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ダークソウルⅡ スカラー オブ ザ ファースト シン

Dark Souls II: Scholar of the First Sin は、フロム・ソフトウェアとバンダイナムコエンターテインメントによって 2015 年 4 月にリリースされた Dark Souls II の強化版です。このバージョンには、更新されたグラフィックス、改善されたパフォーマンス、および以前にリリースされたすべての DLC 拡張 (Crown of the Sunken King、Crown of the Old Iron King、および Crown of the Ivory King) が含まれています。また、再バランスされたゲームプレイ、新しい敵の配置、追加の NPC、拡張された伝承も備えています。

2015年4月2日
シングルプレイヤー, マルチプレイヤー, 協力プレイ

みんなのダークソウルⅡ スカラー オブ ザ ファースト シンの評価・レビュー一覧

Rxtan1024

Rxtan1024 Steam

04月14日

3

意地の悪い仕掛けと集団からの袋叩きに頭を痛めつつ、その上でどれだけ慎重に時間をかけたとしても初見ではまず気が付けないような初見殺しトラップに掛かってすべてを台無しにされるゲーム。小学生にゲームを作らせてもここまでやらないだろってくらいの悪意で塗り固められたお粗末レベルデザインはもはや芸術の域に到達している。
プレイヤーを楽しませようという気持ちは全く感じられず、いかにして4なせるかにだけ心血を注いだ、開発者が楽しむための独りよがりなゲームだと感じた。

とはいえプレイしていて楽しいと思える瞬間は間違いなくある。豊富なロケーションを渡り歩き、多種多様かつユニークな装備品を試していく瞬間はなかなかに楽しい。体感的なボリュームは他を圧倒的していると感じる。
ゲームとしての致命的な破綻もないのでクソゲーということはないだろう(そこがまた憎たらしい)。自分もまあ本作はギリギリ好きだ。超えられない壁を何個も挟んでのシリーズ内の最下位であるが。

そんな本作だが自分は決して他人にお勧めはしない。本作を通して得られる楽しいの分量に対し、圧倒的にストレスの占める割合が多いからだ。個人的にはストレス8割の楽しい2割くらいだろうか。
二度とプレイしたくないゲームとまでは言わないが、二度と立ち寄りたくないエリアは数えきれないほど本作に存在している。

巷ではシリーズ未経験者ならば先入観がない分本作を好意的に受け止められるかもしれない。という意見があるが、確かにそういう人も少なからずいるだろうが自分はやはりお勧めしたくはない。
シリーズ未経験者が今作をプレイして「ああなんだ、ソウルシリーズとは高難易度と意地の悪い理不尽じみた難易度をはき違えたゲームシリーズなんだ。」と思われてしまう可能性が危惧されるし、そういう人が現れたらいちファンとしてとても悲しいからだ。

かといって他作品をプレイしてから今作を初めてプレイする人は、お粗末なレベルデザインに少なからずがっかりしてしまうことだろう。
故にシリーズ経験者にも未経験者にもお勧めできない、やるなとは言わないが絶対におすすめはしない作品とだけ言わせていただきたい。
数多のソウルライクゲームを渡り歩き、それでも尚やりたいという人が流れ着く場所。それくらいが本作には丁度いいのではないだろうか(どうせシリーズ内でも影が薄いし)。

数多の罠や徒党を組んだ敵、開発者はさぞや作っていて楽しかったことだろう。
その楽しさを少しでもユーザーに分けられていたら、ユーザーへ寄り添ったゲームにできていればきっと良作くらいにはなれていたのだろうに、実にもったいない作品だ。
開発者のセンスの重要さが如実に表れる、ある種残酷な作品だともいえる。致命的にセンスの無いメンバーの時点でこうなることは避けられなかった。なるべくしてこういうゲームになってしまったのだろう。

不死人でも付き合いきれねえよこんなもん

96saoi

96saoi Steam

04月12日

3

2025年に置いて、ダークソウルのストーリーを理解する以外何の価値もないゲーム。
似たいようなアクションゲームをしたいならエルデンか他のソウル系ゲームをおすすめします。

このゲームの感想を一言にするとゲーム体験は退屈でしょうもない作業の繰り返しで意味もない不利な要素をプレイヤーに押し付けてくる。
退屈な出来のゲームです。

ボリュームやら二刀流モーションやらを巷では言われているが武器は基本的に打撃一強で次点で刺突。
斬撃系はあまりにも弱すぎて話にもならない。大型の武器を持てば解消はされるが、自分が振りたくもない武器を持つことになる。
二刀流モーションに関してもエルデンのある今日、特に意味を感じない。

