








Wolcen: Lords of Mayhem
アイソメトリックオープンワールドアクションRPG。高度にカスタマイズされたキャラクターにシェイプシフト!敵を粉砕し、戦利品を獲得し、家やダンジョンを建設して他のプレイヤーに挑戦してください。 Wolcen: Lords of Mayhem は、人気のハック アンド スラッシュ ゲームプレイと最先端のグラフィックスを融合し、真に最新の AI ですべてを支えています。古典的な Diablo 2 ゲームからインスピレーションを得た Wolcen: Lords of Mayhem は、強烈でリッチなアクション RPG ゲームを提供することを目指しています。キャラクタービルドのパーソナライズは無料で奥深く、高度にカスタマイズ可能で、世界には多くの秘密が隠されています。 崩壊した腐敗した世界を舞台にしたアイソメトリック オープンワールド アクション RPG。あなたは人類共和国の元軍人で、不本意に開発した魔法の力のせいで死刑から逃れることを余儀なくされました。人間に追跡され、野生のモンスターに追われているあなたは、謎めいたテンプル騎士団にスカウトされます。こうして、非人間的な突然変異したモンスターと戦い、滅びゆく人類の恐るべき秘密を発見するために世界をさまよう壮大な冒険が始まります。 このゲームには、プレイヤーが高度にカスタマイズされたキャラクターにシェイプシフトできる「Apocalyptic Form」と呼ばれるユニークなメカニズムが搭載されています。奥深く豊富なカスタマイズ システムのおかげで、キャラクターを自由に形作ることができます。そして、複雑なクラフト ミニゲームとハウジング モジュールのおかげで、あなたの冒険をあなたの冒険のように感じることができます。
みんなのWolcen: Lords of Mayhemの評価・レビュー一覧

keyst
2020年01月12日
dia3エンジンで作った同人ゲーム。
見た目やアイコン類、まんまDia3
この値段なら過疎ったとはいえブリ本家を買った方がまだまし。
他レビュー見るとだいぶ前にα→βなはずなのに、
2020/1月時点でノーカスタムの男性キャラしか作れません。
ネット未対応のシングルのみ。
日本語にも未対応。
まだスタートしたばっかのαでしょ?これ・・・

