











Dinkum
おめでとう!新しい公正なディンクムの生活を始めて、茂みの中に新しい家を建てる準備をしましょう。オーストラリアの奥地をイメージした島で、熱帯のユーカリの森、灼熱の砂漠、涼しいビラボンを探索しましょう。巨大なウォンバットの世話をし、友達と遊んで、リッパータイムに備えましょう!
みんなのDinkumの評価・レビュー一覧

sacrif-sacri
04月30日
このゲームはコントローラでの操作に難があります。
コントローラーでは乗り物の操作ができない。
コントローラーでは、デフォルト設定のままではアイテムを土に埋められない。
地面に置いておいたアイテムは、ゲームをいったん終了すると、一度寝た後でも消失する。
マウスとキーボードでお行儀よく遊ぶなら全体的に面白いゲームだとは思うけれど、まぁ安いから仕方がない。

MATERIA-w-
04月25日
現バージョン最後の建築物完成までクリア(75時間)しました。
星で評価するなら3〜3.5個くらい。
一応楽しくは遊べたのでおすすめ。
以下感想、一部ネタバレを含みますので閲覧注意。
・良い点
ーシンプルな目標設定(無人島の発展)
ー動作が軽い(ノートPC環境でも余裕)
ーウォンバット(可愛い)
・悪い点
ー操作性が割と悪い(カーソルが狙った場所からズレる、ラジコンタイプの移動方法、常時ダッシュの割に遅い)
ー全体的に説明不足かつ直感的でもない(新しいアイテムの使用方法が分からない、物を埋めるのに別用途のライセンス前提)
ー『しなくても良い』が多くてコンテンツが薄い(乗り物開発、料理、農作、やれば楽になるけどしなくても普通に進められる)
ー逆に『しなくちゃいけない』が時間が掛かり過ぎて飽きる(スタミナ管理、金策、クラフト、移住用の好感度上げ)
ーエンドコンテンツが正直面白くない(インフレしていく要求素材とモンスターの火力、やっぱり時間が掛かり過ぎる、しなくても良かった事が急に必須になる)
多人数で遊ぼうにも、資源不足がとにかく尾を引く感じ…ソロプレイ推奨で、マルチプレイのオススメは出来ないな、と思いました。
面白いんだけど、クラフト・建築・牧場農場、他作品から要素を色々取って貼り付けた、早期アクセスに三年も掛けて何者にもなり切れてないゲーム…というのが個人的な総評です。

偽もの
04月23日
思ったより色々な要素が詰め込まれてて、出来ることが増えるほど面白くなる。
そして出来ることがじわじわ増えていくタイプ。
序盤じわじわ過ぎて途中に飽きの壁があるので、好き勝手に許可ポイントを使うとそこに引っかかるから注意。虫取りで一生を終えかねない。そこを抜けるとやりたい放題で急に面白さが加速していく。例えば農業も結構稼げるけど畑の安定までがかなり遠いので取捨選択が必要という異例の感じ。宝探しは儲け系じゃなくそれでしか拾えない素材回収タイプなので早めを推奨。
動物の巣の近くに罠置きまくって乱獲したり、ランダムダンジョンで未知の高額な生物を乱獲したり、地形をいじって住民や動物をコントロールしたり、およそスローライフの域を超えた遊び方も出来る。
個人的には伐採用のチェーンソーでサメとワニと戦えたのがこのゲームをおすすめする最大ポイントだった。バカ。好き。