マップ、ボスの魅力のなさ。これがこのゲームの二番目にダメなところ。
フィールドの敵が枯れるのを前提に馬鹿みたいな数の敵を雑に設置して攻略よりも清掃活動をしている気分になりました。
ボスは対1はモーションが単調で弱すぎて達成感皆無、対多はボスとは関係ないの配置しまくって物量のごり押し。
回避の仕様や回避後の攻撃が明後日を向くことや謎の即死、複数雑魚倒してからのボス戦、ロックの異常な切り替わり、回復アイテムの使用速度があまりにも遅いのも相まって楽に勝てるが面倒くさいって言う記憶だけ残りました。

一番ダメなところは自由度のなさですね。
このゲーム色々と強要されることが多すぎますね。ボリュームがあるにも関わらず、敏捷のステータスや魔法は一部を除いて弱いことやそもそも魔法そのものが弱いことによってそれらが打ち消すような状態となっており、常に束縛されているように感じました。
自由度とは何ができるかよりも何を選択をしても不自由しないことであることをプレイを通じて感じました。

最後に。
まだダークソウル3をしてないので不明な部分はありますが無印がどうしようもなく滅び行く世界にそれでも火を灯そうとする話と言う印象に対して今作は絶望や呪いすらも糧に未来へ進もうとするそんな印象を受けました。
このゲームをすることはおすすめ出来ませんがストーリーを理解する上で重要なパーツではあるように思います。

kyawa252

kyawa252 Steam

04月05日

3

特に初心者にはおすすめしません
自分はFFなどでアイテムをケチってしまう俗にいうエリクサー症候群なのですが
このゲームは序盤からのアイテムがほとんど消費アイテムで、かつプレイヤーが死ぬたびに最大HPが減少していきます。
それを回復するアイテムも消費アイテムで、死ぬほどどんどん不利になっていくゲームです。
しかも雑魚的を一定回数倒すとリポップしなくなり、ロストしてしまうとそれだけリソースを消耗することになり、詰む人もいるかもしれません。
このゲームはバックスタブのモーションかっこいい。無印と異なり両手に武器を装備できるなどのいい点があります。
しかし、少なくとも私が見つけられた良い点はそこしかありませんでした。
だんだん消耗するリソース。無駄にでかい落下ダメージ。無印の時はなかったもっさりした動きなど
悪い点はいくらでも見つかります。
精神修行がしたい方はこのゲームをお勧めします。
少なくともダクソ無印、3、エルデンリング、sekiro、仁王などプレイ済みの私は遊びやすいゲームだとは思いませんでした。

aug5121

aug5121 Steam

03月31日

3

他のフロムゲーと比べて雑さを感じてしまう。
1対多があったら高難易度でしょ?がずっと続いて、難しいと感じるよりもウンザリが勝る。

がんてつ

がんてつ Steam

03月25日

3

無印も3も神ゲーなのに2だけなぜこうなったのか・・内容は濃くて問題ないのだがユーザーズインターファイスとシステムが終わってます。
いくら良い物語でも操作にストレスを感じるのは勘弁。
特にキーボードマウスでプレイする方はマゾヒスト以外は覚悟が必要です。

5

[h1] 悪いのは高すぎるハードルだったんだ・・[/h1]

評判が悪かったのでダクソ1,3,エルデンリングをクリア後にやってみたが、余裕でクリアまで楽しめました。シリーズの中では若干評価が落ちるが、単品でみると十分楽しめる作品です。

本作はダクソシリーズの中ではボリュームは多めだが、正直その分完成度は若干落ちているのが残念なところ。
そういう意味ではエルデンリングに一番似ているといえる。

探索はやりごたえがあり初回プレイのワクワク感は十分にあったが、その反面少なくない不快な要素が混じっているのも事実。
具体的に自分が気になったのは挙動がやや重めになってる点と、説明が不足しすぎている点。そのため賛否両論になるのも納得といったところ。

本作の魅力はシリーズの中でも自由度が高いこと。
レベルが上がりやすくステ振り直しもしやすいので、ビルドを変えて遊びやすいのがシリーズの中でも抜けていると思います。

シリーズ未経験者や久しぶりにダクソを新鮮な気持ちでやりたい方にはおススメです。
逆にシリーズから間をあけずに続けてやるとがっかりする人がいてもおかしくないかも。
前作と違う点が多々あって、その仕様に対応できるかどうかでかなりこの作品の評価が分かれる気がします。

elzan

elzan Steam

03月12日

5

シリーズ中、最も賛否のある2からクリアすることで残りの1と3も快適にプレイできるだろうと考えてプレイ。序盤はローリングの無能さと回復速度の遅さに怒りが沸くけど慣れてくればそんなに悪くはない。グレートクラブを使い始めてから世界観が変わっていき一気にクリア。なんだかんだで普通に楽しめる名作。

tako

tako Steam

02月17日

5

初めてダクソ無印をクリアし、「ダクソおもしろ!シリーズ全部遊びたい!」という気持ちでダクソII始めました。
遊び始めのころは無印とのモーションの違いがすごい違和感を覚えましたが、プレイを重ねるごとになれると思います。
そしてよくダクソIIはストーリーがわかりにくいという意見を目にしますが、実際にプレイして確かにわかりにくい、ゲームから読み取るのが難しいなと感じました。
しかし、個人的にはダクソIIならではのエリアやボスの豊富さ、自分なりの装備を目指せる装備の豊富さ、そして何より戦闘での圧倒的満足感!プレイしていて本当に「ダークソウルを遊んでる!!」と感じられて、今のところ一番好きなソウル作品です。
まだ㍶版はオンラインプレイもできるので多くの人にダクソII、プレイしてほしいです!