GammaRay_HM
2019年12月20日
2020 2月
☆☆☆中の☆☆
GrimDawnの片棒を担げる、ナイスで重厚な良いハクスラ。
2024年では公式がEndgameという新しいアップデートを施した際にそこそこ質のいい日本語訳を入れてくれて、ストーリーからアイテム説明まで全部日本語でわかる。
また、nexusmodsで公式パッケージの吸い出しが始まり、ゲーム部分をxmlで解答してスキル性能やキャラの走る速度などをかなり細かく調整できるようになった
そのため、本家の4倍モブが出てきて獲得経験値は0.25倍に増やし、集団スキルは強化したり、スキルのModを入れるポイントを多く入荷したり、初期攻撃速度を強くしたり、スキルの発射速度から展開範囲、アイテムのドロップ率からUnique含む武器の性能や、全武器の3スロットを搭載したりと、Modderにもやさしい遊び甲斐の増したゲームにちょっぴり強化されたほか、勝手にお金を拾ってくれるけどなんの役にも立たないペットなどが導入されている。
なお、公式のアップデートでSTRやCONなどを強化すると属性ダメージが勝手に増えまくるとかいうのが初期設定だったが、今ではステータス依存の属性強化はあまりなくなり、レベルが上がってどの属性を伸ばしても初期ダメージが増えすぎて雑魚がなぎ倒せちゃう……という課程がやや削られた。そのぶんアイテム掘りやスキルLvをしっかり上げないとレベルで置き去りにすることもできないので遊び甲斐は増えていると思う。Endgameコンテンツでは強化オプションも増えていっそう遊びやすくなっている。いつやっても綺麗で楽しいハクスラです。
:基礎
PoEとDia3を踏襲した本格派のハクスラ。
成長要素は装備の取得とジェムの埋め込み、PoE式のパッシブスキルでいわゆるSTR・AGI・INTの特性を伸ばしていくほか、XPの獲得によってアクティブスキルが成長していく要素がある。
Attribute周りは、STRでクリティカル率、AGIで攻撃・詠唱速度、CONでHPとシールド量、INTは属性ダメージを与えた際の状態異常発生率+異常ダメージの向上など。耐久以外のAttributeは数値を上げることで全属性のダメージが増えるほか、副次的なダメージの増加にも影響することになるガ、主なダメージ向上は装備の交換やパッシブスキルの強化、前述したスキルレベルに依存している。
グラフィックはハクスラの中ではとてもリッチと言えるほうで、高解像度の高設定で動かすにはまあまあのグラボが必要になる。CPUよりはGPUに非常に重い負荷をかけるため、4kモニタなどで映像を楽しみたい場合は2060以上のグラボを用意しておきたい。
敵がPullやPushをしてくる攻撃を食らったりすると画面外に叩き込まれてスタックして再起動するしかなくなったりするのは大きな欠点の一つ。
初期verで報告されていたCTDの不具合に関しては多少改善しているが、今でもたまに落ちる。しかし大昔のGrimDawnと比べれば安定版と思えば精神衛生上まあまあいい。
注意すべき点として、オンラインプレイとオフラインプレイでキャラクターデータが別々に保存されているため、マルチを楽しみたいプレイヤーは最初からオンラインモードでキャラを作ることになる。
最近のクソハクスラはオンライン接続じゃないとプレイさせないようなものもあるのでオフラインモードがあるだけでありがたい。てめえらのことだぞPaganとDia3。
ただしサーバーレスポンスは正直微妙というか、オンラインモードでやると鯖のご機嫌次第でラグが気になる。人と遊ぶ気がない人間は最初からオフで作るのがベター。
なお、レベルの上昇速度については往年のハクスラを参考にした感じで、そこそこ早い。
コントロール可能な部分はAttributeとパッシブスキルに限られるとはいえ、次のレベルまでが長くてイライラするということはない。お前のことだよPagan Online。
:バトル
D3とPoEのフォロワーであることをとても強く意識している。
基本はよくあるクリックゲーで、リソース管理はほぼほぼDia3。
RageとWillという二つのリソースがあり、Rageは物理攻撃で、Willは杖のマジックミサイルの通常攻撃で貯まり、魔術系のスキルで消費する。完全にDia3。
また、Rageを消費するとWillに変換され、そのWillを使うとRageに変わる。ピストルとタリスマンのINT・AGIの混合ビルドを支援する要素だと考えるべきだが、現状、片手で使える魔術系の遠隔武器がないため、混合ビルドを作る場合はややRageに偏り気味なのが気になる。(Willを回復するにはRageスキルを使うしかない)
特徴的なのはAutoAttackがデフォでマルチヒット扱いになっていること。移動・攻撃速度もデフォでぼちぼち早いので、成長段階が未熟でもあまりストレスはない……が、歩き回るのが面倒でテレポート代わりのスキルを連打する文化は今でもある。移動速度+20%の靴を履くとやっぱりゲームのテンポが違う。
