















V Rising
吸血鬼として目覚める。近くの集落で血を探して体力を回復し、灼熱の太陽を避けて生き延びましょう。城を築き上げ、謎に満ちた絶えず変化するオープンワールドで繁栄しましょう。オンラインで仲間を獲得し、生者の国を征服しましょう。
みんなのV Risingの評価・レビュー一覧

MatsuRi
2024年06月18日
基本的にはソロでも楽しめるゲームです。(とてつもなく面倒な倉庫整理や移動などに目をつむれば)
が、
「勝つために強化する」ゲームではなく、「勝たないと強化できない」ゲームになっています。
つまり、ボスを倒せなかったら詰みます。
「倒せないなら協力プレイしろ」って事だと思うのですが、それは人それぞれ。
また、難易度を落としても(特に序盤から中盤は)厳しいです。
というか難易度がどれも大して変わらない。
んー、素材は良いんだけどなぁ、、、
ソウルっぽさやPvEやPVP要素などあれこれ入れ込んだ結果、
まあ、破綻してるよね。

TZX
2024年06月08日
アンデッドボスAを倒すためにアンデッド特攻の武器をアンロックしたいが、それをアンロックするためにはアンデッドボスBを倒さないといけない状況に陥ったところで、大丈夫かこのゲーム?なんでロックマン方式じゃないんだ?ってなった。(別武器で乗り切った)
東の方に向かうと、夜魔がウロウロしてて、おっ仲間じゃーん♪とウキウキしながら接近したら敵対関係で悲しみを背負った。狼に変身すれば狼は敵対してこない理論はそこでは通じず、主人公は夜魔の中でも下の下の存在らしい。
バランスはよくない。が、自分で細かく設定変更できるのがこのゲームのいいところ。
何度も沈められたボス相手でも、武器/魔法/スキルを切るタイミングを変えるだけであっさり倒せてしまうパターンが多くて癖になるし面白い。決してクソゲーではない。でもサクサク系のゲームでもない。他にやるゲームが無い時にオススメできるゲームとなっている。
スラッシャーは神武器。あらゆる場面で便利だしCT管理がしやすい。スラッシャーのE/防御魔法/ベールを繰り返すことで長距離の逃走劇が可能。実はヴァンパイアじゃなくてルパンなのかもしれん。

goma146
2024年05月31日
クラフトサバイバル+diabloやpath of exileのような見下ろし型アクションに吸血鬼を主軸にした設定といういかにも面白そうな人気要素の組み合わせだが
・シナリオラインが一本道+レシピ解放等の要素解禁のテンポが非常に悪く、クラフトサバイバルの最も楽しい「やることが多く何から手を付ければいいか迷う時間」「できることが一気に増えて全能感すら覚える瞬間」のようなワクワクが薄い
・見下ろし型アクションとしては地味で似たようなスキルばかりで爽快感に欠け、バランスも悪くビルドやプレイの幅も広くない
・吸血鬼という単語で想像できるような「人々が恐れる夜の支配者」とは程遠く、終盤になっても日光に怯え続けなければならず、良質な血液を安定供給するには魚を釣り続けなければならないという情けない生活を強いられる
と本当にそれぞれのジャンルの人気の理由を理解しているのだろうか?と思えるほどシナリオラインやレベルデザインが面白さを激減させている
強いて言うなら吸血鬼目線での不便さを体験できるという意味では、新たな視点を知ることのできるゲームだった

