から800弱)のNPCが暮らす街で気ままに生活し、事件が起きたら調査に向かい犯人を捜すサンドボックス。
腹が減ったら飲食店で料理を注文し、喉が乾いたら飲み物を買い、体が汚れたらシャワーを浴び、凍えたり雨に降られたら屋根のある場所へ逃げ込む。

事件発生の報せを受けたら役所で調査書類を受け取り現場へ向かって遺体や遺留品から傷跡、指紋、交友関係などを調べ、それらを足掛かりに街全体へ調査範囲を拡げていく。犯人を見つけるだけでなく凶器の特定や、自分で犯人を捕まえる等で報酬を増やせる。

ランダム発生する事件以外にも役所や飲食店で掲示板に貼られた依頼(指定された人物を撮影する、危険人物を逮捕するなど)を受けられる。依頼書の番号に電話→〇〇の公衆電話が何時に鳴るから出ろと指示される→この電話の近くにブリーフケースが置いてあるから開いて詳細を確認しろ→ケースを拾い中身を見るといった風に回りくどく、それっぽい雰囲気のやりとりを楽しめる。
依頼の他に物件情報が貼られる事もあり、記載された金額を支払えば自分の家を持てる。

人々はそれぞれ生活を営んでおり、家には食べ物、飲み物、シャワー、金庫、社員証、ドアの鍵、財布、パスワードのメモ、手紙、メール履歴など様々なものが蓄えられ、なにかしらの方法で侵入するとプレイヤーはそれらに手を出すことが可能。
冷蔵庫の中身を食べたり、書類から個人情報を収集したり、シャワーを勝手に浴びたり、金目の物を盗んで質屋に売ったりとやりたい放題。ではあるがそれら犯罪行為は罪状に応じ多額の罰金が科せられ、調子に乗り捕まってしまうと財産を一瞬で失うリスクがある。あくまで調査の一環だったとしても例外ではない。

分別をもって地道な調査にいそしむか、非協力的な相手を叩きのめし強引に情報を集めるか、ただの空き巣や強盗になるか、生き方はプレイヤーに委ねられている。

注意点
処理が重い
チュートリアル事件の難易度が高い
ゲーム的都合により警備や追跡がザル

Shadows of Doubtのプレイ動画

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