







ロストエピック
『LOST EPIC』は、神と人類の戦いを描いた2D横スクロールアクションRPGです。プレイヤーは神に逆らう騎士、ゴッドスレイヤーとなり、パンテオン・オブ・シックスを屈服させるためにサンクタムとして知られる世界を探索します。
みんなのロストエピックの評価・レビュー一覧

somaniodokurazi
2023年05月16日
キャラクターデザインとゲームジャンルが好みだったので、惹かれて購入しました。
一度色々レビューしましたが、取っ散らかっていたため再度書きます。
現在17.7時間のプレイ時間ですが、ボスを5体倒したところです。
たまに稼ぎもしつつ、欲しい装備を色々作っていたらこんなプレイ時間に…。
思っていたよりもボリューミーです。
今感じている本作の良いところは、以下の通り。
・アクションが爽快で楽しい
・難易度が難しすぎず、簡単でもなく程よい
・難易度をいつでも調整できる
・キャラの育成が楽しい
・いつでもボスと再戦できる
まず、アクション面。
本作は2Dの探索型アクションゲームです。
ソウルライクとも書かれていますが、2Dソウルライクにありがちな「ゆっくりとした動きでパリィ主体で戦う戦闘」ではありません。
結構動きが素早く、スタイリッシュアクション寄りの操作感です。
エフェクトなども相まって、戦闘は爽快の一言。
序盤は無双もできます。
続いて、難易度について。
難易度は、高すぎず低すぎず程よいと感じました。
序盤はまず、躓くことはありません。
チュートリアルボスは普通に弱いし、1体目のボスも探索とクエストをしっかりこなしていれば簡単です。
簡単ですが、1体目のボスは特に行動パターンを把握して動くのが楽しいボスになっています。
もし難しいと感じたら、遠慮せずスキルポイントを振りましょう。
「おすすめしない」のレビューでスキルポイントを序盤は温存しよう、と書かれていますが、気にする必要はありません。
チュートリアルボスを倒せば、スキルポイントを1ページ分リセットできるアイテムが貰えます。
後からこれを使ってリセットすればいいので、問題ありません。
さらに、難易度は特定の場所で何度でも調整できます。
ゲーム開始時は標準と「-1」「-2」を選べますが、プレイ中は「+1」も選択可能です。
難しいと感じたら下げて、ぬるいと感じたら上げることをおすすめします。
そして、キャラの育成です。
アーリーアクセス時点のレビューでは色々言われていますが、ずいぶん改善しているように思います。
まず、先述のように、1ページ分のポイントリセットができるアイテムが再序盤でゲット可能。
後半に開放されるツリーのほうがステータスアップが強力なのが本作の難点ですが、再序盤のこのアイテムのおかげで個人的には全く気になっていません。
1ページ目だけ振り直して、あとは適当に割り振っていますが、キャラが弱いと感じたこともなければ詰まったこともないので大丈夫です。
自由に育成できます。
メインで使う武器が決まれば、あとはその武器に対応したステを上げればOKです。
この「武器に応じたステータスを上げる」などの育成が、個人的には良いと感じました。
あと、シンギの組み合わせによる戦い方を模索するのも楽しいところです。
また、ボスがいた場所に再度行けばいつでも再戦ができるのも良いと思います。
クリア後に再戦可能になるゲームが多いなかで、本作はクリアしていなくても何度も再戦可能。
中盤以降の玉鋼集めは、ボスを倒しまくって玉鋼大塊を手に入れて、大塊から玉鋼を抽出するというのが効率がいいです。
ついでにアニマ(経験値&通貨)も手に入りますしね。
新しい武器を作ったときの試し斬り要因としても、再戦ボスは重宝しています。
ボスと再戦しまくってプレイ時間が伸びているというところもあり、個人的には本作の特に大きな評価点です。
まあ…一番は、個人的にはグラフィックですけども。
グラフィックが気に入った方は、プレイして損はないと思いますよ。
あと、アクションゲームが好きな方はもちろん損はしません。
ちなみに、DLCのアートブックはキャラデザが好きなら購入することをおすすめします。
これを眺めながら酒を飲むのが、最近の日課です。
-----クリア後追記-----
クリア時間は、約24時間。
到達したエンドはAエンドでした。
まあ初見の人の多くが、このエンドに行きつくと思います。
クリア後に思ったことなどを追記していきます。
・6ボス撃破後、跳ね上がる難易度
公式チート武器・シンギと言われているものを使っても、それなりの難易度で楽しめました。
まあ例のシンギは対応武器を作ったときに既にナーフされていましたが、それでも強いです。
とはいえ、一度負けて対策すれば次は勝てる程度の難易度でした。
追加の2ボスより、再臨ボスのほうが強いって…。
・サブクエについて
イベントがあるタイプのサブクエが、いくつかあります。
1周目で全て見ることができないのは難点ですが、イベント自体は面白かったです。
賛否両論ありそうなストーリーですが、世界観の補強としては優秀。
シビアな世界観なのが、よくわかります。
・やりこみ要素について
6ボス撃破してとあるイベントの後、6姉妹のサブクエが追加されます。
これが一つ目のやりこみ要素です。
「全武器収集」「全レシピ収集」「全宝箱を開ける」「全サブクエ完了」など、コンプリート系が開放されます。
コンプリートは実績目当てでしかやらないことが多いですが、ゲーム内でクエストという形で出るとやる気が出ますね。
さらに、クリア後によくあるタイプの追加要素も開放されます。
少しだけ遊びましたが、ザコ敵と中ボスが組み込まれたボスラッシュみたいなものです。
ホロウナイトをやってる人なら、神の家をイメージすればいいと思います。
そして、強くてニューゲームもありますよ。
敵も強くてニューゲームしますが。
まあ、クリア後もやれることが多くてまだまだ楽しめそうです。
・不満点など
クリアした現在、大きな不満点が個人的には見つかりません。
スキルリセットアイテムもストーリーやるだけで3つは手に入るし、3つもあれば十分だし…。
それに、24時間プレイしていてバグというバグに遭遇しないインディーゲームは久しぶりでした。
何か絞り出すとすれば、マップを見ても迷うことがあるところです。
マップでは繋がっているけど、地続きでは行けないということが後半はよくありました。
ただ、「別の場所から行くんだろう」ということはすぐにわかるので、迷うだけの時間は短いです。
総じて1時間も迷ってないんじゃないでしょうか。
20分くらい?
あとは、人を選ぶゲームかもしれないとは思います。
個人的にはかなり好きなゲームですが、合わない人は合わないのかなと。
クリア実績や簡単なやりこみ実績の開放率が低いことを考えると、投げてる人が多そうです。
ただ、刺さる人には深く刺さります。
素材を集めて強い武器を作るハクスラ的な作業が好きな方、単純にアクションが好きな方には合う可能性が高いです。
アクションが好きならば、詰まることもほとんどないでしょう。
難易度を上げてもいいくらいだと思います。
総じて、好みなゲームでした。
まだまだ楽しみます。

