















ポータルナイツ
見慣れた世界を離れ、ポータル ナイツと一緒に未知の素晴らしい世界に足を踏み入れましょう!古代のポータルでつながった数十のサンドボックス島を巡るこのアクション満載のクラフト アドベンチャーで友達と一緒に遊びましょう。 平和な世界がザ・フラクチャーによって引き裂かれ、暗闇に陥ってからどれくらいの時間が経ったのか、誰も思い出せません。粉々になった領域を再結合するほど勇敢な魂はいるでしょうか?あなたの冒険を作りましょう。あなたのヒーローを鍛えましょう。究極のポータルナイトになろう!
みんなのポータルナイツの評価・レビュー一覧

Mas71
2017年08月17日
[h1]<画面分割プレイについて>[/h1]
*** It's possible to play by Split-Screen(co-op) with your family or friend on one PC ***
*** and as it can be played Online-Coop while split-screen with friends over sew as well ***
ストアページの表記には記載がありませんが
1台のPC上で [b]画面分割プレイ(2人Co-op)が可能[/b] です。
画面分割のまま二人でオンラインCo-opに参加することも出来ます。
(1P側のアカウントのみでOK)
ただし2P側のキャラクターはあくまでも1P側の手伝いキャラとして
1PのSteamアカウントのセーブデータとなるのでご注意を。
(2P側キャラを別アカウントのセーブデータには出来ない)
― 操作については
・キーボード&マウス + ゲームコントローラー
・ゲームコントローラー x 2
でプレイできる事を確認できています。
(Xbox360 USBコントローラで確認済)
― 2プレイ側のキャラクターも、5つまで作る事が出来ます。
― 画面分割方法も、左右/上下の切り替えをオプションから行えます。
また1P、2P個別に操作設定も可能です。
ご家族、リアルフレと一緒に1台のPCで遊びたい方には、嬉しい要素でなので報告しておきます。

elltar
2017年08月02日
サンドボックスアクションRPG。
MinecraftのようなボクセルベースのサンドボックスアクションにRPGを加味したようなゲームだ。いくつかの浮島からなる構成された世界になっており要所では専用島でボスが待つ。敵を倒してのキャラ育成や素材集め、アイテムクラフト、建築などで楽しめる内容となっている。
[キャラ育成]
作成キャラ作成時に3つのクラスから1つを選んでキャラを作成する。
レベルアップごとにステータスポイントが貰えて自由にステータスに割り振ることができる。仮に失敗したと思ってもステータスリセットできるアイテムがある。ただし、素早さは上昇幅が他のステータスと比べてあまりにも小さく上げる意味があるのかと思ってしまうくらいなので注意。特定のレベルでパッシブスキルを2,3つから選択でき、このスキルはいつでも切り替えは可能なので状況に合わせて変えていくことが可能だ。アクティブスキルに相当するものは装備品扱いになっている。
また、レベルアップに必要な経験値は戦闘だけでなく採掘でも得られる。ちなみに2nd以降のキャラにスーパードリルを持たせて、敵が出現しないレベル30設定のイベント島(虹の島など)で採掘させるとレベル20くらいまであまり時間がかからずレベルが上がる。
[戦闘]
ロックオン機能があり攻撃対象を固定できるメリットがあるが、視界が狭くなりアクションも若干制限されるなどのデメリットがある。視点はTPSとFPSの2つをいつでも切り替え可能だ。
戦闘アクションについては、敵が攻撃モーションを開始したあたりで回避操作を行わないとダメージを受けてしまうような感じだ。また、属性効果は大きいと思う。
[ワールド]
1つの島には1つのバイオームが設定されている。島にはポータルゲートがあり、それを起動させることで次の島に行くことができる。ランダム生成で島の大きさはワールド生成の段階で3段階から選ぶことができる。小さいサイズは初期位置からマップ端部を見渡せるほど小さく、大きいサイズは意外と大きく移動が大変に感じられるくらいだ。
[クラフト]
このゲームでは装備アイテム自体はドロップせずにレシピがドロップするので、敵からのドロップや採集で手に入れた素材を使って自分でクラフトする必要がある。
クラフトの必要素材数は大雑把なバランスだ。例えば、1つのアイテムを作るのに必要な素材の数が10個だとすると、そのアイテムの上位アイテムを1つ作るには上位の素材アイテムが20個必要といった具合になっている。このため、最後の方になるほど膨大な素材集めを必要とする。特にチタン集めは大変だと思う。
[栽培]
植物の種があれば簡単な栽培ができる。鍬で土を耕して種を蒔くことでき時間とともに成長していく。ただし、栽培できるバイオームが決まっており基本的には自生していたバイオームでしか成長しないが、全てのバイオームで成長する植物もある。
[建築]
建築に使用できるブロックは多いとは言えないがそこそこあるので思い通りの建物を建築できる。良いと思った機能は、CTRLキーを押しながらならキャラの視点を動かさずにブロックを置くことができる機能だ。ブロックに干渉できる範囲も広いのでブロックを効率良く置くことができる。
ボクセルベースのサンドボックスとアクションRPGがカジュアル寄りに上手く組み合わせてあると思う。コミカルで綺麗なグラフィックは素晴らしいく、全体的に大味なバランスも不満がないわけではないがそれほど悪くない。サンドボックスとアクションRPGの組み合わせというニーズにはある程度応えていると思う。価格を考慮すれば十分な内容だ。
しかし、あくまでカジュアル寄りであるがために「サンドボックスプレイヤーから見たらコレが足りない」であったり「アクションRPGプレイヤーから見たらコレが足りない」と中途半端な物足りなさがあるのも事実だ。個人的にはサンドボックス方面について物足りなさを感じた。拠点用のカスタム島のようなものやクラフトできるオブジェクト(特に水流関係)が欲しい。また、植物の種類が多いのにバイオームの制限で多くの植物を栽培しにくいところがあるのもなんとかして欲しいと思う。今後のアップデートに期待したい。
とことんやり込みたいというプレイヤーには中途半端なところはあるが、サンドボックスとアクションRPGを両方ゆるく楽しみたい人にとって良いゲームだと思う。