Laco
2024年05月23日
残酷ドラキュラ攻略を追記しました。
■ブラッドタイプ 学者(100%)
スペルの回転が上がります。
■ベールスキル(回避スキル)氷のベール
たくさんの種類があるなかでシールドがつくので
■Rスキル 雷のカーテン
ドラキュラの近接攻撃以外のほとんどの攻撃を防げます。さらに相手にダメージとデバフ、プレイヤーにはシールドまでつけてくれます。またカーテンを貼りつつ血のクリスタルを殴れたり便利な場面が多いです。
■Cスキル 血の儀式(吸血系のカウンタースキル)
カウンタースキルも種類が多いですが、暗くなってから飛んでくるコウモリに使って回復に使えます。
■Tスキル(アルティメットスキル) クリムゾンビーム(吸血系の回復スキル)
慣れるまでは回復系が安定でした。
■武器 メイン スラッシャー
Qスキルで回避がひとつ増えるので便利。Eスキルのカモフラージュは使わなくて別の武器に変えてEは撃つといいと思います。
サブ 鎌 Eスキル用と第3形態のモブ殴り用に
サブ ロングボウ or クロスボウ 渦巻きやオオカミ攻撃などのドラキュラスキルのときに使えます地味に削れます。
■第2形態からは出現する血のクリスタルは優先的に破壊
■残酷の第3形態前にRとCのスキルを雷のサンダーボール・カオス魔法のヴォイドに変更
攻撃重視のスキルに変更して中央に寄っていくモブと心臓を殴ります。
■最終形態前にRとCスキルどちらもカウンタースキルに変更
飛んでくるミサイルをカウンタースキルを交互に使いながらスラッシャーで削り切ります。
あとは何度も繰り返せば必ず勝てると思います。学者ブラッドでスペルがリセットされればそれだけカウンタースキルを使える機会も増えるので最初はオススメします。
1度勝てるまでは大変だと思いますが、1度勝ててしまうとコツが掴めるのでそのあとはもう何度も勝てるようになります。皆様の健闘をお祈りします。
日光に焼かれてあちちちち!!
ヴァンパイアで世界を席巻するという設定のゲームですので、個人の感想で評価がスイングしてしまう部分があります。
そういう個人の感想を抜いた部分を先に書き出しますのでその上で購入を検討されてみてくださいませ~。
■ 以下の描写や避けて通れない制限があります。
・血を吸う。血が飛び散る描写がある
・敵NPCを使役して使用人にできる
・逃げまどう村人や修道女がいる、けど使用人のために殴らざるを得ない
・日光に焼かれるので昼間の外出は慎重にならざるを得ない
・そのためゲームのメインである戦闘はほとんどが夜
・拠点や建造物のほとんどはダークでゴシックなもの
・虫やゾンビといった描写はやや少ない
日本人にとってはあまりなじみがないヴァンパイアだし道徳的にこれどうなのってのはありますが、上記の部分を許容できる方にはとてもおすすめです。
他のサバイバルクラフトと比較しても開発者の熱意がはんぱない作り込みになっています。
ヴァンパイアの城が拠点になるのですがゴシックでとても美しいです。また怪しい感じも出せます。
戦闘は奥が深く様々な武器種とスペルでビルドが組めます。
繰り返し武器を掘りにいけるトレハン要素もとても良いです。
ただしワールドの難易度は通常設定だと少しぬるく、残酷(最難易度)だと敵が強すぎてその間が欲しくなります。
■ PvPについて
動画で見たくらいの情報ですがやらないほうがいいと思います。
このゲームでPvPをやるくらいなら同じ見下ろし視点のアルビオンオンラインのほうが
はるかに人数もビルドも多く無料なので楽しめると思います。

samurai_masurao
2024年05月22日
オープンワールドサバイバルクラフト好きにはたまらない環境で、ちょうど良い難易度でお勧め。
ギアレベルというゲーム内の強さで、現在70時間近くでレベル63になったところでレビュー。
かなり楽しんでいます。PVPは好きじゃないのでプレイしない派です。
2024年の5月上旬から遊んでいるので、発売当初より人の混雑具合がほどほどになっているかと思われます。
◆良い所
・素材集めが多すぎず、少なすぎず、クラフト要素を冒険に活用しながら遊べる最適な設計
・雑魚をいくら倒してもレベルが上がらない。ボスを倒すとクラフトできる物が増え、装備のクラフトによってレベルが上がる仕様。これが適度な難易度に繋がっている
・マップが広く、個性的なアクションを行うボスがたくさんいるので飽きが来ない
・PVEでボスと遭遇すると、ドロップアイテムは早い者勝ちになってしまうが、重要なのはクラフトできる要素の方なので、あまり殺意が沸かない(あまり・・・ちょっとおまえそのry)
・ボス戦では、ハメ技的に瞬殺されることもあるが、協力プレイで逆に瞬殺することもあるし、各ボスに弱点属性がちゃんとあるので、クラフトをちまちまやって、試行錯誤するとあっさり勝てる。この辺りのバランスが面白い。
・城(拠点)での生活を快適にすればするほど攻略もしやすくなっていくマメな人にはたまらないレベリング
◆デメリット
・友達はチート。友達が居る奴はずるい。寂しくなんかないぜ・・・!
・協力プレイは突然起きたりするが、エモートで緩く挨拶できるのでやんわり仲良くできる。同じ城でいちゃいちゃする? 知らんな。
・英語と韓国語でしかグローバルチャットで会話してない。日本人はヴァンパイアではなく、薩摩藩出身の者しかいないので、無言でヘビィメイスを振り回して撲殺するのが基本的な会話方法。そのあたりの空気で遊べる人にしか向いてない。