Haku
2023年01月01日
[h1] ゴリ押ししてくるボス [/h1]
序盤というか 早期アクセスの頃は良かった
アップデートで追加されたボス君が怒涛のスキル連発を
するもんだから ちょっと対応ミスれば即座に死亡する
そこまでは 多少苦戦しつつも順調に進んでいたので
挫折するまでの時間はそこまでかからなかった
[b]ただし主人公を補佐してくれる女の子はかわいいので
彼女は無罪とする[/b]
[h2] 追記 [/h2]
盾でひたすら耐える戦法でなんとか勝利
道中の雑魚敵でも同じだが一撃貰うと連続で攻撃を
受けることになるので結構簡単にHP全損する
過去に言われていた後半に取得できるスキルのほうが
コスパが良い問題
リセットできるアイテムが追加されていたが
結構レアっぽい上に1ページ分のみとかいう頭おかしい仕様
バランス調整ミスってるよねと言いたくなるぐらい
敵によって強さの差が激しい(特にボス敵)
スタミナという仕様によって潰される爽快アクション
(ある程度スタミナを上げれば問題なくなる)
ストーリーやアクションがしっかり作り込まれているのに
それらを潰しにかかる糞仕様が多いので
良いゲームなんだけど残念という評価
[h3] おすすめできるがおすすめしない [/h3](矛盾)
[b]ただし主人公を補佐してくれる女の子はかわいいので
彼女は無罪とする[/b] (2回目)