アクティブスキルは1~4 + 右クリックの5つまで登録可能だが、メインキャンペーンをクリアしたあとの、とある条件を達成することで6つのスキル枠が解放される。
また、簡素なものだがスタミナの概念があり、敵から距離を取ったり攻撃を避けるためのローリングに消費する。無敵時間はあるものの、特殊なスキル以外では攻撃用途には使用せず、逃げ回ってることで回復するので、ソウルライクほど生死に直結する要素ではない。
なお、フリークエスト中は3回までその場で蘇生することができるので、死ぬ度にTPからいちいち歩いて現場まで戻るようなクソ要素はない。いいことですね。三回死ぬとフリークエストは失敗。キャンペーンの場合は直前のチェックポイント行き。
第一章が完了すると、敵を殴る度に溜まっていくゲージを消費して、強力なアバターに変身する能力が付与される。この間はほぼ無敵なほか、変身可能なアバターは四種類あり、それぞれ出力するダメージや戦闘スタイルが違う。マルチでもソロプレイでも大きな恩恵を得られる強力な機能。
通常、こうした特殊な強化は1キャラにつき一つしか選べないのが定番だが、このゲームでは最初に四体の内から二体を選び、選んだアバターは好きなときに切り替えられる。ゲームが進むとアンロック数はさらに増え、最終的には全部を選べるという、新キャラ育成を必要としないとても親切な設計となっている。
また、よくあるゲージ式のゴッドモードにありがちな『一度発動したらゲージが終わるまで続く』ということもなく、ピンチの時だけ変身して戦闘が終わったらさっさと元の人間に戻るというようなカジュアルな使い方が可能で、とても扱いやすい。
:育成
レベルが上がるごとに前述したAttributeを強化するポイントと、パッシブスキル用のポイントをもらい、その振り分けとアクティブスキル枠を自分で調整してビルドを決める。
また、防具も重量・軽量・キャスター・攻撃特化系の4系統に分かれているので、この辺でも個性が出る。
とはいえ、重=耐性ガン振り 軽=回避とバリア キャスター=バリア量と再生速度というわかりやすい感じなので、迷うことはまずないだろう。
ポイントの振り直し、いわゆるリスペックについては現ナマおよびスキルアイテムを売却して得られるAffinity Point(習熟度)で、それなりに安く行えるため、新しいビルドを作るために新キャラを用意することはなく、気軽にスタイルを変えられるのは良い長所。キャンペーンクリア後には現ナマをAffinityに変換することもできる。
また、敵からXPを獲得するとキャラだけでなく、そのときスキルスロットに入れていたスキルに経験値が付与され、スキル威力が向上していく仕組みになっている。
スキルダメージの属性はかなり細かく、大分類として『マテリアル』『エレメント』『オカルト』の三種類に分かれ、物理は「物理・裂傷・毒」、エレメントは「火・氷・雷」、オカルトは「イーサー・光・闇」の総計九種類。これだけだとかなり細かく見えるが、『マテリアルダメージ強化』などのざっくりした総合Modifierもあるので、極限まで突き詰めなければ出力の確保はそう難しくない。
ゲーム中気づくことではあるが、アクティブスキルの中にはダメージ属性を別属性に変換するものもあるほか、パッシブスキルには特定の属性だけを強く強化するものが存在し、スキルの組み合わせは大きなシナジーを生み出す。GrimDawnで属性特化ビルドを作ったことがあるプレイヤーなら、肌感覚で理解できるだろう。困ったらCを押して詳細ステータスを見ればいい。
:状態異常
ダメージ出力における副次的な要素として、Alignmentと呼ばれる各属性の特殊効果が確率で発動する。
たとえば毒属性で攻撃を受けた相手は毒状態になり、継続的な毒ダメージを受ける。火を食らえばやけど、氷を受ければ凍結、裂傷を受ければ出血状態。その他スローや諸々の状態異常があり、各属性の特色を表現する。
一般的なハクスラと大きく異なるのは、このStatus Alignmentと呼ばれるDoT・状態異常がスタックしていくこと。Alignment付与に特化したパッシブスキルを伸ばすことで、同一の異常を10以上もスタックすることが可能になり、直接ダメージに引けを取らないDoTのスペシャリストになることもできる。
ハクスラにもDoTはゴミとか言われてた時代があったんですよねえ……まあGrimDawnのDoTビルドが強すぎた影響だと思います。
:アクティブスキル
主に攻撃に使われるアクティブスキルはスキルブック的なものを拾って覚えるが、スキルブックは最初からアクセスできるスキル屋に大量に売りに出ているため、「欲しいアレがない」ような事態はすぐに解決できる。なお、使用済みのスキルブックを使うと、スキル屋で任意のスキルを強化するためのグローバルXPに変換される。このポイントはパッシブスキルのリスペックにも使う。
アクティブスキルは敵を倒してXPを稼ぐことでレベルが上がり、威力とModifierポイントが増加し、使用可能なModifierがアンロックされていく。つまりDiablo3のパクリ。
