









Icarus
エイリアンの世界を手に入れましょう。冒険し、生き残って、勇気があれば富を築きましょう。 Icarus は、永続的なメタゲームの進行を備えたマルチプレイヤー協力サバイバル ゲームです。
みんなのIcarusの評価・レビュー一覧

orutana
03月08日
DLC無し、セールでの購入による評価となりますが期待以上に面白いです。
基本的なオープンワールドのサバイバルクラフトをベースにローグライト要素を加えたものとなっており、何度もイカルス(イカロス?)の大地に降り立ち、厳しい自然環境を克服しながら与えられたミッションをこなしていくゲームです。
ローグライト要素のキャラ育成パークはクラフト対象を開放していくものと、キャラクター自身の強化をメインに据えたものとに分かれており、大体の人のプレイスタイルに合った育成に十分応えられる作りになっています。ソロプレイ時限定の強化項目もあり、こちらはスキル強化のためのポイントが独立していたのも有り難い点でした。ソロとマルチの差を埋めるための方策として採用されている要素かもしれません。こうし要素でどんどんキャラクターが強くなっていくことに加え、イカルスの地理にも詳しくなり最適化が進んでいくのが楽しくて繰り返しのプレイは苦に感じるものではありませんでした。ミッションクリア時に貰える通貨とイカルスで採掘できる特殊な鉱石を使った強力な持ち込み用アイテムのアンロック要素もモチベーションとして強く機能してますね。
ミッションモードではイカルスに滞在できる時間制限があるのですが、それがなく好きなだけイカルスに滞在し、じっくりクラフトとサバイバルを楽しめるモードも存在します。こっちだけプレイするのも全然ありですね。こっちのモードでもミッションモードをコンパクトにしたクエストを受けることでミッションと同じ報酬は得られます。なんなら鉱石の方はこっちのモードの方が多く回収できるんじゃないかなと感じました。大事な点ですが勿論、両方のモードを同じキャラクターで行き来できますのでご安心を。
私が購入してからまだそれほど多くの月日は経っていないはずですが、それでもすでにいくつかの新アイテムやボスが追加されたりしててびっくりしてます。毎週アップデートは伊達じゃないですね。総合レビューのやや好評は無視していいと思います。迷ったのなら買っちゃったほうがいいですよ。

Sunayurian
03月05日
このゲームはマルチプレイ時の注意点があります。 (最適化がめちゃくちゃなので。。。)
-マルチプレイ時に参加者が増えると、ホストがフレームを落とす負担が生じます。 (PEER TO PEER 方式)
- 初めてのプレーはフレーム問題ないが、 個体数や建物が多くなると体感できます。
- パソコン環境によっては通常2~3人までは大丈夫ですが、それ以上はホストがフレーム15以下発生することがあります。 (RTX4090も同様。 このゲームクライアントが問題)
マルチプレイはやはり"デケートサーバー(Dedicated Server)"として利用することを推奨。
サーバーレンタルをおすすめします。
-参加者 6名以上になるとモンスターのリスポーンがうまくいかない現象がある。
(クエストを進める時は大きな問題はない。 又はスキャン進行するとスポンスされます)

bunch
02月20日
発売から3年たっても発展途上感がぬぐい切れな作品。
ミッションをこなして帰ることで報酬を得るタイプのサバイバルゲーム。
ミッションごとに一から建築やらなんやらこなす必要があるが、解放した技術は持ち越し可能なので繰り返し遊ぶことでだんだんとできることが多くなる。
以下、wikiなど見ずにプレイして感じたこと
良い点
・地味にリアル
悪天候で損傷した建築物の欠片が床や作業台に乗るなど
・装飾が豊富
ベッド、テーブル、イス、タンス、タナなど素材ごとにあるので装飾し放題
・できることが多い
伐採、採取、採掘、建築、狩り、料理、農業、畜産、釣り
・戦闘バランスは悪くない
鉄装備でもクマも倒せる。ただし殴られたら3発で死ぬ
槍って必要?
悪い点
・リソースが有限。
農業あるのに植林出来ない不思議。木材めっちゃ必要なのに…
・天候変化が激しすぎる。
3日予報はあるが見方わからん。出先で雷撃たれるオモロ
・複数技術解放しなければならない。
弓で1点矢で1点。防具は5部位それぞれ1点合計5点。コレ分ける必要ある?
中間素材とか作業台に付随してくれ
・三半規管弱い人に優しくない。
カメラ振動0にしてもブレる。乗り物乗ってるときめっちゃ揺れる
・アタッチメントのグラがない
スコープ付けてもアイサンサイト
・建築物の土台判定がよくわからん
柱を地面にぶっさしてるのに支えがなかったりするどうなってんのこれ
・建築するのに火強い素材が多すぎる
クラフトコスト軽減能力もあるとはいえ元の必要素材多すぎて原始的な木造建築以外まともに建築できん
総評
惑星調査ってことで来てるわりにやってることが原始的過ぎるしそもそも調査自体していない。
調査機材設置ミッションではなぜか大量のクマに襲われるなど強引な部分があり発展途上に感じた。
毎回立ち上げるのを楽しめる人にはお勧めできるが、基地が発展しないと楽しめない人にはお勧めできません。