オイラ!
04月20日
[h1]日本語対応してくれて遊びやすくなったよ![/h1]
[h2]割と忙しいのんびり生活!![/h2]
[strike]友達がいないのでソロプレイしかやったことないです[/strike]
[h3]乳搾り!毛刈り!卵拾い!
収穫!種まき!加工!
住民の依頼!街の景観作り!動物捕獲!
素材加工!釣り!探索!
[/h3]
[b]
ふぅ。
さて、一段落したし何するk...もう深夜やんけ!![/b]
そんなこんなで1日があっという間に過ぎていくゲーム。
序盤は依頼をこなしてポイントを貯めることで交換できる「ライセンス」を取得するのが目標の日々になります。
そのため、あれやってこれやってとポイントを貯めながら素材を集め、ついでに金策もしながらなので序盤から割と忙しかったりもします。
ですが、[b]こういったゲームはその過程を楽しむ事も大事なので、明日はあれやろうかなぁ[/b]と考えながら遊びましょう。
[hr][/hr]
[h3]〇良い(楽しめる)点[/h3]
[b]・街づくり[/b]
→住民用の建物を建てる位置だけでなく、[b]道の舗装や憩いの場を自分なりに作って見栄えをよくするのか、密集させて日々の効率を重視するか[/b]、自分のプレイスタイルに合わせて作っていきましょう!
[b]・ゲストハウスをNPCに貸し出しできるようになった![/b]
→マルチをやらない私の様な人には関係なかったゲストハウスをNPCに貸し出して賃貸を貰えるようになった!これにより、現在最大4人のNPCが街の仲間入りしたのが嬉しい...が、貸し出し用の看板を売り出すかどうかはジョンの気分次第。[strike]野菜食わすぞ[/strike]
[b]・衣服関係が多い[/b]
→被り物や装飾(眼鏡や帽子)、上下の服、靴の種類がなかなか種類があるのでおしゃれも楽しめます。また[u]男女で区切られていないので自由な組み合わせが可能[/u]なのも嬉しい所。[spoiler]ダイビングヘルメットをずっと被っているようになれば本物の仲間入りさ![/spoiler]
[b]・図鑑埋めが楽しい[/b]
→博物館に寄付という形で図鑑を埋めていくことも出来ます。未発見の虫や魚、ヒトデやエビなどを見つけると結構テンション上がります。[u]季節や時間の影響もあるのでタイミングが重要[/u]。序盤は本を開いて走り回るのが凄く楽しい!
[b]・農業は大変だけど...![/b]
→序盤は手作業で地道で大変ですが、頑張っていくうちに水まきの自動化や、トラクターでの効率化が可能!稲作は手軽で米の使い勝手はなかなか良し。とはいえ、野菜を育てないことには料理の幅が狭くなりちょっと不便な事も。ゆくゆくは大きな農場経営!!(従業員1人)
[b]・木や果物の木を自由に植えられる[/b]
→埋めれば勝手に育つ。[u]土やフィールドが指定されていないので埋めるだけ![/u]簡単に果樹園や伐採用の木材エリアを作ることが出来ます。
[b]・金属探知機が楽しい[/b]
→高密度で埋まっているのでお宝探しが楽しい。[u]序盤から意識して埋まってるスクラップを掘り掘りしておくと幸せになれます。[/u]逆にやっておかないと素材集めでしんどい思いをするかも...
[b]・お宝さがし[/b]
→開発が進むとエレベーターで鉱山に行くことが出来ます。書いている時点では3階層あり下に行くほど条件がありますが、その分[u]手に入るお宝は便利なものが多い[/u]ので何度も挑む楽しみがあります。
[b]・素材集め好きに向いてる[/b]
→素材や中間素材を集め、使いきれないほど在庫を抱えて余らせたままゲームから離れる...私は結構あるあるです。果物や野菜等を「使うためではなく」「集めること」が目的になりやすい人は、延々と収穫物をため込む作業が出来ます。腐ることが無いので増える数字を見て満たされること間違いなしでしょう。