だる~いげみ
2017年07月30日
よくできたゲームだなと思う。
ウォーリア、アーチャー、メイジの3職と、それらに因んだ武具。
遠距離職業であるアーチャーやメイジにも接近武器があり剣士プレイも可能。
その為、中距離~近距離で戦えるオールラウンダーにもなれる幅がある。
ポータルと呼ばれる扉を開く事で次のステージ、或いは裏ボスや隠しステージに行ける。
バイオームも各ステージごとに差別化されている為拠点用マップと採掘用マップと分けられる。
最も、このゲームのポイントはアクションと探索だと思う。
探索し、素材を集めて強い武具を作りボスに挑む。
又、それらに限らずマイクラのような自由建築も楽しめるのも醍醐味の一つだ。
そして、あまり好ましくない部分だがロードが長い。
各ステージが各バイオーム事に分かれているため、そのステージへ行くのにいちいちロードを挟むのが回りくどい。
※仕様上どうしようもないかもしれないが、マルチプレイになると1人が別のバイオームに行くと全員纏めてそちらへ転送される。その為、分担して素材集めができないのは大きなマイナスポイントである。《アプデにより改善されたgood》
次に材料だ。
上位の素材になればなるほどより多くの加工前の素材が必要になってくる。
10個精錬してやっと1個できあがるとか本当にやめていただきたい。
単純に作業量が増えてテンポが悪くなる。大してボリュームのあるゲームでもないので、作業間が半端じゃなくなる。
綺麗なブロックを建材として使おうにもこの原材料集めに物凄い労力を使う。
建材に限らず、武具の製作も同上。
最終的にはエネルギークリスタルを集める事になるが、これがどこぞのネトゲ―並みに集めるのがしんどい。このアイテムを収集するのに即死系ダンジョンを周回するわけだが、正直面白くない。
裏ボスとエネルギークリスタルを集め終わったら本当にやる事が無い。
レベルも30で打ち止めなんで、ボリュームというボリュームはあまり期待しない方が良い。
暇つぶし、或いはゲームが発売される繋ぎとしてはまあまあ楽しめる。
総合的に言うと、値段の割には楽しめるが、仕様上飽きやすい難点がある。
こうした箱庭クラフト系ゲームの宿命と言えるものなのかな。
ただ、気になっているのであれば是非とも1度はプレイしてほしい。

