


















Sekiro: Shadows Die Twice
Bloodborne と Dark Souls シリーズのクリエイターによる、暗く残忍な新しいゲームプレイ体験を体験してください。 『Sekiro: Shadows Die Twice』は、14 世紀の日本の血なまぐさい背景を舞台にした激しい三人称視点のアクション アドベンチャーです。死の淵から蘇った不名誉な戦士の役割を果たし、その使命は主人を救出し、宿敵に復讐することです。 復讐してください。名誉を回復してください。巧妙に殺します。
みんなのSekiro: Shadows Die Twiceの評価・レビュー一覧

Kinako
04月12日
類似のゲームは多々ありますが、やはりこのゲームの死闘感を超えるものはありません。
流石のフロム。一生ついていきます。

かきあ
04月10日
めちゃくちゃ難しいけど、少しずつ自分が上達していくのを実感できるいいゲームでした。
ただし、デスペナルティはこのゲームとはあまり合わないかな……

Satou_Junnichi
04月09日
主人公がやたら強いアクション死にゲー
敵の行動が自分のアドバンテージになる斬新なシステムが面白いです。
敵の攻撃はほぼ全てジャストガード(弾き)で防ぐことができます。
また、ジャストガード(弾き)で防げない攻撃もカウンター行動が用意されていることが多く、
敵の様子を伺い行動の隙を突くのではなく、攻め気のある戦闘を行えます。
敵には体力の他に体幹(スタミナのようなもの、時間経過で回復する)があり、
これを0にすると残り体力に関わらず忍殺(即死攻撃)が行えるため、
自分の体力を回復するか、攻め切るかといった駆け引きが楽しめます。
体幹はダメージを与える他に、敵の攻撃を弾いたりすること等で削ることができるため、
敵の猛攻から逃げずに立ち向かう勇気と技量が求められます。

Shimasawa
04月06日
初フロムだったAC6が面白かったので、セールを機に購入。
戦国っぽい時代を元に忍びとして戦うゲームで、基本的にストーリーに従ってボスを渡り歩きつつ、妙に強い雑魚がわんさかいるディストピアな戦場を走り回ることになる。
・戦闘について
敵の攻撃をジャストガードする「弾き」を多用しながら剣戟をしていく。
「フロムゲーで一番難しい」とサイトやレビューで言われていてビビっていたものの、正直クリア不可と思うほど難しいものはなかった。クリアも全ED回収で60時間弱。
結局つきつめると「音ゲー」と「覚えゲー」となる。敵の行動パターンを何十回と死にながら観察し、行動パターンに含まれる連撃を音ゲーの要領で弾く。あとは難しいことを考えずに刀を振り回すだけ。一部敵には特攻ともいえるアイテム・補助武器があり、それらを活用することでさらに難易度を下げることができる。
死亡回数が積み重なりがちなものの、リトライも比較的簡単に行えるためレビュー程鬼畜ゲーではないと思った。
・探索について
マップはそれなりの広さがあり、中ボスや細かいストーリーを補完するアイテム・オブジェクトが散りばめられていて探索が楽しい。妙に強い雑魚が闊歩している都合上のんきにお散歩とはいかないものの、歩いていて楽しい。特に初周。
・ストーリー
フロム特有(らしい)謎展開があるものの概ね理解可能、そしておもしろい。ネタバレ回避の為これだけ。
・悪いところ
実は結構ある。まずカメラワークがゴミ。ボスと戦闘中に壁際に近づいたらとんでもないことになる。
次に操作性、特に移動部分がゴミ。妙な硬直が多いうえに空中で謎の慣性が働いてキャラがぶっ飛ぶ時がある。
更に、スキルポイントの仕様がゴミ。敵の湧くワープポイントで稼ぎ行為という無駄時間が長すぎる。
最後に判定がゴミ。アクションの起点となる判定が出る時と出ないときがあったり、別のアクションに操作を吸われたり思ったようにいかないときが多い。
ただし、総評としては神ゲー。敵と切り結んでる時、そしてその敵の技を全て見切って完全勝利した時の脳汁を味わってほしい。

