






Subsistence
Subsistence はサンドボックス、一人称視点、ソロまたは協力プレイの PvE オープンワールド サバイバル ゲームです。厳しい環境の中で基地を構築し、技術を開発し、装備を整えるために、季節の変わり目に苦労してください。野生動物、悪天候、AI ハンター (世界各地に基地を建設している) から身を守りましょう。
みんなのSubsistenceの評価・レビュー一覧

てぃぃ
05月07日
とにかく何をするにも時間が掛かる。必要以上に時間を掛けさせられる仕様の為、全くお勧めできない。
千円と安くなっているタイミングで購入したが、実質100円程度の価値しか感じられなかった。
このゲームをプレイするより類似性のある他のゲームに時間を割いた方が精神衛生上健全である。
特に序盤に必要な素材の入手性が悪く、さらに必要な素材数も多い。
イージーでプレイすれば多少は改善されるが、
繊維などの基本的な素材の入手が1つの茂みから1つしか入手できず、
その割に矢の作成に必要な紐の作成に10個の繊維を要求してくる。
矢は1回のクラフトで2本出来上がるが、矢を2本作成する為にEキーを最低10回押す必要があるという事だ。
手が痛くなる。そして敵に当たった矢は必ずロストするので使う度にこれを強制される。
そしてその紐はなにも矢だけに使う訳ではなく色々要求される。
他にも様々なストレスを与えられる事があるが、上記の内容だけでも十分問題は伝わると思う。

Burning
01月17日
2025年1月時点で、リソース関連はとりあえずプレイに『ぎりぎり』耐えられる仕様になりつつあるので、改善点要望としては以下。
・銃のストッピングパワーが皆無なので違和感しかない(ショットガン当たってんのにスーパーアーマーで突っ込んでくる狼とか現実的におかしい)。着弾したらコンマ何秒獣が止まるとか簡単な調整はしてほしい。モーションとかまで求めないから。
・製作陣が少数かつアンリアルエンジンなんだから、MOD開放しろって。インディーゲームはだいたい有志MODで助けられてるんだから。まともな有料DLコンテンツないんだからモッダーに助けてもらえって。
・エイムがおかしい。ゲームのクセというならゴッドモード用意してこのゲームのエイム練習させてくれ。
あとようわからん武器カスタムよりスコープなりレザポなり実装してくれ……。
・散々言われてるが、同種の耐久値ある果物とかをスタックすると一個目に入手したアイテムの耐久値に二個目以降のアイテムも削られるのはバグだから直して。暫定回避策としてスタックする仕様オフにすりゃいいだけだから。モッダーが一瞬で直してくれるわこんなもん。
売上伸ばしたいなら上の事絶対やったほうがええて。ようわからんロープウェイアプデより一時間テストプレイすりゃわかる部分が直されていないのに杜撰さを感じる。

nemumu682
2024年09月18日
情報も少ないし資源も永遠と回収手段が少ないけど
ストイックでおもしろいと思う
簡単に強くなってクリアできてしまうと、やっぱり飽きも早いから
どれだけ頑張って達成したかがゲームじゃないかな?
最初はハンターなしにして動物と自然だけに立ち向かって生き抜くところから始めたら、地道に力が大きくなりますよ。
でも、木材集めはもっと効率的に改善したほうがいいと思う。
あとは鶏やウサギの家畜が自分で増やせたら良いかな

ぱすふぁ:Пазфа(○LIVE)
2024年09月07日
現時点でコンテンツ不足、かつゲームとしてのプレイアビリティーも低い。自力で攻略を開拓するソロプレイヤーには厳しめの難度のわりに、マルチプレーするならフレンドを予め人数揃えてサーバー建ててと事前準備とコストがそこそこかかる。そうまでしてゲームの発展にかかわりたいという意志があれば止めはしないしそういう人はレビューなんか見ないだろうが……。
そのうち遊べるようになったらまた試す。

クロ
2024年08月03日
最初ノーマルで初めて適当に走ってたらそこら辺にいる熊やら狼にやられまくり。
夜になれば焚火をしないと凍えてTHE END。
土台をクラフトしようかと思えば釘が足りず断念。(釘は自作不可)
ここら辺で一度止めようかと思ったが悔しいのでイージーに変更してスターツ。ハンターはOFF。
肉食動物の数がだいぶ減り、そこら辺に生えてる繊維(紐)やチェストを開けまくる事が可能に。
狭いながらも我が家が無事完成し、ショットガンなども作成し終えなんとかやっていける感じにはなったもののあまりにもリソースが常にカツカツ。
ここら辺のバランスが好きかどうかでかなり評価が分かれると思う。
かといって物資がどんどん入手できたとして・・恐らくすぐに後半まで到達してしまう。
ソーラーパネルや風力発電などをクラフトできるが、素材を集めるのにかなり手間がかかる。
やっと作っても電力は微々たるものだった・・。
賛否両論の評価はこの辺りのバランスが関係しているのかもしれない。
しかし、しかし、なーぜか止められない魅力がこのゲームにはある!
コツコツと、本当にコツコツと着実に進んでいくのが好きな人にはささると思う。
慣れてきてもちょっとしたミスで死んでしまうし、たしかにサバイバル感はかなりある。
惜しむらくはハンターの拠点にどうにか押し入っても手に入る資源がちょっとしょぼい・・。
あとMODやWorkshopに対応していない事。もしWorkshopが導入されれば必ずや猛者が現れ、
素晴らしいMODを作ってくれると思う。
資源の入手量を増やしたり、細かい設定もいじらせてくれるとありがたいのですが・・。
総じてサバイバル系が好きな方にはオススメです。