3

普通にクソゲーだよ。

難易度は前作はめちゃくちゃバランスとれてて楽しかったしそのままでよかったのになんで無駄に難易度あげたかな(前作もまあまあクソゲーだけど)

製作者は難易度調整下手どころかバランス調整放棄したように思える高難易度ってよりかはただの理不尽よ多人数フルボッコのワンパターンだし
「高難易度?まあよくわからんけどとりあえず敵増やしたろ!」ってレベルのノリで制作進めたんやろなってプレイしてて感じた

前作は集団配置されてても一人ずつ釣り出して倒すことが出来ていたが今作は一人にタゲ取られたら周りの奴も一斉に襲い掛かってくるシステムなのでそのまま立ち向かったら有無を言わさず即K・O★
じゃあどうするかというと敵が配置されている地点からある一定距離まで追従するシステムっぽいので
敵に近づく→集団で襲ってくる→後退する→配置場所が遠い順から追従を止める→最後に追従を止めた奴から順に各個撃破
これやらせるなら前作と同じで一人ずつ釣り出すシステムでよくない?やってること同じなのにプレイヤーの手間が増えただけだよ
あくまで一例だけどどこのステージ行ってもこんなんばっかり

あと二面のボス武器防具そろってない割に最初のほうにしては強すぎ(こいつ今やる相手じゃないなって思って別のステージ進めてから再戦したけど二面ボスそのまま倒すのが正規ルートっぽかったし)

せっかく買ったし積むのは嫌なのでどうしても行きづまったから最終手段で攻略見たけど風車燃やすとかあれ自力でわかったやついないだろ風車の見た目完全に金属製だぞ

前作と違って隠し扉攻撃ボタンで開くんじゃなくてアクションボタン(普通の扉開けるボタン)になってるし変えたんなら一言いっとけ

俊敏スキルとかあれいるか?そのままじゃもっさり過ぎるしみんな39まであげるだろ

設定まわりが前作の劣化だろ前作はボーダーレスできたのになんで新作のこいつはねえんだよw
しかもキボマウは好きなボタンに設定できないし(変えられないわけではないが謎に縛りがある)こういう細かいところが残念
クソ2は散々な言われしてるけどわざとやってるとしか思えない

それでもこのゲームの良いところは

敵枯渇する(10回同じ所の敵倒すと再配置されなくなる)
前作と比べてめちゃくちゃボリューミーで体感まじで二倍はある
ステージが浅く広くでめちゃくちゃ多い
前作のもっっっさ~な動きがまあまあ改善されている(2触った後に前作触ったら違いが顕著だった)

ほとんど不満しか書いてないけど前作よりいいところより悪いところが目立つ作品だった本当に細かい減点の積み重ねで作品の評価を落としているから勿体ないと思った

フロム信者のお前らへ
下手くそでもいいよ制作側はプレイヤーに積ませたら負けだろ制作側もプレイヤー側も望んでないよ

5

楽しいし歯ごたえあるし、挑戦的な要素も多いけど、
少なくともフロム初見の人には絶対おすすめしない。

本作の理不尽度、イライラポイントの"凄さ"はシリーズでも随一。
神マップもあれば、思い出すだけで頭痛を催すようなマップも点在する。
そのストレスを跳ね除け、クリア後ネタにできるメンタルで挑むことを推奨。

marakichi

marakichi Steam

01月27日

3

かんしゃく持ちにはおすすめしないにょ

varian

varian Steam

01月05日

5

色々言われていますが十分面白いゲームです。
が、クソな部分はとことんクソなので嫌いな人がいるのもわかります。
一部のマップはダクソ2好きの方でも擁護できないくらいクソです。

ボリュームがとても多く、探索の楽しさは相変わらず。
やりこみ要素も多いのでそのあたりに魅力を感じる方には特におすすめです。

5

戦って楽しいボスが一部しかいない上に弱いものが多い為、基本はマップ攻略の方が面白いという謎のゲームですが、DLCの出来の良さはシリーズでもトップクラスであり、ボリュームもエルデンリングを除けば一番な為やりごたえがあります。
DLCのとあるボスなどその一部は本当に面白いのでオススメです。
マデューラを始めとした一つ一つのマップもかなり綺麗な場所が多く、繋がりや敵の配置などを無視すればRPGとしてかなりの没入感があります。