とりのからあげ
04月05日
成長要素や探索要素がバッサリ捨てられているのが非常に良い
ダクソやエルデンのだるい部分を取り除いて気持ちの良いボス戦を一生遊ばせてくれる神ゲー
戦闘システムがありえないくらい楽しい
弾きをあえてなのかわからないが、緩めの判定にしているのがかなり良い働きをしていると思う

ryuke2009
03月30日
今さらながら名作をプレイ。死にゲーではあるのだが、半分くらいのボスは忍具を適切に合わせればカモれるので詰まるということはあんまないと思われる。是非また和テイストの似た作品作って欲しい。

Lina_Bell12
03月29日
おすすめ、にはしていますが、不満点もあります。
50時間ほどプレイして葦名城、忍軍到来のところまで来ました。私にはかなり難易度が高いゲームです。
ただ何度も同じボスと戦っていると、そのうち相手の出方が分かるようになり、勝てる瞬間が訪れ、達成感を味わえます。
しかし不満点がいくつか。
・1番の不満は形代が減っていく。何度もボスに挑戦したいのに、その都度忍具を使うと形代が減っていき、減れば別の場所に行って、補充しないといけない。(これは休息するたびに瓢箪のように使える回数が戻るだと本当によかったです)
・マップがないし、次どこへ行くかわかりにくい
・レベルがないので、強い敵相手でも、一度レベルを上げて再度挑戦する、ということができない
・ボスが多すぎる
というわけで、あちこち探索したり、クエストがあったり、強敵に出くわしてもレベル上げして挑んだり、ということを希望する人には向いてないと思います。
ただひたすら自分のスキルを磨いて強敵とだけ闘いたい人向け、でしょうか。
勝てると喜ぶもひとしおですが、負けつづけると、日常生活にも影響をおよぼすため(笑)、この辺りで一度やめようかと思います。

dgfyjtyj
03月25日
昔カンスト厄憑苦難までやったし楽勝やろと調子こいたら忍殺チュートリアルおじさんに真っ二つにされました
修行、やり直します

折り畳み傘
03月25日
人を選ぶゲームということを前提として、最高のゲームです。弾きと体幹システムによって戦闘のクオリティがとにかく高い。難しいことは言うまでもないので、序盤の時点であまり面白くないなと感じたらさっさとやめた方がいいと思います。苦しいだけです。私の場合は序盤で神ゲーだと思ったのでそのまま走り切れました。アドバイスをするなら、攻撃より防御を優先してください。死なずに戦って相手のパターンを見極めると後々戦いやすくなるでしょう。ボスのHPがあと少しだからといって決め急ぐと死にます。あくまで冷静にやることをお勧めします。

santo
03月24日
ダークソウルシリーズ、エルデンリングをプレイしてきてそれらを含めてもこのゲームほどの軽快かつ秀逸な操作性はないと思います。このゲームにはほかのシリーズではあるパリィはありませんが、その代わり弾き(ジャストガード)というシステムがありこれが圧倒的操作感と合わさり、まさに軽快かつ手に汗握る忍者の死闘を体験させられます。ほかのゲーム(特にエルデンリング)にもこれほどの操作性がほしいと強く思わされる一品になっています。
ボスキャラはどれもこれも最強と言えるぐらい強いですが、それでも軽快な操作と相まって戦えば戦うだけ自分の腕が成長しているのがわかり、それが圧倒的楽しさとなって帰ってきます。是非皆さんも購入してみてください。

Cernunnunu
03月22日
神ゲー,気になったのは3点のみ
・グラフィックが最新のゲームには劣る(それはそう).しかしプレイには影響なく,ムービーは十分綺麗.
・タゲカメが外れやすい.不快だが,それも含めて強さだというのなら,その通りか.
・序盤のボスもう少しどうにかならんかったか....初心者はあきらめず,弦一郎との再戦までやろう!

Mou_tukareta
03月22日
あまりにもアクションが完成されている正真正銘の神ゲー。
ほかのフロム作品はビルドのよって手を添えているのに全く使わないボタンがあるのが嫌いでしたが(ACは除く)、このゲームはしっかりとすべてのボタンを戦闘で使えるのがとても良い。そして一定の正解の行動が決まっていながらも忍具や流派技、立ち回りで独自の攻略ができるのも素晴らしい。
アクションは完成されているだけに序盤のボスの配置がとても残念、、、、
ですがアクションゲームとしての最高峰であることには変わりないです。