Marlboro
2024年07月26日
めっちゃ面白い良ゲーです
内容としてはRustのPVEとTheLongDarkを足して2で割ったようなゲームかな
RustのPVEなら断然こっちをオススメします
マルチも楽しめると思いますが、このゲームに関してはソロの方が楽しめるんじゃないかとさえ思えるほどソロが楽しいです
ボリューム的にも申し分なく、α63アップデート後の現在なら100時間は簡単に溶けます
序盤から手に入るアイテムも含め、物資全般に無駄がなく最後まで何かしらに使えるのは素晴らしいゲームバランスだと感じました
他のサバイバルクラフトゲームだと序盤のアイテムは中盤以降に使い道がなく倉庫の肥やしになったりするのですけどね
ただトレーダーみたいな取引できるNPCは存在しないので全ての物資を自分で集める必要があります
探索で集めるもよし、ハンターの拠点を襲撃して物資を奪うのもよし、完全なる自給自足生活です
個人的に面白いなって感じたのがクラフト素材となる鉱石類かな
12種類あったと思いますが、レアメタルは本当に出にくいし見つけにくいです
発見すると凄く嬉しいのですが、それは見つける大変さも意味しています
一箇所に美味しい場所とかはなく、万遍なく色んなエリアに出向き探索する必要があります
まぁやりがいがあるというか、それ系が好きな方は夢中になるかもしれません(笑
苦労して得た物資で文明が発達していくのは本当に面白いです
四季の概念があり、季節の移り変わりも見ていて面白いですし本当に良く表現されています
夜の釣りが景色もよく癒やされて楽しめますし、オーロラは幻想的で雰囲気が凄く素敵です
ただ冬は綺麗なばかりではなく、あの極寒は非常に厳しい環境で序盤は苦しむことになるでしょう
TheLongDark最高難度の侵入者もやりこみましたが、それと比べても別の意味で難しいです
全体的な難易度は他ゲームに比べて高めですが、設定である程度は調整できますのでご安心を
難易度はイージー、ノーマル、ハードの3種類が存在します
・イージー
得られる物資量は豊富、敵対動物は少ない、最大体力と最大スタミナは90、死亡時に失う物資の減少量が少ない
・ノーマル
得られる物資量は普通、敵対動物は普通、最大体力と最大スタミナは80、死亡時に失う物資の減少量は普通
・ハード
得られる物資量は少ない、敵対動物はLvが高く強化されている、最大体力と最大スタミナは65、死亡時にセーブデータが消去され強制終了
特定の条件を満たせば事前にライフ(命)を購入して復活できるが、所持していた装備とアイテムは全ロストとなる
補足)
①上記の体力とスタミナの最大とは初期値の意味で、食事により上限125まで上昇させることができます
死亡時には減少される(難易度ノーマルで5の減少を確認
②デスペナによる物資減少はベルト内とインベントリ内だけで倉庫の中身は影響を受けません
③難易度ハードの敵対動物のLvは4と5を確認(かなりの強敵です
④難易度ハードはベッドをクラフトすればライフを電力で交換することができますが、交換の度にコストが増加します
上記の設定よりも難易度に大きく影響するのがハンター(AI)の設定です
本当の難易度設定はここにあると言っても過言じゃありません
「報復攻撃と定期的に襲撃」、「報復攻撃のみ」、「攻撃無し」の3種類が存在し
多くのプレイヤーを萎えさせ途中で諦めさせてきたであろう原因がこのハンターシステムです
デフォルトの「報復攻撃と定期的に襲撃」のまま始めてしまうと、拠点に攻められ対処するのに弾丸はもちろん拠点の復旧に多くの物資をとられ、2年目の冬くらいには物資が枯渇することになるでしょう
拠点の修復に時間を費やし多くの木材と釘を消費してしまいます
伐採時間が増えることによって相対的に探索時間が減少し、釘の枯渇と悪い循環に陥りがちになります
拠点に対して範囲攻撃の手榴弾や火炎瓶を使用してくるのが相当に厄介なんですよね
資材は何を優先にどう使っていくのかシビアな選択と進行を余儀なくされるでしょう
ですから腕に自信のあるプレイヤー以外は「報復攻撃のみ」に設定することを強くお勧めします
「報復攻撃のみ」ならこちらから攻撃をしない限り拠点に攻められることはありません
難易度がイージーなら物資が豊富に得られる上に、デスペナの影響も少なくその限りではありません
「攻撃なし」で純粋に狩りとクラフトだけで自然を楽しむといったやり方もあります
ハンターの設定を変えるだけで物資が枯渇するなどして詰むようなことは防げると思います
ある程度プレイしてみて慣れてきてからハンターの「定期的に襲撃」を試してみるといいかもしれません
3年目になると毎日襲ってくるイメージですね
難易度ハードの「報復攻撃と定期的に襲撃」については説明は不要でしょうが、軽く解説するならば「一切の甘えと妥協が許されない修羅の道」とでも言いましょうか
腕に自信のある猛者はチャレンジしてみてはいかかでしょうか
ここからはネタバレが含まれるため、知識なしでやりたい方は読まずにお戻りください
1年目に何をしたらいいか序盤のチュートリアルみたいなものになります
1年目に一番重要なのは釣りです
序盤は武器が乏しく狩りが思うようにできないので釣りを活用しましょう
日中の明るいうちは探索で物資を集め、夜は拠点の整備や釣りをする
序盤は釣りで貴重なタンパク源を得ることができます
ビタミンは果物や野菜以外に水中にある昆布が救いの手となるでしょう
必然的に水辺の近くに拠点を建築することになると思います
焚き火は屋根がないと雨風で火が消えてしまうので、最初に困ったら基礎を屋根代わりに使うといいです
冬は非常に厳しく、1年目は衣服も揃わないためにほとんど外出ができなくなります
探索ができなくなると物資も枯渇するので、冬になる前にある程度は備蓄しておく必要があります
食料は冷蔵庫がない間は備蓄ができませんが、釣りエサとなる幼虫は腐らないので冬前にしっかりと備蓄しておきましょう
目安としては10匹以上で、それくらいあれば釣りで1年目の冬は凌げると思います
幼虫は大きい木から取れます
気温が低いとタンパク質の消費が目に見えて悪化しますので魚は重宝しますよ
冬は氷の薄いところを斧で破壊すれば穴釣りができますし、水筒に雪を入れて沸騰させれば飲料水も入手可能になります
それさえこなせれば春はもうすぐそこです
序盤に知っていると得をするちょっとした小技と攻略を紹介
ここからもネタバレが多分に含まれるので攻略がいらない方はお戻りください
数値に関しては難易度ノーマルを想定しています
序盤の主力武器は弓になりますが、偏差がありますので距離に応じて上を狙いましょう
目安としては狙う対象から矢尻1個分くらい上を狙うとHITしやすいです
動物から察知されるくらいの距離を想定していますので、それ以上の遠距離ならより上を狙ってください
銃全般には距離による偏差を感じなかったので照準通りにHITしてくれると思います
ただM9ピストルは中距離になると極端に当たらなくなるので射程の概念はありそうに感じました
対象が移動中は弾が非常に当たりにくいので、止まっている時を狙い弾丸の消費を抑えましょう
M9ピストルは威力18と最弱ですが、リコイルはあまり感じないので連射が効きます
HS(ヘッドショット、以下HS)を狙えばヘルメットなしハンターなら2発で倒せます
スコープは存在せず全てアイアンサイトになりますが、ADS時に気持ち程度にはズームしてくれます
ライフル系だと1.5倍くらいになっているので多少は狙いやすいかも
遠距離狙撃はAIMが合わせづらいのでマウス感度を少し下げた方がいいかもしれません
HSを狙おうとすると的が小さく行き過ぎてしまい修正するのが難しい
リカープボウを早めに作ると攻略しやすくなります
矢はコストが安く弾丸の節約にもなりますし、威力を2段階に強化すれば狼を2発で倒せるので狩り効率が格段に上がります
☆自然回復があるので2撃目までの間にほんの少し回復し、Lv3狼だと若干HPが残る場合があります
武器を強化しすぎると修理の要求素材が鬼のように増えていくので2段階で留めておくことを推奨します
ショットガンは威力120と最高火力を出せますがゼロ距離じゃないとその力を発揮できません
床基礎1枚分離れるだけで威力がガクンと落ちますのでゼロ距離を前提とした武器になりますね
向かってくる敵対動物には相性が良いですが、対ハンターだとそこまで寄ってこないので遠距離はライフルで近距離はリボルバーが優秀で相性が良さそうです
リカープボウは偏差があるので遠距離は厳しく連射もできないので過信は禁物ですが、近距離中距離とオールラウンドに立ち回れます
セーターがあると冬に活動しやすくなるので、素材となる綿を2年目の冬までに集めておくと後の進行が楽になります
それと同時に早急に必要なのがヘルメットです
頭の防具があるだけでHSによる即死の危険性は大幅に軽減されるため急いで用意したいところ
難易度ハードだと必須レベルです
対ハンター戦は上を取るとHSも狙いやすく、窓などの壁を利用すれば相手の弾は避けやすいので強いです
拠点は窓付きの2階建て以上にすると戦闘を有利に進めることができると思います
耐荷重の概念が存在しないので水上に拠点を建築したり空中浮遊拠点を建築することも可能で、対ハンター防御に関しては強みを出せるでしょう
ですが地面にしか設置できない設備があるなどデメリットもあるため運用するには工夫が必要になります
究極を言えば自然にある岩や横穴などは天然の無敵防壁になるので、それらを利用すると建築コストを抑え効率的に運用することができます
最序盤はとにかく釘不足に陥りがちなので拠点は小さめでコンパクトにすると修繕にかかるコストも抑えられます
それと同時にハンターの襲撃と対峙するであろう拠点の前面を早めに金属に強化しておくと釘の消費を抑制することができます
木壁だと一度の修理に80回復ですが金属壁だと300回復と修繕効率が全然変わります
本格的な建築は冬にやるようにして、暖かい時期は探索を優先して物資を集めましょう
冬の方が外出をしにくいので時間が余りやすいからです
気温は季節も関係していますが、それと同時に標高による高低差でも明確に差があります
山の上の方は夏でも氷点下になりまし、丘の上やちょっとした坂の上に行くだけで1~2度下がったりします
冬はその1度が大きく左右するため影響をもろに受けやすいです
沿岸部は標高が低いので冬はそこを中心に探索するといいかもしれません
動物を解体したら水で手を洗いましょう
血液が付着した手を放置しておくと感染症を発症します
感染するまでの目安としては早朝に汚れてから正午過ぎに発症する感じで大体半日といったところでしょうか
走ると動物やハンターに広い範囲で感知されますので事故に遭いやすいです
丘の先や岩周りなど視界が届かない場所は歩くことで出会い頭にズドンの危険性は減ると思います
しゃがみ歩きは感知範囲をかなり抑えられるので、先手を取りたい時などステルスキルを狙う時は活用しましょう
探索時はタンパク質とビタミンは50%以上をキープできるようにしましょう
スタミナの持ちが全然変わります
死角から突然接敵した時に走られないと苦しい状況に追い込まれますから
水の入ったボトルがあればブルーベリーをドラッグしてブルーベリーウォーターにしましょう
水分量とビタミン量が増えて腐りませんし、何よりスタックできて1枠になるのは中盤以降に活躍すること間違いなし
添え木は普通にクラフトすると小枝と包帯(布2枚でクラフト)が必要ですが、小枝に布をドラッグすることで布を1枚少なくお得に作ることができます
トマトは優秀で最序盤には欠かせないビタミン源になります
最初のプランターではトマトを育てましょう
貴重な素材を持つクーガーは山の麓に生息していますが気温が低めで、さらに冬だと衣服が揃っておらず狩るのは困難を極めます
暖かい時期を狙えば薄着でも比較的安心です
序盤の装備では手強いのでしっかりと準備をしてから挑みましょう
熊やクーガーをリスク少なく狩りたいなら基礎の床を上手く活用しましょう
一定の高さがある段差は登ってこれないため、基礎が壊れるまでは比較的安全に攻撃できます
段差が低すぎると飛び越えて襲ってくることがありますので注意してください
序盤の説明はこれくらいでしょうか
攻略wikiなどのサイトもほとんどないので知識なしのデフォルト設定でやり始めると、難易度が高めで萎えちゃうプレイヤーがいるんですよね
料理とか飼育をしだす中盤くらいになるとまた面白さが増すのですがそれまでが大変で・・・。
中盤以降はあれこれと試行錯誤しながら冒険を楽しんでみてください
これは攻略とはちょっと違いますがスタック?したみたいで動けなくなった時の対処法です
CapsLockキーを押すと動けなくなってしまうバグがあります
そんな時は半角/全角キーを押すことで対処できると思いますのでお試しください
そうそう、プレイ済みの方ももう一度やり直してみると楽しめると思いますよ
レアメタルの実装でリチウム、シリコン、黒曜石が本当に出にくく入手量は少ないです
半導体にコンデンサと回路基板に必要な素材で、中盤以降の上位クラフトに大体必須のアイテムになることから要求量もきつめです
開発者の悪意すら感じられるほどの鬼畜っぷりで難易度は以前より確実に増していますので、もう一度最初から冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか

lain
2024年06月08日
かれこれ7年近くこのゲームをやってます。
といっても、継続的にずっとやってるわけではなく、時々思い出したようにプレイしてるので1年に数回、集中してプレイしてる感じでしょうか。
きっかけは7年前に某Youtubeのゲーマーの方がプレイされてるのを見て面白そうだったことで、ハンターのAIが凝っていて拠点を襲撃した後、自分の拠点に戻ってくるとそこで敵が待ち伏せしてるのをみたりして、面白かったとか、サバイバルゲーム自体も良く知らなかった頃で、コツコツクラフトして拠点を作って行く面白さに魅かれた事ですね…。
昔のファミコンゲームみたいに説明も何もなく、荒野に放り出され、試行錯誤して生き残りをかけたサバイバルをしていく感じも好きですね…。
人によっては、これが苦痛なのでしょうけど、私にとってはこれがたまりません。w
難しいのは、スタート直後の序盤で、宝箱でゲットできる釘や鉄くずなどがもし1つも見つからなければ、拠点を作る事も出来ず、焚火さえも出来ず死んでしまうし、スタート地点周辺に水場が無ければ、喉の渇きで死にますし、やや運に左右される部分はありますが、コツをおさえていれば、走り回って素材を探せばそれなりに集まり生き延びる事は出来ます。(予備知識があればで、尚且つ、スタミナを消費しない移動方法などの小技など)
予備知識ゼロでスタートするのが一番きついでしょうね…。
Youtubeで新規で始められる方の動画をみてもやっぱり死にまくってますし、そこで挫折する人も多そうな気がします。
ただ、そこを残り超えると、苦労して集めた素材で何を作るか?など、考える余地があり、そこが最初のこのゲームの醍醐味で、少しずつ素材を集めて拠点を拡張していく楽しさは、他の同類のサバイバルゲームと似てるようでどこか違っていて、ローグをプレイしてるような、ゼロから何度プレイしても遊べるようなゲームバランスになっています。
ちょっと系統が異なりますが、「風来のシレン」みたいな感じ。(それは言い過ぎか…)
プレイヤー毎に何処に拠点を作って、何を最初に作り、どう拡張していくかで個性が現れ、他人のプレイ動画を見るのも興味深く面白いです。
ローグライクと言っていいかどうかわからないですが、ゼロからでもまたやりたくなる不思議な魅力のせいで、冒頭でも書いた通り7年近く続けてますね…。
ショートカットやコツを知り尽くした感もあり、倉庫のボックスを縦に2段並べ、その上に発動発電機を2つ置いたりとかトリッキーな事もやって、拠点を整理整頓してほぼ動かなくても一通り何でもできるようにしてたりします。
昼間は外で素材を集め、日が暮れたら拠点に籠って、素材整理、クラフト、プランターや動物小屋の管理などをするのが日々の日課になるかと思うのですが、拠点が充実してくると、プランターや、動物小屋の数が膨大になり、それらの世話をするだけで24時間経過してしまうほど…。
とにかく、忙しくて休む暇もなく動いてるようなゲームで、そこもまた面白かったり…。
日が昇るころ、窓から日が差し込んで、手を止めて、時間をかけて作り上げた、拠点を眺めると苦労して作ったのもあり、何とも言えない気分になります。
あと、自然と季節感を感じられるゲームでもあって、夏場の大雨の火に雷が鳴る光景を、拠点の中から眺めると、夏の梅雨の空気を感じられるような自然情緒溢れるゲームでもあったりします。(個人的には、この瞬間が好きだったりします)
Valheimなんかもリリース直後ぐらいに購入してプレイしましたが、面白いのですが繰り返しやりたいと思うゲームでは個人的に無くて、プレイを辞めてしまいましたが、Subsistence だけは、ずーっと続けてますね…。
私に語彙力がなくこのゲームの魅力を上手く伝えられないのが残念です。w
あと、7年前にリリースされたゲームなのですが、未だにアップデートが地味に続いていて、ゲームバランスも初期の頃から調整されていて、無駄な素材がほぼ全くなく、全てが必要で、クラフト時の干渉バランスも良い感じに仕上がってると思います。
アトリエシリーズのような素材を集めて錬金を楽しむ程凝った事は出来ないですが、これはこれで好きですね。