面白いなと思う要素と頭にくる要素がどちらも大量にある為かなり人を選びますが、セール時の価格で購入すると楽しめると思います。

最後に適応力というこのゲームだけのステータスは他シリーズにおけるHPや持久力並に重要で、ゲーム性に関わるので必ず上げる事を推奨します。

masataro

masataro Steam

01月01日

3

エルデンリングから始めたライト勢です。
セールだったので1、2,3、セキロ買いました。

やりごたえがあり、フィールド中もボス戦も試行錯誤しながらクリアした1、楽しい。

2,なにこれ、 ダ がないダクソか?
常に落下死させようとするフィールドと、わらわら湧いてくる雑魚キャラ。
メリハリがないからこんなの胃もたれするわ。
もう放置。気が向いたら再開するかも知らん。
無理に擁護する必要はないと思うが、ほかの方々が楽しめるならよかったね、と。

3をやり始め、これだよこれ。
負けイベかと思ったら違う世知辛さを思い知りながら、やっぱ楽しい。

seki-sei-inko

seki-sei-inko Steam

2024年12月28日

5

6周目の終盤での感想ですが、初見や2周目までくらいなら良ゲーと言えるでしょう。しかし、それ以上になると面白さよりも面倒臭さの方が勝ってしまうのが残念な所です。特にDLCを含めると、魔法の弱さが目立ち始め、色々なビルドで周回するのが辛くなります。
個人的には周回こそ、今までとは違う装備や魔法で攻略したかったのですが、それにストレスを感じてしまうのが惜しくてなりませんでした。
結論としては初見では良ゲー。周回を重ねていくと、特定のボスでは運ゲーになるといった感じだと思っています。

DotShift

DotShift Steam

2024年12月24日

5

悪名高いダクソ2。
敵の配置とギミックに何度もやられてしまい、コントローラーを何度も投げました。ギミックなどは、操作性の問題もあり何度も死にます。更に追い打ちをかけて大量の敵に追い掛け回されます。
イラっとする方には、おすすめ出来ません。が、楽しい部分もあるはず。(あります)

marutaros

marutaros Steam

2024年12月23日

5

フロム製ソウルライクって言葉がピッタリのこのゲーム。
世界の雰囲気とか操作フィーリングとか独特なんです。
エスト瓶が戦闘中にメイン回復アイテムとして役に立たないので、
敵の移動を睨みながら他アイテムでじわじわと回復。緊張感がたまらん。
すごく孤独な世界と感じる色使いや空気。なんか新鮮で好きな作品です。

ホントに様々なステージがあって、冒険してる感じがとても高い。
白霊達もキャラが立ってるし、モブの殺意が高過ぎるのも高評価。
全部入りは間違いなくボリュームも面白さも満点の名作でおススメ。

syunchan

syunchan Steam

2024年12月23日

5

[h3] 先に言いますがクソであると同時に程よい難易度を兼ね備えた良ゲーです [/h3]
ダークソウル2がなぜクソと言われるのか、その要素は多く多岐にわたり個人差もあるかと思いますが
個人的クソポイント3つと逆に良ゲーと思うポイント2つを所感で初心者向けに書きます、たぶん長いのでご容赦

・クソポイント1:最大HPが50%低下
ソウルズボーンローデンリング中唯一無二のシステム、亡者化によるHP低下
1回死亡毎に最大HPが5%低下し最大50%まで減少します
このデメリットを解消する最もポピュラーな手段はアイテムによる解除
それなりに手に入りますが問題はそこじゃない、減るところだと
ソウルライクゲーはいわゆる”死んで覚える”が鉄板
しかし本作は死ぬ毎に最大HPが低下していく
「覚える前にHPが少なすぎてワンパンされちゃう」「雑魚の攻撃が痛すぎ」なんてこともしばしば
指輪によるHP低下を抑えるという手段もありますがそれにスロット埋めるのも…と感じてしまう
初見攻略時はwikiなど見ずやりたい自分は中々どうして天敵、でしたね

・クソポイント2:適応力ってなんやねん?
ステータスにある適応力
レベルを上げると主に回避フレームの増加(と言われているが検証等はしてません)やアイテムの使用速度の増加、一部耐性が上昇、スタミナ切れ時の行動制限(コレ、かなりヤバイ)時間の短縮など一言にいえば身のこなしが上達する感じ
しかし逆に言えばこれらは回避や防御といった守りのステータス、しかもHPを増やす、防御力を上げるといった直接的な物ではない為恩恵も感じにくい上回避主体の立ち回りはどちらかと言えば上級者向け
どれだけ成長させれば?逆にステ振りしなくてもいいの?と悩む可能性も