HiyakaRei
02月14日
一言で表現するなら、工業用MODのみを導入しその他便利MODを導入しなかった高画質のマイクラ。
ミッションの度にマップが初期化されることで毎回立ち上がり部分を繰り返す必要があるものの、レベルアップやアイテムの製造によってローグライト的にゲームスピードは加速するので楽しめる人は楽しめる。
ゲーム自体は面白くなる要素が多いものの、致命的なレベルで初心者に優しくないのでこのゲームは流行りません。
新規プレイヤーは下手なプライドを捨てて攻略wikiを参照しましょう。
多くのアプデを繰り返しているはずなのに修正されない翻訳漏れ。
納品クエストは遠くの納品ポッドにアクセスしないと何を納品すれば良いのか分からない。
建築クエストも一緒。
作成した拠点に数分~数十分マップを走り回って往復しながらクエストに必要なアイテムを集めなければならない。
クエスト攻略後にわざわざポッドまで戻る必要があるのは重要なことですか?
強制帰還するかどうか選択できても良いのでは?(あるいは任意のタイミングで帰還したい)
ジャンプの挙動はあまりにも奇妙です。この惑星の重力あるいは慣性に異常があります。
プレイヤーが何をしなければいけないのか、もっとヒントをちりばめる必要があります。
レベルキャップに到達してもワークショップのほとんどは解放されません。
クエストを通じて得られるリワードが少なく、あるいはエキゾチックが少なく、ゲームの快適性が向上するまでに必要なゲームのプレイ時間が非常に多く要求されます。
開発者はこのゲームに慣れ親しんでいることで分からなくなってしまったバランスの悪さを再認識するべきです。
あるいはこの反省を生かした別の素晴らしいゲームが開発されることに期待しています。

yukatan
02月08日
サバイバル系のゲームが好きなのでSALEで購入しました。
サバイバルゲームとしては製作出来る項目や覚えるパッシブがかなり多く、グラッフィクもしっかりしていて没入感は結構ありました。
アイテムの使用が各キー配列にカスタム出来るので楽で、製作スキルは自分で覚える項目を選択出来て1本道になってないのは良いシステムだと思いました。
やっぱり最初は出来なかったことが少しずつ出来るようになる状況はワクワクする所ですね。
不満点はあまりないですが、あえて挙げるなら
・キャラクリ出来るのに出来ない(数パターンの選択肢しかないし、腹立つ顔しかない)
・レベルアップが遅すぎてテンポ悪い(しばらく槍投げと焼肉の繰り返し)
・敵が強すぎる(見つかったらほぼ逃げられない為ストレス)
・スタック、見えない壁や足場が多くてイライラ
・同時進行で製作出来る機能があるのに、複数入力しても素材が足りないと中断してしまう(だったら受け付けんな)
・天候変化の頻度高すぎ(主人公も建設物も貧弱すぎ、装備品も最初は意味ない為ストレス)
・倒した敵、落としたアイテム、投げた武器は表示が出ないのでグラフィックに隠れてすぐ見失う
・素材が重なると選択して採取できない
・建設場所の判定が意味不明(遮蔽の土塊を設置する場合、地中かグラフィックにめり込んだ状態でしか出来ない場合がある)
・夜暗すぎて何も見えない(明るさ調整すると昼間白飛びするし、夜リスポーンすると手探り状態)
・チェストに収納したアイテムをいちいち出さないと製作できない
・BGM変化は接敵以外ほぼ無い(暇)
細かい所は他にもありますが、割愛します。
変わったシステムが多くてとっても面白いゲームだと思いました。
今まで遊んだサバイバルゲームの中でも下から3本の指入る位、独特なゲームでした。

