


















Sekiro: Shadows Die Twice
Bloodborne と Dark Souls シリーズのクリエイターによる、暗く残忍な新しいゲームプレイ体験を体験してください。 『Sekiro: Shadows Die Twice』は、14 世紀の日本の血なまぐさい背景を舞台にした激しい三人称視点のアクション アドベンチャーです。死の淵から蘇った不名誉な戦士の役割を果たし、その使命は主人を救出し、宿敵に復讐することです。 復讐してください。名誉を回復してください。巧妙に殺します。
みんなのSekiro: Shadows Die Twiceの評価・レビュー一覧

NAON
03月19日
ビビッて今まで手を出さなかったことに後悔。
ぶっちゃけフロムゲーの中じゃ一番簡単だと思う。死んだ回数で言えばブラボやエルデンリングの方が圧倒的に多い。倍とかそんな話じゃない。
レベルアップ要素が無いとか言われてるけど、攻め力・体力・体幹と上げる要素は有る。進め具合で上限は有る。が、条件が揃っていればだが、後半辺りで攻め力だけスキルで上げれるようになったりと救済は有る。
弾きはガードと兼用だから、カチャカチャガードしてるだけである程度は弾ける。
それより一番の敵はカメラ。死因の多くは此奴。
後、今から始める人は数珠のリストだけは作った方が良いとだけ。マジであと一つが見つからない勢が糞程居る。俺もその一人やった。1週目クリア後に1時間かけて探し出した。俺の場合は中ボスに気付かずスルーしていたのが原因だった。

SUNAPPOI
03月16日
説明不要な、カッコよくて高難易度のアクションゲーム。
めっちゃ難しい~!ガイドを見ないと自力じゃ無理っぽい。
雰囲気ゲーマーなので普通の人の何倍も死んでおります。
始めたばかりですがとりあえず気に入ったポイントは
・流血表現はON・Mild・OFFが出来るので、血が苦手でも安心
・刀は同じのをずっと使うのがシンプルで良い
・雑魚を倒せば銭や技能がたまるので、変換すれば成長できる
・アイテムはお店で買える(数量制限あり)
・鬼仏で回復すると雑魚も全リセット=稼ぎ放題じゃないですか
逆にやべぇ、買うの早まったかも‥と思う点は
・操作方法をおぼえるまでに既に死にまくっている
・キーマウですが操作説明がPADで出る
・操作方法を試したり、ぴょーんと飛ぶだけで崖から落ちて死ぬ
・まだ序盤なのに既に仏師が竜咳で咳き込んでます、イヤァァァ
わりと完了主義者ですがストーリーすら追える気がしない‥
とりあえず行けるところまでは挑戦します!
追記:お蝶さんを倒したのに実績が出ない、最初からやり直し
ランチャーがオフラインだと実績がとれないようです。
首無し猿(2体いる方)でもやらかした!んもー!
※残り火は設定で消せました。
操作方法が難しくて手が覚えてくれない(ただの老化)
・Shift(ダッシュ):押すだけで前進し敵の懐にとびこむ
ダッシュで離れたいのに前に飛び込んで何度死んだことか
・右クリック(ガード):動作を切らないとガードしない
ガードしてるつもりが攻撃動作になって死ぬこと多発
・前進+Shift(見切り):同時に攻撃を押すと発動しない
・体幹ゲージの管理の重要さに後半まで気づかず
・敵から視点をはずさないと素早く遠くに逃げられない~
・逃げるときなぜか視点が切れて背中を見せるので斬られる

pinglinjiantailang
03月16日
難易度が高めに設定されてる分達成感がある。正直序盤は作品の醍醐味である剣劇を楽しめないボスが多いので我慢が必要かも。