juicy-man
2024年01月18日
物資取得量に対しての作成に必要な量のバランスが悪すぎ。
操作性に関してもよくなくフル装備でも出血しすぎ。7~8年かけてこれかいって感じ。
こうゆうジャンルって難しいよね、ストーリーもなければ敵拠点もなぜか2~3軒しかないから
衣食住安定して拠点抜いて作るもん作ったららもうやることないし。

しのじゅんぴょん
2023年12月24日
野生動物を狩ったり、ハンターと戦い生存競争を繰り広げるサバイバルゲーム。個人的評価はGOODよりのBADと言った所。
難易度ノーマルでは初心者は厳しいと感じました。1年程何度もやられ復活し生き延びましたが、ジリ貧になりギブアップ!
次はイージーでプレイして4年程生き延びましたが、今度は強くなり過ぎて歯ごたえがなくなり飽きてしまいギブアップ!
この中間ぐらいの難易度があればよかったかな・・・
箱のガチャ感やクラフトしてキャラが強くなっていく感じは好みですが、途方もなく時間が掛かるゲームなので、誰にでもお勧めし難いのですね。材料揃えるのが苦痛と感じたらTHE END!

umetarosu
2023年11月18日
7DAYSTODIE2618時間ソロプレイヤーの観点でレビューいたします。
このグラフィックで軽いしかなり期待していましたが、不評レビューにもある通り
運ゲー要素が大きくなっていて残念です。
致命的なバグもあるので購入悩んでる方、開発者さんも不評の内容をまとめた動画で確認してみて下さい。
無敵拠点作成法も紹介しておきますw
https://video.fc2.com/content/20231118UWFAsUYr

KasagiShinobu
2023年11月05日
始めたばかりではキツイですけど、基地ができると途端にハマるサバイバルゲーム。レイドして物資を奪い取れば一気に生活が安定。おすすめします!我がクランではレンタルサーバー公開中です!

JAPAN SAMURAI 武 FURY
2023年10月14日
主人公はお腹が空きすぎる。
食べ盛りの思春期か。
ニワトリ一匹で一日位耐えろよ。
ゲーム的にはうーん どうなんでしょう、
紐が無い(枯渇する)のが厳しい、総じて自分は長く
続けられなかったです
あと、細かい所ですが
木を切る音がなんだか変じゃないですか?
リズムが・・・