Hoshino
01月24日
突然左クリックが効かなくなる致命的バグがあって楽しめない。【1/25解決法?を追記】
1つの岩を砕くまでにも何度も発生するため、何かしらアクションをするとほぼ遭遇すると言っても過言では無い。
(スタミナや距離に一切関係なく発生、遠距離で数体ヘッドショットで沈めていると3体目が突然撃てなくなるなど条件も不明)
発生すると「照準を大きくズラして元の位置に戻す」と再び押せるようになるので採掘や伐採ではまだ可愛いバグだが…
戦闘中にもバンバン発生するので【走り回る敵に照準合わせて攻撃⇒不発⇒照準大きく外して再度合わせて攻撃】みたいな感じで超ハード。
あと1発で倒せる時に不発起きて隙晒して攻撃受けまくりだし、同じ動物の群れなんて入り乱れるからどの敵に攻撃してたかわからなくなって地獄過ぎる。
不発して棒立ちで死亡、連れていたペットも死亡で完全に萎えましたw
【解決法?】
完全にやる気をなくして新キャラで始めたら上記のバグが一切発生しなくなりました。
関係あるかわかりませんが、バグが起きていたのは男性ボディと男性ボイスのキャラで、新しく作った女性ボディと女性ボイスのキャラでは発生無し。
男性ボディに何か問題があるのか、はたまた作った時点で"プレイヤーに消される運命"を背負ったキャラが一定確率で生成されるのか…
建築物を含めたワールド自体は別キャラでも共有できるし、Lvは1からになりますが装備がある分早いのでそこまで苦ではないので、バグで悩んでいる方は放り投げる前に是非一度試してみて下さい。
1/26追記
ミッションのオオカミボスが範囲エリア外に出現してHP削れずクリア不可、やり直したらなぜか敵の数が倍になって相変わらずボスは範囲エリア外。
どうにかしてくれ…

OooOOOooooO
01月21日
I tried my best to play, but to be honest it's a bit mediocre.
The rewards you get from missions are not commensurate with the time spent on them, so if you try to take on more difficult missions until you've become strong enough, you'll fail and get nothing.
The hardcore tutorial can be completed in a short amount of time, but the rewards are very low and it takes a considerable amount of time to develop equipment in the workshop.
In the open world, even if you just casually level up and progress with crafting, your home will be easily destroyed by natural disasters and there are so many skill trees that it's very difficult to understand.
However, if you want combat, a normal action game would be fine, and if you want survival crafting, I think another game would be better.

Luvias
2024年12月05日
初期の頃とだいぶシステムが変わってるようで、自分は普通にオープンワールドでサンドボックスできてます
気象システムが斬新で、ゲームプレイに緊張感があります。自然の脅威や温度差も比較的ハードル高めでそれを克服していくのがプレイの幅を広げる事に成功しているので、ありきたりなゾンビとか拠点襲来では無い方法でプレイに緊張感が出るのは貴重です。あと基本的なボクセルを叩く質感なんかはやはり一流とそうでない作品とを分ける重要な要素だと思うのでそういった部分もレスポンスが良く継続してプレイする気になります。グラフィックはかなり綺麗な方ですが、最適化もうまく図られておりかなり軽量です。RTX3070ですがWQHDのグラフィック高でたまに唸る程度で結構遊べています。
一方で問題点と感じる点 スタックバグがそこそこあります。朽ちた木に接するとスタックするので木を破壊しないと脱出できません。ジャンプの挙動もなんか変です。リリースから三年経ってるらしいので、こういうのを放置しているのは言い訳できないです。早期の修正を求めます。
次にDLCが高額な点 今の所ゲーム本体だけでかなり遊べますが、今後欲しくなっても買うかどうか躊躇する値段です。
あと問題というほどではありませんが、日本ではあまり流行ってないようで、WIKIも情報がかなり少なく手探り状態でのプレイになってしまいます。それはそれで楽しもうと思ってますが、軌道交換のやり方が分からないとか困る所もあるので一度やって失敗してみるという事も必要な場面が必ずあると思います。

Masa-HITOU
2024年11月30日
プレイ動画を見てPCの買い換えを決意。断続的ではありますが1年ほどプレイしていて後悔はありません。
元々得意なジャンルではないのでノーマル白熊が倒せずいつもイージー設定ですが...