tarnal/noshimecha
2022年11月24日
実績全解除までプレイ。するかしないかで言えばおすすめに入れるが、手放しには勧められない。
ソウルライクって言っとけばなぜかダークソウルをパクりまくっても許されるみたいな空気はともかく、
このゲームの場合そのパクった部分が何一つ面白さに寄与していない。足しか引っ張ってない。
パクるべきはそこじゃねえよしかなかった。誰だ回避をブーストから転がりにしたやつ。
周回すると敵が強くなります8周目で最強ですじゃないんだよだからそこじゃねえよパクるべきは。
戦闘はスタイリッシュに敵の攻撃をいなして華麗なコンボを決めて戦えというゲームみたいな顔をしているが、
そういうプレイは進むほどゲーム側が全力で妨害してくる。
数の暴力と標準装備のスーパーアーマー、避けさせる気のない攻撃、完全無敵のバックステップ、
浮かせて死ぬまでわっしょいわっしょいされる攻撃などなどでごり押ししてくるのを、
こちらもゲームを進めて武器を鍛えて、手に入ったクソ判定技やバ火力を結集し、
敵以上のごり押しパワーを手に入れて叩き潰し合うことになる。
これが割と楽しいのだが、スタイリッシュを求める人にはちょっとキツいはず。パリィ? なにそれ。
探索はお世辞にも出来はよくない。プレイヤー側の機動力の低さに対して、エリア1つ1つが無駄に広く、
またエリア同士のつながりもわかりにくくミニマップ役立たずで、
とにかく構造の把握がしづらい。迷子が楽しくない。
落ちたら登るのに別の道から回り込まなきゃいけないのに、下に何があるかわからないとかそんなのばっかり。
だから使うとちょっと浮く技を4つ5つ装備して落ちたところを無理やり登ったりする。やはりごり押し。
あとゲーム上必須なものが隠し部屋にあったりするのもよくない。玉鋼製造なんか道の真ん中に置いとくべき。
ニューゲーム時かクリア後に手に入る衣装で選べる、開発の前作キャラだと機動力が格段に上がり、
マップのまずさや敵のスルーのしづらさからの面倒くささが一気に改善される。
ただ見た目が装備と一緒に異世界転生した人みたいな違和感ばりばりの姿に固定される。
けもみみふわもこ騎士子さんの見た目でブーストだけ使わせてくれ。誰だ回避を転がりにしたやつ。
死亡時はその場にお金兼経験値を落として、拾わず死ぬとロストするアレ。
これも回復薬が自動補充でなく、自分で材料とお金出して購入するシステムや、
元の場所に戻るのが面倒な作りと噛み合ってない。
困った人は2ステージ目まで進んで雑魚敵狩って、ヒールガントレットいっぱい作って、
覚えたヒールを武器の2つ目にたくさん装備しておけば多分なんとかなる。
全体的にこんな感じで、ソウルライクった部分が足を引っ張っているのを、
大味な作りゆえになんとか出来る抜け道が偶然出来てて、それを知ってるか気付けるかで印象が変わる感じ。
というかその抜け道やごり押ししてる瞬間が一番楽しい。
一応素直に遊んでもまあ遊べることは遊べる。最後まで大剣か片手剣一本でも全クリは出来る。一応。
最後に、雰囲気はとてもいい。だいぶ陰鬱だが。見た目よりバックストーリー的なものがかなり陰鬱だが。
頑張ればちゃんと報われるし遊んで良かったと思いました。
これおすすめレビューになってるか? 大丈夫か? 一応ギリおすすめです。
最後に、巨人は最初「どうしろってんだよ!!」と思いますが頭を殴るとあっさり倒せます。ヒントくれよ。
あとお城は途中で手に入る盾(というかそれで覚えるマジックシールド)がボス戦でほぼ必須です。

YTM789
2022年11月10日
Aエンド、片手剣メインでクリアです。感想としては、時間を忘れてプレイしてしまう程、面白かったです。まず、ともかく戦闘が面白い。コントローラーの操作もよく考えられていて様々な多様な操作ができるようになっていて、動作のレスポンスも非常にいい。延々と戦闘をしていても飽きませんでした。必殺技であるシンギも多数用意されていて、それも5スロット、武器切替を含めるともっと、割り当てる事ができ、その使用戦略の幅も広いです。ボス戦では、ポーションがぶ飲み攻撃でもなんとかなったりする事も多いですが、ボスも雑魚敵も、ちゃんと敵のパターンを分析して攻略しないと苦しくなったりする事も多く、その難易度的なバランスもいいです。ハクスラ的な要素も強く、武器や武装やアイテムを生成する為に素材のドロップを狙って敵を倒し続けるのも楽しかったです。探索も頭を使わせるフロアの構造になってたりして、スキル獲得の石碑や宝箱を探し、少しずつマップを埋めていくのも面白かったです。世界観も、ドラクエやFFフォーマットとは、また一味違い、どことなくヴァニラウェアのゲームに似た香りのするロードオブザリングやロードス島戦記以前の懐かしいファンタジーになっててこれも良かった。そして、結構、親切設計でヘルプや遭遇した敵、素材、手に入れた武器、料理のレシピ等がジャーナルに載り、敵の項目では、ドロップする素材がわかったりして、困ったらジャーナルを見たらいいです。少し残念な点は、武器の攻撃力等のステータスが、素材が揃って作れる状態にならないと解らない事です。武器の強化まで含めて考えると非常にわかりにくい。そして、武器の生成というか強化や進化において、手に入れるのが難しかったり、作るのが面倒くさかったりする玉鋼系が必要で、やたらめったら武器を作るのが躊躇されるのも残念です。しかし、それらの欠点を含めても、非常に面白く、個人的には、名作です。メトロイドヴァニア系のゲームの中でも1、2を争う好きなゲームです。クリア時間も90時間強とボリュームたっぷり。おまけにミニサウンドトラックが付いてくる。2000円台という値段は、安いと思います。お勧めです。