aa
2023年09月28日
初見時に何もわからない上に物も簡単に作れず動物もやたら強く、ハンターという敵もいる状況下がきつく心が折れそうになるけども、そこを乗り越え始めると徐々に成長していく過程が楽しいし、ゲーム内での終わりまでの時間制限もないため気長に楽しめる。ハンターが邪魔なら設定で調整可能。全くの無知から開始して数時間では楽しむより理不尽さを味わう事が多く賛否両論なのはこのクセの強さ故なので人は選ぶがはまる人はやり込める内容。他のオープンワールドサバイバルクラフト系と一味違った体験が味わえる。いずれにせよ辛抱強い人むけ。個人的には(ハンター含め)捕食される側からする側になり始めたあたりから楽しくなってくると思う(但し物資がそろい始めても自分が最強になることはなく常に緊張した戦いになる。このゲームは色々と物が足りない環境下でむしろそれを楽しむゲームなので戦闘含め派手さを求める人にも向かない)
一応イージーモードもありこれが実質ノーマルの難易度なので「ノーマル(実質ハード以上の難易度)」で限界を感じたら無理せず切り替えるのもあり。またコミュニティのガイドに日本人&初心者向けの簡単な攻略情報をまとめている方がいるので何をしたらいいかわからない人は参考に
ただまだ開発中なのもあって色々物足りない点や改善すべき部分は多い。以下レビューとは別の開発者への個人的にこれまでのゲーム体験を壊さない範囲内の改善、要望(日本語の充実した攻略情報がほぼ無いに等しいため実はあっても気づいてない部分もあるかもしれない)
・一部栽培しても種の取れない植物があるので収穫時に種が一個しかとれないとか成長までに少し時間がかかってもいいから再度植えれるようにしてほしい(特に綿。一部の高級素材作成以上に、戦闘時の出血頻度とその対処のための包帯制作のコストがかかりすぎるため
※追記 綿は主に包帯をつくるためにある素材じゃないことはわかったが、少なくとも調理に使用するブルーベリーなど野外で拾わないと入手できない食材はなるべく栽培可能にしてほしい。季節ものならその時期だけもいいので)
・畜舎で鶏を飼った際に卵をずっと生産できてかつ、羽根も殺さなくても矢に使える普通の抜け落ちたもの(プレミアじゃなくていいので)を卵や鶏糞と同じようにとれるようにしてほしい。また捕まえてくるより育つまで時間がかかる代わりに卵からヒナが産まれ育てられる要素もほしい。いちいち捕まえるのも面倒なので(ウサギも同じ)
・一度のプレイで成長、発展までにかなり時間がかかり再度新規でプレイという気持ちが生まれにくいので、ランダムマップ機能を実装してほしい。マップがランダム生成可能であれば時間はかかってもまた新規でやってみたい気持ちがわく
・全体的に作れるアイテムを増やしてほしい。武器の種類が特に。地雷より威力はずっと落ちるが再利用可能なトラバサミ(命中で数秒移動停止効果)等の罠、槍やクロスボウ、ボルトアクションの狙撃銃(SVT-40があるならMosin-Nagantも希望)も欲しいし、スコープ、ドットサイト、サイレンサー、何らかの弓の拡張部品(狙いがつけやすくなる等)といった武器への拡張パーツも制作できるようになればより楽しめる。鍵付きレアドロップ箱やハンター拠点からのレアドロップ限定アイテムも増えれば探索&襲撃の楽しみ増加(新たな素材が必要なら新規動物、植物その他アイテム追加も)
※スコープが付くことで難易度が下がるなら必要ないが、せめてドットサイト(本来つけれるタイプではないがそこは改造などで)やズーム時の挙動などもっと狙いがつけやすいように改善が必要
・個性が出せるように塗装(服、建物、武器など)ができればなお良し
・射撃武器でズームした際に照準を定めようとしたとき、細かく狙いをつけようとすると若干 カクついて狙いずらいのでもっとスムーズに狙いがつけれるように改善してほしい。伏せ撃ちもしたい
※追記 マウス感度を下げると悪影響が軽減されるようだけど、通常時の視線移動速度と射撃武器を構えている時の感度を別々で設定ができないので分けて調整可能にする必要性あり
・チュートリアルがあってないようなものなのでもっとわかりやすくしてあげる必要あり
・制作時、鉄くずを使用するものは鉄片でも代用可能にしてほしい
・一人でも仲間とプレイしている感覚が味わえるように任意で味方NPCを追加できるようにしてほしい(例えば稀に放浪しているNPCの要望をかなえてやると仲間にスカウトできたり、まれに降参しているハンターを味方にしたりなど。)
・木材や鉱石をもっと効率よく集めることができるアイテムがほしい
・命中した矢も壊れなければ回収できるようにしてほしい
・水上の移動を濡れずに素早く移動できるようにするため木製でいいからボートを制作したい(ある程度積載も可能なもの)
・BGMもあってもいい。季節ごとに音楽が変わっても雰囲気がでて良い(無い方がいい人は設定でオフにすれば現状の環境音だけに戻せるようにすれば問題なし)
・文字が小さすぎて見ずらいので見やすいようにしてほしい
・野外へ設置した苗床が雨が降っても多分、水分量に影響しないので雨があたる場所に設置した時は水分が回復するようにしてほしい
・冷蔵庫が一度電源がきれるとそのままオフ状態になってしまっている気がするので電気が回復次第自動でつくように設定可能にしてほしい(でないと電源が落ちている間に下手すると全てダメになる)
・ハンターの移動中に移動先を予測して撃とうとしても当たっているようで謎の回避判定が多く、そのため止まっているときじゃないとなかなか当てられないので当り判定の調整が必要(恐らく発射された弾丸が想像以上に着弾までが遅いせいで他の多くのFPSの感覚でやっていると当てられない。また、照準も照星部分より もう少し上らへんに弾が飛んで行っているきがする)
・取れたての野菜などを劣化が進んだものと一緒にしてしまうと何故か一個に分けた際にも全て劣化した数値ものになってしまうので、スタックしても個別で品質管理できたり取り出せるようにしてほしい(多分これはバグ)
・ライフル(SVT-40と思われる銃)の射撃時の銃身の跳ね上がりがやたら大きすぎて(実銃でもこんなに跳ね上がらない)連射がきくセミオートの利点が活かせないのでもっと反動をさげてほしい。また一度撃って反動の影響が無くなった後になぜかどんどん照準が下に下がっていくのでこの辺りの調整も必要
・再利用可能なトラバサミなど新規罠かその他ハンターを迎撃しやすくする何かを追加してほしい。ハンターの襲撃頻度の高さ、一度の襲撃時の人数、それぞれ複数の拠点からの断続的な襲撃に対し、クレイモア地雷は説明文には「ハンターから基地を守るため」と書いてあるが一つ作るのにそれなりの材料が必要でありコストパフォーマンスが悪すぎて拠点防衛では高価すぎてあまり使い物にならない(素材が鉄くず又は鉄片、釘、火薬、紐ならまだよかったのだが)
・他のドロップアイテムは見慣れてくるとそれなりに発見できるが、鉄くずだけは低いのと背景に紛れて落ちているものが見つけにくいので、もう少し見つけやすいデザインに変えるべき
・このエリアだと鉄くずが、このエリアだと鉱石が他より多いといったように季節、ドロップ箱とは別でマップの特色がもう少しあってもいい
・正攻法からの巨大拠点抜きをしてみたが、リスクとかかった時間と労力に比べ報酬があまりにも微妙だったため、もう少し貴重品入手の確率が上がれば狙う価値が高まると思う(ランクの高い建物ほど良いもの、限定品が出やすいとか)
・流石に出血率が高すぎるので防具を身につけているほど出血する確率も下げてほしい
・タンクにろ過機能がほしい
・武器のアップグレードで「信頼性の向上」もほしい。でなければ基本的に使用時の劣化が早いため武器強化時の修理費が厳しくむしろ使い勝手が悪くなる
・サブマシンガンあたりならこのゲームでも運用可能だと思うので追加希望。フルオートの爽快感もたまには贅沢(SUBSISTENCE的には)として味わいたい。敵拠点内部に基本存在し攻めてくる連中とは別のリーダー格のハンターが持っていても戦闘の新たな刺激になると思う
・野菜などを使って家畜用の常温保存可能なエサを制作出来たり、自動化された苗床のように、畜舎もそのエサを使った自動のエサやり装置があっていい。また蜂の巣の出現率が低すぎるので確率を上げるか養蜂要素もあり
・海底洞窟探索中は襲撃無しにするかオン、オフ機能がほしい。もしくはコスパの悪いクレイモアを今より作りやすくするか、それ以外の留守中の防衛手段追加を
・プレミア矢の制作で水晶はまだ許せても、せめて貴重な鉄くずを使わせるのはやめてほしい。矢は基本あたれば再利用できず無くなるしその条件で一本作るのにいちいち鉄くずを使えない。クレイモアの件にせよいろいろと費用対効果が悪すぎるものがあるのでバランス調整が必要。羽根(プレミア)も通常の矢にも使わせてほしい(プレミア矢を作らないせいで余りまくっている)。
ワークショップがあって色々導入できたら更に面白くなりそうなのだけど。特にランダムマップ(それが難しいなら新マップを継続的に追加)があるだけで個人的にかなり長く楽しめそう
他に無い独特の面白さがあるゲームなので開発者はもっとやる気出して更新を頑張ってほしい。

bc.leons
2023年08月29日
20時間プレイしました。
値段の割に長く遊ぶことができるのでサバイバルゲームが好きな方におすすめです。
ただ、後半から何を作るにしても物資が大量に必要なマゾゲーなので、気長にプレイしたい人と単調な作業でも退屈にならない方であれば楽しめると思います。コツコツ集めて目的の道具が作れた時は達成感があります。

lumtaro
2023年07月23日
マルチはまったく遊べない。
MAPが見えない状態で、別々の場所で始まる。その時点で積み。
また、素材が少なすぎてチュートリアルクエストを終わらせることができない。

うああああ
2023年04月16日
※アルファ64からゲーム内でも確認できるようになりました。
Shift+左クリック→選択したアイテムを全て移動・燃料等フル補充に必要な分を消費
Shift+右クリック→選択したアイテムを1つ移動・1つ消費
ドラッグ&ドロップがほぼ不要になり、プレイがとても快適になります。

ぬいぬい
2023年01月30日
ハンターとマルチの味方の区別が遠くからつかない→ハンターだったらショットガンでも平気で50mくらいの距離をほぼ全弾当ててくる。地形も無視で抜いてくる。Dedicatedサーバーの管理機能の作りこみの甘さも含めて不評。たぶん明日はもうやらない