[h3]×不満(不便に感じる)点[/h3]
[b]・常にスタミナ消費が付きまとう[/b]
→ジャンプにはスタミナを使わないですが、アクションを起こすものは殆どがスタミナ消費になっているので、食事を作れない序盤ほどスタミナ管理が面倒。
それが影響して地面のタイルなどを剥がす際も道具を使うのでスタミナを気にしながらチマチマ削り取るしかないです。
[b]・明かりがないと暗すぎて目が疲れる[/b]
→日が沈むと明かりがないと島は真っ暗になります。[u]オプションで明るさ調整が出来ない[/u]ため、照らす手段が無く明かりが少ない場所は本当に目が疲れます。
[b]・一日が短い[/b]
→やる事が多いというのは良いことですが、[u]日課をこなすだけであっという間に昼過ぎだったりする[/u]ことが多いです。特に秋に昼前までしか自生しないキノコ類を集めるとなると、起きてから走り回ってないといけません。もう少し時間経過ゆっくりにしてくれると助かる...
[b]⇒最下部に解決方法を記載[/b]
[b]・鉱山の視界の悪さ[/b]
→[u]元から暗いため最初に書いた暗い事と合わさり本当に目が疲れる。[/u]ライト付きの帽子や松明で光源を確保していても正直しんどいです。[b]暗所ポーションの様なものがあれば助かるんだけどなぁ[/b]。また、地下2階は暗さ+ツタだらけで暗さだけでなく視界不良なのが非常にストレス。
[b]・倒されると一日終了[/b]
→マルチではわかりませんが、[u]ソロでは地上で倒されると強制的に一日が終了[/u]します。油断しなければいいだけの話ですが、せめて復活方法があればいいなぁと。おまけに持っている道具の耐久度が半減し所持金が減ります。
[!]NPCを連れ歩くと復活させてくれる可能性があるようになった!
[b]・建築物の移動が1日1個[/b]
→よーし、人も集まったし出来ることも増えたから街の雰囲気変えるかー!と意気込むものの、[u]すでに建てた建築物の移動は1日1件しか出来ない[/u]ので気軽に街の雰囲気を変えられないのがちょっと悲しい。
[hr][/hr]
良い点と悪い点は当然あるので、書きながら思い出したことを記載しておきます。
[strike]これがアーリーアクセスから完成品になってどう変わっていくかはわかりませんが、[/strike][b]序盤からプレイしていて改善はされど、改悪された記憶は無い[/b]ので期待して今後のバージョンアップも楽しみにしています!
製品版になったので今後どうなっていくかが本当に楽しみですね!
特にNPCの行動やインベントリが導入されたことで人によっては遊びの幅が増えたはず。
アーリー時代やって最近やって無いなぁという人は、久しぶりに街を訪れても良いですし、心機一転でやりなおすのもおススメです!
[hr][/hr]
[h3]お ま け[/h3]
[b]・一日の時間を延ばそう![/b]
→改善方法は一日の時間を倍に延ばすアイテム!!
[spoiler]住民が揃い空港が建てられるようになると行ける「リーフ島」で、サメの像に古い鍵を5個使うことで手に入る宝の地図を入手。一度の訪問で最大20枚まで入手可能。
それを使用すると×マークが表示されるので金属探知機で掘りあてる。
青い色の宝箱の中身に「銀の懐中時計」が入っていることがある。それを使用すると[b]1日の時間が倍になります。[/b]
やれることの幅が増えるので優先して入手したいアイテムの1つです。[/spoiler]
[b][spoiler]チェーンソーはヒット感覚短くスタミナも消費しない序盤のお手軽最強武器 [/spoiler][/b]