kattamoru
2022年09月16日
好きだけどオススメしません
絵が気に入ったそこの君、デジタルアートブックだけ買えば多分OK
・なんかオーデンス〇ィアみたいな雰囲気のゲームっぽい!
・キャラメイクが楽しめるっぽい!
・男の子アバターの絵がかわいい!
という理由で購入
キャラメイク
あっさり。ほとんどカスタマイズ性は無い。
用意されたアバターにちっちゃいリボンや眼鏡がつけられる程度。
キャラメイクに魅かれて買ったのにカスタマイズ機能をほぼ弄らなかった。
アバターとボイスを男女関係なくいつでも切り替えられるようにして欲しかった。(何周もするゲームではないので…)
戦闘
敵がすべてアーマー付きなので殴り合いするとこちらの技はすべて潰される
後半になるとアーマー付きでバクステしながら逃げ撃ちしてくる雑魚がいるので気が狂いそうになる
なのでこちらも高火力長距離の技を逃げ回りつつぶっ放していく事になる
理不尽と理不尽の押し付け合いである
近接しながらヒリつくようなアクションを楽しむとかこのゲームではできない
シナリオ
守るべき世界やそこに生きる人々が描かれないのですべてのセリフが上滑りしていく。
顔出しするNPCもこいつなんで出てきたの?このイベント通してシナリオで何が言いたかったの?という感じで
いまいち何を描写したいのかわからず響かない。
あまりにも内容が無いので、今は隠されているけどそのうち全容がわかるんだろうな…と期待しているうちにエンディング到達。
内容がないよう…あと創作アルファベットの暗号を喋るキャラが複数いたので時間かけて解読してみたらしょーもない事しか喋ってなくて驚いた。なぜオレはあんな無駄な時間を……
システム
探索し辛い。移動がつらい。マップ表示がわかりづらく、おおまかなエリアとエリアのつながりしかわからないので気が狂いそうになる。
セーブポイント間のワープが使いづらい。ポインタをワープしたい場所に動かして決定でワープでよくないか?
すごく使い辛いリスト表示しかないので移動するのがとてもつらい
あとこのエリア移動するときに敵が近くにいるとエリア移動できなくなる奴いる!?
武器は素材がカツカツなのでろくに作らなかった。なんか武器作るといろいろアクション増えるんだけど、素材集め疲れるからいいや…と敬遠してしまった。
という事でリトグラフというマップでアイテムを拾い集めて指定の場所でパズルを完成させると新しい武器が作れるようになるシステムを一回も完遂せずにクリア!
総評
この値段にしては遊べる方ではあるが、PV以上の内容がほぼ無く、得られるものがあまり無いゲーム。開発期間とか開発費とかが足りなかった感じ
PVだけ見てあとはデジタルアートブックだけ買えばよかった。雰囲気だけはかなり好きなので残念。
[spoiler]でもこのラスボス手前の短パンニーハイショタの王。がデザインも声も超かっこかわいいですねえ!Namie先生の絵最高!2週目ではこのアバター使いたかった! [/spoiler]