sexy1192296
2024年05月20日
製品版を購入。
ディアブロ+マイクラ+ヴァンパイアロールプレイで凄く楽しい。
アーリーアクセス版からかなりの内容が変わっているのか、wikiが半分位しかアテに出来ないが、昔のゲームみたいに手探り感があって、それもまた良し。
マルチはやった事無く民度がどうとか言う話は分からないが、ソロで遊ぶ分にはかなりオススメのゲームの一本。

micczo2020
2024年05月18日
正式リリース後再度プレイ
PVP JPサーバでプレイ サーバーには韓国人中国人のカスがほとんど
対策として短時間でファームを行う 長時間ファームしていると探し回ってるカスに殺されます
拠点はなるべく小さくし、襲撃を受けたら壁を壊される前に最速で引っ越しを行い逃げてください(城を襲撃できる時間は決まっているっぽい)
ラスボスに関して
遠距離武器+状態異常解除のスペルジュエリーを持っておくと呪いを解除できるので楽
後は気合で避けつつ武器スキルで攻撃していく
日本語のまともな攻略サイトはないので気を付けてください
クラフト系ゲームのボスの難易度ではないダクソシリーズのようにレベルで何とかすることもできません
攻撃パターンとその回避方法を憶え攻略していく
これが苦手な人にはお勧めしません
全ボス撃破後やることはほとんどありません。整地もなければ拠点を立てれる広さも決まっています
クラフトを楽しみたい人は他ゲーをお勧めします。

HOMO
2024年05月17日
ソロでPVPを無しにして遊んでいます
生態系の上位に君臨して相手を蹂躙できると思いきや
一般民兵にボコられる虚弱体質なヴァンパイアだった
人目を盗んで物資を漁る様はコソ泥のソレ
ある程度装備を揃えて強くなった気になっても
次の地域に行くとまた狩られる側になれるよやったね!
自分の拠点が立派になっても走り回る事になるので
玉座でふんぞり返って血のワインを飲めるなどという希望は捨てましょう
人型の姿よりも狼の姿でいる時間の方が多いです
人型で行動するのは戦闘の時か
センシティブな声で逃げ回る村人(女)を
後ろから追い掛け回す時くらいである
とりあえず鉄装備あたりまで行くと戦闘も楽しくなってくるので
まずはそこまで頑張ろう(`・ω・´)b
マイナス点を挙げるとしたら従者の使い道だろうか
一緒に連れていけるなどしたらまた違うゲーム体験だったと思う

BasaHCDS
2024年05月14日
残念ながらこのゲームを遊んでいこうという気にはならなかった。
何の魅力もない似たようなパーツだらけのキャラエディットに、テンポも最悪で、やたらと広すぎるマップの割には遅すぎる移動に、固すぎる雑魚敵にもっさりな上に何の爽快感もないアクション。魔法や回避にいちいちクールタイムが発生し、回復も敵の攻撃が当たると中断されるという余計な仕様。吸血鬼が主人公なだけあって生物の血を吸うことでバフが得られたり昼になるとダメージを受ける日光から逃げたりする要素があるが特に面白くはなく必要性は感じられない。
この仕上がりではクラフトで装備を作ったり拠点を作ったとしても面白くならない。圧倒的につまらないゲーム。

makusureni220180
2024年04月13日
レベルアップがないので、装備を強化して強くなるしかない。
しかし、ボスを倒さないと強い装備がアンロックされない。
でも、ボスが強くて倒せない。
レベル30台のボスを倒しに行ったら、
レベル40台と50台のボスとその他大勢に囲まれてぼこぼこにされた時は挫けそうになった。
基本的に1対多になるゲームなので、数人の友達と一緒にPVEをすると楽しいと思う。
ただし、ソロプレイ前提で、アクションが得意でない人にはあまりお勧めできないかも。