NoSurprise
2017年07月19日
分離した世界をくっつける話なのかな?導入はよくわかりません。ごめんなさい。
いくつもある世界をポータルを通じて渡り歩き、新しい世界でまたポータルを開放してまた次の世界へ。
とこんな感じのゲームです。基本的にはMinecraft同様最近流行りのサバイバルサンドボックスそのままと言って大丈夫だと思います。ただ違うところといえば、メインに置いてるのが探索・戦闘と製作部分であること。そしてクラスがあり、クラスに応じた武器しか使えないことです。戦士なら剣、弓使いなら弓、魔術師なら杖と魔法といった感じですね。
以前はクラス関係なくすべての装備を使用できましたがアップデートで変わってしまったようです。
製作部分に関してですが、製作するアイテムによっていくつか作業台があり、それを素材を使ってアップグレードしていくことで扱えるレシピが増えるというのが一番の特徴でしょうか。簡易的な製作であれば作業台で出来ますが、武具や家具などは専用のものを使わないといけなかったり、武具を作るための金属も専用の作業台で作らないといけなかったりと結構複雑です。
ここからゲームの内容的なところに関していきたいと思うのですが、
まず結論から言うと「テンポが悪い」、「内容にメリハリがない」この2つに尽きるかなと思います。
最初に書いたとおり各世界に配置されているポータルを開放することで新たな世界へ、というのが基本的な流れになるのですが、大体ずっとその通りで、たまにボスがいたりクエストがあったりする程度で作業感が否めません。
また、世界に生成される素材が決まっているのですが、いくつか進まないと更新されず、さらに1つの中間素材を作るのに2つの世界を股にかけないといけなかったり作業感は倍増。
最近CS機でも発売されたみたいですが、製品として十分な域に達してないのではと心配になるばかりです。
人に勧められるかと言われると正直あまりおすすめはできないです。

Flandre Mayor
2017年05月27日
この手のサンドボックスゲームをプレイしたことがない人ならば
最初にプレイするゲームとしては良いと思います。
ただ、TerrariaやMinecraftを経験済みの熟練の建築士、戦闘民族の方々には
正直言ってお勧めできるほどのボリュームはありません。
今回は後述の熟練の方々向けのレビューとします。
島ごとのステージ構成は発想としては面白いです。
ただし、他の方々も仰る通りにお目当ての素材の為に
長いローディングを挟まないといけない事で、快適さを損なっています。
更には、初見のステージでもマップの素材情報で必要な新規素材がないと分かると
またワープ地点を探す手間をかけないといけないのかと落胆させてしまう欠点もあります。
しかもステージのダンジョンの宝箱には強い武具なんて1つも入っていません。
精々、建築士でもなければ使いもしないブロック数個程度なので探索のし甲斐は全くありません。
レベル上げもワープ地点を探していれば勝手に上がるので、ただただ先に進むだけとなります。
戦闘では敵は特に凝った動きはしません。一定のタイミングで転がればいいだけです。
この単調さが原因で、最初はRangerを選んでおけば特に苦労する事なく進めます。
逆にWarriorは、攻撃タイミングを減らされる割に与えるダメージは特に高くもないので
イライラさせられる事も少なくはありません。最悪、作り直しでもいいくらいです。
クラフトに関しては作れる物の種類の少なさ、過酷な素材要求、長いローディングのせいで
大して立派な家を建てれるわけもなく、仮に建てたとしても上述の島ごとのステージ構成が原因で
Starbound以上に拠点に愛着が沸かない為、オマケ程度の要素でしかないのが実情です。
インベントリの最大所持数が少ない為、ある程度進むと嫌でも拠点を作らされはしますが
序盤はクラフトステーションを持ち歩いて、必要になれば設置して使うのが良いという始末です。
以上の事から、熟練の方々は避けるか様子見をすべきゲームだと言えます。
小島監督の高評価に騙されないようにしてください。