poponS
2022年08月28日
二周ほど走った感想を。
アクションゲームというよりRPG要素強め、レベル上げより武器の強化のウェイトが重く素材稼ぎ、武器強化のために走り回った記憶が強いです。
マルチ要素は皆無、まあ友人と一緒にやるとかならできると思いますが野良等はいません。
序盤はグラフィックも悪くないですしそこそこ思い通りに動くので楽しかったです。
後半はダンジョンの構造が複雑になったり敵が理不尽になったりストレスが多かったです。
・ダンジョン部分
休憩ポイント(ワープで自由に行き来できるような箇所)が序盤はマップがシンプルなのでそこそこストレスはなかったですが後半になるにつれて休憩ポイントの間隔が非常に遠く感じました。
この手のゲームによくあるミニマップのようなシステムはあるのですが、かなり簡易的なものしかないです。
部屋に複数の入口、出口があり、この入り口からこの部屋にはいけない、という部屋も多く、「マップを見てもどうやってこの部屋行くねん」という事態が結構多かったです。
クエストや賞金首的なシステムで色んな箇所を何度も来させられたりするのでこの辺りのデザインは今一つと言わざるを得ません。
・成長要素
レベルを上げた後、SPが貰え、福音と言われるスキルツリーを取るのだが散々言われてる通り後半のツリーの方が強いのでなかなかに渋い、SP自体は貯めておくこともできるが…
一応リセットできるアイテムは最初に一つだけもらえるが二個目以降はかなり後になる、購入できる店も一応あるにはあるがこちらも中盤以降+しっかり探索しなければ見逃す可能性がある
一応フォローすると同じ武器種でも筋力寄り、技量寄りといった武器もあるので「この武器じゃ勝てない…」といった状況にもある程度は対応できるかもしれない。なにより武器の強化による強化幅が結構大きいので素材稼ぎをしっかりできるならばそこまで気にしなくてもいいのかもしれない。
・戦闘部分
基本的には個々の武器が持つシンギと呼ばれる必殺技をCTごとに回して戦っていく形になります。(序盤や一部の武器は通常攻撃をつかったりはしますが)
面白いのはすべての技にMP等の概念は特になく打ち放題、しかも個々の武器ごとでシンギを覚えられるため極論同じ技を5つすべてのシンギスロットにセットしてもいいということです。空中斬り上げをし続けて地面にずっと帰ってこない技構成や、衝撃波をずっと出し続ける固定砲台等も出来たりするので個人的には好きです。
特徴的なシステムとして必殺技のシンギを敵の必殺技に重ねてカウンターをとるということができるのですが、序盤はわりといい感じに大ダメージも出て強制ダウンも取れて楽しいのですが中盤以降はわりと空気になります。
理由としてはカウンター行為自体に無敵判定がないのかカウンター判定になっても案外ダメージを貰います。さらにほかの敵がいる場合カウンター後のこちらの硬直を殴ってきて追撃に移れないなどデメリットが目立ってくるからです。
戦闘での個人的な一番の問題点ですがこのゲームは被ダメージ時にプレイヤーも敵と同じように吹き飛ばされてから地面につくまで攻撃が当たります、つまり敵の打ち上げ攻撃や空中で攻撃をもらった場合、地面につくまでに追撃が当たります。
特に後半は打ち上げや多段ヒット技をもった敵や、大量の敵が出てくるケースが増えるため割と遭遇出来ます。
後半は高火力な敵が増えてることもあり、この敵コンボ現象が起きるとサクッと死にます。
ソウルシリーズのような死ぬとその場に経験値やお金のようなアイテムを落とし、回収しに行くシステムなのでそこそこ大変です。
メイン武器ごとの軽い所感
片手剣:通常攻撃がわりと強いのでシンギが少ない序盤では割と優秀、中盤以降は敵がのけぞらない、シンギ使用中や使用後に空中にいる都合などから結構使いづらい印象。多分即死事故率が一番高いのはこの武器。
ただ最終盤に強力なシンギを持つ武器が複数出てくるので案外悪くはない。
大剣:通常攻撃が驚くほど弱い、使いづらい。片手剣より遅いのに火力ですら負ける。そういった都合から序盤は全く輝かない。
が、中盤以降は強力なシンギが増えてくるので広範囲殲滅マシーンになれる。敵をのけ反らせる力がすんごいのでのけ反りが入る敵はボスだろうが大物だろうがハメ殺せるポテンシャルがある。
弓:大体全部強い。
まとめると
おすすめな人
・弓が好き
・鍛石マラソンに生きがいを感じる
・変な技構成を考えるのが好き
・M
そうでもない人
・急に即死するのに強いストレスを感じる
・視界が悪い箇所を延々と歩かされたくない
・サブクエストを強制されたくない
・多人数の敵に囲まれて殴られたくない
・クモを見ると吐き気がする
・方向音痴

Felrinzel
2022年08月12日
パリィありでコンポありきのアクションRPG。
価格の割にボリュームがあり作りも丁寧で
アクション部分もしっかりしていているのでやっていて楽しいです。
途中から経験値稼ぎが必要になのがちょっと古臭さを感じますが
楽しく敵を倒していれば溜まるでまぁありかなと。
でも少ない時間でいろいろなゲームを楽しみたい人にはやや厳しいかもしれません。
(多分40~50時間かかるのでは)
難しさのピークは一人目のボスですね。
ボスは総じて結構理不尽ですが対策を考えればだいたい何とかなり
それを考えるのが楽しいゲームだと思います。
最悪脳筋なら中盤で手に入る100%カット盾を持ってればだいたい何とかなります。
あと連打しすぎて親指が痛い。

Avocado
2022年08月10日
背景と音楽だけは素晴らしかったです。ボス戦前のFFっぽいところや、アンダーワールドの不穏な雰囲気など、いい線行ってるのにこれ以外の要素がすべて台無しにしてます。
まず、操作でイライラが止まりません。神ゲーです。
戦闘はもちろん、素材探しや、ステータス上げなどで、とってもいい思いをすることができます。私だけこの気分を味わうのはもったいないので是非皆さんも(^-^)
ストーリーはよくある人間の尊厳を取り戻すやつです。
でも、ボスの声がみんな一緒でセリフも似たような感じばっかだったり、各ステージの案内人が同じ見た目の名前違いという手抜きによって、登場人物にまったく魅力を感じない。
あと道中で出てくる獣人の男の子いるんですけど、あれは絶対メスです。異論は認めます。
アーリーアクセスからとても期待していた分、カウンターパンチもろくらいました。ありがとう。