のやし
2023年01月30日
マウスを振ると画面が止まる為一回はプレイを断念しかけましたが、
スペックの低い別PCでは余裕で動いたため
色々な物を差し替えたり検証した結果、マウスのポーリングレートが一定以上の物だと
フレームが飛ぶ、という結論に達しました。
私の家ではマウスのポーリングレートを250以下にしてみたら最高設定でも全くラグなく快適に動くようになりました。
初めての症状でしたのでびっくりしましたが、
一人でも同じ状況でプレイできない方の力になれば。
あ、ゲーム自体のレビューは他の方のレビューをどうぞ
楽しみきってから追記します

野生のドワイト
2022年12月27日
RUST2,000時間プレイした私の感想
RUSTの敵が生身のユーザーじゃなくてオートAIM搭載のAIに変わったようなゲーム
熊と狼が雑草のごとくその辺にいるから生態系の概念が壊れている
RUSTのチュートリアルになると評価しても過言ではない
出来ることは意外と沢山あるが、MAP散策して各施設を攻略してトレハンなどをしたいサバイバーにとっては
MAPが何もない割にただ無駄に広いだけだと目に映り、敵の種類の少なさで親指を下に向けることになると思う
RUSTに限りなく似ているけれど、それはこのゲームの殆どのことに応用がきくだけで
このゲームが目指すところは全然違うように感じる
対人戦に嫌気がさしているしゾンビももう見飽きたけれどオープンワールドサバイバルクラフトしたい人におすすめ

an1616xyzzz
2022年12月04日
40時間ぐらいプレイしたレビューです。
面白い要素も有りますが現状おすすめできません。
このゲームをやるぐらいなら7DTDなどの他のサバイバルゲームをおすすめします。
なぜならゲームバランスとかUIなど色々と調整ができていないしシステムやアイテムなど要素も少ないからです。
面白いと思った要素は
・1年の日数と月があり時期によって取れるアイテム、気温、出現動物が変わってくる。
(綿がいくら探しても出ないと思っていたら秋限定だった笑)
・敵対するAIハンターの要素
(基地を作ってある程度進んできたらクラフト要素を増やすためのアイテムを作って設置する必要がある。その後、敵対するAIハンターが出現しハンターも基地を作る。敵対動物との三つ巴みたいな感じもある。)
おすすめできない要素は
・UIが小さすぎて見えにくい、他のゲームでは状態異常になったらステータスでどういう状況で
どういう風に対処するかが分かりやすいがこのゲームは対処の仕方などがすぐに確認できない。
・紐や薬草などの植物、鉱石、色々入っているBOXなど取得するアイテムが探しにくく出現する場所に偏りがありすぎる。
(探しにくいのは慣れれば何とかなるが出現場所の偏りは明らかに体感で感じるぐらい酷い。
5分ぐらい歩いていてもBOXが1つも見つけられないときもあれば1カ所に4つ固まっていた場合もある)
・非敵対動物が見つけにくいのに出現数が少ない。
(地面に生えている草が小型動物より高く見にくい、岩に登って見渡してもそもそも周辺に居ないときもある。これは多分、開発が意図してしているのかも)
・回復アイテムの必要素材に対して敵対動物やハンターからのダメージ量が多い。
(一番作りやすい包帯でも皮2枚で兎を2羽狩る必要がある。兎1羽2枚で包帯の必要素材が皮1枚でも良いと思う。)
・ハンターを倒す労力に対して倒した後のアイテムが少なすぎてハンターを倒す楽しみが無い。
(ハンターは火炎瓶や手榴弾などどんな弾でも無限に撃ってくる割に倒しても少量の火薬と薬莢と弾など倒すまでに使った弾薬や矢に対して明らかに少ない。倒したハンターからしか取れないアイテムがあるがそれも必ず出るとは限らない。ハンター基地を襲えたら旨いんだろうけどそれまでが長すぎる。)
・シングルプレイでもハンターはグループで基地を作っていて成長スピードも明らかに早すぎる。
(グループも複数あり探索するのにも邪魔だし代わる代わる自分の拠点を襲ってくるがハンターを設定で消してしまうと、このゲームの良さが薄れてしまうジレンマに陥る笑)
・冬の寒さが厳しすぎてしっかり防寒対策しないとイージーでも積む。
(服の質を1段階上げただけでは冬の寒さには耐えられず外に出ただけで凍えてしまうので全く出れない日がある。2段階目の必要素材も厳しすぎる。24日など短い日数でどうやって乗り越えるのか気になる。)
・クラフト要素の必要素材や必要数に対してバランスが悪すぎる。
(前述の回復アイテムもそうですが特に酷かったのが弾薬を作るコストがキツイ)
現状、面白い要素よりも面白くない要素が個人的に多く厳しさの割に他のサバイバルゲームよりアイテム数の少なさとかこのゲームじゃなきゃダメっていう要素は見つけられてないです。
自給自足って言う割には道端に便利なBOXが落ちてて矛盾してるしバランス調整不足とかアイテム数、動物の種類などの少なさをごまかしてるだけじゃないかとも考えられました。
でも、なんやかんや1年を365日にして寒くない過ごしやすい月で甘々設定でやってしまっています笑
このゲームに限らずサバイバルゲームは人によって感じ方が違うと思うので難易度や日数とか月だけじゃなく7DTD、SCUM、ARKのようにプレイヤーが動物の出現数や資源の取得量や1日の時間などをゲーム内で細かく設定できるようになったら化けるんじゃないかなと思います。
むしろバギーよりそれを先にしてくれ!
最後にここは間違っているよとかこういう風にやったら面白いよなどコメントを頂けると嬉しいです。

ROCKtheSniper
2022年11月28日
数多ある「サバイバルクラフト」に該当する作品の中でも、本作は「生存」そのものに主軸を据えた、「システムレベルでシビア」な作品です。 私が過去にプレイした同系統の作品の中でも、難易度は傑出しています。
いつ何をするにもハードルが高く、甘くないリソース管理が求められ、「快適で本格的な拠点をトントン拍子に作る」などということは不可能です。 それどころか、序盤は壁一枚を作る素材を集めるにも、文字通り必死にならなければなりません。
この作品の評価が極端に分かれる原因は、一にも二にも「最序盤の難度が高すぎる」ことに尽きると思います。
何を作るにもクラフト条件が厳しく、そもそも素材がなかなか見つからず、頻繁に遭遇する野生動物は余りに強く、食料は常にギリギリで、環境からゲームシステムまで、全てがプレイヤーに敵対しているかのような厳しさ(時に理不尽さ)を感じることと思います。 この過程でストレスが溜まってしまい、軌道に乗る前に投げだされた方が多いというのも頷けるところです。
この感覚は、設備が整い、生活が軌道に乗ればある程度改善されますが、どれほど進化しようと「拠点にずっと籠っている」などというのは無理で、頻繁に基地の外に出て、素材や食材を集めて回らなければなりません。
目を皿にして少ないリソースをかき集め、敵に遭遇すれば残弾数と負傷時のリスクを考えた対応を迫られ、高度なクラフトはリソースを大量消費するリスクを勘案するなど、いつまでも考えることは山のようにあります。
しかしだからこそ、「今日はいつもより多く素材が集まった」「ゆっくりだが、拠点は着実に強化されている」「次は〇〇を作るのを目標にしよう」といった喜び・やりがいが感じられるのです。
物凄く地味で、果てしなく地道ですが、ツボにハマれば「100時間遊んでも目標と緊張感を失わない」ゲームとも言えます。
このゲームのタイトルは「SUBSISTENCE(自給自足)」で、ジャンルは「サバイバルクラフト」
ある意味、この作品ほど看板に偽りのないタイトルは無いと言えます。

