














コアキーパー
1 ~ 8 人のプレイヤー向けの採掘サンドボックス アドベンチャーで、生き物、遺物、資源が無限に広がる洞窟を探検します。古代のコアの謎を解明するために、採掘、建設、戦闘、クラフト、農業を行ってください。
みんなのコアキーパーの評価・レビュー一覧

猫の消防士
04月16日
ワールド難易度は簡単より難しい方が良いのでハード、
キャラクターはタイプはスタンダードでプレイしました。
(キャラクターがハードコアだと死んだ時点でデータが消える為)
300時間ほど遊びましたが、
全ボスはクリアしたもののまだ未開拓の場所がほとんどです。
探索中に不意に攻撃を食らって死ぬことも多々ありますが、
死んだ地点に戻るとアイテムを回収できます。
ボス戦には準備をしないと苦戦するボスも居ましたが、
料理をして攻撃力を上げたり移動速度をあげたり
ちゃんとバフをつければ割と簡単に撃破できます。
★いい点★
・のんびり探索をし、拠点を作る楽しさ。
・定期的にアップデートされる。
畑の種を一気に撒けるようになったり
アイテムを自動で収納してくれたり
あたらしいボスやペットの追加など。
・エリア毎にダンジョンがあったり
レアなオブジェがあったり探索に飽きづらい。
★うーん。。。な点
・料理を生かしづらい。
探索でもボス戦でも割と重要な料理が分かりづらい。
作れる種類がありすぎてボックスに保管しているものの
効果を把握しきれずとりあえず強そうなもの食っとけという感じ。
・アップデートでエリアが追加されるときは
既存のエリアに上書き?されるので
その辺がもう少しわかりやすかったらいいんだけど難しそう。
(前に遊んでいて少しプレイしていなくて
アプデ後に遊んだ時に、こんなエリアだっけ?状態でした。)
★期待する点
・戦い方が、近接・遠距離、さらに物理、魔法、召喚等々
選択肢があるものの、結局強い武器に頼りがちになるので
いろんな方法で遊べたらいいなぁと思う。
召喚をもう少し楽しく使える感じにして火力も上げてほしい。

みそかつフィーバー
04月13日
このゲームは、探索や冒険そのものは楽しいものの、本質的でない部分でユーザーの時間と体験を大きく損ねてしまっています。
特に問題なのは、アイテム管理まわりの不便さです。まず、チェストの容量が非常に小さい。アイテムの種類が多いため、すぐに収納がいっぱいになり、結局は数十個のチェストを並べることになります。しかし、外から中身がわからないため、「あのアイテムどこにしまったっけ?」と探し回る羽目になり、何度も全チェストを開けて確認する作業はかなりのストレスです。
ボスを倒すことで手に入る「大容量チェスト」もありますが、それすら決して大きいとは言えません。開発側としては、「ボスを何度も倒して進めば便利になりますよ」という設計意図かもしれませんが、そもそも“アイテム管理”という基礎的な部分に、これほどのコストを強いるのは疑問です。
さらに、探索中もインベントリの容量不足が常に足かせになります。せっかくの探索も、すぐにアイテムで一杯になってしまい、もったいなくて捨てられない…。結果、有料の帰還アイテムを使って何度も拠点に戻り、そこで待っているのは延々と続くアイテム整理。そして再び、時間をかけて元の探索場所まで戻る…という繰り返し。
クラフト・探索系ゲームの基本は、「探索 → 帰還 → 拠点整備 → 再探索」というサイクルですが、このゲームではそのサイクルが極端に短く、テンポが大きく崩れています。
・探索中はすぐにアイテムが溢れ、有料で帰還せざるを得ない。
・拠点に戻れば、煩雑なチェスト整理が待っている。
・そしてまた、同じ場所まで戻るのに時間がかかる。
そのうち、ふと気づきます。「せっかく探索しても、すぐ戻らないといけないし、戻ったら面倒な整理整頓、その後また長時間かけて移動…ただ探索したいだけなのに、なんだか面倒くさいな」と。
ゲーム開発の現場には詳しくありませんが、チェストやインベントリの容量調整は、そこまで手間のかかる改修ではないように感じます。それでも改善されないままなのは、正直残念です。
現状では、容量関連のアップデートが来るまでは、あまり触りたいとは思えないゲームになってしまいました。楽しいはずの探索フェーズが、無駄なアイテム管理に邪魔されているのが本当に惜しいです。
追記:松明の照明範囲が小さすぎるように感じます。