Blackbird108
02月27日
紛れもなく最高峰のゲーム。
レベルの概念が無く、ステータス補正によるゴリ押しが不可能である以上、否が応でも自身のプレイングスキルを上げざるを得ないのが良い点でもあり悪い点でもあるものの、達成感と言う意味でこのゲームに勝るものが現状ないのでは、と思えるクオリティ。アクション面でも申し分なく縦横無尽に駆け抜ける爽快感、多彩な攻撃、忍具、ワイヤーアクションなどどれもハイレベル。ボス戦では間合い、動きの起こり、パターンをプレイヤー自身が学習する事が必須となり、技量を磨き、じわりじわりと撃破へ向けて進んで行く感覚はなかなか得がたい物があります。
自身の能力の限界に挑戦したい方、強敵難敵を求めている方には特にオススメ出来ます。
同じフロム作品でもダクソやエルデンリングとは一線を画す作品。Must playです。

blz_bb
02月27日
[h1]簡単なゲームではないが、けして高度なプレイヤースキルが要求されているわけではない [/h1]
一周クリア。
フロムゲーの中でも特に高難度といわれるゲームだが、一周するだけなら実はそこまで高度な操作精度は要求されない
このゲームのメインとなる「弾き」も、
[h2]ボタン押した直後から0フレでジャストパリィ判定が発生して、持続フレームが12フレームである[/h2](60FPS換算)。格ゲーのノリでみたら、超ガッバガバ。
間合い管理もそこまでシビアじゃない。敵の攻撃モーションも予備動作超でかい。
[h2]それでも死ぬ。おもしろいくらい雑魚に殺される[/h2]。
なぜ死ぬか。相手の攻撃ターンに手を出すからである。
フロムゲーはターンバトルなので、ターンを見誤るとだいたい死ぬ。
いまがどっちの攻撃の手番なのか、どこで自分の手番を挟んでいけるのか、
そういった有利不利をリアルタイムで判断できてくるとするっと勝てるので、手指の忙しさや反射神経は、実はあんまり必要なかったりする。
これはいはばゲームメカニクスの妙と向き合うゲームであり、ボス戦は全部、プレイヤーがメカニクスを分かってるかどうかの問いかけである。
分かれば本当に見えてくる。
じゃあそのゲームメカニクスとは何かというと、葦名弦一郎である。
とにもかくにも弦一郎にSEKIROの全てが入っている。買った人はとりあえず弦一郎戦までたどり着いてほしい。
弦一郎戦だけ体験版で配信してほしいくらい。初見ムリゲーなこの弦一郎に50回100回殺されるうちに、本当に当たり前のようにスキルが上がっていく。
その過程にSEKIROの良さ味がある。
どうしても勝てないボスがいたら。
「自分からは1回も攻撃せずに、ひたすらガードだけして相手の動きを見る」というのをやって10回くらい死ぬと、かなり分かってくると思う。
個人的には音を消すのオススメ。音でびっくりすること多いけど、画面の情報だけみると、実はそこまでそんなに難しいことが起こってるわけじゃないのが分かるはず。

ks
02月27日
おそらくボス戦がこれ以上に面白いアクションはないと感じさせられたゲーム(例外あり)
ただ遠くに行ったわけでもない敵からロックオンが勝手に外れることがあるのだけはロックオンの意味なくて本当にクソ

Pkashiwa
02月24日
アンブッシュして弾くゲーム
【良い点】
動きを覚えたら楽しい
倒せなかった敵が倒せるようになると楽しい
【悪い点】
倒せるようになるまで苦痛
猿は許さない

GarfieldDEShiro
02月22日
Papa kill me, i like it! DIE DIE DIE DIE! <3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3<3

gzo
02月22日
割と最近セールで購入。全実績解除クリア。100点満点中85点くらいな感想。
言わずと知れた高難易度死にゲー。
良かった点
・負ける度に少しづつ攻略法を見つけていく楽しみ
・強敵ゆえに倒した時の達成感は大きい
・物語世界観はシンプルながら渋くてかっこいい
・対戦ゲーム並の疲労感がむしろ心地よくなってくる
イマイチな点
・わかってはいたが難易度が高すぎる
・ほぼ理不尽運ゲーとしか思えない時が度々ある
・一部アイテムやスキルは攻略情報を見ないと手に入れるのはまず無理
・スキルポイントだけ要求量がおかしい
・敵の行動パターンを覚えることと同じく弾き(パリィ)が重要で反射神経が必要なので若くないときつい
1周目は特に異常な難しさで達成感以上に疲労感があった。
意地になって何周もして全実績クリアしたがものすごく楽しかったかと言われるとそこまでではないし無理な人には無理なゲームだと思う。