・クソポイント3:ひるみがえぐすぎる!
敵の攻撃でキャラクターがひるみますよね
自分の行動が少し阻害される程度ならよいのですが今作、全体的にモーションが鈍重(これもまぁクソ)
一部敵の攻撃により大きくのけぞるのですがこれがまた長すぎる
攻撃した敵が再度攻撃モーションを開始するくらいまで、なんてことも
1v1なら大丈夫ですが複数になったらもう1HIT=DEADもあり得ます
まぁこれに関しては他作や最新作のエルデンリングも同じことが言え、強靭など解消する手段は多く存在しますが誰しも硬く重い防具を着込めるステ振りはしてないし初心者がそんなこと知るはずもなく

そんなこんなクソポイントを書きましたが逆に良ゲーポイントとかあるんか?って話

・良ゲーポイント1:モーションがかっこいいんじゃ!
前述しましたが今作、他作品に比べモーションが鈍重です
ですがそれ故に人間味があってかっこいい
軽い武器は目に見えて軽く手数で攻めれる、重い武器はいかにも重い一撃で敵を粉砕する
ハイスピードバトルを楽しみたいなら少し不向きですが手に汗握る手堅い戦闘が楽しめる本作は間違いなく良ゲー
また武器防具も種類は多くコスプレや見た目重視、実用性と好みに合わせられるでしょう

・良ゲーポイント2:隙を見逃すな、さすらば与えられん
モーション鈍重、敵の攻撃を受けるとひるみが長い(場合もある)、回避は初期ステだと難しい…と
雑魚戦やボス戦も難しい印象を受けると思いますが逆にフロムはそれを理解してか明確な隙を晒してくれます
そこを見つけ上手いこと差し込めばどんな敵でも蹂躙は可能です
他の作品で言えばモンハンみたいな感じですね、モーションの見極め感覚は

って感じです
他にもクソ/良いポイントはありますがざっくりまとめると
「ソウルシリーズ初心者には苦痛に感じる部分は多いが慣れればこの縛られている環境で敵を倒していくのが楽しい」
でしょうか

余談ですが
ソウルズボーンローデンリング、作品数は多くよりハイスピードならブラボ/SEKIRO
最新作ならエルデンリング、ダクソシリーズでなら3が戦技もあって遊びやすい
みたいな印象ですがどうだろう、見えるだろうか?

mukazu

mukazu Steam

2024年12月21日

3

もっさりしていて、とにかく動きが遅くゲームにならない。

Nelet

Nelet Steam

2024年12月09日

5

Darksouls1をクリアした後にプレイしましたが細かい部分で差異はありますが良いゲームだったと思います。
そもそもディレクターが違うというのは後になって知りましたが確かにゲームの構成要素や構造文は設計思想が全然違うなという印象はありました。ただそれは、ダークソウルという共通テーマで二人のディレクターがそれぞれ作品を作ったらこうなったという感想が強く、本作は後継作としてのダークソウル2というよりダークソウル1.5またはダークソウル外伝としてゲームを俯瞰すれば、これはこれで面白いゲームになっています。

そもそもダークソウル1があまりにも不親切でした。
人間性を捧げるって何?このアイテムは使ったら時限で消えてなくなるの?とりあえず手に取り使って試そうにもオートセーブのためお試し実験もできません。祭祀場から行ける場所は初心者をハメ殺してゲームを早期リタイアさせる意図が見え隠れするマップが直通で用意されており、ストーリーは全般的に不明瞭で具体的な攻略先の指示もなく、重要アイテムのフレーバーテキストから答えを自分で考えて発見してねという、ゲームが難しいのは結構なんだけどそこが難しいのはゲーム以前の問題だろうというネガティブ要素が付いて回るゲームでした。ファンの多いゲームなのであれが逆に良いという方も一定数いるんでしょうけど、製作者についてプレゼンターとしての資質に疑問を覚えます。

それらの点について本作ではだいぶ踏み込んで改善を図ろうとしている努力が随所に見られて、その点はとても親切なゲームとして評価できました。
スタートからの操作チュートリアルは前作を踏襲して用意した上で、最初から最後まで使い倒す拠点としての中央エリアに各種アイテム販売NPC等を集中配置した上で、最初から行けるマップは2つに絞らせる(敢えて穴に落ちても通常では落下死なので)。NPCとの会話でも最初はその二つの場所に行くようわざわざプレイヤーを誘導しています。
そして恐らく初手に向かう方角のマップと中央拠点との第一連結部には基本的な雑魚をわざわざ多数用意してチュートリアルの再延長で経験を積ませようとしています。
例えば点として配置されている剣だけを持った亡者、弓を撃ってくる亡者、感知範囲の狭い大物のオーガ、そして何より地面に伏した状態で配置されている多数の無手の亡者。これらは明らかにこのゲームの基本の基本である攻防の機微、手を出してはいけない相手の識別、無手亡者は練習相手としてのパリィ又はバックスタブの練習台。これらを意図してデザインされているのは明確でしょう。
この辺はダークソウル1が初手から切り捨てた最初に馴染めないまま躓いて辞めていったプレイヤーたちを再び掬い上げたいというメッセージ性が感じられました。