Stegmaier
2022年08月05日
トゥルーエンドかつ隠しダンジョンボス撃破時点でレビュー。
いちいち死に戻りしたくなかったので難易度は割り切ってイージー(-1)でプレイ。
イージーでプレイする分には、稼ぎプレイかなり多めのメトロイドヴァニアとして普通に楽しめるのでオススメ。
逆にソウルライクであることを楽しみたい層には、コンセプトが崩壊しているのでオススメしません。
難易度を上げてプレイする分には問題が大きい作品です。
・序盤に振れるスキルツリーのノードと、後半に振れるスキルツリーのノードに圧倒的な性能差があるためスキルポイントを振らずにため込んでしまう。成長を止めてプレイすることにつながるので悪循環が生まれる。
・死ぬような難易度だと、リソースロストが発生する可能性がある。このとき敵のモーションがあまりフェアでないので、デスの原因がプレイヤーにあると納得できないシチュエーションが多い。
・回復アイテムも隙を晒さないと利用できないので、ボスが強モーションでゴリ押してくるのにこっちはゴリ押しできない。
・重要素材の稼ぎ方が、攻略サイトなどが発生する前提っぽい手法になっています。広告宣伝費ガッツリかけたAAA作品でもない限り、そのバランスは望みすぎ。

NEXT
2022年08月05日
ソウルライク+メトロイドヴァニア
初期はスタミナ管理やパリィ、カウンターなど色々駆使する
しかし中盤からは強いスキルを効率よく回すゲームになる
パリィとかのスタミナ必要あった?って思うほど意味がない
難易度的に困ったら弓さえ使ったら最強
アーリー時代は素材集めや武器進化や強化など
面倒でストレスが溜まる要素が目立ってしょうがなかったが
正式リリース前後に大幅に調整され少ない素材で色々できる
帰還石すら作成が面倒だったのは解消されている
必要素材が多く作業と忍耐のゲームだったアーリー時代とは違う
しかし大雑把でバランスが悪いのは相変わらず
悪い所も多いけど強いスキルを回せるようになってしまうと
そう言うのをすべて吹き飛ばす爽快感が生まれる
ソウルライク要素はこのゲームには正直合ってない
ユーザーにストレスと面倒な作業で負荷を与える事が
ソウルライクと勘違いして面白いと思ってる印象
アプデで改善はされてるが無意味で
面倒な作業をさせるの?ってのが多い
オンラインCOOP要素もあるので倒せないボスは
何度も挑戦するのも手段だが救援を呼ぶと一瞬で倒してくれる
キャラが可愛いと思えたらクリアまでやれるくらいには面白い
強いスキルを回せるようになったらかなり評価は高くなると思う

asagi210
2022年08月04日
自分は好きだが、他人に勧めれるか?となるとうーん、というゲーム
アーリーアクセス初期のころと比べれば、何かと必須な「玉鋼」の入手手段も増えたり、カバン容量も増えたり、初期と終盤でポイント効率があまりに違い過ぎるスキルシートの振り直しができるようになった、など遊びやすくはなってはいるんですが、難しさというか理不尽さがまだ強い。
個人的には「アンダーワールド」は改善してなお今の視認性の悪さなのと、最終盤のあのシステムでとにかく画面が見にくくなるのはもう少し何とかならなかったのか、と言いたいですね
武器も役割が分かれているといえば聞こえがいいんですが、ボス道中ともに「弓」の武器進化ができるようになったら「弓」のシンギをそろえておけばそれでほぼ終わります。
終盤の高強靭・高体力の雑魚には「大剣」の奥義でゴリ押したり、道中のアイテム取得に「長剣」のシンギが空中移動で役立ったりとほかの武器に出番がないわけでもないんですが、そのためだけに素材集めと武器強化と武器進化とシンギ習得までやるのはそこそこ時間がかかるので…
値段以上に遊べてはいるんですけどね。やっぱり他人に勧めづらいゲームなんですよね、率直に。

harunoakira
2022年08月03日
アーリーアクセスの時に衝動買いして、
スーパーアーマー持ちの雑魚に即ボコボコにされてから放置してました。。
フルリリースされたと聞いて、久しぶりにやってみましたが、
難易度調整が出来るようになってたので、
難易度下げたら、アクション苦手な自分でもさくさく遊べました。
ただ、スキルや奥義を覚えるのに、武器を大量に作らなくちゃいけないのと、
その武器の作成に玉鋼というアイテムが大量に必要で、
そのアイテムが通常では手に入りづらいため、集めるのが結構大変です。
稼ぎポイントはあるにはあるけど、それでもひたすら周回作業があります。
もくもくと作業がするのが好きな人にはいいかもしれません。。
個人的には武器の種類が剣と大剣と弓しかないのが残念です。あとは魔法もありますが。。
近接戦闘スタイルは実質剣のみなので、槍や拳で戦うスタイルも欲しかったな、と。
ただ、個人的には横スクロールで、RPG風アクションゲームがやりたかったので、
買ってよかったと、最終的には思いました。
お値段もお手頃なのがいいですね。
他人にオススメできるかどうかでいうと、
周回作業が苦にならない人で、とりあえず可愛いキャラ使って
横スクロールのマップを駆け回りたい人ならオススメ出来るんではないでしょうか。
人は選びそうな感じはします。

モザンビーク永井
2022年08月03日
大好きなゲーム。
私の好みは、自由度の高いゲームだ。
やろうと思えば、最初のボスを倒さずに次の次の次くらいのステージまで行けて、そこで待ち構えてるボスを倒せば、またさらに進むことができる。
もちろん装備もレベルも足りないし、サブクエスト進めないと、今のあなたでは厳しいみたいに言われる。
イイッ❢最高に!!!
そういう風に言われると、意地でも倒したくなる。
目からビーム?撃って来い!
突進しながら炎を吐く?大歓迎。
クソ長リーチの槍で突いてくる?上等だ。
選択は一つではない。楽しめ!!
自分は大剣を持って頑張ってます。おすすめのゲームですよ!!