スキルは装備中の武器によって使用可能なものが制限され、片手剣以上の大型武器・AGI御用達の短刀・銃/弓の遠距離武器・杖/タリスマンの魔術武器の、計四種類となる。
片手剣+ピストルなどの異種二刀流を選択した場合は、この二種類のスキルを同時に扱えるほか、短剣は大型武器用のスキルも使えるし、なぜかピストルで短剣用の武器も使える。
スキルの出力するダメージ属性はそれぞれ決まっているが、Modifierで特定の属性に変化させることもできるため、特定属性で染めていくビルドでは重要な選択肢になる。特に、前述したStatus Alignmentの種類はそのスキルに付与された最も大きな属性ダメージで決まるので、一部のパッシブやModifierで攻撃属性を絞り込んでいくのは非常に重要。すでにやりこんだ人間の間では、『高難易度ほどStatus Alignmentが強くなる』という常識ができている。
スキルの機能は多様で、みんな大好きワールウインドやゾンビやタレットの召喚、ファイアボールに電撃、Buriza-doにLeap、変わり種では魔法の剣で斬りつけるキャスター用の近接スキルまである。君だけの変態ビルドを組もう!
:装備周り
コンスタントに固まっている。
敵のLvに応じたドロップ品があり、いわゆるModの数が☆1から☆5等級の間で変動する。
D2Xのマジック・レア等級が5段階あると考えればわかりやすいだろう。ちなみにキャンペーンでは敵のレベルはこちらのレベルにあわせて上がるが、エリアごとに上限が設定されている。上限なしのダイナミックレベリングはクソだってはっきりわかんだね。
☆4等級以上にもなればModの数だけで☆3と大きく差が開くため、単なる量産品のアイテムであってもユニークなんかより遙かに強かったりするというか、ハクスラゲーのお約束として「ユニークだから強いわけじゃない」というアイテムは数多くあり、きちんとがっかりさせてくれる。まあ攻撃速度・物理攻撃威力・追加物理攻撃ダメージの三つが勢揃いしたユニークとかばっかりだったらそれはそれで問題あるわけですが、それはそれとしてオレンジや紫に光り輝くレアアイテムがドロップしたときの感動はハクスラならではだし、レア等級でもビルドにマッチしたアイテムなら、その都度乗り換えていく楽しみがあるので、ハクスラとしては合格点。やはりハクスラは掘ってナンボよ。
いわゆるマジックアイテムのリロールについては、専用のリロールアイテムがやや低確率でドロップするほか、フリークエストの報酬で選択的に取得できる。また、マジックアイテムをレアアイテムに昇格させるフリクエ報酬もあるので、アイテムレベルの陳腐化はともかく、ビルドにハマった武器をそれなりに強化できるのはとてもありがたい。
D2Xの民には残念だが、いわゆる購入式ギャンブルの要素はない。
:フリークエスト
メインストーリー終了後はフリークエストが開放される。
「ボスを撃破すると、より敵レベルの上がったステージに挑戦できる(ドロップ品が良くなる)」という形式。挑戦前に『敵のHPが上がる』『チャンピオンエネミーが強くなる』などの不利な効果をギャンブル要素として付与することで、ドロップ品をさらによくすることができる。1フロアごとにいるボスを倒して次のポータルに入り、1Lvずつ敵が強くなっていく仕組みで、最大3フロアまで潜ることができるのだが、ダンジョン内に売却専門のストアがあるため、アイテムあふれはなんとか避けられるようになっている。
ポーションが一定量敵を倒すたびに回復する、現代式のシステムなところは褒めてあげていい。しかし、そのマス目式のインベントリは本当に必要なのか?どうなんだ?無限にアイテム持てても別に困ることないんじゃないのか?あ?
:お着替え
一度拾ったアイテムはスキンがデータベースに登録され、少額の現金払いで、いつでもお気に入りの服に着替えることができる。
ただし武器の種類だけは無視できないので、杖持ちがハンマーを持ってるように見せかけるようなことはできない。クエスト中に拾える染料を使えば装備のカラーも細かく変えることができ、おしゃれ具合ではハクスラ界の最先端と言えるだろう。CryEngineのおかげで見た目もキレイ。
:総評
ハクスラの花型とも言える、ビルド・戦闘・掘りの要素がいい感じにまとまっている。
特に、あらゆるところまでリスペックが可能で、サブキャラの育成をほぼ必要としない割り切った構成については、特筆すべき長所と言える。
チャレンジマップ上でのスタックや、インベントリ数のクソみたいな制限など、弱点はそれなりにあるにしろ、CryEngineによるリッチなグラフィックとわかりやすいアイテミゼーション、重厚感のある荘厳なBGMやクールなSEにテンポのいい戦闘が相まって、GrimDawnやD2Xをみっちりやりこんだド玄人から、Paganみたいなクソで満足できるド素人まで幅広くケアしてくれる良作。
でもいい加減「I cant carry anymore」は聞きたくねえんだよなあ。