また前作で有機的でダイナミックなマップ間連結であったデザインは廃止して、可能な限りマップ間構造を一本化にしている点もプレイヤーの導線を制限しようという意図が見えます。それについて賛否両論・好き嫌いはあるとは思いますが私はどの層をターゲットにゲームを作ったかという点で一本筋は通しているなと評価します。
敵の強さについても、基本的には覚えるゲームではありますが、瞬間的な操作や判断力によって決定されるというより戦術的にどう立ち回るかといった方に軸足が偏ったなといった印象です。
本作は下手すれば前作よりも敵の旋回性能が低下している一方で、パリィの挙動がガラッと変更されました。ダークソウル1では複数戦でもパリィを入れたときはほんの一瞬無敵時間がありましたが、ざっくり言うと今作ではパリィ後ワンテンポ置かなければ致命の一撃を入れることができなくなりましたので無敵回避を意図して利用できなくなってしまいました。従って本作ではあまり積極的にパリィを取りに行くメリットが雑魚戦、ボス戦ともにありません。
逆に言えば、旋回性能の低下に伴い背後致命が取りやすく、つまりパリィがどうしても苦手だと思っていたプレイヤーへの救済的なゲームバランスになっています。特にダークソウル1はラスボスがアレでしたので。
そういう意味ではダークソウル1と本作ダークソウル2はコインの裏表のようなゲームであるとも言えます。

ダークソウル1より改善された点としてはまず篝火の位置です。死にまくる初級者でもリトライしやすいよう、ほぼ全てのボス戦の入り口まで走って30秒以内の位置に篝火を大抵置いてありボスへのリトライが非常にスムーズに行えるようになりました。ただ本編のボスはどれもあまり強くないので、親切心で用意したこれら篝火が必要なほどリトライすることがあるのかどうか疑問は覚えましたが…。

また雑魚戦においても、配置の厭らしさはあるものの注意深く観察していけば予見可能なものが多いのでダークソウル1ほどプレイヤーの意識の裏を突くような意地の悪いデザインにはなっていません。
せいぜい集団mobがリンクを張って相互に釣り出しに対して反応する程度の嫌がらせは設定されていましたが、移動距離によるリセット現象を利用すればリンク機能はヌルにしてしまえますし、12回のリスポーン制限も合わせると手間は掛かるものの時間を掛ければ誰でも攻略できるようになりました。

前作と違い、マップ上に固定配置された雑魚を走り抜けて篝火からボス部屋までドリブルシュートを叩き込むようなプレイングもできなくなりました。これについて賛否が強く分かれているのは承知していますが、私は「俺らの作ったゲームはマリオじゃねーんだぞ!」っていう開発者のメッセージと受け取りました。
今回のそれはアプローチとしては若干強引なやり方だとは思いますが、要はサーチアンドデストロイです。篝火間の距離が妙に詰まっていることや篝火ワープが最初から使えるようになっている点も見敵必殺してほしいんだろうなと感じました。

篝火の探求者によってラスボスを倒さなくても、個別のマップ、個別のボスについて単独で周回的に遊べるようにしたというのは意欲的な試みでした。前作においてオンスモやアルトリウスだけは何度やっても飽きない戦いなのですが、アルトリウスだけのために一からやり直したりアノールロンドまで進めるのはしんどいなと思っていたので、再戦したいボスだけ周回できるというアイデアは画期的でした。ただ問題は何度も再戦したいと思えるボスが本作ではほとんどいないのが困ったことではありますが…。

とりあえず褒めましたがあまり良くない点も当然あります。
まず目についたのは強化素材の出物の少なさです。今作では武器種が増え、せっかくなので色々使って遊びたい。でも強化素材の楔石は当初店売りは個数限定です。強化したくても序盤から中盤までは思ったように素材が手に入らず使いたいものを自由に使えない不便さがついてまわります。
やがて攻略が進むにつれて、楔石の欠片、大欠片の購入上限撤廃が順次開始されますが大欠片の販売上限撤廃される頃にはもう大欠片が必要な時期を過ぎ去っています。雑魚を狩って素材集めをしようにも原則は12回のリスポーン制限がかかっています。
この辺は、テストプレイをしている段階でプレイヤーがコロコロ武器を使い比べる可能性を考慮しなかったのかなと疑問を覚えました。ただ攻略を進める上では序盤から強化済み武具が必須というわけではありません。無強化の武器で十分戦えるレベルのボスばかりです。ゲームバランスとしては問題ありませんが、プレイヤー感情として武器を強化してボスと戦いたいと思うのは当然であって、ダークソウルにおける武器の強化は、ボスが倒せないから必要性が生じるという補完的な関係ではないように思います。