かーだるちゃん
2022年08月03日
端的に表すと
「センスがなかったゲーム」
と言えるでしょう…
---ゲームシステム---
・ステータス関連
レベルアップによるスキルポイントゲット式なのにポイント割り振り制なのにツリー型ではなく、チャプタークリアごとの追加型の20前後の各ページ独立型。
そしてポイント式であるにも関わらず後半に追加されるページの方が圧倒的にステータス上昇率が高いです。
つまり、序盤に頑張ってページを埋めると弱いキャラクターとなってしまい、その後取り返そうとしても、必要経験値ばかり増えていく上に必要量も果てしないので、勿体ないと思うなら序盤縛りプレイが強いられる。
単純ステータス的強化要素が大半であり、1ページ目がSP1=力+1、後半ページはSP1=力+4といった感じがずらりで、努力報われない式。
加えて一部アイテムや装備がレベルアップによって手に入れたSPで開放という謎の仕様。
SP制ならツリー型が望ましく、区切り式ならばステータスはレベルアップで補うべき
・ハクスラ、装備作成
このゲームは装備数がかなり少ないです。
その割には素材アイテムが多すぎる上、カバンが小さく面倒この上ない。
大体のゲーム A(敵毎素材)+B(属性素材)+C(レア素材)+D(鉱石等媒体系)
このゲーム A(敵毎素材)+B(属性付与された敵毎素材)+C(レア素材)+D(鉱石等媒体系)
となっており、属性が10種類前後あるゲームなので、敵毎に凍てついた爪~などの属性が付与された素材がドロップするため。凄まじい量のアイテムとなります。
そしてこのゲームのハクスラ要素は、ボスが落とすレア素材とかではなく、「自分が好きな属性素材を落とすまで雑魚をひたすら倒す」です
ボスは経験値落とすだけでレアドロや素材概念がなく、ただの作業ですね。
欲しくもない属性によってかさましされたアイテムがカバンに容赦なく詰め込まれ
カバン容量虐めが常に付き纏う訳です。
・スキル習得
複数のスキルをセットして戦う方式ですが
〇+△を組み合わせてコンボや相乗効果を~といった要素はないです。
スキルは使用すると、そのスキル毎にリキャストタイムが発生するので、身もふたもないことを言えば同じ強いスキルを複数セットして回す方がいいといった具合
そして、スキル習得は「武器毎にスキルが1つ割り振られており、武器作成後そのスキルを云十回使って熟練度を0→1にすると取り外し自由になる」といったシステムであり、「別に使いたくないけどスキルが欲しいから使わない武器を複数作る」こんな流れにもなります
更にはその熟練度も敵に撃つ必要もなく「棒立ちして連打すれば上がる為、ただの作業」
熟練度は3まで上がり、リキャストタイムが短くなるなどのメリットがありますが、以下に問題を書きます。
・奥義スキルについて
上記で入手したスキルを素材として、やや強化されたスキルを入手できます。
しかし強いかと言われたらそうでもない上、武器の組み合わせ縛りがあります。
更には「熟練度1でも3でも素材にできるので、折角熟練度を上げたスキルが無駄になる」という点も良くない。
---バトル周り---
・アクション関連
アクションにしてはキャラクターのスピード感がなく、敵の攻撃も避け難い。
テクニックよりもとりあえず離れて引き撃ちかスーパーアーマー(怯み無効:SAとする)でのごり押しになってしまう
攻撃食らいアクションが大げさでリアクション待ち時間にストレスがあり、緊急回避がもっさりころりん。
4+1スロットセットできるスキル技はリキャストタイムが発生するのですが
これらは上記SAのあるスキル以外は、敵の軽い攻撃でも技が中断され、発動されずに再度待つだけの繰り返しになるのも珍しくはない
・アイテムの仕様
無駄にアイテムが多いが結局回復アイテムと一部しか使わない。そして回復アイテムが即時適応なので「今のを無かったことにする」タイプの仕様
物量がそのまま攻略の難易度減になります。
---シナリオ---
全体的にセリフ回しが中学生が書いた様な内容で薄ら寒く感じます。
一番萎えるのは全てのボス達の声が同じで散り際のセリフがとにかく長い
その上、なんかオカマの様な口調で笑いながら消えていくんですね
オカマの素人がそれっぽい事だらだらとニチャりながら話し、中々消えないんですよ
苦労して倒したとしても、なんやこいつってなるんですね
内容も何かふくむ感じや世界観の根幹に関わる事ではなく
「我を倒したとしても貴様らはヌフフフウ」みたいな
なんやこいつですよね
---前作、EARTH'S DAWNと比較---
EARTH'S DAWNの異世界版と期待すると落胆します。
EARTH'S DAWNもバランスが良かったとは言えませんが良い大味さでありました。
スピーディーなアクションが削られ、スキルツリーが破壊され、
武器の豊富さや特徴が削られ、作成の楽しみが削られ、
ハクスラ要素が削られ、ゲーム雰囲気や演出力が下がり、
敵がより一層理不尽ムーブをする様になったが、
EARTH'S DAWNよりはキャラが可愛く、キャラレパートリーが増えたのがLOST EPIC
色んな意味でLOSTしているので、前作のEARTH'S DAWNの方が断然おすすめです。
こちらは何週かするほど楽しめました。