fatal-13
04月09日
拠点を広げすぎると新コンテンツ導入の時地獄を見ます。
忘却の遺跡と粘土の洞窟は残そうね…!!!
レビューですが、
ゲーム始めたてだと暗闇で視界が狭いのにどこが発生源かわからない振動やら採掘音やらで恐怖と好奇心が織り交ざったこのゲーム特有の感覚が味わえます。
昔みたいにジャンボキノコ無限食いで体力が増やせないからほどほどの緊迫感で戦闘ができますし(2000超の体力があってもふつうにぶちころされる)、アクセサリーの収集要素も満載。しかも装備のアップデートができるようになったおかげで忘却の遺跡産の儀式用ダガーで上振れ35000ダメージを出せるようになります!!!!
こんなふうにいい感じの調整をしてくれる運営なのでこれからも期待大です!
装備次第で上振れが狙えるペットを導入してくれ!!それかペットを強く出せる装備を教えろください!!!

hend
04月02日
遊ぶほどになんだかなぁとなる
例えば、マナの概念があるのにマナポーションが存在しない
ボートとトロッコ、ゴーカートに乗ることができるが、これら用の装備スロットがない(いちいちインベントリから設置して、降りるときは回収)
召喚武器が6種類しかない上、ミニオンは60秒毎に再召喚する必要がある。召喚のショートカットはない
ちなみに食事、回復、バフもショトカはない
バイオームごとに壁が硬くなっていくので、鉱石が集まるまでちまちま掘り進めるしかない…という流れをゲームを通して繰り返す(大砲系の武器が有用なことに気づければサクサク掘れる)
帰還アイテムがずっと使い切りな上、帰還先が初期スポーン地点固定。ワープポイントの自前設置もできるが、クラフトに膨大な素材と、設置から10分は使えないという縛りがある
このゲームの独自色としてはドリル等での自動化が挙がるが、正直拡張性に欠ける。要求素材も特定の鉱石に偏っている
QoLMODありで、中~大人数マルチで大味な攻略をしていくのが一番楽しめそう
とはいえ、それでもこのゲームでなければならない理由は思いつかない

Hesole
04月01日
最新アプデ後のボスまでクリアしたのでレビュー!
情報全くなしでセールで友達と一緒に購入。マルチプレイで進めたがめちゃくちゃ面白かった。
あと想像してた3倍はボリュームがあって大満足。3~4人マルチで30~40時間↑ぐらい
・探索について
ホントに最後の最後まで「見たことのない物」が常に発見し続けられる。オブジェクトのパターンが多すぎて探索がとにかく飽きない。殺意が高いモブの脅威をくぐりぬけながらそれらを発見できると、達成感がある。各バイオームの景色もBGMもとても良く、掘ったり歩いてるだけで楽しい。
・戦闘と内政のバランスについて
探索の準備をすればするほど、戦闘でも強くなるレベリングデザインがマジで秀逸。それで作れる食事やポーションのバフも強力で、あらゆるスキルが無駄なく冒険に活かされている実感が良い。
戦闘もどれも歯ごたえがあり、楽しめる。初めて会う敵はだいたいこっちの予想をはるかに超えて来る。初見殺しで1~2回負けつつ、対策して挑戦する強敵達だった。それを撃破して宝箱やドロップから装備を更新していくのはRPGらしい要素も超充実していて、ビルドもめちゃくちゃ楽しい。
戦闘では自分と友人たちで戦士・魔法使い・召喚士などそれぞれ職を分け、内政では採掘・料理・探索とメインにする役割分担が出来て、どちらでもパーティ組んでる感が良かった。
・ハウジングについて
作業台で作れるのだけだと少し物足りない。だが探索で収集できる建材で飾り付けると、驚くほど拠点が賑やかになる。野営地みたいな場所でも拾ってきたものを飾ってれば、いつの間にか立派な拠点になるレベル。特殊なオブジェクトを除いて、気に入った家具を全部持って帰れる自由度が凄い。
総じて神ゲーでした。アプデがあったらまた遊びたいと思います。
あえて問題を挙げるなら?
・基本設定のマップが広すぎる
めちゃくちゃ探索したが、隠し要素を全部は見つけきれなかった。ソロだとやばそう
・あるバイオームの敵が鬼畜過ぎる
すべったら死ぬ。すべらなくても死ぬ。
・近接攻撃が弱い
序盤は強い。中盤からは敵が強すぎて近づくと死ぬ。遠距離が総じて安全で強い。遠距離併用するビルドで解決できる。
・一部装備の使い道が微妙
これは装備の種類の多いRPGではしょうがないものだけど、後半に手に入れても使い道が弱い物もある。逆にそういうものを試すのも楽しい。

siratamako0708
03月29日
I sincerely hope for cross-play between Nintendo Switch and Steam.