Karasuba69
2019年12月02日
diablo好きには堪らない作品
零細ディベロッパーゆえに、開発速度は遅いけど牛歩の歩みでもうすぐリリースまでこぎつけた模様
目新しい要素はないけど、グラフィックは美麗で、上手くまとまった良作です

IKURA
2019年06月30日
グラがかなり綺麗なのはいいですが、全体的にバランスがまだとれてない印象。
キーボードだと手が疲れるのでコントローラーに対応してほしい。

hinemos
2019年06月09日
αバージョン時に早期購入しプレイを開始。その際は公式に日本語対応していたが、βバージョンへ移行してからは日本語対応していない模様?ただし、「localization」フォルダには日本語ファイルがあるので正式公開が始まれば正式対応になるのかもしれない。ただ、βバージョンがリリースされた2019/03以降に導入した場合は日本語ファイルが消えるのかは検証していないので不明。また、αからβへそのままアップデートした場合のみなのかは不明だが、言語設定は「英語」になっているものの、スキル説明やアイテム名など必要な情報は日本語で表示されることは確認済(2019/06/09時点)。
αバージョンでは少ないながらもNPCと会話で来ていたが、βバージョンでは会話は出来ない。ただ、おそらくスクリプトを呼び出すための構文みたいなものは表示されているので、中身が実装されれば会話ができるようになるのだと思われる。019/06/09時点ではクエストは1つのみで、ただひたすらダンジョンに潜りMOBを倒し続けていくという、もののみ。今後のアップデートでクエストが増えていくことを願う。致命的なバグと言って良いのか仕様なのか不明だが、ダンジョンに潜る→終点に着く→出口は?ということが発生している。ダンジョンに潜るには街に居るNPCに話しかけることでポータルを開いてもらうのだが、潜ったときの入り口も消滅しているため帰還することができなくなる。現状、ゲームを終了しメイン画面へ戻ることで対処しているのだが、拾ったアイテム等が消失してしまうのではないかと毎回ヒヤヒヤしているが、2019/06/09時点では収集品が消えることは無く、問題なく街へ帰還できている(帰還できていると言って良いのか甚だ疑問ではあるが)。また不満点としては非常にキャラクターの移動速度が遅い。MOBが凄まじい速度で迫ってくることを思うと、もう少し自キャラの速度も上がっていいのではと思う。
以上を鑑みるに個人的にはまぁまぁ楽しめているがオススメできるかというと微妙なところがあるので、もう少しバージョンが上がるなり正式公開されてから見極めたほうが良いと思われる。

kuya
2019年06月03日
システム独特なのにしたところで初期設定から色々変わりすぎてクソ
初期は独特でよかったと思ったけど開発も遅いしゴミゲーと化した

tansan29
2019年05月19日
αテストが終わり、βが始まりました。
5/19現在のレビューを書きます。
α時代にあったフィールドは廃止され、
一つの街から一つのダンジョンへ行き、
奥を目指す事が目的となります。
ディアブロ3のエンドコンテンツに近いです。
恐らくこれからフィールドも実装されるのでしょうが
レベルキャップもまだ20ですし、
まだまだβだなというのが感想です。

Nagi
2019年03月30日
βになったと聞いて、開いてみたところ他の方もおっしゃっているように日本語が削除されていました。とりあえずGrim dawnやってた方が良いですね。
とりあえず正規サービスということで内容自体はまぁ楽しい。
が、インヴィンシブルもそうだったが、日本語ありますよ。ありました。って作品。
それが日本語遅れました。なくしました。っていうのは
たとえ企業間の都合であっても、ユーザーには関係ないと思うんです。
だからこのゲームも評価できない。最低のゲームだと思います。