Teisyoku
04月17日
朝起きて住民に御用聞きをして
家畜に餌をやり畑に水を撒いて
日課の罠猟が終わるころにはもう昼過ぎ
あとはひたすら穴を掘ってお宝を探すか、
深夜まで釣り糸を垂らすか
穴を掘って土を運んで埋め戻す
文字にすると何が面白いのか分からないけど、島に住民が増えていったり、
オーストラリアらしさがとても楽しく、延々とやってしまいます。
オーストラリアといっても広いので場所によるのかもですが、
地獄のように真っ赤な夕焼けや赤い大地、南が寒冷地、北が(いわゆるココナツとか生えてる)南国だったり、
至る所にハエがいる、などオーストラリアの小ネタに詳しくなれます。
おすすめします。

catberry111
04月12日
誰が見ても某森ライクなベーススタイルに、みんなだいすきル〇ファクやD〇ビルダーズみたいな方式のバトルや鉱山探索が乗っかったお得なげーむ!
ただ全体的にまだコンテンツは薄くて浅めなのでがっつりやりこめるかと言われれば現状ではまだ未知数、同じ運営開発の新着ゲームが好評を喫しているので資金的な意味で今後のアプデには期待できるかも
マルチだと序盤のクエスト進行に難があるので、複数人でやるにしても最初はソロでやるのをおすすめ 個人的にはソロでも全然楽しいけどね
武器はまず槍 ワニには当面手を出すな 家畜と作物は柵で囲おう やくそくだぞ(再序盤めっちゃやられた

a_tukuyomi0102
04月11日
ディンカムはイイぞぉ!!!
島の環境を整え、ダンジョンに挑み、農作物や家畜を育て、釣りして宝探しをする。
私はこのゲームを説明する時に
おいでよオーストラリアの島
と呼んでいます。
マイクラちっくな牧場物語、いやルンファクかな?
そんなゲーム。私は大好き。メジャーアップデート楽しみすぎる(*´ω`*三*´ω`*)♡

四つ葉
04月10日
Dinkumの良い点
1.季節イベントが凝っている。
2.天候によっても、ある仕掛けや、特別なハプニングがある。
3.ある条件がそろうと、思わぬ出来事に遭遇する。
4.農業、畜産のある程度の自動化は可能になる。
5.畜産で飼える動物は可愛い
6.狩りは一風変わった捕獲方法があり、面白かった。
下記の問題点のいくつかは、後半に解決するアイテムが実装されている。だが、手に入れるには、厳しい条件と長い時間がかかるものも多い。
また、便利な設備、道具、強い武器を得るためには、危険で制約だらけのダンジョンに挑む必要がある。
このゲームは一見「スローライフゲーム」に見えるが、「サバイバルクラフトゲーム」であり、普通にフィールドを歩いているだけでも、猛獣が襲い掛かってくる。
Dinkumの問題点
1.道具の使い方、釣り、種の植え方、設備や建物の概要等、チュートラルが不親切
自分でネットで調べないとわからないことが多すぎて、疲れてしまう。
2.土地の整地がかなり面倒。序盤はシャベルで一回ずつ、すくってはどこかにその土を捨て、を繰り返す。後半になれば、便利な道具が解放されるが、クリアするべき条件が結構厳しい。
3.建物の建設にも、建物の移転も、多額のお金を払って、材料を集めて、一日かそれ以上待つ必要がある。他の設備も同じ。
きれいな街並みにしたいなら、拠点を作る序盤から計画的に建て、整地も行わないと後悔することになる。
便利な道具は後半になってからなので、シャベル一つで整地するのはかなり苦行になる。
4.インゴットを作るにも、小麦粉を作るにも、生産において、常に一回分の材料しか入れられず、時間もかかる。
5.一日の経過が早すぎる
何をしていても、時間経過が止まらないのも一因の一つ。
そのため、プレイヤーは急かされるように、物事をすすめていかねばならず、リラックスできない。
もっとゆったりと時間が流れるようにし、プレイヤーがあれこれ試行錯誤する時間を与えれば、もう少し評価も変わってきたと思う。
6.使用している道具を落としやすい
コントローラーでプレイの際、L3押し込みで、持っているアイテムを地面に落とす仕様の為、Lスティックで移動の際、特に戦っているときに指に力が入りすぎて、武器を取り落とすことが頻繁に起きる。
落としたアイテムはふわーと光って、エフェクトが出るのだが、控えめ過ぎて、目立たない。
落としたことに気づいたときには、どこで落としたかわからない、といったことが起き、貴重なアイテムを紛失してしまう。
7.虫、魚の種類が捕獲するまでわかりにくいものが多い。
また、虫は気持ち悪いものも多数ある。捕獲する度にプレイヤーに向けて、笑顔で掲げるので、苦手な人は要注意である。
8.乗り物の使用感が悪い。使用方法もわかりづらく、コントローラーで操作方法がわからず、困った。
陸上は段差にひっかかり、水に触れるとアイテム化する(アイテム化するだけで、失われるわけでない)
飛行も、曲がるのが大回り。
9.水中に潜れるが、上がる際の操作がわかりづらく、序盤は溺死することが多い。潜ってもその場で顔を上げて、泳げるようにすればよかったと思う。
陸に上がるまで、顔が上げられないので、簡単に溺死する。
10.スローライフではなく、サバイバルクラフトゲームである。
のんびり、クラフトや農業だけをしたい方、戦闘やダンジョンが苦手な方にはお勧めできない。
フィールドで得られる鉱石は少量で、農業やその他の便利な設備、道具は大量な鉱石や貴重な資源が必要になるが、得るために危険なダンジョンに挑む必要がある。
。
当初は戦闘を回避する設備はすべてのダンジョンで有効で、時間経過を遅くするアイテムも有効だっだらしいが、今では無効。
スローライフではなく、サバイバルゲームへと調整がどんどん進んだ結果である。
スタミナ切れも顕著で、食べ物(バフ)がないとまともに何もできない。
11.難易度の高いダンジョン
準備には、道具を製作してくれる人物の招致と多額のお金、貴重な資源が必要になる。
また、強い武器を製作するには放浪している「あるNPC」を広大なマップから見つけ、多額のお金と強敵を倒して得られる貴重なアイテムが必要になる。
1.土壁や植物の壁、溶岩が行く手を立ちふさがり、まともな道具もないと、まず突破できない。
土壁は掘り、植物の壁は伐採、溶岩はグライダーで飛び越え、道は自分で切り開く必要がある。
2.狭くて暗い上、せまい所で敵が襲い掛かってくるので、逃げるか、撃退する必要がある。
攻撃力は弱いが、群れて執拗にまとわりつくコウモリも厄介。
3.時間制限があり、もともと一日の流れが速い上、0時以降は、ダメージを受ける仕様
4.戦闘を緩和する設備も地下二階からは無効。