わさわさ_ぎん!🐟
02月19日
[h1]迷えば、敗れる...[/h1]
きっとこの台詞はプレイヤーを奮い立たせてくれる声援であろう
正統派な死にゲーです。
戦闘アクションの完成度が非常に高く、HPの他に体幹なるシステムがこのゲームをめちゃくちゃ面白くしている。
タイミングよくガードすれば"弾き"が可能であり、所謂"パリィ"である。
この弾きを上手く利用することで、敵の体幹ゲージを削る事でHPが半分以上あれども確殺を入れられたり、大ダメージを入れられるのが本当に楽しい
そして忍殺(確殺のようなもの)から演出への繋ぎは本当によく出来ている。
努力の末の忍殺から物語の演出にシームレスに繋がる為、より主人公がカッコよく見え、より登場人物が魅力的に見える。
求められるのは主人公の強さではなく自身のスキル、だからこその自力感が素晴らしく、フロムソフトウェアの素晴らしいグラフィックと世界観が更にクリアに対する優越感を与えてくれる。
エンディングは4つ用意されていて、2周目以降は磨き上げた実力がある為かなり楽しいものとなっている。
ゲームクリアの敷居は高いかもしれないが、実績コンプリートの敷居はかなり低く、少なくとも1周目をクリアできたらかなり楽に取れると思います。
ダークソウルシリーズのような長時間のマラソンの必要無く、取り返しのつかない時限イベントもシビアでは無いので安心。
また所謂クソボス的なボス戦闘も少なく、全体的に難しくて楽しいが統一されているのも素晴らしいポイント。
難しい上に楽しいと感じれるゲーム体験は貴重、ボスの調整は本当によくできている。
唯一の懸念点はカメラ、壁際で走った際に任意の方向へのカメラ操作がガクつくのは少しストレス要因。
個人的にSEKIROは是非続編を出して欲しい。
体幹ゲージや弾きシステムは高難易度と爽快感が両立した神システムだから1作で終わらしてしまうには勿体なさすぎます。

Seiunskies780
02月17日
フロムゲー最難関にして最高の作品 ソウルシリーズのように装備を変えるなどは出来ず最初から最後まで刀一本で進む ボスは強くまさに死んで覚えろ 何度もトライして相手の攻撃パターンを覚えて相手を倒す とにかく覚えるまで大変だがその後は楽しいゲームです

Yuzuhiko
02月04日
フロムソフトウェアの最高傑作。
最初は下手でも徐々に自分の成長を実感できる良ボスが多い。
ラスボスは歴代屈指の強さだが、回数をこなせば勝てるようになる。
剣劇アクションゲームの次回作を熱望する。

michelle_poke
01月31日
高い集中力を必要とするため、自分は一日に2~3時間が限度でしたが、
気力の持つ限りどこまででも遊んでいたくなる楽しいゲームでした。

セザンヌ
01月28日
購入を迷っているなら絶対にした方がいいです。アクション要素が神なのはもちろんのこと、想像しているよりもストーリーがよく、NPCとの会話もとても聞いてて楽しいです。更にはアイテムのテキストも秀逸なものが多く、それを見ているだけでも楽しめる本当の神ゲーです。
アクション要素については当たり前のように激ムズです。数えれる程度ですが戦っていて楽しくないボスもいます。しかしそんなことが気にならないほど戦っていて楽しいボスだらけですし、本当にボスキャラ1人1人が魅力的です。
人によっては一人のボスに何時間とかかるかもしれないですが、間違いなくいつかは勝てますし、勝った時の達成感は尋常じゃないですし、ものすごく成長を感じやすいゲームだと思います。
本当に本当にやって後悔するゲームじゃないので是非ともプレイしてほしいです。本当に楽しいです。