Light_Galangal
2024年03月15日
基本的にフレンドとPvEで遊ぶゲームだと思います。
吸血鬼のお約束(日光とかにんにくとかに弱い)を揃えた主人公を操作する見下ろしARPGです。
とにかく夜でなければ日光から逃げる必要があり、日陰になる木も壊せてしまうので雑に戦ってると焼かれますw
拠点の増強をしながら各地にいるボスをどんどん倒していくゲームで、戦闘や建築要素も独自の要素があり楽しいです。
特に直前に吸った血の種類によって主人公の各種性能が変わるシステムは自分のセットしている武器・スペルに合ったものであるのが望ましいのですが、消費してきてしまうとなんでもいいから飲まなきゃ!となる時もあり更新時期は計画的に考える必要を迫られ面白いと感じました!
(後半はどうにでもなっちゃうんですけどネ・・・)
問題はというか当然なんだけど、ボス全部倒すとやることなくなっちゃうんだよね。。

kojikoji@PSO2
2024年01月10日
19時間、ソロモードのみ短期集中でプレイ。
冷酷無比なヴァンパイア、血を吸いまくってウハウハな俺!強い!ゲーではなかった。。。悲しみ
特徴だなと思った点を挙げていく。
まずはこのゲームの大前提は「クラフトゲー」ということだ。敵を倒し、素材を手に入れ武具をそろえ、それを装備して強くなる。
そしてこのゲームは「敵を倒して経験値を得てレベルが上がる」という概念はない。「装備のレベルが強さの証」となるのだ。なるほど、つまりそこはモンハンと同義ということ。積み上げた屍の数など関係ないのだ。
モンハンをプレイした諸兄らは感じたことだろう。「こんな装備じゃ勝てない!けどボスを倒さないと上位武具がアンロックさできない!」と。このゲームにも本質的に同じことが言える。
ボスのブラッドを追跡し、定位置にいる(一部は放浪しているがほぼ同じ位置にいる)ボスを倒してクラフト要素や武具のレシピをアンロックをし、拠点である城へ戻ってクラフトし、装備し、強くなる。
だがボスは強い!取り巻きの雑魚も居てめんどくさい!回復薬使うのに時間がかかる!(モンハンかよ!)
入念な準備と上質なblood typeを得ることが勝敗のカギとなるだろう。
ヴァンパイアゲーとして面白いなと思ったのはblood typeシステム。敵と交戦すると敵の血の種類と純度がわかり、吸血した敵の血の特性を得られることだ。例えば「戦士」のblood typeの敵を吸血すると物理攻撃の与ダメがあがったりする。いろんなblood typeがあるのでプレイスタイルや状況に応じて吸血をするのが良いだろう。
純度は%で表示される。100%の純度だとそのblood typeのすべてを発揮できるが、たかだか6%だか9%だかの純度だとたかが知れている。だが高純度の敵などそうそういないのだ(19時間回って1体レベル)。
ゲームデザインは面倒なクラフトゲーだが、進めば進むほど面白くなり、「狩り」を楽しめるようになるだろう。ディアブロのようなハスクラ要素は薄い(ないとは言ってない。ある。)ので、ディアブロライクを求める人には合わないと思う。
ただ、日に当たるとダメージを食らい、ニンニクで悪性ステータスになり、銀貨をもつとダメージを食らうという、ある意味忠実に「ヴァンパイア」を再現しているあたり、「ああ、俺ってヴァンパイアなんだ!」と思わされる。見下ろし視点とは言え没入感はある程度得られることだろう。
超絶不満な点は「テレポート不可のアイテムを持っているとテレポートできない」こと。しかもテレポート不可のアイテムは使用頻度が高く、ワープポイント先にもっていきたいものばかり。これは改善してくれたのむ。ワープポイントを使ったことがない。
以上