Yukikaze0223
04月07日
祝、正式版!
正式版になり、以前言われてたマルチの問題も解消したのでマルチプレイがより楽しみやすくなったと思います。
マルチで訪問者ができることも増えたのでより協力なども楽しくなりそうです。
依頼ごとに何がもらえるかわからないで、たとえばレアアイテムが手に入ったときに、『こんなの貰えたよー!』って友達に見せたりあげたりするのも楽しいです。
序盤はできることが少ないけど、進めていくとどんどんやれることが増えて便利になっていくので、ぜひ序盤で諦めないでほしいです…!(笑)
ネタバレは避けたいので詳細は控えますが、『こんな機能があったらいいな』って思ってたことが次々とできるようになるのも本当に楽しいです。
これだけプレイしててもまだまだ知らない要素や便利機能があるみたいなので、これからもじっくり楽しみたいですね。
あつ森やマイクラみたいなクラフトゲームも色々やってきたけど、個人的にはDinkumが一番ドハマリしてるゲームなので、もっとたくさんの人に広まってほしいなって思います!

noir_croix
04月05日
間もなく正式リリースとのことですが、内容はまだまだアーリーアクセス、という印象を受けました。
マルチプレイ可能なためか、バランス設計もマルチプレイ前提になっている印象を受けます。シングルプレイでは建物建築に必要となる貨幣を集めるのに単調な作業を延々と繰り返すことになるでしょう。できることがいろいろあるものの、チュートリアルが不十分で操作がわからなかったり、ライセンスを得ても肝心の必要アイテムが買えない・見つからない・利用できないといった問題もあるように思います。
また、本タイトルがおそらくモデルとしているであろう「どうぶつの森」シリーズをプレイしてきたユーザーからすると、「どうぶつの森」と本タイトルとの違いを序盤で実感しづらく、よく言えば「遊び慣れたゲームデザイン」ですが、悪く言えば「いまさらまたどうぶつの森を最初からやるのか」という印象を受けます。
個人的には戦闘の要素が本タイトルの差別化になっている印象でしたので、ダンジョンのような戦闘を楽しませるコンテンツが初期の頃から解放されていてほしい、と願います。
多くのアーリーアクセスタイトルが中途半端な状態でリリースに踏み切りその後更新を停止していますが、本タイトルはまだまだ期待できる部分が多いだけに、正式リリース後もももう少しコンテンツを充実させてくれることを願います。