happaya2610
2022年11月23日
割と忍耐強いほうだと思うのですが、未だに拠点どころか
床面さえもままなりません。(;^ω^)
理由は皆さん書いておられるように紐材料の低木の
圧倒的な少なさでしょうね。
正直これがストレスなく見つかるだけで相当テンポが
良くなるはず。これがクリアされても、やることは腐るほどある訳で。
それにせっかくのこのゲームの醍醐味である
aiハンターとの攻防までたどり着くこと無く嫌気が
さし離れてしまうゲーマーがかなり居るのではと思うと勿体無い。
バックやら木箱は見つかるもこの木から作る紐が出来ないから
先に進まない。ただの紐探してるのに上位資材の弾薬なんて今は
要らんちゅーにww
仕方ないからあちこち、うろついて動物に捕まる。またこの動物らが
強いのは勿論、水だろうが泳いで追いかけてくるので
なかなか振り切れずスタート時のハードルを上げまくっている。
さらには殺された動物はレベルアップする。これもまた厄介で
遠方からやっと死体回収に戻るも、さっき殺された動物が近くをうろついている。
それもさっきよりレベルを上げてW
こうしてチュートリアルどころかスタートから完全に死体回収の
ルーティンとなります。
確かに遠方でのリスポーンはマップを解明してくれる事には
一役買ってますが死体マークがたくさん出来ちゃってどれが
優先する死体マークか解らなくなる程です。
こうなると新規にやり直ししたほうが良い。
レベルモードイージー選択も用意されてますって事ですが
ゲーマーって最低でもノーマルからのスタートでないと
たとえ途中でノーマルに鞍替えしたとしても長い時間かけて
培ったセーブデータにどこかケチがついちゃって納得出来ないんですよね。
だから何としてもノーマルでやり続け、乗り越え最高の
達成感を得たい。だからやりますよ。ノーマルで!!
たぶん、紐の木は湖畔周りが比較的多いような
傾向であり、砂地なので動物、バックも見つけやすい。
まずはその近くに降り立つと少し楽かもしれません。
私自身はこういったやりこみ度の高いゲームは嫌いじゃないので
気長にプレーして追記したいと思いますが勧められるゲームかと
いうとう~ん。。という感じでしょうか。
その後の感想
あえて死を利用するよう考えると、ライフをある程度(70%?程度)
リセットしてくれさらに遠方に飛ばされますがこれでマップも解明され、
道中探索も出来る訳で、これを利用するのも手かもしれません。
あちこち収集したアイテムをストレージに収納しさえすれば
所持品ゼロなので死んでもリスクゼロです。
そして蓄積されたアイテムは少しづつでもゲームを進行してくれるので
アイテム収集、ストレージに保管。栄養失調になったら水飲んだり貴重な
果物をくって延命するよりそれは保管してあえて死ぬ。という初期行動は
「あり」かもしれません。テストを兼ねて動物を狩ってみるもの良いかも。
追記 二年目冬 ---------------------------------------------------------------
あれからやっと越冬し、ハンター拠点制圧を初めて
完了しました。いやぁ面白い。今までにない
手に汗握る時間でちょっと感動しましたW
前からpvpには興味あったのですが、起転効かないわ、
瞬時判断遅いわ、焦ってコマンド間違えるわで、そっちの
センスは本当にゼロのどんくさ野郎なので、踏み入れないように
してましたがMIST SURVIVALでのAIバンディット戦で今まで
感じた事の無い緊張感を覚えました。技術の発達により
NPCの複雑な思考動作が可能になったからでしょう。
慣れてくるとやはりそこはAIでパターンが読めてきますが
攻めて攻められの塩梅としてこれぐらいの緊張感は
私にはちょうど良かった。
まぁ毎晩攻められ、一日で得た木材が修繕資材に飛ぶのは
カツカツ生活の序盤ではうんざりする程ですが
ともかく一年目の冬を超えるまでは、弾薬、矢は貴重品なので
下手に反撃せずしゃがんでひたすら反撃されたらとんかち
持って修理修理です。ハンターが矢の置き土産をしてくれるので
ともかく矢は打たせるとお得。
また攻略情報で水場に拠点を立てるのはハンターが釣りをしにくるため
危ないので水場からは話したところで建設という情報もありますが
正直どこに立てようがハンターは来ます。
だったら利便の良い湖畔、海辺がベスト。私は湖畔から離れた場所から
湖畔に引っ越しましたが水の調達、夜の野外活動が出来ない時も
危険の少ない拠点の中から糸を飛ばして釣りが出来るなど
ただでさえ食料事情の厳しい中、日常活動が出来るのはかなり大きいです。
また出来るだけ茂みなどハンターが見えなくなる障害物が
無い場所が良いですね。となると砂地の湾岸でしょうか。
私は小さな池のほとりに住み着きましたが低木やら茂みにハンターが
隠れるのでこれが結構戦いにくいんですよ。
一年目の冬までに冬用衣類を揃えるのはまず
不可能で、12月~1月は近くの木を切る、釣りが精々
家でこもる事になりますが二年目の春から少しづつやれる
事が増え今まで餓え寸前のかつかつ生活から目に見えて
自活できる喜びは過酷だっただけにひとしおです。
ネックとなる冬衣類素材である「綿」は秋に野外で生えていたり
箱から種が出るのでその時期はスタミナ維持のための食料水分を
用意しひたすら走りまくります。
それでも一年目は揃わないでしょうけど。
多くの方が序盤の厳しさにサジを投げてしまいますが
まずは序盤の紐は目慣れるまでは走らず「歩いて」探して
ください。大きな巨木は木が6本?と虫が取れこれも
海と池の昆布と合わせ大事な食料となります。
干し肉など自然乾燥食の設定が無いので常に食糧事情は
最悪。確実に捕獲できる動物性が木の中の虫だけで
うさぎ、鶏も当てるのに癖が強い弓が頼りなので、虫から釣り餌作成
しての釣りが序盤最も確実な食料手段かと思います。
また序盤のやられっぱなしな恨みから装備が整ったら
ハンター強奪で調子に乗ってたのですがハンター拠点からは
木材は出ません。ハンター拠点のドア破壊に夢中で最後の斧を
壊し木材も無いとこのゲーム、斧は自力では作れず、
木箱からの板材を当てるしかありません。たかだか4枚
そろえるのが結構レアだったりする
家屋の一部を破壊すれば資材が半分戻る事にやっと気付きました。
斧とつるはしの予備は必ず拠点に保管しておく事ですね。
ともかく癖の強いゲームではありますがそこを乗り越えハンターとの
対峙は適度な緊張感を味わいたい人にはうってつけかと思います。ぜひ!!
そこそこ、設備も装備も整うと日常が少しは楽になるはずなんですが
このゲームいつまでも結構忙しいですW
移動はモービルが追加されましたが、サバイバルの基本である
木材調達が初期段階の木こりから変わらないのが要因かと思います。
他のゲームにあるようにAI雑用友人やらチェーンソーやらを
追加して欲しいですね。拠点が大きいほど修繕資材が要るようになり
修繕の基本である鉄くず、釘、革 木材。
ハンター拠点からは上級資材はあれど、この基本資材はあまり得られず
不足がちになり、いつまでたっても初心ながらの資材探索は
やらざる得ない。