Ennyui
2024年11月17日
[h1]熱意のある開発に支えられた、毎週進化するオープンワールドサバイバル[/h1]
[h2]概要[/h2]
・オープンワールド上で石斧からスタートして、鉄器、鋼、チタンと段々装備を改善していくおなじみのジャンル。
・ミッションと呼ばれる、裸一貫でスタートして目標をクリアして終了、ワールドはリセットして、キャラクターの強化のみが残るというモードが元々の売りだった。
・今は無限に滞在可能+オペレーションという名称で上記ミッションをそのまま遊べるように。基本的にこちらがメインになっていきそうな感じ。
・まぁ…普通に考えてこのシステムは噛み合い悪かったよね…。個人的には好きだけど。
・惑星上の素材では作成できない、強力なアイテムをメタ通貨で購入したりもでき、段々スタートが楽になる。
・キレイな自然、グラフィックも良好。その分ちょっと重い。
・毎週かなりの量のアップデートがあるし、開発会社の愛がすごい。DLCの収益とその使い道とか公開しているの初めてみた。今後も継続的に応援したい。
[h1]よいところ[/h1]
・継続的なアップデートによって広がっていく世界。もう3年くらい欠かさず続いている。
・割とシビア目な生存。初期立地の森はどうにかなるが、違うバイオームに行くと急に激むず。持ち込むアイテムを選んでいかないと1日生存するのすら怪しい。苦労して前哨基地を築いたりできると嬉しい。
・のんびり遊べるオープンワールドモードで基本は遊んで、素早く石器→鉄→鋼→液化燃料→電気、みたいに時代を進めていくのが楽しいミッションモードで気分が変えられて良い。
・要素が増えていくゲームって、各要素が有機的に繋がらないことが多いと思うけど、このゲームでは割と考えられていて色々やるほど各要素にシナジーがあったりするので良い。
・若干怪しいが公式日本語対応。
[h2]なんとかしてほしいところ[/h2]
・UIやUXがイマイチ。例えばアイテムがどんどん追加される割に、ワークベンチから近くのチェストにアクセスできないとか、マップに書き込みできないとか。
・酸素切れで死亡があるあるなのは良くない。基本機能の説明が無いってこと。なんとなくプレイしている人は多分ここで死ぬはず。基本部分に関しては充実したチュートリアルを作るか、動画か何かで公式が説明してほしい。
・ソロプレイでも割とどうにかなるが、不利な面はどうしてもある(一家に一台作れば良いベンチの制作コストとか、ボス級の敵の強さとか)ので、うまく人数でスケーリングしてくれないかな…。
不出来な部分も確かにあり、手取り足取り教えてくれるゲームではないので、分からないことは調べるのが良いです。特に海外WIKIはほぼ最新の情報が揃っているので困ることはなかった。日本WIKIもあるが少し情報が古いかも。
外部のマップツールなんかも利用しつつ、うまく楽しんでいくのが良い付き合い方かなと言う感じ。
日本でももっと流行らないかなとレビューしてみました。