takuu
2017年05月22日
マイクラやDQビルダーズと比較される事が多いようですが、この2作と並べるなんてとんでもない事です。
本作potal knightsは数少ない不自由なクラフトと単調な作業が詰まってるクソゲーです。
ステージクリア制度のせいで拠点を作っても愛着がわかない。
一度行ったステージはメニューから即移動が可能ですがロードがクソ長い!この為拠点に帰ってクラフトして攻略中のステージに戻るという事が苦痛です。
クリアしてもクリアしてもコピペステージの繰り返し。
お!洞窟だ!で、潜っても何もなしがほぼ100%
クラフト素材もコピペステージをかなりクリアしないと鉄すら集まらない。
NPCが何言ってんだこいつ状態。
不満を言えばキリがないですがまとめると変化が無さ過ぎてツマランという事です。
こんなんでps4展開しようとしているとはお笑い草です。

Ennyui
2017年05月04日
正直イマイチはまれませんでした。
・バイオームごとにステージが区切られているので、「あの素材が欲しい」時は
いちいち違うバイオームまで長いロードを挟んで移動する必要がある。
・戦闘が退屈。適当にクリックしながらたまにダッジするだけ。
数ステージ進んだものの変わった敵は出てこず。しかも弱い。
・一応ビルド要素はあるものの、別にこれこのゲームじゃなくてよくない?
というレベル。レパートリーの少ないマイクラといった感じ。
さらに家具にこだわろうと思うと最初に挙げた素材集めの欠点が響く。
・今のところキャラクターの育成要素は、自分の職のステータスを伸ばしておけばどうにでもなる感じ。
始めてすぐ、「あーこれがずっと続くのか・・・」と感じた作品。
アートワーク等はかわいくてイージープレイできそうなので、単調でもいいやって人にはいいかも。