daiki.t.1005
03月28日
はー面白い。時間溶けます。
普段見てるユーチューバーさんがPRしてて、セールで安かったのもあって購入しました。
農業とか戦闘もできるんですけど、そこに行くまでの整地や道に落ちてる石を集めるのもなんか楽しくって、、そんなことやってるとあっという間に時間がたってます。
欲を言えばキャラクターの造形がもう少し尖っていてもいいなと思います。

Peso
03月26日
Youtubeのプロモーションを見て買いました。結構予習してしまいましたが、ゲームオーバーや取返しのつかない要素は今のところないので手探りでゆっくり遊んでも面白いかもしれません。
このゲームは何をするにも熟練度レベルとライセンスが必要で、どうぶつの森のマイレージみたいなポイントで農業ライセンスなどを買っていくとスプリンクラー等の便利な自動化要素等が解放されていく形です。どれかを特化させるより、虫取り・釣り・林業・酪農・農業・狩猟・クラフト・乱獲・炭鉱等の要素を満遍なく遊ぶとポイント面では楽できるシステムになっています。いろいろなゲーム要素に手を付けたい人向けです。でも釣り楽しい。ずっと釣りしてる。
序盤のスタミナ枯渇問題は魚を焼いたり、スコップを買ったらバナナとかを埋めて育てると解決します。穴を掘ってバナナを地面に捨ててから埋めるというなかなかないシステムなので注意。
村人のクエスト報酬でもよく料理をくれるのでそれをパクつけば何とかなります。

meganu1216
03月21日
[h1] サバイバルクラフト好きのためのぶつ森 [/h1]
住民を呼びきった段階でのレビュー
[hr][/hr]
どうぶつの森ライクなライフシム。
かなり似た部分もあるがサバイバルクラフト要素が強め。
収集関係はぶつ森が好きな人なら間違いなくハマる作り。博物館に寄付したり売却したりいつものやつ。
しかし寄付するための博物館も売却するためのお店も初期時点では何もない。
よくあるライフシムと違い全て1から招致し建築するため、徐々に賑やかになっていく町を眺めるのは楽しい。
スコップで段差もいじれるため高低差を上手く利用できる匠に向いている。
島に引っ越してくる住民は固定な上交流要素は少な目、見た目も可愛い動物ではないため、そこに期待すると肩透かしを食らう。
全ての住民が何らかのお店を営んでくれるため、お金はいくらあっても足りない。
細かいQoL部分の作りが素晴らしい。
中身の入ったチェストは移動出来ないゲームがほとんどだが、本作は台車を使えば移動が出来る。
この一手間だけでもライフシムらしい作業感が出るためいいアクセントになっている。
移動に関するユーティリティ要素が充実している。
最終的にはかなり快適になるため、移動が苦になることはない。
睡眠はいつでも可能でその日をスキップすることが出来る。
農業を高速化したい場合は水やりだけやって寝ては水やりをやって…等好きなように遊びやすい。
ソロでプレイしたが、高難易度のダンジョン等もあるためマルチで遊んでも楽しいと思われる。
アプデの積み重ねもあってか、そろそろ底が見えてきたかな…という進行度から予想外のものが出てくるため現段階でも遊び甲斐はかなりある。
[h3] 総評 [/h3]
全体的に堅実な出来で、アプデの甲斐あって細かい部分の作り込みもしっかりしている。
住民との交流は少な目だが、サバイバルクラフト要素とぶつ森が好きな人は間違いなくおススメ。