yoshio
2024年09月29日
[h1] 良い点も悪い点もある粗削りなオープンワールドサバイバルクラフト [/h1]
まず初めに,ほかのレビューで言われているほど悪い点は感じず,むしろ良くできているゲームだと思いました(DLC無し)。
・走り回って植物や鉱物などの素材を集める
・生きるための家や建物を作る
・原生生物という驚異に立ち向かう
・農業や釣りなどを利用し,適切な食事で自身を強化する
これらの成果として新しい技術を得て成長し,時代を進めていく面白さ。
このようなオープンワールドサバイバルクラフトの基礎となる面白さはしっかり存在します。
一方で,
・序盤から終盤まで説明不足かつ少ないチュートリアル
・スタックやマウント動物の理不尽な死
・本ゲームのキモであるが,初見では全く理解不能なミッションおよびワークショップシステム
といった悪い点も存在します。
1番目と2番目は改善してほしい点ではあります。特に,ゲーム上マウント動物は非常に重要であるにもかかわらず,理不尽な死を遂げることが多く,死なないような扱いを学ぶまでかなり苦労しました。
ただ,3番目の点は新たな面白さを切り拓いた点ではあります。
・オープンワールドをベースにプレイし,少し行き詰ったらミッションをプレイして雰囲気を変える
・キャラは共通なため新しいマップを育てたキャラでプレイできる
・プレイごとにビルドを変えて,ローグライト的に楽しむ
これらはいままでのオープンワールドサバイバルクラフトにはない新鮮さを感じました。
まとめると,玄人向けのオープンワールドサバイバルクラフトですが,従来の面白さと新しい面白さ両方を味わえるゲームになっております。
[h3] これから始める人向けの説明[/h3]
本ゲームは,作成したキャラクターを各オープンワールドやミッションに送り出す形式となっております。
そのため,なんらかのワールドやミッションで得た経験値や技術は,ほかのワールドやミッションに行っても引き継がれます。
次に,ミッションなどで得られる報酬は,ゲーム内ワークショップ(steamのものではない)でアイテムを解放するために使います。これらのアイテムは,各ワールドやミッション開始時に持ち込むことが可能なアイテムです。保護スーツやナイフ,つるはしなどを解放して持ち込むと少し楽になります。
最後に,序盤でつまりやすい点をいくつか述べて終わりにします。
あとはwikiなど見ることをオススメします(特に洞窟の位置など)
Q.ドアがつけられない
A.壁をR長押しして変種させることでドア枠付き壁を作成でき,そこにドアをつける形になります。
Q.食事システムがよくわからない
A.食事ごとにバフが設定されており,初期状態では最大3つまでバフを得られます(胃のスロットという用語で記載)。序盤は,焼いた大豆やスイカ,焼いた肉のバフがおすすめです。ベリーやにんじんなどは,ローフードという極めて時間の短いバフになります。それ以降は,小麦→小麦粉→フラットブレッドの生地→フラットブレットの作成がオススメです。
Q.敵が強い
A.ステルス状態で投げ槍を使いましょう。頭部近くを狙えばたいていワンキルできます。そうでなければ,ナイフで接近戦を挑みましょう。
Q.熊がヤバい
A.序盤は勝てません。一応ナイフで熊の周りをぐるぐる回るように戦い,突進をスカして倒すことは可能です。ただ倒すうまみもないので,できるだけ森の中を避けて壁際を移動して遭遇しないのが一番です。
Q.移動が長くてきつい
A.マウントを手にいれるのが手っ取り早いです(鉄インゴットを獲得してから可能)。モアが最も早く,世界が変わります。
Q.特定のアイテムが持てない
A.一部のアイテムは,背中やカートのみで運搬可能です。プレイヤーで運搬する場合,画面下のアイテムスロットのうち,一番右のスロットにドロップしましょう。そうすることで背中に装備できます(盾などは外す必要あり)
たいまつなどの灯りは,一番左の専用スロットに装備可能です。Lで点灯できます。
Q.特定の設備が機能しない
A.大体はFキーで起動します。水や電力などは,うまく接続できていないor供給源がないことが多いです。たいてい置きなおしたりすると機能します。

S4W
2024年09月12日
このジャンルのゲームの中ではかなり好き。おすすめ。
ワールドはランダム生成ではなく、現行で3種類(デフォルト+DLC2種)。(マルチであればDLCはホストが持っていればOK)
オープンワールドが実装されたことでリリース時とは別ゲーになっている。
※リリース当初は一般的にイメージされるような1つのワールドでサバイバルではなく、
ミッション(目標物作成まで発展させ納品/特定の生物を狩る等)毎に新規ワールドに飛び、
達成して帰還するとワールドは消えてしまう微妙な仕様だった。
■Good
・操作性が良い
・グラも結構良い
・ゾンビがいない
・スキルツリー方式である程度自由度がある
(マルチでもある程度役割分担出来る)
・アップデートが毎週行われている為、まだ楽しめそうな雰囲気がある
・動物のテイムができ、騎乗することもできる
・スキルや装備にもよるが、移動速度がそれなりに速い
■Bad
・ちょっと重い
・建築時、耐荷重があるタイプなので高めの建築が出来ない
(山が多いのでこれを越えられるくらいの自由度あってもいいと思う)
・ワールドは3種類で形状自体は固定なので、ランダム性はあまりなし
・長距離の移動がきつい、ポータルが切実に欲しい