次にメインキャンペーンにおける敵のAIです。
単調すぎます。弱すぎます。
全員をアルトリウスにしろとは言いません。マヌスほど読み合いを複雑にしろとは言いません。でもいくらなんでもこれはちょっと。
本作はダークソウル1より多数のボス戦が用意されていますが、攻撃パターンが5本の指を超えることのないボスのほうが多く、初見でも数分戦えばクセは大体把握してしまえる程度なのでせいぜい二度三度戦えば倒せてしまうのは残念でした。

また篝火・ギミック含めて隠し部屋が多すぎるのも問題だと感じました。
ほとんどの隠し場所はオンライン状態でプレイしていれば床のプレイヤーメッセージで誰かがアドバイスを書いてくれているので発見は容易ですが、オフラインでプレイすると恐らく全く気付けないはずです。緩いネットワークプレイとして侵入したり呼ばれたり床メッセージで交流したりといったのは歓迎ですが、こういう形で隠し要素を教え合うのはどうなのかと思います。
というか隠し要素はイースターエッグ程度のものに留めるべきであって、攻略上非常に重要な要素をこうして隠し要素にするのはかなり悪質なデザインで製作者の資質を疑ってしまいます。

DLCについては、ぬるめの本編と対比して一転プレイヤーに挑戦的な難易度のゲームになっていて、ようやくダークソウルらしくなってきたなといった印象でした。カット率100%の盾を用意すれば大体のプレイヤーがきちんと完走できるようになっている本編でしたが、DLCは盾受けや迂闊な回復アイテムの使用を許さないボスが多く、シリーズプレイヤーが望んだ「ローリングで敵の攻撃を華麗に回避して反撃を繰り出すノーダメ推奨アクションゲーム」になっています。

NPC白霊のAIについてはDLCは一段と改善が見られ、召喚時にはジェスチャーやボイスエモートで挨拶をしたり、ボスを倒したり消える際にもプレイヤーに向かってジェスチャーをしてくれたり細かい芸を多数仕込まれています。DLCのボスは全体的に難易度が高いせいもあり、サポート白霊は全般的に性能の高いキャラクターが準備されているので、攻略に困った場合でも白霊を呼べば一助になるよう調整されています。

総評としてはダークソウル1がもう少し丁寧に補足しないといけなかった部分の改良を試みた意欲作だと思います。これはこれで前作ダークソウル1で自分たちが失敗した点について一つの答えなのでしょう。特に篝火ワープや篝火の探求者による部分的な周回プレイなど、この辺は大成功な実験だったと思います。

このゲームは全般的に自分で遊び方を能動的に選択して遊べる人向けのゲームになっています。
武器の種類は増えました。リスポーン制限はありますが、誓約によって無制限化は何時でも自由にON/OFFを切り替えられ、変更によるペナルティはありません。篝火の探求者により個別のマップ毎に周回化が可能でラスボスを倒さなくても好きなだけ個別マップを周回可能です。
ダークソウル1とはまた別の方法ですが、プレイヤーに与えられている行動の自由度は非常に高く設計されています。それを理解して自分に合う遊び方ができる方にはとても肌に合うシステムになっています。

ただ最初は丁寧に作っていたんだと思いますが、メインキャンペーンのゲームバランスについては、製作者の地力の無さが徐々に露呈していったという印象を強く受けたのは残念でした。
DLCは評判の悪い雪原はそこまで酷いものではありませんでした。むしろ吹雪が始まれば2600ソウルが向こうからやってくる美味しい稼ぎ場としか思えなかったのでグラインドを続けていたらとうとうリスポーンが途絶えました。スタート位置からボス方面にかけて、全体の2/3のエリアについて60~80体ほどで打ち止めになってしまい少し物足りないくらいでした。