sloth-b
2017年04月30日
「コスパの良いサンドボックス型アクションゲーム」
表の最後のボスまで撃破した状況でのレビューです。
(裏は一度やりましたが色違い+超体力超火力ってだけみたいでした)
こちらのレビューで「ドラクエビルダーズ+マインクラフト」みたいなの何度か目にしたので購入に至りました。
結果的に、「(ビルダーズ+マイクラ)÷4」みたいなゲームかなと思いました。
期待が大きかったのであれですが、全体を通して綺麗にまとまっていて、コスパはとても良かったです。
またネタバレが含まれますので、【残念だった点】に関してはご注意ください。
-良かったところ-
①綺麗なグラフィック
②豊富な武器・防具(各職3-4種の武器に魔法。防具は見た目枠があり、性能と見た目の両立が可能)
③分割されたステージ(各ステージ間の移動も簡単で、ステージの広さも大中小の三段階から選べます)
④リアルタイムで発生するイベント(6hごと?にステージイベントが発生し、クリアすると貴重なアイテムが得られる)
⑤レシピ制(作成できるアイテムが増えるので、戦闘や探索のモチベーションを維持できる)
⑥キャラビルド(ポイントを割り振って基礎ステを上げるものと、各職固有のアビリティを選択するものがあります)
⑦ペット(居るだけ)
-残念だった点-
①戦闘の単調さ
敵が基礎種12-15?くらい居て、進むにつれて色違いが出てくるタイプ。
種類は多いですが、自分も敵も近づいて殴るor遠距離からなんか飛ばすのほぼ二択です。たまに回避。
あるのはノックバック(敵が後ろに少し下がる)だけで、ガードやひるみ等が無いのも単調さに拍車をかけています。
せっかく属性があるなら各属性ごとの状態異常など欲しかったところ。(あるのかもしれませんが気づきませんでした)
敵の配置も雑で、地上では集団で固まっており結局遠距離安定、ダンジョン等の閉所では扉開ける→すぐモンス→ぶんぶん
後半の敵も固くなって痛くなるだけで、戦闘に関しては武器種や魔法など豊富ですが、エフェクトと数字が変わるだけです。
また、魔法使いでプレイしましたが魔法がとにかく弱く、杖振り回してるほうが圧倒的に強いです。
(防具で攻撃的な性能のものを選べば)
エフェクトも地味で、攻撃範囲も狭く(範囲魔法でもほぼ無意味な範囲)、火力特化でも悲しい威力。
魔法に関しては必要性を感じたことが一度もありませんでした。
無駄に高低差があるマップもあり、浮遊等補助魔法くらいあっても良かったような気がします。
②ステージの単調さ
最初の2-3ステージちゃんと探索した場合、後は延々同じことの繰り返しです。
ステージの構成要素が
・植物/鉱石/敵(3-4ステージごとに変化)
・塔(頂上に宝箱・下にダンジョンがあったり無かったり)
・穴(ダンジョン。骨+コウモリ+最深部にポータルor宝箱、変化に乏しい、たまに水漏れ)
・廃墟(ほぼ人が居ることが無く、居ても「やぁ!ポータルナイツ!」くらいのもんです。たまに商人、たまにクエスト(お使い))
・水辺(凶暴な生物にリンチされる)
なんでしょう、ステージが殺伐としすぎている+世界に魅力が足りない感じでしょうか。
陰気なフィールドが多く、友好的な生き物が一匹も存在せず(普通の動物とか)、敵も同じものが大量に居るだけ。
ばらばらになった世界を一つに戻すみたいな話だったと思いますが、意味あるのかなってなります。
NPCも敵と戦ったりしていることも無く、投げっぱなしで共闘もしてくれず、ポータルナイツとはなんなのか。
ステージに関しては
無駄に多い敵を減らす/友好的な生き物を追加する/名前が違うだけで構成がほぼ同じ無駄なステージを削除する
固定で意味のある街のようなステージを追加する/共闘できるNPCなり生物なりを追加する
辺りが追加されると素敵だなーと思いました。
-最後に-
長々書きましたが、アーリー+とても安価なので、現状でも値段相応の価値は間違いなくあります。
ただ私のように期待が膨らみすぎてしまうと少し勿体無いので、文句多めに書かせていただきました。
ありがとうございました。

Yosuke
2017年04月28日
グラフィックスやアクション性ほか、MOD対応を除くほとんどの部分でマインクラフトを
凌駕していると思われるのに、なぜかやり込めない不思議な作品。
マインクラフトとの一番の違いはステージ制だということ。
1ステージ自体はそこまで広くもなく、バイオームも固定となっている。
個人的には初めからマインクラフトのように単一フィールドでの冒険をしたかった。
おそらくそのほうが評価も高かったんじゃないだろうか。
現状では新しいバイオームを見つける楽しみはなく、ステージごとに毎回ゲートを
探すのが面倒なのがハマれない一番の原因じゃないかと思われる。
とはいえアーリーアクセスながらよく出来ており、かわいらしい雰囲気もあって
世界観が気に入った人にはおすすめできる作品にはなっている。

neko1215
2017年04月20日
出た当初は起動しないバグがあり、長い事放置されていたものの、ようやく起動できる様になったと思ったら日本語の公式化の影響で良い意味で期待を裏切ってくれてとっつきやすくなったと思います。
キャラとワールドが分かれておりキャラを一人育てておけば新しくワールドを作ったときに楽になり、キャラにアイテムを持たせておけば新しいワールドに行ってもそのままアイテムは使えると言う事が便利など他のゲームではあまり見ないところがあります。他のレビューの方が言っていますが昔のバージョンでは防具などが共有でき、万能キャラを作れたのがアップデートでなくなったのはかなり意見が分かれると思います。
最近のアップデートでペットやショップの店員をアイテム化して持ち運びができ、ペットなどは移動に干渉しないので詰まるなどの事もないのでストレスなく遊ぶ事が出来ると思います。猫とふくろうが可愛い。