mashinhoutou
2022年07月31日
公式PVだとさも爽快に動けるように見せかけてるけどとんでもない
敵の挙動は人間の反射神経の限界を求めてくるほど素早いのに、こっちのアクションは後隙だらけで相対的にかなりもっさりです
エンドコンテンツの難易度の上げ方もボス部屋に雑魚を無限沸きさせるような安直でストレスフルなやり方しかできない典型的なエアプ開発
ヴァニラウェアが出してるようなストーリーもアクションも洗練された良質な横スクを期待すると痛い目を見ます

Elisa
2022年07月29日
サムネなど見て買う方は一旦止まれ!!
アーリーアクセスからやってるが製品版になった今でもおすすめはできない
武器バランス、スキルバランスが悪すぎる
アイテム作成の素材や武器などの強化素材集めが運営エアプかってくらい集めにくい
マルチをする理由がほぼない(そもそもマルチの仕様がゴミ過ぎてマルチする気にならない)
武器種が3種類(片手剣・大剣・弓)+1種類(杖)の杖が片手剣と同じモーションで手抜き感がいなめない
キャラクリエイトにおける個性が全くない(アセットにアクセサリーつけるくらいしかできない)
序盤はコンボやカウンターなどしっかり楽しめるが中盤の後半くらいから敵がスーパーアーマー持ちばかりなうえ、カウンターを決めてもほとんどスタンしないのでコンボもクソもない、スキルをぶっぱしてワンパンできるかどうかで難易度が変わってくる
横スクロールなのに装備重量という概念があるので爽快感もクソもない
このゲームに2450円支払うなら少し足して2728円のENDER LILIESをおすすめします
製品版になってもアーリーアクセスゲーム感のある内容なのでセール時に買うかあるかどうかわからないこの先のアップデートに期待しましょう!
(まぁパッチノートでバイバイキーンとか書いてる運営なのでお察し)

叢雲ニア
2022年07月28日
21.10月早期版購入、深淵実装以来のログイン。(飽きたのでクリアはしてない
フルリリースに際して無限帰昇石やオンライン時のスタンプ実装はされたが、調整したらしい糞弓兵は相変わらず軌道のおかしい&割と画面外からペチペチしてくるし、湖の魚、王都の羽虫とスパアマ雑魚、地下の自爆ゾンビ、境界の糞ギミックなど相変わらず。初心者はファータイルのディミオスやワンコを乗り越えるか、ヒールを覚えるかが山場なのも変わらず
製品版でのオンラインを期待していたが、クロスプラットフォームに対応していないため、steamのオンラインは既存プレイヤーの2週目 or 既存プレイヤーが最初から始めたが大半を占め、オンラインに関してのヘルプがゴミなので初心者が救援しても操作方法がわからず救援無視っていう。救援目的が、ステージ進行なのか、ボス討伐なのか、Lv1縛りで装備目的なのか、ボス周回なのかは救援主のLvでしか判別できない。せめて救援者にコメント打たせるとかあるんじゃねぇ?
個人的には嫌いではないが、運営が残念なので勿体ないゲームではある。アーリー版からたいして改善されてないし、見当違いな修正しかしてきていないのでオワタ\(^o^)/

リトアニア人
2022年07月14日
ボリュームお化けのようなゲーム。オフラインモードでプレイしていた時間が長いのでプレイ時間短めに
表示されてますが、実際は50時間こえていまだに未クリア状態(さすがにモロに終盤感は出てます)
世紀リリース後の価格でもめちゃくちゃお買い得だと思います。
またコンボゲーということで各種アクションの気持ちよさ、技の豊富さもあり戦闘が楽しいのも良いです。
欠点としてよく挙がる素材の入手難度により装備づくりが難しいという点は、実際このジャンルの
作品としてはかなりその通りだと思います。具体的には、モンハ〇ンで装備揃えるのが苦じゃない人なら
特に短所として感じないかな?というくらい。
あと超どうでもいい点として移動中に武器持ってないほうの手の振りが妙にキビキビしすぎで
なんか違和感あったのですが、これはそのうち慣れました(引いた視点になるシーンが多いのもある)。