追記
ダークソウル1含めてsteamのクラウドセーブに対応していないのでセーブデータのバックアップは個別にしないといけない点に注意してください。

kururunpa

kururunpa Steam

2024年12月08日

3

回避(短押し)とダッシュ(長押し)が同じボタンに設定されていて、キーバインドでそれらを別々のボタンに設定する事がゲームの仕様上不可能、という謎仕様のゲームです。

MT2099

MT2099 Steam

2024年12月04日

5

イライラと「やっぱおもれぇわ」がせめぎ合う神クソゲー。

数の暴力に負けるな

貝社員

貝社員 Steam

2024年12月03日

5

ダクソ1、ダクソ3、ブラボ、sekiro、エルデンリングとは別のゲーム
上記のゲームのプレイフィールを期待するとがっかりします
が、独自の面白さがある

nvy

nvy Steam

2024年12月01日

5

彼らが言うほど悪くはない

RAIKA

RAIKA Steam

2024年11月20日

3

フロムゲーに評価をつけると
SEKIRO 10点
AC6   8点
ブラボ  8点
ダクソ3 7点
エルデ 6点
ダクソ1 5点
ダクソ2 4点
ってかんじ

s

shibubushi

2024年11月01日

5.0

初期アマナクリア勢かどうかで「クリア済み」プレイヤーであることの価値が変わります

nikku

nikku Steam

2024年10月27日

3

エルデ・ソウル1/2・SEKIRO・AC6とプレイしてきて、
「2はやらなくて良い。」がどんなものなのか?ネットがネタにしてるだけなのでは?と思いセールで購入。
クリアまでやったが。「2はやらなくてよい」が心で理解できた。苦痛です。やらないほうがいいです。

ダークソウルの革を被った薄いパクリゲー?という感じ。
2は黒歴史にして売らなければいいのに、とまで思いました。

不満点
・大量の敵を引き撃ちし続けるだけの道中。
 ・ギミックや悪意のある敵配置がなく、ひたすら大量の敵を裁き続けるだけの作業ゲー。
 ・遠距離が大量にいるマップもひたすらこちらも遠距離でチクチク。終わり。
・ボスは歴代のデーモンのようなボスか、複数の騎士ばかり。
 ・基本的にすべてのボスが殴ってくるだけ、後ろからチクチクで終わる。
 ・装備が揃ってくると更にひどく、ラスボスなんかは特に酷く、デーモンを倒す感覚で終わった。
 ・ストーリー的にもプレイ的にも記憶に残るボスがいない。

・ストーリーや目的が全く分からないまま終わる。
 ・何しにどこに行けば良くて何が起きたのか分からないまま終わる。
 ・一部のボスムービーが赤くなるのなんなの?

・キーマウの操作がシリーズ内で独特かつ、変更が限られたキーマウのみなので、完全には再現できない。
・ダブルクリックでの操作がオンになっていると、判定が厳しく攻撃が出なくなる。
 ・更にゲームを起動するたびにダブルクリックでの操作がオンになっており攻撃が出なくなる。
  毎回ダブルクリックの操作をオフにしたほうがいいです。

・1からの変更点が尽く戦闘をつまらなくしている。
 ・走りやハシゴなどのモーション全般が気持ち悪い。
 ・エスト瓶がゆっくり回復する仕様なので、毎回相当な距離をガン逃げして飲む必要がある。
  ・安全マージンを広く取っておけばいいが、ストレスでしかない。
 ・エスト瓶がシビアすぎるだろと思っていたら、回復できる石が無限に買えるので、石を砕きながら戦えば常に回復しているのでそうそう死なない。エスト瓶がほとんどいらなくなる。

良い点
・1や3、エルデなどのソウルシリーズがなぜ面白いのか?を考えさせられたし、またもう1周したくなった。

omotimotimoti

omotimotimoti Steam

2024年10月27日

3

これは買わない方が良いです
わたしは
ダークソウル1➡エルデンリング➡ダークソウル3と来て
ダークソウル2に辿り着きました

プレイを始めて
『面白くないのでは???』という直感を得て
すぐに
『作った人は別人では?』という予想が過り
そこから
なんなんこれ?なんなんこれ??作りかけのゲームなん??という感想になり
次に
うーん、つまらーん、ダサいー、歩きのモーションがダサいーーー、と愚痴りながらプレイを終えました

ダークソウル1からのシステムの変更点ですが
ローリングの無敵時間が無い?(敏捷性というステータスを上げると変化する)
エスト瓶を飲むモーションが遅い、飲む間に殴られて死ぬ(雫石という300ソウルで購入できる回復アイテムで代用可)
毒矢が強すぎて毒矢ゲーになる
バックスタブ時に自キャラが無敵ではない、最中に殴られて死ぬ

これらの変更点により
ゲームに新たな楽しみが追加されるかというとそうではなく
それ以外の基礎的な積み上げ(マップの作り込みや敵の配置やグラフィック等)が気になって
イライラしてしまいました

ダークソウル1のシステムを変更して
当たり前の安心を不快に変えようという試みは良かったと思いますが
ゲーム自体の完成度が低かったです

これが本当に低くて
なんなんこれ???はぁ・・・早く終わらないかなー
ずっと同じやん・・・という感想でした

完成度が60%ぐらいのゲームです。

自分はダークソウル2をプレイ中は虚無顔でした。

(ㅎ_ㅎ)

未プレイの方でダークソウルシリーズを完走したい人は
好きにすればいいと思うのですが
家族や友人が言いだしたら
やめたほうがいいよ、時間が無駄になる。と言います。

ダークソウルⅡ スカラー オブ ザ ファースト シンのプレイ動画

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