gamedaisky
2022年11月14日
面白いと、思います。
この手のゲームでバランス調整不備は仕方ない。
難しいし、繊維の問題は別として、突然行動不能、操作がいきなり出来なくて湖で死亡。
野生動物に相対してるときに、いきなり行動キーが動かなくなる。
操作系のバグは致命的かな。
取り敢えずこれは何とかしてほしい、何度も操作不能になるとどうしようもない。

Renon
2022年11月07日
A bug occurs when logging out with a water bottle in a crate, which disappears. The cost of electricity used for products is not commensurate with the amount of electricity generated. I am getting tired of just hunting and collecting materials endlessly for productions. I would like to see the cost of materials for production lowered or the availability increased, or at any rate, the imbalance should be improved.
The game itself is interesting.

世も末涼子
2022年10月23日
万人にはおすすめできませんが謎の中毒性があります。
簡単に箇条書き致します
良いところというかこのゲームの楽しいといった部分を上げると
・建築の制約とかシステムが割と緩いところので好き勝手にやれる
(敵ハンター拠点を襲う際はクラフトをみるに正攻法としてドアを壊すことが想定されていると思うのですが、敵の建築エリア外に階段で高台を作ってハンググライダーでベランダや窓から侵入したり、素材を持ち込んだり、敵拠点の箱から奪取した素材で揃っていれば敵拠点の電力質量を使ってクラフトできる)
・小ワザ裏技を覚えればそこそこ楽になる
『添え木は包帯と枝でクラフトしなくても布と枝をドラッグして作れる』や『クマをおびき出して基礎に乗ればクマの攻撃は基礎に行くのでその間に斧で攻撃することで弾の節約になる』など
悪いところ(理解できないこと)は大抵皆さんの言う通り
・縄を使う頻度・量が多すぎる(ただでさえ必要数が多いのにフィールドにある紐を2つ集めてクラフトしなければならない)
・クマと狼などの捕食者が多すぎる(生態系としておかしいレベル。反対にうさぎ、ニワトリ、シカが少ない)
・敵ハンターの弾薬無限&装備品の耐久値の概念がない?&エイムチーター&拠点に一応食料はあるが飢えや渇きといったものはない?)
・敵ハンターの素材調達速度がエグい
(手榴弾や火炎瓶をドンドンぶつけてくる((弾薬無限の影響?))
・地底湖の洞窟にいるハンターの装備の不自然な充実具合(拠点らしきものはないが木がないのに落としたアイテムに木の板があったり、木の枝が必要な焚き火が設置されていたり、どうやって生活しているのか謎)
・ハンター同士は敵対しない(同じタイミングで襲撃に来て鉢合わせしてもスルー)
世界観の疑問点が
・箱突然湧いてくる謎
・外周がフェンスで囲まれている
くらいです。主人公が囚人なのかここがどんな世界なのかわかりません。アーリーアクセスなので深いことは気にしませんが…
アドバイスとしては
・最初はイージーハンターなしでやってみて(それでもキツイかも)
・オオカミはスルー(Spaceキーを連打しながらダッシュでスタミナ消費を少なくして走れる)して茶色いグリズリーのみを狩る(黒クマやオオカミは取れる素材が少ない)
・ニワトリはプレイヤー走る速さは同速度だが定期的に立ち止まるのでジャンプダッシュで追いかける(クマやオオカミに注意)
・冬がきついのでホッカイロみたいなのを多めに作るか綿を最優先に栽培してウィンタージャケットやセーター・防弾ヘルメット早く作る
・トマトがかなり優秀なので綿花と並行して植える
・電力は発電機を中心に行う。2つくらい作ったほうがいいかも。風力発電やソーラーパネルはプランターのライトや冷蔵庫などの常時消費する電力とBCUの自然回復分の差を少なくする程度の認識でいたほうがいいと感じました。それら頼りにしてると枯渇します。
・電力貯蔵庫は複数設置する(あればあるだけいいです)
・武器作成はショットガン優先
・水筒だとスタックして持てないので掘削機はスタックできるペットボトル水を選んで集めると池などを探して手を洗ったりしなくて済むので長時間探索しやすい
・操作不能はおそらく半角キーをEscキーと押し間違えてるのでEsCキー+Altキーで解決します。

kuro
2022年10月09日
初期から酷いな死にゲームです
まずソロでオススメしません、マルチの方がいろいろフォローできる
素材集めが面倒くさい、特定なアイテムはボックスしか出ません、ボックス探し時に狼と熊が多すぎて邪魔、ボックス見つけでも欲しいアイテムが出ない(運です)
頑張って弓を作ったけど、矢が作れない、、、、序盤の素材は木が簡単だけど、釘と羽はボックスしか手にいれない、、、初期から持ってるのハンドガン使ってニワトリを殺すでも残骸しか残らない、矢でニワトリを殺すじゃないと羽が取れない(矢がないのに)、、、、ニワトリの足がプレイヤーより早い全然追いつかない
オオカミやクマに気付かれたらほぼ逃げ切れない、対抗手段がない限り死ぬしかない、リスボーンはランダムのでマップ見でもここどこ???ってよくあります(マップ機能は見るしかない、他の機能がないです)
オオカミのジャンブ攻撃はおかしいです、結構離れるのに当たる、、、なんて??
素材集めが大変なのに拠点作りはかなりしんどい、、釘と繊維が足りない、繊維は歩いながらよく見ないと全然気付かれない(すぐ隣にいるのに)、釘は、、、足りねぇぇぇぇ
色んな設備作りは電力と質量必要です、とにかく面倒くさい
ハンター有効すると定期にプレイヤーの拠点に襲ってくるとプレイヤーの拠点ちょっと離れところに拠点作る
敵の拠点に偵察時に敵は初期からショットガン持ち、、、
ハンターは襲ってくる時に敵のハンターはショットガンや弓の弾薬無限、しかも火炎瓶やグレネード投げてくる!!おかしいだろ!!!ほぼ死ぬ
敵ハンターは定期と報復攻撃があるので遠いところに冒険できない
敵ハンターの拠点は電力と質量が足りないのにあの設備が作れる、料理作り必要なツールがないのに料理が作れる
プレイヤーよく中毒する、知らないの間にすぐ中毒する、解毒剤は永遠に足りない
天気は夜がキャンプファイアーがないと寒すぎて死ぬ、初の冬の季節は寒すぎて何もできない、春がくるまで死ぬしかない
あと何回死んで春になれるだろ~な絶望感、、、、、、、、、
慣れたら楽しいかもしれないけど、オススメしませんw